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- HDD(ハードディスク)を、用意します。今回、私は、東芝の1.8型HDD MK4004GAH(40GB)を用意しました。
- VAIO-U1の純正HDDの仕様 東芝の1.8型HDD MK2003GAH
フォーマット容量 20GB
ATAインターフェイス Ultra-DMA 100対応
外形寸法 78.5(縦)×54.0(幅)×8.0(厚さ)mm
電源電圧 3.3V±5%
- 交換可能HDD
東芝の1.8型HDD MK4004GAH(40GB) MK6006GAH(60GB)が可能。 (2005/6現在)
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- 用意したHDDのコネクタ部分です。
- 私の知る限りでは、1.8型HDDは、日立と東芝から発売されています。共に、44pinコネクタですが、両社は、まったく異なる形状となっているため、よって、VAIO-U1には、日立の1.8型HDDは、接続不可と判断しています。また、VAIO-U1の同型HDDは、SONY VAIO-U3/U101/TR1/TR3、Dynabook SS/S8/S9/SX(LNLNのみ)などに対応しているそうです。 (2005/6現在)
- また、HDDを交換するにあたっては、ソフト面も重要です。HDDを交換したものの、「HDDの新規Format。O/Sの新規Install。使用ソフトのInstall。データのCopy…。」では、非常に大変です。「今、使用しているHDDの状態を、新規のHDDに、即、復元。かつ、同時に容量もアップ。」今回行った作業方法も、最後に、記載しました。
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- 裏ネジの外しです。
- 緑矢印の箇所のネジ(6箇所)を外します。
- 赤○箇所のネジ(3箇所)は、長ネジです。組み立てる時に注意しましょう。
- 黄○箇所のネジ(3箇所)は、短ネジです。組み立てる時に注意しましょう。
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- 後ろネジの外しです。
- 黄四角箇所(アップ部)のネジ隠しのシールを剥がします。組み立て時に、再使用するので、曲がらない様に、上手く剥がします。また、剥がし後は、粘着面にゴミ等の付着がない様に、注意して保管しましょう。
- 緑矢印の箇所のネジを外します。
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- キーボードの外しです。
- 緑矢印の箇所のツメをマイナスドライバーなどで押さえ外します。
参考:黄四角箇所(アップ部)の赤○箇所に黒いツメがあります。
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- キーボードの外しです。
- キーボードを緑矢印の箇所の方向へ上げます。
注意:この段階では、まだコードが繋がっているので、注意してください。
- 赤○箇所のコードを外します。外し方は、次画像を参考にしてください。
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- キーボードの外しです。
- 緑矢印の方向に、ソケットが少しだけ上がります。
- ソケットが上がれば、コードが外せます。このコードが外れれば、キーボードも、外せます。※写真は、既に、コードを外した状態です。
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- コードの外しです。
- 緑矢印の方向に、ツメが動きます。
- ツメが動けば、コードが外せます。
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- 赤○箇所の上カバーの外しです。
- 緑矢印の箇所のツメをマイナスドライバーなどで、外します。
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- 上カバーの外しです。
- 緑矢印の箇所のツメをマイナスドライバーなどで、外します。
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- 上カバーの外しです。
- 赤矢印の方向へ、カバーを少しづつズラします。
- 液晶画面の角度を少しづつ変えながら、カバーを外しましょう。少し難関です。
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- 外した上カバーです。
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- 外観カバーの外しです。
- 赤○箇所のネジを外します。
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- 外観カバーの外しです。
- 無償保証シールを剥がします。
このシールを剥がさない限り、HDD交換は、できませんので、自己責任において、剥がしてください。 ※尚、無償保証を希望される方は、HDD交換をあきらめ、このまま組み立ててください。
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- 外観カバーの外しです。
- 無償保証シールを剥がすと、写真の様に、ネジが現れます。
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- 外観カバーの外しです。
- 外観カバーの前部のツメを外し、こじ開けます。赤○箇所の付近にツメがあります。左右2箇所づつあります。
マイナスドライバーなどで、こじ開けますが、キズをつけない様に気を付けながら行ってください。
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- 外観カバーの外しです。
- 外観カバーの側面のツメを外し、こじ開けます。なかなか、難関です。
写真の様にマイナスドライバーなどで、こじ開けますが、キズや破損に気を付けながら行ってください。
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- 外観カバーの外しです。
- 外観カバーの側面のツメを外し、こじ開けます。なかなか、難関です。
マイナスドライバーなどで、こじ開けますが、キズや破損に気を付けながら行ってください。
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- 外観カバーの外しです。
- 黄○箇所のコードが、まだ繋がっているので、外観カバーを、写真の様に外します。コードが繋がっていても、HDD交換には、影響ありませんので、この状態で作業に進みます。どうしても、コードも外したい人は、別の「(VAIO-U1)マザーボード交換編」を参照ください。
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- 内部です。
- 緑1箇所に、CPUがあります。
- 緑2箇所に、ファンがあります。
- 緑3箇所は、PCカードスロット部です。
- 緑4箇所は、メモリースティックスロット部および基板です。また、この下に、目指すHDDがあります。
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- では、いよいよ、HDDの外しです。
- メモリースティックスロット部を外します。赤○箇所のネジを外します。
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- HDDの外しです。
- 見えました、HDDです。
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- HDDの外しです。
- 外した状態のHDDです。ステーの赤○箇所の位置を覚えておきましょう。
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- HDDの外しです。
- ステーの向きも確認しておきましょう。。
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- HDDの外しです。
- HDDを外した状態です。
- あとは、新たなHDDで、分解と逆の手順で、組み立て直しましょう。
- 以上です。
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- HDD交換のためのソフト編。
- 既存のHDDの状態に、復元し、かつ、容量をアップするための今回行った作業。
私は、Acronis True Image 6.0 を使用。※現在(2005/6)は、True Image 7.0もあり。このソフトは、1年ぐらい前に購入し、私の手持ちの数々のPCのバックアップ&復元を手がけてきた、とても使いやすく、かつ、実績のあるソフトです。
O/Sの入ったシステムディスクも、Windowsから簡単にバックアップできます。※DOSに切り替えたり、変なFDを作り再起動なんて言う必要もありません。ましてや、変なバックアップソフトは、システムディスクをバックアップできないもののあります。
今回、私の行った作業手順です。
- VAIO-U1に、USB外付けHDD(最低15GBぐらいは必要)を接続し、True Imageで、既存のHDDを丸ごと(C:、D:)、バックアップした。使用時間、約4時間ぐらい。今回のVAIO-U1のHDDの使用容量は、C:が 7GB、D:が 9GB。バックアップ先の容量は、約7GBとなった。
- VAIO-U1のHDD交換作業。※上記写真の本作業をする。
- 他のPCに、「バックアップしたUSB外付けHDD」を接続し、「ネットワークの共有」を設定する。ネットワークからHDDのアクセスを可能にしておく。
- VAIO-U1に、i-Link外付けCD-ROMを接続し、「True ImageのCD-ROM」からBOOTする。True Imageのメニューが表示されるのに、やや時間がかかるので、注意。
- True Imageの復元を選択する。True Imageの復元からネットワークを選択し、他のPCの「バックアップしたUSB外付けHDD」をアクセスし、そこから、復元する。この時、C:、D:の割当容量を変更し復元する。私は、C:が15GB、D:が25GBに変更した。
- あとは、True Imageが、復元完了するのを、ひたすら待つだけ。使用時間、約4時間ぐらい。※約4時間ぐらい待つだけで、まったく、使用していた元の状態になる。こんな楽なことはない!感動ものである。もし、これをしないとするなら、新HDDのフォーマットやら、Windowsのインストールやら、必要なソフトのインストール…、データの復元…、ネットワークの設定…、などなど、4時間ぐらいでは、到底、使用可能な状態にはなりません。
- True Imageの実操作方法の詳細は、True Imageのマニアルを参照してください。※そんなに、難しい操作方法は、ありませんので、ご心配なく。最初のバックアップさえ、しっかり取ってあれば、復元は、何度でも気に入るまで、やり直せばいいので心配はありません。まぁ、バックアップだって、失敗していたら、頑張ってもう一度、HDDを元に戻して、バックアップし直せるけどね…。
- バックアップ方法と復元方法は、いろいろな方法があると思いますので、自分の環境に合わせて、行ってください。
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