地ビール探訪
磐梯地ビールパーク・会津麦酒(株)
磐梯高原ビール
1997年8月に誕生。磐梯山の地下水を使い、醸造した地ビール。併設の「山忠トビージャグ館」は磐梯地ビールパーク内にあり、猪苗代スキー場に隣接しており、山の中腹からの猪苗代湖を望む景色は最高である。
醸造するビールは3種類。すべて無ろ過のビールで本格的なビールの味わいが楽しめる。ケルシュは、スパイシーな芳しいホップの香りが特徴。ペールエールもホップの香りが高く、原料の中に地元猪苗代産米ひとめぼれを使っているという。インディアペールエールは、濃度が極めて高く、ホップの苦みのとても強いタイプである。このビールのにごり方と苦みは半端ではない。また、他の醸造所では定番ビール的なヴァイツェンやベルジャン・ホワイトといった小麦を使ったビールは醸造していないが、メニューにはベルギービールのヒューガルデン・ブロンシュ樽生が載っている。このタイプのビールを醸造しないのもそこに理由がありそう。ただ、目標とすべきビールでもあるので、試験的にでも醸造する価値はあろう。
瓶ビールの販売もある。
設備は「国乃長ビール」でおなじみの寿酒造の技術による。仕込みはベルギー仕込み。
ベルギーの旗が飾ってある
カウンターには4本のサーバー。1本はヒューガルデン・ホワイト用
記事作成:平成12年4月1日
【データ】
山忠トビー・ジャグ館
(福島県耶麻郡猪苗代町見弥山1)
廃業
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