地球ぶるるん旅行
 
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アフリカ ビザ・通関情報  旅行期間 2005年2月〜2006年4月

国名(期間) ビザ・国境・両替情報
モロッコ
2005年2月

・ビザ
 日本人は3ヶ月以内はビザ不要

・入国
 船でスペインのアルヘシラスからタンジェへ入国。フェリー代41,15ユーロ(大人一人20,15ユーロ、バイク一台21ユーロ)チケットはアルへシラス港の道挟んで向かいにある旅行代理店で購入。港のオフィスより少し安い。タンジェの税関で業者のおやじがガイドしてやると寄ってきたが、無視して自分で通関。書類一枚書くだけで20分ほどで終了。イミグレも問題なし。

・出国
 西サハラからヌアディブへ出国。イミグレ、カスタム共問題なし。

・両替
 タンジェの港の出口付近にATMあり。citi card使用可能。

モーリタニア
2005年3月

・ビザ
 モロッコのカサブランカで取得。シングルビザ、200DH(約20ユーロ)。写真2枚、パスポートコピー必要。午前申請、午後発給。発給の翌月末まで有効。簡単なインタビュー(英語)あり。
 カサブランカのモーリタニア大使館は街中から少し離れている。

・入国
 西サハラからヌアディブへ入国。国境間約5km砂が深い。ガイドがたむろしてて金を払えば走りやすい道を案内してくれるみたい。あとスタックした時掘り出してくれる。イミグレは問題なし。カルネ使用。カスタムで10ユーロ請求されたが(レシート付き)怪しかったため30分ほど交渉して無料で通過。

・出国
 Diamaの国境を通過。まずカスタムで賄賂を10ユーロ請求されたが、一人で旅をしてるから無料にしてやると言われ、すんなり通過。次は村のTaxを500UM払う(レシートあり)。最後はイミグレでパスポートを取り上げられ2,000UMか10ユーロ払えと言われるも1時間弱交渉して無料で通過(レシートがあったので正規料金かも??)。
 
・両替
 ヌアディブではCamping ABBAのオヤジがDH、ユーロ共良いレートで両替してくれる。ヌアクショットではAve du General de Gaulle 沿いのピザ屋近くの両替屋が闇レートで両替してくれる。1ユーロ=300UM(公定レート)、1ユーロ340〜380UM(闇レート)

 ヌアディブーヌアクショット間は2005年10月の時点で完全舗装済。国境の5kmほどはまだ砂地らしい。ヌアディブから先ピカピカのアスファルトが続く。ヌアディブから200kmほど南下したChamiの村から、Parc National du Banc dArguinへ入った。ペリカン&フラミンゴの群れが見れる。オススメ。

 
セネガル
2005年4月

・ビザ
 日本人は3ヶ月以内はビザ不要

・入国 1回目
 Diamaの国境を通過。まず橋を渡って右側のイミグレへ。賄賂と思われるが 金を要求された。交渉して払わずスタンプゲット。橋の通行料を払えという男がいたが、無視してたらそのうちいなくなった。次に橋の左手のカスタムへ。カルネを差し替える予定だったので、カルネを使わず、パサバン(一時入国許可証)を作ってもらって入国。

・出国 1回目
 ガンビアとの国境KEUR AYIB−FARAFENNIをバスで通過。

・入国 2回目
 ガンビアとの国境SOMA-SENOBAをバスで通過。ガンビアから入国。イミグレ、カスタム共問題なし。

・出国 2回目
 ガンビアとの国境SOMA-SENOBAをバスで通過。ガンビアへ出国。

・入国 3回目
 ガンビアとの国境KEUR AYIB−FARAFENNIの国境をバスで通過。ガンビアから入国。問題なし。

・出国 3回目
 マリとの国境Kidira−Diboliを通過。問題なし。イミグレオフィスは国境から少し離れた街中のほうにある。イミグレ、カスタム共いたって親切。

・両替
 国境のモーリタニア側のカスタムの向かいにある掘っ立て小屋の売店で両替してくれる。セネガルに入ってすぐ西アフリカCFAフランが必要になるので、小額両替するのが良いと思う。レートは悪くなかった。
 西アフリカの旅を続ける人はここで西アフリカ共通CFAフランを大量に作ることをおすすめする。ダカールではPLUSの使えるATMあり。

 国境のすぐ近くの商店でバイクの保険に加入。3ヶ月で33ユーロ。西アフリカの大体の国をカバーしている。途中で切れたので、トーゴで延長申請した。KTMショップ・トニートーゴのすぐ近くの保険屋。ガーナで延長しようとしたが、フランスの植民地でなかったので延長できなかった。Diamaの国境へ向かう途中で保険の勧誘をしてくるやつがいたが、めちゃめちゃ高かったので無視した。

 日本から新しいカルネを送ってもらって、それを待っている間カザマンス地方へバスで行ったため、出入国はややこしいことになってしまった。セネガル側のボーダーは日本人はビザが必要ないので問題なかったが、ガンビア側はビザを持たず越境したので、少し交渉が必要だった。ガンビア側は入国時と出国時に国境で1,000CFA払えばスタンプを押して通してくれるが、1,000CFA払うのを拒否したためいつももめた。日本円にしたら200円そこそこなのだけれど。。。

ガンビア
2005年4月

・ビザ
 トランジットビザを国境で取得。1,000CFA
 ダカールのガンビア大使館で取得するよりは国境で取得するほうが安い。大使館では国境では取得不可と言われたが、国境でトランジットビザが取れた。。
 国境でシングルビザが7,000CFAで取れたという情報あり。

・入国 1回目
 セネガルとの国境KEUR AYIB−FARAFENNIをバスで通過。国境で1,000CFAでトランジットビザ取得。(入国スタンプのみ)

・出国 1回目
 セネガルとの国境SOMA-SENOBAをバスで通過。出国時も1,000CFA請求されたがねばって払わず。スタンプ代か賄賂か。地元の人はみんな払ってた。

・入国 2回目
 セネガルとの国境SOMA-SENOBAをバスで通過。1,000CFA払いスタンプゲット。

・出国 2回目
 セネガルとの国境KEUR AYIB−FARAFENNIをバスで通過。1,000CFA請求されたが交渉して払わず。

・両替 
 国境の商店などで両替可。1$=29Dほどだった。
マリ
2005年4月

・ビザ
 モーリタニアのヌアクショットで取得。1ヶ月有効シングルビザ、2,500UM。写真2枚、パスポートコピーが必要。午前申請午後発給。
 ヌアクショットのマリ大使館の人はめちゃめちゃ親切だった。暑い暑いヌアクショットで冷房の効いた大使館は居心地が良く、ずっと居座っていたかった。。。

・入国
 セネガルとの国境Kidira-Diboliを通過。
 カルネ使用。カスタムは問題なし。イミグレでイエローカードの提示を求められ、見せたらニセモノだと言われ賄賂請求。WHOの証明を説明したが納得せず、正規のレシートくれるなら払うと交渉し、30分ほどして無事無料で通過。

・出国
 ブルキナファソとの国境SONA-FARAMANAを通過。
 カスタムオフィスは国境よりだいぶ手前にあるので通り過ぎないように要注意。 

・両替
 通貨は西アフリカ共通CFAフラン。
 首都のバマコにはVISAカード対応のATMがひとつだけある。ATMのボックスは冷房が効いててクソ暑いバマコの中のオアシスだった。。。

ブルキナ・ファソ
2005年5月


・ビザ
 マリのバマコで取得。90日有効シングルビザ、28,200CFA。写真3枚が必要。午前申請、午後発給。ブルキナファソ大使館は移転しており、新しい場所はRond-Point de l'Unite Africaineを北に向かい、一つ目の交差点を左折、少し未舗装路を入ったところにある。
 
・入国
 マリとの国境SONA-FARAMANAを通過。
 カルネ使用。カスタム、イミグレ共問題なし。

・出国
 ガーナとの国境DAKOLA-PAGAを通過。

・両替
 通貨は西アフリカ共通CFAフラン。ワガ、ボボにはVISA対応のATMあり。

ガーナ
2005年6月

・ビザ
 ブルキナファソのワガドゥグで取得。90日有効のシングルビザ、15,000CFA。要写真4枚。翌営業日発給。90日有効だが、国境で60日の滞在許可のシールを張られる。
ビザの申請用紙(全く同じもの)を4枚も書かされた。。。
 
・入国 1回目
 ブルキナファソとの国境DAKOLA-PAGAを通過。
 カルネ使用。カスタム、イミグレ共問題なし。

・出国 1回目
 コートジボアールとの国境ELUBOをバスで通過。
 出国時、イエローカードの提示を求められた。偽物だから30,000セディで新しいのを作れと言われたが、抗議して無料で通過。

・入国 2回目
 コートジボアールとの国境ELUBOをバスで通過。
 イエローカードの提示を求められた。

・出国 2回目
 トーゴとの国境AFLAOを通過。
 
・両替
 入国前にブルキナファソでガーナCediを作った。国境に両替商がたむろしている。

 ガーナの海岸沿いは強盗や痴漢がけっこういるので要注意。僕はコクロビテ近くの小さい漁村で襲われ、現金、デジカメ等奪われ、しかもバイクのバルブが折れるというアクシデントに見舞われた。痴漢にあった西洋人や、強盗にあった友人も何人かいる。大概は海岸近くの町。
しかしガーナ人の多くは明るくフレンドリーでガーナは西アフリカの中でも大好きな国のひとつである。

コート・ジヴォアール
2005年7月

・ビザ 
 ガーナの首都アクラにあるトーゴ大使館で5カ国(ニジェール・トーゴ・ベニン・ブルキナファソ・コートジボアールが有効)シングルビザ取得。25,000CFA。要写真2枚。午前申請午後発給。
 ベニン大使館、コートジボアール大使館、ブルキナファソ大使館では5カ国ビザはもう発給してないと言われた。ニジェール大使館では他の4カ国の大使館で発給されなかったらもう一度来いと言われたので、もしかしたら発給してくれるかも。
 他の旅行者からの情報では、マリのブルキナファソ大使館で5カ国ビザを発給することがあるとのこと。
 
・入国
 ガーナとの国境ELUBOをバスで通過。
 ダカールで取得したカメルーンビザが切れてしまったので、アビジャンで再取得するためコートジボアールへ。当時は反政府組織の活動が活発だったため、バイクよりは多少安全だろうとバスで入国。国境からアビジャンまでの150km弱に検問が20回ほどあり閉口した。僕は問題なかったが、靴を大量に持ち込もうとしてた女性が大量の賄賂を払わされてて、その人の交渉のために何度も長時間検問で待つはめになり、アビジャンには夜真っ暗になってから着いた。役人はいたって親切。賄賂請求などはなかった。

・出国
 ガーナとの国境ELUBOをバスで通過。
 検問多し。

・両替
 通貨は西アフリカ共通CFAフラン。アビジャンの街中にはVISAカード対応ATMあり。PLUSも使えそうだったけど、対応ATMが故障中で試していない。

 
トーゴ
2005年8月

・ビザ
 ガーナの首都アクラにあるトーゴ大使館で5カ国ビザ取得。
 
・入国
 ガーナとの国境AFLAOを通過。
 5カ国ビザはシングルエントリーで一度でも5カ国から出ると無効になってしまうらしいので要注意。僕はコートジボアールへ5カ国ビザで入国。その後5カ国以外のガーナに一回出国してしまったので、トーゴ入国時は「このビザはもう無効だ!ビザを取り直せ」と言われた。30分くらい交渉して無料でスタンプをもらって入国した。
 国境でもビザはとれるが1週間有効で10,000CFA。
 カルネ使用。カスタムは問題なし。

・出国
 ベニンとの国境SANVES-CONDJI−HILLA-CONDJIを通過。

・両替
 通貨は西アフリカ共通CFAフラン。首都のロメにはVISA対応のATMあり。
 ガーナCediがあまったので国境のガーナ側のストリートチェンジャーで両替したが、改造した電卓を使ってだまそうとしてきた。要注意。両替屋も数軒ある。ストリートよりは店を構えてる両替屋のがちょっとは信頼できるかも。

ベニン
2005年8月

・ビザ
 ガーナの首都アクラにあるトーゴ大使館で5カ国ビザ取得。
 
・入国
 トーゴとの国境SANVES-CONDJI−HILLA-CONDJIを通過。
 カルネ使用。カスタム、イミグレ共問題なし。

・出国
 ニジェールとの国境MALANVILLE−GAYAを通過。
 国境の橋のところにイミグレオフィスはあるが、カルネにスタンプをもらうカスタムオフィスは橋の手前の街にあるので、国境までいってしまうと戻らなくてはいけなくなる。

・両替
 通貨は西アフリカ共通CFAフラン。
 首都のコトヌーにはVISA対応のATMあり。

ニジェール
2005年8月

・ビザ
 ガーナの首都アクラにあるトーゴ大使館で5カ国ビザ取得。
 
・入国
 ベニンとの国境MALANVILLE-GAYAを通過。
 カルネ使用。カスタム、イミグレ共問題なし。結構混雑していた。

・出国
 ナイジェリアとの国境MATAMEY-KONGOLAMを通過。
 空いてたし係りの人の手際もよく、旅の中では一番早く出国手続きが終わった国境だった。
 
・両替
 通貨は西アフリカ共通CFAフラン。
 ニアメのホテルでVISAカードを使って現金が入手できるが、手数料が恐ろしく高いのでオススメできない。

ナイジェリア
2005年8月

・ビザ
 ニジェールのニアメで取得。シングルビザ、17,500CFA。要写真1枚。午前申請午後発給。
 セネガルのダカールでも取得可。ただし、ダカールからナイジェリアまで遠いのでビザ期間期間要注意。ダカールの場合、日本大使館のレターが必要。54,000CFA。写真2枚。その場で発給。月・水・金が営業日。
 マリのバマコでも取得可。17,500CFA。写真2枚。翌営業日発給。簡単なインタビューあり。バマコで取得したけど、いろいろあって有効期間内に入国できず、ニジェールで取り直した。
 ガーナのアクラで取ろうとしたが、レジデントパーミットが無いとダメだと言われ、交渉したけど、全く聞いてくれなかった。取得できた旅行者もいるので運次第か。

・入国
 ニジェールとの国境MATAMEY-KONGOLAMを通過。
 カルネ使用。カスタム問題なし。ただ、銃を持っていないか?としつこく訊かれた。
 イミグレは問題なしだったが、隣の保健省か何かのところで、ナイジェリアはコレラの予防接種がないと入国できないといわれ、賄賂を欲しそうな顔をされた。ニアメのナイジェリア大使館はコレラの予防接種なしでも入国できると言っていたとはったりをかまし、30分ほど交渉して無料で通過。いちいち疲れるが強気にでるべし。。。

・出国
 カメルーンとの国境KIRAWA-KERAWAを通過。
 ナイジェリア側は国境までの数十キロ道が悪いので雨季は大変だと思う。田舎の国境なので、役人は恐いくらい親切。

・両替
 ニジェールのザンデールのマーケットに両替商が札束を広げて座っている。悪くないレートで西アフリカCFAからナイジェリアのナイラに両替してくれる。1000CFA=265N(ナイラ)
 カノのツーリストキャンプでも両替してくれるが、1000CFA=252Nだった。

 恐ろしいほど検問が多い。警察と大統領直轄の警察、軍、道路維持関係の役人が別々で検問をしているので、めちゃくちゃ検問が多くなってるみたい。
 多いところは100kmの間に10箇所以上あって、いちいち説明に疲れた。たまに金をくれっていう人もいるけど、しつこくはない。

 
カメルーン
2005年9月

・ビザ
 コートジボアールのアビジャンで取得。3ヶ月有効90日マルチビザ、50,000CFA。要写真2枚。翌々営業日受け取り。翌日受け取りは+10,000CFA。
 セネガルのダカールでも取得可。日本大使館のレターが必要。3ヶ月有効シングルビザ、50,000CFA。
 ナイジェリアのカラバでも取得可。安いらしい。
 ダカールのカメルーン大使館でも取得可。ただし、ダカールからカメルーンは相当な距離があるので要注意。
 
・入国
 ナイジェリアとの国境KIRAWA-KERAWAを通過。
 カルネ使用。カスタム、イミグレとも問題なし。ナイジェリア側、カメルーン側共田舎なので役人はとても親切。カスタムオフィスは10km東のKolofataにある。

・出国
 ガボンとの国境Abang-Minko−Eboro-Mtanを通過。
 
・両替
 中央アフリカ共通CFAフラン。西アフリカCFAフランは使えない。カメルーン入国時にイミグレで両替するところを聞いたらイミグレオフィサーが両替商を呼んできてくれた。西アフリカCFAと中央アフリカCFAは同レートだが、西アフリカのCFAの方がほんのちょっとだけ強い。国境で全額両替できず、カメルーンのいろんな街で両替してくれるところを探したが、ほとんど両替してくれなかった。ガロウアの市場でようやく両替商を見つけ全額中央アフリカCFAに替えた。
10000西CFA=10150中央CFA
 都市にはATMあり。VISAも使える。

 幹線道路に検問がたまにあり、賄賂請求されることが何度かあった。が、笑って交渉すれば無料で通してくれる。そんなにしつこくはない。

ガボン
2005年9月

・ビザ
 カメルーンのヤウンデで取得。シングルビザ、35,000CFA。要写真1枚。午前申請午後発給。
 
・入国
 カメルーンとの国境Abang-Minko−Eboro-Mtanを通過。
 イミグレは40kmほど離れたBitamにある。
 カルネ使用。カスタム問題なし。荷物の一つを軽くチェックされた。
 
・出国
 コンゴ共和国との国境Leconi−Mbieを通過。
 たまたま大統領選挙の時期と重なり、国境が閉まるとの情報があり、急いで出国した。
 Leconiではカスタムのボスがフランスビルに買出しに行ってるとかで、スタンプが入ってる机の鍵がないので、ボスが帰ってくるまで待っててくれと言われ、2時間ほど足止め。。。
 イミグレでもボスが選挙の応援に行っててスタンプがないと言われ、ゴネたら手書きで出国スタンプをくれた。
 レコニからコンゴの国境まで40kmくらいは所々砂が深いので要注意。道はピストがしっかりあるので迷うことはまずないと思われる。国境線には小さい村がある。コンゴ側のイミグレ、カスタムがあるMbieまでも所々砂が深い。
 交通量はほとんどないと思われる。車は一台も見かけなかった。北海道の丘陵地のような風景が続く。

・両替
 通貨は中央アフリカ共通CFAフラン。
 リーブルビルではPLUS、VISA、MASTERなどカードはかなり使える。

 
コンゴ共和国
2005年11月

・ビザ
 ガボンのリーブルビルで取得。30日のシングルビザ、50,000CFA。翌日受け取り。写真1枚、パスポートコピー必要。入国日指定でその日より30日間有効。
 カメルーンのヤウンデでも取得可。70,000CFA。

・入国
 ガボンとの国境Leconi−Mbieを通過。
 イミグレ、カスタムは同じ掘っ立て小屋にある。
 カルネ使用したが、5000CFA賄賂請求された。もうスタンプはもらってたので無視。国境のゲートは開けてくれなかったが、脇からすり抜けて通過。
 
・出国
 コンゴ民主共和国のキンシャサへ船で出国。
 港に入るときに入場料のようなものを払わされた。3,600CFA。レシートあり。1,800CFAのレシートが2枚なので、ちょっと怪しい。
 カルネ使用。カスタム、イミグレ共問題なし。イミグレは高速船乗り場の近くにある。30分ちょい。
 船の料金は人間1人が6,500CFA、バイク一台が6,500CFA。共にレシートあり。船にバイクを積むときに段差があり、ポーターのおにいちゃんたちに手伝ってもらった。チップ1,000CFA。キンシャサ側は段差などはない。
 バイクは乗せられないが、高速艇もある。11,000CFA、港使用量1,200CFA、TAX200CFAらしい。
 キンシャサからブラザビルへは高速艇7,300cf。貨物3,700cfらしい。

・両替
 通貨は中央アフリカ共通CFAフラン。
 ATMはない。カードは高級ホテルを除いてはまず使えないと思われる。

コンゴ民主共和国
2005年11月


・ビザ
 ガボンのリーブルビルで取得。3ヶ月有効30日シングルビザ、42,000CFA。
 カメルーンのヤウンデでも取得可。3ヶ月有効30日ビザ、45,000CFA。

・入国
 コンゴ共和国のブラザビルから船で入国。
 カルネ使用。カスタム、イミグレ共問題なし。

・出国
 アンゴラとの国境Ango-Ango(Matadi)−Noquiを通過。
 日曜に越境しようとしていて、アンゴラ側の国境が日曜は開いてないということで、一日足止めを食らった。コンゴ民側で相当交渉したが、隣の国のことなんで、やっぱりダメだった。

・両替
 船を下りてすぐのところに両替商がたくさんいる。1,000中央アフリカCFAフラン→750cfコンゴフラン。コンゴフランは大きい額の紙幣がなくて、大量に両替するとポケットに入りきらないくらいの札束になるので注意。紙幣ボロくて汚い。
 船に乗る前の、コンゴ共和国側でも両替はできる。どっちのレートが良かったかは忘れた。。
 
 出国するとき国境でフランをすべてUS$に両替した。460cfフラン=1US$

アンゴラ
2005年11月

・ビザ
 ガボンのリーブルビルで取得。60日有効の30日ダブルエントリービザ、60,000CFA。要写真2枚、イエローカードのコピー1枚。ビザ営業日は月、木、金。月曜申請で木曜受け取り。木曜申請で金曜に受け取れるかは??
 
・入国
 コンゴ民との国境Ango-Ango−Noquiを通過。
 カルネ使用。イミグレはすぐ終わったが、カスタムは少し時間がかかった。
 英語もフランス語も通じず、ポルトガル語オンリーなので、けっこう苦労する。
 
・出国
 ナミビアとの国境Santa Clara−Oshikangoを通過。
 
・両替
 アンゴラ国内はUS$のキャッシュがあればなんとでもなる。でも小額kz(クワンザ)があったほうがやっぱり便利。1US$=80〜87kz。その辺で両替してくれる人を探すべし。
 出国時に国境ゲート手前で余ったクワンザをナミビア$に両替するべし。100kz=70N$くらいだった。
 
 宿が高いことで有名なアンゴラだが、首都のルアンダではヨットクラブ、他の都市ではミッションカソリック、ポリスステーションなどに泊めてもらって宿泊代はお礼以外一円も払ってない。

ナミビア
2005年12月

・ビザ
 日本人は3ヶ月以内はビザ不要。

・入国
 カルネ使用。イミグレ、カスタム共システマチックで良い。
 カルネは使用したが、通行料のようなものに80N$必要。

・出国
 ボツワナとの国境Trans-KALAHARI−MAMONOを通過。
 イミグレ、カスタム共スムースに終了。

・両替
 いたるところにATMあり。VISA、MASTER、PLUS、CIRRUSと何でもOK。Forex Bureauも多くTCも両替しやすい。
 出国前にナミビアドルを使いきるか、南アランドに両替してしまうこと。ナミビアドルは南アではまったく使えない。ナミビアドルと南アランドは1:1。

ボツワナ
2005年12月

・ビザ
 日本人は3ヶ月以内はビザ不要。
 国境で30日滞在許可のスタンプをくれる。

・入国
 ナミビアとの国境Trans-KALAHARI−MAMONOを通過。
 カルネ使えず。ロードパーミッションなるものに70P(プーラ)必要。もしくは100ZAR(南アランド)。100ZAR=76P。

・出国
 ジンバブエとの国境Ramokgwebana−Plumtreeを通過。
 カスタム、イミグレ共問題なく、スムースに終了。
 
・両替
 都市にはATMあり。PLUS使える。

ジンバブエ
2005年12月

・ビザ
 国境で90日シングルビザ取得。30US$。南アランド、ボツワナプーラでも支払い可。ジンバブエドルはインフレのため不可。ダブルエントリーは45US$。マルチエントリーは60US$。

・入国 
 ボツワナとの国境Ramokgwebana−Plumtreeを通過。
 クリスマスシーズンに通過したため、国境は大混雑。。。システマチックではなくすべて手作業で、入国側だけで2時間以上要した。
 カルネ使用。カーボンTaxに60ZAR、登録料に60ZAR必要。US$払いも可。ジンバブエ$払いは×。

・出国
 ザンビアとの国境Victoriafallsを通過。
 カルネ使用。イミグレ、カスタムとも問題なし。
 
・両替
 国境に銀行あり。
 ジンバブエはインフレがひどいのであまり大量に両替しないほうがいいかも。
 路上で闇両替は違法なので、警察に捕まらないように。Africa Unity Squareは要注意。Africa Unity Squareの西側にある中華料理屋「金龍飯店」で良いレートで闇両替してくれる。食事もおいしい!
 Palm Rock Villaに情報ノートあり。パームロック周辺はよく日本人が襲われるので要注意。夜はケチらずタクシーを使ったほうがいい。
 インフレのせいか、パスポートの発行や増補がめちゃ安い。増補は30円くらいだった。

ザンビア
2006年1月

・ビザ
 LivingstoneのバックパッカーズJolly Boys Backpackersで宿泊予約すると、14日シングルビザ+宿泊2泊+食事2食+ビール1本+国境からのピックアップサービスで25US$という超お得なサービスが受けられる。バイクでももちろんこのサービスで入国できる。
 国境でもビザは取得できる。14日シングルビザ25US$。

・入国
 ジンバブエとの国境Victoriafallsを通過。
 国境の橋はバンジージャンプをやる橋でもある。高さ100m以上はあると思われる。なかなかの眺め。
 カルネ使用。カスタムはスムース。イミグレは上記のお得なビザで入国したが、団体ビザか何かのようで手続きのため少し待たされた。

・出国
 マラウィとの国境Mwami−Mchinjiを通過。

・両替
 都市にはATMあり。PLUS使える。
 ビクトリアフォールズ周辺はTCも使い勝手が良い。バンジージャンプやラフティングなどのアクティビティはTC払いもできる。
 出国時Chipataで余ったザンビアクワッチャをマラウィクワッチャに両替したが、詐欺にあった。札束を数えながら数枚抜くという典型的なやつ。技術の高さには脱帽。Chipataの方が国境のレートよりはだいぶいいので、なんとか詐欺られないように両替すべし。

マラウィ
2006年1月

・ビザ
 日本人は3ヶ月以内はビザ不要。

・入国 1回目
 ザンビアとの国境Mwami−Mchinjiを通過。
 カルネ使用。カスタム、イミグレとも問題なし。
 入国して最初の街で検問あり。保険に入ってないから通せないと言われ、国境まで戻って保険に入った。1ヶ月1500Mkw。

・出国 1回目
 タンザニアとの国境Songwe−Kasumuluを通過。
 
・入国 2回目
 タンザニアとの国境Songwe−Kasumuluを通過。
 カルネ使用。カスタム、イミグレ共に問題なし。

・出国 2回目
 モザンビークとの国境Zobweを通過。

・両替
 入国する前にザンビアで両替した。ZK27=1Mkw。
 都市にはATMあり。PLUSも使える。

タンザニア
2006年1月

・ビザ
 国境で取得。3ヶ月シングルビザ、
 タンザニア・ケニア・ウガンダの3カ国はビザ有効期間内であれば、シングルビザで何度でも出入国ができる。

・入国 1回目
 マラウィとの国境Songwe−Kasumuluを通過。
 カルネ使用。カスタム、イミグレ共に問題なし。
 国境では保険屋がうろついている。威圧的な態度だったし、どうみてもプライベートな会社のくせにオフィシャルだ、絶対入らなきゃいけないと嘘ついてきたので無視した。

・出国 1回目
 ブルンジとの国境Manyovu−Mabandaを通過。

・入国 2回目
 ケニアとの国境NAMANGAを通過。
 カルネ使用。ビザは前に取ったもので再入国。

・出国 2回目
 マラウィとの国境Songwe−Kasumuluを通過。
 カスタム、イミグレ共問題なし。

・両替
 都市にはATMあり。PLUS使える。
 NAMANGAの国境には両替所がある。土日は休みかも。

 ザンジバル島へは一番安いAZIZAの船で行った。人間一人15US$。バイク一台40,000Tsh。昼12に出て、夜9時くらいに到着。帰りは夜行を利用。同料金。夜10時発で朝6時頃着。潮の加減でバイクの乗降はちょっと大変。ザンジバル島からダルエスサラームに朝戻ったときは満ち潮でハシゴがかけられず潮が引くまで2時間ほど待たなければならなかった。

ブルンジ
2006年2月

・ビザ
 国境で取得。3日間有効トランジットビザ、US20$。1ヶ月ビザ、40US$。

・入国
 タンザニアとの国境Manyovu−Mabandaを通過。
 カルネ使用。カルネが無い場合は一時入国証12,000FBU。

・出国
 ルワンダとの国境K-HAUT−Akanyaru-HAUT

・両替
 入国時イミグレのおっさんが両替してくれた。1US$=1,000FBU
 首都のブジュンブラの両替屋1US$=950FBU

 ブルンジ南部は武装集団の拠点になってるらしいので要注意。

ルワンダ
2006年2月

・ビザ
 国境で取得。1ヶ月シングルビザUS60$。
 ブルンジの首都ブジュンブラで取得可。申請の翌日受け取り。国境と同料金。
 

・入国
 ブルンジとの国境K-HAUT−Akanyaru-HAUT。
 カルネ使用。カルネ無くても国境で一時入国許可証を作ってもらえる(有料)

・出国
 ウガンダとの国境Gatuna−Katunaを通過。
 
・両替
 入国時イミグレのおっさんが両替してくれた。1US$=1,000FRw

ウガンダ
2006年3月

・ビザ
 国境で取得。1ヶ月30US$。学生はUS20$(要国際学生証)

・入国
 ルワンダとの国境Gatuna−Katunaを通過。
 カルネ使用。カルネ無い場合一時入国許可証32,000Ush。

・出国
 ケニアとの国境MALABAを通過。

・両替
 都市にはATMあり。
 入国時国境で両替。1,000FRw=3,100Ush。ここの国境の両替商はたち悪い。

ケニア
2006年3月

・ビザ
 国境で取得。1週間有効のトランジットビザ20US$。
 3ヶ月ビザ50US$。これも国境で取れる。

・入国
 ウガンダとの国境MALABAを通過。
 カルネ使用。カスタム、イミグレ共に問題なし。

・出国
 タンザニアとの国境NAMANGAを通過。
 一週間有効のビザで8日間滞在したので、50US$のビザを取り直せと叱られたが、こちらに非があったのでひたすらあやまって無料で通してもらった。

・両替
 都市にはATMあり。PLUSも使える。

モザンビーク
2006年3月

・ビザ
 マラウィの首都リロングウェにて取得。2ヶ月間有効の30日シングルビザ、1600Mkw(マラウィクワッチャ)。13US$程度。ビザの有効期間の開始日を指定できる。

・入国
 マラウィとの国境Zobweを通過。
 カルネ使用。カスタムでは5US$要求されたが払わず。
 イミグレはスタンプ料が2US$or10ZARor28000Mmtかかる。
 いきなり英語が通じにくくなりちょっと苦労する。

・出国
 スワジランドとの国境NAMAACHA−LOMAHASHAを通過。
 
・両替
 国境には大きな字で両替禁止と書いてあるが、両替商がわらわらと寄ってくる。ひょっとしたらポリスとグルで両替したとたん捕まるのかもしれない。僕はボーダー近くの村で両替した1US$=26,000Mmt。
 都市にはATMあり。PLUSも使える。

スワジランド
2006年4月

・ビザ
 日本人は3ヶ月以内はビザ不要。

・入国
 モザンビークとの国境NAMAACHA−LOMAHASHAを通過。
 カルネ使わず。入国時に5ZAR(南アランド)必要。

・出国
 南アフリカ共和国との国境NGWENYA−OSHOEKを通過。

・両替
 現地通貨Lilangeni(リランゲニ)もあるが、南アランドが普通に使える。1Lilangeni=1ZAR。
 ムババネにはATMあり。

南アフリカ
2006年4月

・ビザ
 日本人は3ヶ月以内はビザ不要。

・入国 1回目
 スワジランドとの国境NGWENYA−OSHOEKを通過。
 カルネ使わず。ビザも必要ないのでスムースに越境。

・出国 1回目
 レソトとの国境Fouriesburg−Butha-Butheを通過。

・入国 2回目
 レソトとの国境Wepenerを通過。
 カルネ使わず。ほとんどノーチェックですぐ通過。

・出国 2回目
 ヨハネスブルグ国際空港から日本へ。

・両替
 小さい町にもATMあり。TCも使いやすい。現金よりTCの方が換金レートがいい場合も多い。

レソト
2006年4月

・ビザ
 日本人は3ヶ月以内はビザ不要。

・入国
 南アフリカとの国境Fouriesburg−Butha-Butheを通過。
 カルネ使わず。入国時に通行料5ZAR必要。

・出国
 南アフリカとの国境Wepenerを通過。

・両替
 現地通貨Loti(ロティ)があるが、南アランドが普通に使える。ロティは南アではまったく使えない。1Lothi=1ZAR。


・通貨
 ・西アフリカを旅するなら断然ユーロのキャッシュが強い。CFAフランは1ユーロ655CFAと固定である。ドルはもちろん両替できるけれど、レートがよろしくない。TCはレートが悪く、コミッションを恐ろしく取るところが多いので両替する国を選んだほうがいい。
 ・西アフリカはCFAが強く、CFAだけで旅できると言っても過言ではないくらい。セネガルから南下するならダカールでがっつりCFA現金を作るとよい。
 ・西・中央アフリカでもカードは意外と使える。PLUSが使えたのは、セネガル・ガーナ・ガボン・(カメルーン、ATM にPLUAのマークがあった。使えるかどうかは確認してない。)。VISAが使えたのは、セネガル・マリ・ブルキナ・コ ートジボアール・ガーナ・トーゴ・ベニン・ニジェール・カメルーン・ガボン。南部・東部アフリカは都市ならほとんどどの国でもVISAカードは使える。ブルンジ・ルワンダは使えない。ジンバブエはインフレのためか、ATMの行列がすごかった。
 ・Master Card よりは Visa Card の方が使えるATMが多い。それに関連してCirrusよりはPLUSの方が便利。PLUSが使えるATMはVISAも使える。
 ・コンゴ民主共和国・アンゴラ・ジンバブエ・ブルンジ・ルワンダはドルキャッシュ必須。
 ・カードはVISAカードとCiti Cardをメインで使用。予備でAmexも持っていたけど一度も使わなかった。
 ・南部アフリカはかなり発展しているので都市部ではほとんどカードが使える。南アフリカ共和国はヨーロッパ並みにカード社会である。
 ・南部アフリカ(ナミビア・ボツワナ・ジンバブエ・モザンビーク)は南アフリカランド(ZAR)が強いので、少し持っていると何かと便利。国境での支払いなどでも使える。


・ビザ
 ・アフリカ諸国、特に西アフリカと中央アフリカのビザは流動的なので、近隣諸国で情報収集して行ったほうがいい。政治情勢、内戦などでビザがおりない可能性もあると思われる。特にカメルーン、ナイジェリア、コンゴ民、アンゴラあたりは要注意。僕の場合はチャドからスーダンを抜けて東アフリカを旅行する予定だったが、ダルフーフ紛争などで、スーダンビザがどこにいってももらえなかった。