「半ばは自己の幸せを半ばは他人の幸せを」
白蓮空手はただ強い人間や技の上手なだけの人間をつくるために創設されたのではない。本来の目的は空手の修行を通じて健全な肉体と、不屈の精神と、人格を向上させることにより、積極的に行動していける勇気と情熱と見識と正義感にあふれた真のリーダーをつくることにある。
肉体と精神面での修行によって、本当に自分が頼りとすることのできる自己を確立し、同志互いに連帯を深め、信頼の輪を広げていくのが本来の目的であり、武の意義をよく理解し、実践して自己の身を守り、他人を助けるための技術であり、すばらしい人材を育成する「活人拳」なのである。