相模 / 石垣山城



ファイルNo1447

石垣に囲まれた巨大な井戸郭が見所の豊臣秀吉の小田原城攻め一夜城

                        井戸曲輪    

@ いしがきやまじょう 
  別名 

A住所:小田原市早川 
B目標地点:一夜城歴史公園 
C形式:山城  D比高:200m 
E現況:公園・山林 

F遺構等:郭・石垣・櫓台・天守台・虎口・井戸 
G時代/人物:戦国期/豊臣氏
H満足度:
凸凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  公園駐車場より10分


J撮影・訪問時期:2006年05月・2010年12月

  

道案内 

国道1号線の早川口の信号から国道135号線に入り、400m先の新早川橋で早川を渡ります。100m先の早川の信号を右折し、JRをくぐった先、新幹線のガードの手前、早川小入口の信号で左折しすぐに右折します。道なりに2km先が城址です。
 
訪城備忘録

畑の中を登って行きます。途中城址への案内や秀吉に従った武将の陣所跡の説明板が各所に置かれていますので、迷いはしないと思います。城址公園には駐車場も完備されてます。駐車場から入って行くとすぐに崩れてしまった大きな石垣の石が重なっています。曲輪は西曲輪、南曲輪、二の丸・本丸など多くはありませんが、どれも大変広いものです。確かに、陣城でこれは無いだろという大きさです。この城の一番の見所は井戸曲輪の石垣でしょうか。残存度が高く、当時の石垣のまま残っているようです。見応えがあります。

現地案内板より
歴史

天正十八年(1580年)の小田原後北条氏攻めの際、四月から普請が始まり、五月には石垣が構築され、六月末には秀吉は本陣をここに移したとされます。7月11日には北条氏直が降伏したため、その後は、奥州仕置きの後に使用され、その後は廃城になったと考えられます。


石垣山城の遺構
南曲輪西面下石垣                  天守台  

南曲輪南面下の崩壊した石垣           南曲輪西面下石垣  
本丸北面下残存石垣              二の丸北面下崩壊石垣
井戸曲輪石垣
本丸東面(二の丸側)
本丸枡形虎口                             本丸  
本丸からの眺望                        本丸から二の丸全景
 西曲輪                               西曲輪虎口付近
南曲輪                             南曲輪城道

  
小田原城天守より石垣山遠望                  石垣山から小田原市街地遠望  
二の丸                           箱根側の眺望
 太閤滝       宮ノ下八千代橋近く      太閤岩風呂

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