お 知 ら せ

◆2015年1月9日(金)の午後6時10分から7時までのNHK奈良放送「ならナビ」で4分ほど平等寺住職の坐禅が放映されました。

ならナビ

 

奈良県のタウン情報誌、「ぱーぷる」2015年7月号P49にお寺の坐禅会が掲載されました。

◆坐禅のアプリがあります。「心の鏡」

坐禅ってどんなの?初めてでも大丈夫?
写経がもっと手軽にできたら…。
忙しい日常に追われ、
自分と向き合う時間を忘れがちな日々。
お寺にはなかなか行けないけれど、
ほんの少し…
あるがままの自分と向き合う時間を。

 

 

◆行事案内

平成29年4月2日 釈尊花まつり記念案内

  三輪不動尊大護摩会御案内

 例年の通り4月2日(日曜日)紫燈大護摩により不動心を開発し、世界の平和、家内安全、身体健全、商売繁昌、交通安全の祈祷大法会を厳修し、釈尊花まつりを記念し『ちごおねり行列』を催したく存じます。。『ちごおねり行列』参加者全員、当日、三輪不動明王(大日大聖不動明王)御前にて身体健全、学業成就、家内安全の祈願をいたします。また、護持会の皆々様の懇親を深めて頂きますよう桜の花の下で観楼会が開催されます。この時には、お食事、竹酒等も準備し、共に楽しい一時を送りたいと思いますので、是非ご参加下さい。

 一、ちごおねり行列 午前9時半平等寺出発、午前10時より法念寺様出発

 一、  大般若法要 午前10時半

 一、  紫燈大護摩祈祷会 午前11時

 一、  御供餅まき 正午

 一、  護持会観桜会

◆講演会案内

○小出裕章氏講演会「100年後の人々へ」
日時:2017年3月20日(祝・月)午後1時開場 午後1時半開演
場所:生駒市コミュニティセンター・文化ホール(生駒セイセイビル)

 

※奈良県内で開催されている丸子孝法住職の講演会は、ほとんど参加対象が決まっておりますので、どなたでも参加できるわけではありません。今後、奈良県内でどなたでも参加できる住職の講演会がありましたらホームページ上でお知らせしますので楽しみにしていてください。また、毎週日曜日朝6時半からの坐禅会と、毎月28日午後2時からの護摩会の後には法話がありますので、ご都合よろしければおいで下さい。

◆テレホン法話案内

 近畿内 0120−50−8740

過去の法話一覧に住職と副住職の法話もあります。音声での配信もおこなっていますのでどうぞお聞きください。

                      → 曹洞宗近畿管区教化センター

 

◆美術展案内

○第33回架け橋美術展が奈良市で開催されます。

「架け橋美術展」は「架け橋長島・奈良を結ぶ会」が長島愛生園・邑久光明園と長い間つながりを大切にしてきた中で、過去32回奈良県各地で現地の応援を得ながら開催されてきました。この美術展は、ハンセン病問題の正しい知識と理解を深め、ハンセン病回復者と私たちとの架け橋になることを願って開催されてきたものです。

書、絵画、写真、陶芸、手芸など、たくさんの作品が展示されます。毎年、入所者の人たちも数名、来られています。日時等、後日お知らせいたします。

◆映画紹介

○「BUDDHA2 ー終わりなき旅ー」

2014年2月8日、手塚治虫のブッダ2上映

原作:手塚治虫 監督:小林敏明 脚本:吉田玲子

手塚治虫と東映アニメーションが贈る、全世界待望の一大スぺクタル!

若き日のブッダは、何を夢見て、葛藤し、何を見つけるのか。

「BUDDHA2」オフィシャルサイトへ

 

○SAYAMAーみえない手錠をはずすまでー

1963年、埼玉県狭山市で起きた冤罪事件、通称「狭山事件」のドキュメンタリー映画
「SAYAMA」オフィシャルサイトへ
 
 
○じんじんじん

北海道剣淵町「絵本の里」をメイン舞台に、親子・家族・地域の人々の絆を描いた映画
「じんじんじん」オフィシャルサイトへ 

◆ビデオ紹介

 

「ZEN」(2009年に上映された道元禅師の映画)

                   あるがまま、自然の流れに身を任せ、ただ坐るのみ・・・只管打坐(しかんたざ)

      しかし、禅ZENとは、決してひとり坐禅を行うだけの孤独の行ではない。本作は

      人と人とが共に生き、喜びや悲しみを分かち合い、明日への希望の光をどのように

      見出していくか・・・を、道元禅師の清冽な生涯を通して描く感動の歴史ロマン。

      大宋国にわたって真実の教えに巡り合った道元は、時の権力に心の太刀で立ち向か

      う。その生き様は、心・精神の荒廃した今の時代だからこそ、観るものの魂を揺さ

      ぶってやまない。どうぞご覧ください。

        「ZEN」オフィシャルサイトへ

 

「ハンセン病〜今を生きる」
        制作:八頭司亨、監督:原田隆司、出演:小林綾子、石田雅男、石田懐子
         石田雅男さんは、10歳の時、『らい病』と診断され、境港駅から貨物列車、トラックと荷物の

         ような扱いをされ、強制的に隔離されました。その過酷な60年の人生を通して、人間の尊

         厳とは何かを問いかけています。感動のドキュメンタリーです。

        「ハンセン病〜今を生きる」

◆お知らせ

◆12月31日、午後11時45分より除夜の鐘を108つきます。その音を聞くことによって、この1年のうちに作った罪(つみ)を懺悔(さんげ)し、罪を作る心を懺悔し、煩悩(ぼんのう)を除き、清らかな心 になって新しい年を迎えます。鐘楼堂前に並んでいる順番についていただきます。その際にご注意いただきたいのですが、前の人がついた鐘の音が消えてからつくようにしてください。鐘は連打すると割れてしまいますので、宜しくお願いします。また、正月の初め、午前0時より社会の平和と人々の幸福を祈って、法会(ほうえ)を修します。これを修正会といいます。

◆交通規制案内

12月31日午後8時〜1月1日午後8時、1月2日〜5日午前8時〜午後8時は平等寺周辺道路は交通規制があり、車では通行できません。

◆1月1日から3日まで金剛湯(しょうが湯)をふるまっています。
インドのお釈迦様がお悟りをひらいたブッダガヤの菩提樹の下を金剛座(こんごうざ)といいます。金剛座とは、金剛石(最高に堅くて丈夫な石)のように堅固で壊れない座所のことで、お釈迦様の教えが堅固であることをたとえています。この金剛湯を飲んで、この一年、お釈迦様の慈悲・慈愛を根本に揺るぎない道を歩んでいただきたい、そういう思いで「金剛湯」と名付けました。お寺に来られた際には、ぜひ一杯飲んでいってください。

◆1月の初護摩会は9日(成人の日)午後1時から行います。御参詣いただける方はお越しください。

◆1月15日午後6時から三輪山平等寺護持会役員会を開催します。檀家総代様は、よろしくお願いいたします。

◆1月の地蔵会は24日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆2月11日〜13日に曹洞宗奈良県宗務所主催第30回檀信徒本山参禅研修会が開催されます。心静かに道元禅師が示された坐禅に親しみ、祖山での行住坐臥の修行を行いませんか?平等寺檀家で参加希望の方は1月5日までにお寺にお申込ください。

◆2月3日午前10時より本堂にて節分星祭会を行います。人の吉凶は星曜の支配によるもので悪星が退散すれば幸福が来る、或は病魔から脱する、という信仰がインド以来伝わっています。そこで節分の日に、星回りを司る北辰妙見大菩薩に祈願し、加持祈祷を行うのが「星祭り」です。ひとりひとりの一年の無事を祈願するとともに、家族の身体健全と家内安全をお祈りいたします。

◆涅槃図を1日から15日までかけています。

2月15日は、お釈迦さまが、クシナガラ城に近いバッティ河のほとリで、お亡くなリになられた日です。平等寺では、お釈迦さまが涅槃に入られたあリさまを描いた大きな掛軸をかけ、2月3日の節分星祭り会から引き続きで報恩の涅槃会を行います。
 多くの弟子、王族、老若男女(ろうにゃくなんにょ)、鳥獣さえ集まリ嘆き悲しんでいます。お釈迦さまは、最後の説法をされ―肉体は滅びても法は滅びない、法を見るもの仏をみる―との根本真理、それにお弟子たちが仏道を修めるために守るべき戒法(かいほう)を、説き示されました。遺教経(ゆいきょうぎょう)といいます。

◆2月15日午前6時より涅槃会を行います。

2月の護摩会は28日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆3月20日午後2時より彼岸会を行います。彼岸会という行事は、特に日本にて盛んに修行されるもので、古い記録では『日本後紀』巻13の「大同元年(806)3月辛巳の条」に、「諸国の国分寺の僧をして春秋二仲月別七日に、『金剛般若経』を読ましむ」と出ています。心ならずも死することとなった崇道天皇(早良親王)の無念を鎮めるためであったということです。それが、徐々に世間に広まり、この一週間は、とにかく善行を行い善い功徳を積む期間として理解されるようになり、お寺参りやお墓参りを行うようになります。 「彼岸」という言葉は、「彼方の岸」の略ですから、つまり煩悩の激流である海の「此岸(しがん)」から、修行によって海を渡りきり、輪廻を超えた涅槃の境地に入ることを意味します。特に菩薩の修行には「六波羅蜜(ろくはらみつ)」と呼ばれる修行の種類がありますが、この「波羅蜜」というのは[パーラミター]の音写で、意味は「修行の完成」になり、それを表す意味の語が「彼岸到(到彼岸)」とされます。したがって、「波羅蜜」=「彼岸到」とは、「修行の結果、行くことの出来る理想的な場所」です。その修行の完成を期する期間が、彼岸会の一週間になります。「波羅蜜」は、具体的には「六波羅蜜」とされ、以下の内容に分かれます。

”杙棔,佞

(衣食住という財物を与える財施と、法を教え安心を与える法施と、他人の恐怖を除く無畏施とがある)与える喜びを知ります。

∋戒 じかい

(身口意の三業に関わる戒律を護持すること)してはいけないと思うことはしません。

G辱 にんにく

(他からの迫害や苦難に耐え、恨みを抱かないこと)感情に流されず、辛抱強くものごとにあたります。

だ鎖福,靴腓Δ犬

(六波羅蜜を修めることを努力すること)するべきことに少しずつでも励みます。

チ議蝓,爾鵑犬腓

(坐禅を修行し、心を集中させること)心穏やかにすごします。

γ匏邸,舛

(般若波羅蜜とも訳すが、智慧を得ること)ものごとの道理を、正しく、深く理解します。

それぞれに難しい修行になりますので、容易に完成することはかないませんけれども、お寺へのお参りの中で、少しでも心を安らかにし、この実践を目指していきましょう。お彼岸の前日には、仏壇のお掃除はもちろん、仏具などもきれいにして、お花もかえます。花は樒(しきみ)(香の花)がふつうで、また季節の新しい花をさしてあげれば、一層よいことです。

彼岸会法要の後に護持会総会を開催させていただきます。尚、4月7日の大護摩花まつり会の後で、護持会の皆々様の懇親を深めて頂きますよう桜の花の下で観楼会が開催されます。この時には、お食事、竹酒等も準備し、共に楽しい一時を送りたいと思いますので、是非ご参加下さい。

◆3月の地蔵会は24日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆4月1日(土曜日)午前9時より10時まで大護摩の前日準備を行います。壇信徒の皆様でお手伝い頂ける方がいらっしゃいましたら、宜しくお願いいたします。

◆4月2日(日曜日)例年の通り紫燈大護摩により、不動心を開発し、世界の平和、家内安全、身体健全、商売繁昌、交通安全の祈祷大法会を厳修し、釈尊花まつりを記念し『ちごおねり行列』を催したく存じます。また、護持会の皆々様の懇親を深めて頂きますよう桜の花の下で観楼会が開催されます。この時には、お食事、竹酒等も準備し、共に楽しい一時を送りたいと思いますので、是非ご参加下さい。皆々様には万障お繰り合せの上ご参詣ください。

追而 お子さまには、み仏と善き縁をむすぶために『ちご』に参加下さることをおすすめします。

    稚児おねり 参加料1,000円   (お弁当・おやつ付き) 先着30名まで貸ハッピあり

    ※本格的な稚児貸衣装(肩衣・袴・冠・持花)を希望される場合は3,800円になります。

3月20日までに御氏名、御住所、電話番号、性別、年齢、身長を封筒に記入の上、料金を添えてお申し込みください。『ちごおねり行列』参加者全員、当日、三輪不動明王(大日大聖不動明王)御前にて身体健全、学業成就、家内安全の祈願をいたします。

◆3月の護摩会は28日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

釈尊花まつり記念案内

  三輪不動尊大護摩会御案内

 例年の通り4月2日(日曜日)紫燈大護摩により不動心を開発し、世界の平和、家内安全、身体健全、商売繁昌、交通安全の祈祷大法会を厳修し、釈尊花まつりを記念し『ちごおねり行列』を催したく存じます。また、護持会の皆々様の懇親を深めて頂きますよう桜の花の下で観楼会が開催されます。この時には、お食事、竹酒等も準備し、共に楽しい一時を送りたいと思いますので、是非ご参加下さい。

 一、ちご行列 午前9時半平等寺出発、午前10時より法念寺様出発

 一、  大般若法要 午前10時半

 一、  紫燈大護摩祈祷会 午前11時

 一、  御供餅まき 正午

 一、  護持会観桜会

お子さまには、み仏と善き縁をむすぶために『ちご』に参加下さることをおすすめします。

    稚児おねり 参加料1,000円   (お弁当・おやつ付き) 先着30名まで貸ハッピあり

    ※本格的な稚児貸衣装(肩衣・袴・冠・持花)を希望される場合は3,800円になります。

3月20日までに御氏名、御住所、電話番号、性別、年齢、身長を封筒に記入の上、料金を添えてお申し込みください。『ちごおねり行列』参加者全員、当日、三輪不動明王(大日大聖不動明王)御前にて身体健全、学業成就、家内安全の祈願をいたします。

◆4月の地蔵会は24日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆4月26日(水曜日)午後1時より東大寺大仏殿にて、アショカピラー千僧法要が行われます。昭和63年 4月26日、全日本仏教青年会、全国曹洞宗青年会、南都二六会主催により、海外僧を含めた全国各地の超宗派1,700名の僧侶が大仏殿に参集し、「花まつり千僧法要」が厳修されたのが始まりです。その後、毎年 4月26日には「青年仏教徒の日」として、大盧舎那佛の大悲による、仏法興隆、世界平和の実現を祈念した法要が営われています。毎年、花まつり千僧法要として日本各地から青年僧が東大寺大仏殿に集い、大仏さまの蓮台の下で法要を行っております。

◆4月の護摩会は第一日曜日に厳修しましたので28日はありません。

◆5月は宗務庁特派布教師巡回布教があります。どなたでも、ご参加いただけます。

◆5月の地蔵会は24日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

 

◆5月の護摩会は28日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

 

◆6月の地蔵会は24日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆6月の護摩会は28日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆2017年7月6日〜7日に曹洞宗奈良県宗務所主催「第49回檀信徒本山研修会」が開催されます。この研修会は、曹洞宗檀信徒の方々にご参集いただき曹洞宗の一番中心となる坐禅を修行するとともに曹洞宗の正しい教えを体得していただき仏教徒としての自覚を高め合う会であります。新たな気持ちにて「坐禅」「法話」など本山の生活を少しでも体験して自己を見つめる糧としていただければと念願いたすものであります。参加を希望される方は6月10日までに副住職にご連絡ください。何卒、新しい方もお誘い合わせのうえ、奮ってご参加下さい。

 

◆7月9日(第二日曜日) 作務の日 午前9時から大掃除をします。午前10時半解散となっております。

◆7月下旬に一泊二日で奈良県曹洞宗青年会主催「子ども緑蔭禅の集い」が開催されます。小学生から中学生までの子供達が参加して、お坊さんと一緒にお経や坐禅などを体験します。今まで坐禅をしたことがない方でも安心してお越し下さい。お坊さんが丁寧に指導いたします。小さな時分から静かに自分と向き合うことで得られる感性は少なくありません。また、坐禅を通して、ものの大切さや他人との接し方を学べる良い機会になると思います。檀信徒でないお友達もお誘いいただいて結構です。みんなが書いた感想文も後日、届けさせて頂いております。6月20日までに副住職にお申込みください。

緑陰禅申込書

◆7月の地蔵会は24日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆7月の護摩会は28日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

 

◆棚経ではお世話になります。行きましたら、テレビなどを消してご一緒におまいりしてください。よろしくお願いいたします。

◆8月1日午前9時半より本尊秘仏十一面観世音菩薩をご開帳し護国の経典『金光明最勝王経(こんこうみょうさいしょうおうきょう)』を講じ最勝会大法要を厳修し世界人類の平和を祈願します。また、壇信徒の皆さまのご先祖さまの供養のために施食会をおつとめ致します。

曹洞宗近畿管区教化センターのホームページから施食会の説明について記します。参考にしてください。

○施食会(せじきえ)(お施餓鬼(せがき))のいわれ

仏教の世界には六道といわれる「地獄(じごく)」「餓鬼(がき)」「畜生(ちくしょう)」「修羅(しゅら)」「人間(にんげん)」「天上(てんじょう)」の六つの世界があります。この六道の一つである餓鬼道(がきどう)に堕ちて苦しんでいる無縁仏様を供養する法要が施食会です。多くのお寺では、百カ日法要や、ご先祖さまの霊を供養するお盆に行なわれますが、お彼岸や年回法要などにも行なわれます。

曹洞宗をはじめとする禅宗では、「生飯(さば)」という施食作法があり、これは食事のときに七粒ほどの米粒を供養するもので、これにより供養されない亡者(もうじゃ)や、生前に犯した罪によって飢え苦しむ餓鬼道に堕ちた仏様に施す作法なのです。

施食会にて読まれるお経は「甘露門」です。全体は「奉請(ぶしょう)」「発願(ほつがん)」「施食(せじき)」「見仏(けんぶつ)」「発心(ほっしん)」「回向(えこう)」の組み立てになっています。そのなかに、真言(陀羅尼「発菩提心真言」「大宝楼閣善住秘密根本陀羅尼」などが加えられ、施食会をより厳(おごそ)かなものにしていったと考えられます。

曹洞宗のホームページからお盆の説明について記します。参考にしてください。

○盂蘭盆会(お盆)

お盆は、お彼岸とならんで昔から行われている大切な仏教行事の一つです。また正月とともに1年の大切な区切りであり、多くの親類縁者が顔を合わせ、大切な方々との「つながり」を再確認する機会でもあるでしょう。お盆の時期は地方によって様々ですが、一般には7月15日、あるいは月遅れ盆(8月15日)や旧盆(旧暦7月15日)のいずれかに行われるのが一般的です。その歴史は古く、『日本書紀』の中にはすでにお盆行事の記録が残っています。

○お盆の準備

お盆の月に入ったら、まずお仏壇の掃除をしましょう。お仏壇はご本尊様とご先祖様をおまつりする大切な場所です。家族みんなで心をこめて清掃しましょう。また、香炉の灰もふるいにかけ、古い線香の残りなども丹念に取り除きましょう。仏壇と別に盆棚(精霊棚)をまつる場合は、お位牌を盆棚にお移しします。盆棚の祀り方は地方によって異なりますが、一例を紹介しておきます。また、お盆が近づいてきたらお墓の清掃を行います。家族みんなでお墓に出かけ、草むしり、墓石の洗浄など、丁寧におつとめしましょう。

○迎え火

13日は「迎え盆」といい、夕刻にご先祖様をお迎えします。まず菩提寺とお墓にお参りし、お花やお線香を供え、ご先祖様をご案内する気持ちで提灯に明かり(迎え火)を灯し、家路につきます。(地域によっては門口で迎え火を焚きます。それぞれの慣習に従ってお迎えしてください。)家に着いたら迎え火を盆棚のお灯明に移し、全員でお参りします。これからお盆の期間中は、お団子やソウメン、ぼた餅などの変わり物と、「水の子」といわれる米と生茄子、胡瓜などをサイの目に切ったものを、ハスの葉などに盛って供えます。それぞれの地域、家庭によってお供え物も異なりますが、慣習に従って心をこめてご接待しましょう。

○送り火

16日(地域によっては15日)は、お迎えしたご先祖様をお見送りする「送り盆」の日です。この日、全国各地では送り火の意味で灯篭流しなどが行われます。また京都の大文字なども、有名な送り火の一つです。

○ご先祖様が里帰りするお盆

この世に生きる私たちと、大切な亡き人とが触れ合う大切な行事です。久しぶりに故郷に集まった家族や親族と共に過ごす楽しい語らいの時間を、生死を越えた「つながり」の尊さを再確認しながら、大切に過ごしたいものです。

8月23日午後1時より水子地蔵法会並びに熱とり地蔵盆会を行います。地蔵菩薩は、釈尊入滅後、次の仏となる“弥勒菩薩”がこの世に出現するまでの間、無仏の世界で衆生の悩みや苦しみを救済する菩薩です。その救いはこの世だけでなく、輪廻転生をつづける六道の世界のすべての衆生を教化・救済するといわれています。壇信徒の皆様は是非御参詣御焼香下さい。

◆8月の護摩会は28日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆9月22日午後2時より彼岸会を行います。彼岸会という行事は、特に日本にて盛んに修行されるもので、古い記録では『日本後紀』巻13の「大同元年(806)3月辛巳の条」に、「諸国の国分寺の僧をして春秋二仲月別七日に、『金剛般若経』を読ましむ」と出ています。心ならずも死することとなった崇道天皇(早良親王)の無念を鎮めるためであったということです。それが、徐々に世間に広まり、この一週間は、とにかく善行を行い善い功徳を積む期間として理解されるようになり、お寺参りやお墓参りを行うようになります。 「彼岸」という言葉は、「彼方の岸」の略ですから、つまり煩悩の激流である海の「此岸(しがん)」から、修行によって海を渡りきり、輪廻を超えた涅槃の境地に入ることを意味します。特に菩薩の修行には「六波羅蜜(ろくはらみつ)」と呼ばれる修行の種類がありますが、この「波羅蜜」というのは[パーラミター]の音写で、意味は「修行の完成」になり、それを表す意味の語が「彼岸到(到彼岸)」とされます。したがって、「波羅蜜」=「彼岸到」とは、「修行の結果、行くことの出来る理想的な場所」です。その修行の完成を期する期間が、彼岸会の一週間になります。「波羅蜜」は、具体的には「六波羅蜜」とされ、以下の内容に分かれます。

”杙棔,佞

(衣食住という財物を与える財施と、法を教え安心を与える法施と、他人の恐怖を除く無畏施とがある)与える喜びを知ります。

∋戒 じかい

(身口意の三業に関わる戒律を護持すること)してはいけないと思うことはしません。

G辱 にんにく

(他からの迫害や苦難に耐え、恨みを抱かないこと)感情に流されず、辛抱強くものごとにあたります。

だ鎖福,靴腓Δ犬

(六波羅蜜を修めることを努力すること)するべきことに少しずつでも励みます。

チ議蝓,爾鵑犬腓

(坐禅を修行し、心を集中させること)心穏やかにすごします。

γ匏邸,舛

(般若波羅蜜とも訳すが、智慧を得ること)ものごとの道理を、正しく、深く理解します。

  それぞれに難しい修行になりますので、容易に完成することはかないませんけれども、お寺へのお参りの中で、少しでも心を安らかにし、この実践を目指していきましょう。お彼岸の前日には、仏壇のお掃除はもちろん、仏具などもきれいにして、お花もかえます。花は樒(しきみ)(香の花)がふつうで、また季節の新しい花をさしてあげれば、一層よいことです。

◆9月の地蔵会は24日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆9月の護摩会は28日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

 

◆10月の地蔵会は24日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆10月の護摩会は28日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

 

◆11月の地蔵会は24日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆11月の護摩会は28日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

12月1日から8日までの1週間、毎朝6時から坐禅を行っています。この期間は、本堂での朝課はありません。

この坐禅会は、「臘八摂心会(ろうはつせっしんえ)」と言い「臘月八日」、すなわち陰暦12月8日の、お釈迦さまの成道(じょうどう:お悟り)にちなんだ行事です。今から2500年ほど前、お釈迦さまは矛盾と苦悩に満ちた世の中に疑問を感じ、王子の生活を捨てて修行の旅に出ました。そして6年間の難行苦行を重ね、最終的にブッダガヤの菩提樹の下で静かに坐禅に入りました。時に12月1日のことでした。そして永遠、普遍な真理に出会い、12月8日の夜明け、東の空に光る明けの明星をご覧になった瞬間に、お悟りを得られたと言われています。この、お釈迦さまの体験を追体験し、多くの人々と共有するための行事です。

◆12月8日、坐禅の後、午前6時40分より本堂で成道会を行います。

 

◆12月21日のしまい護摩会は午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆12月の地蔵会は24日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆12月の地蔵会は24日午後2時から行います。是非御参詣下さい。

◆12月31日、午後11時45分より除夜の鐘を108つきます。その音を聞くことによって、この1年のうちに作った罪(つみ)を懺悔(さんげ)し、罪を作る心を懺悔し、煩悩(ぼんのう)を除き、清らかな心 になって新しい年を迎えます。鐘楼堂前に並んでいる順番についていただきます。その際にご注意いただきたいのですが、前の人がついた鐘の音が消えてからつくようにしてください。鐘は連打すると割れてしまいますので、宜しくお願いします。また、正月の初め、午前0時より社会の平和と人々の幸福を祈って、法会(ほうえ)を修します。これを修正会といいます。

 

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