YAMAHA純正ウィンカー交換編

1998年にカタナを新車で購入してカスタムに少し目覚めた始めた頃、カタナ購入前にロードライダーの
Theカスタムマシン 1997年11月号に掲載されていたカタナがすごくカッコ良くて、そのカタナに影響されて
同じ形状のKIJIMA製のスモールウインカーに交換しました。

実はカタナを新車で購入後に、マフラーを初代のヨシムラUSチタンサイクロンに交換してからすぐに
立ちゴケしてしまい(TT)、1100カタナに良くあるノーマルウィンカー付け根部にヒビが入って
しまったのもスモールウィンカー交換の理由でもあります。^^;
フロントカウルのヒビ割れをを修理した後、速攻でスモールウィンカーに交換しました。
最初は前後ともスモールウィンカーを付けましたが、フロント側はGRSのカウルでは埋め込み仕様の
ウィンカーだったし、コウジレプリカに加工した純正カウルにはセピアZZのウィンカーを付けました。

それから現在までずっとスモールウィンカーで来たんですが、前からずっと気になっていたYAMAHAの
純正ウィンカーに交換する事にしました。

リア側のウィンカー交換自体は、なんちゃないんですが、今回もおまけ付きで紹介します。

YAMAHA ウィンカー交換編
入手したYAMAHA純正ウィンカー

これがSRX250用の4個セットで格安で入手したYAMAHAの
純正ウィンカーです。
昔からのRZ,SRX,FZR,XJR等に付いているウィンカーですね。

ウィンカーボディーはプラスティック製のブラックで、ステーが
ゴムになっていて、多少の衝撃であればグニュッっと曲がるだけ
なので、よほどの事がない限り折れる心配はありません。

DT50,RZ250R,R1-Z等のYAMAHA車に乗り継いで来ましたが
このYAMAHAの純正ウィンカーはお気に入りでした。

ちょっと汚れてますが程度はそこそこいいので、綺麗に洗浄して、
今回はリア用のみを使用してカタナのリアへ装着します。
分解と洗浄作業から...

まずは洗浄の為に、全てを分解しました。
ボディー,反射板,レンズ,バルブ,配線,保護ゴム,ネジですね。

分解の理由はもう1つあって、ボディーとレンズが綺麗な物から
2つを選んで取り付けたかったからです。
フロント用とリア用とでは配線の本数が違いますが、フロント用は
ハザード用(スモール用?)なので3本線,リア用は2本線です。

カタナには2本線のウィンカーを付けるので、外観が綺麗だった
フロント用とリア用の配線を組み替える事にしました。
フロント用とリア用のバルブの違い

フロント用とリア用で配線の本数が違いますが、これに伴って
当然ですが、バルブにも違いがあります。

画像左側がフロント用バルブでレンズの中もダブルになっていて、
ちょっと見難いですが下の○印部分の接点が2つあります。
これに対して画像右側のリア用バルブのレンズの中はシングルで
接点も1つです。

このバルブは12V21W球ですが、おいらはフロントウィンカーを
埋め込み型のスモールウィンカーに変えた時に10W球が付いて
いたので、リアも10W球に交換し、リレーも交換してあります。
今回もこのバルブは使わず10W球を使います。
洗浄と組み換え完了のウィンカー

綺麗に洗浄した後、配線を組み替え直したウィンカーです。
1つだけ白い塗料が擦れた様に付いていたレンズがありましたが、
他のレンズは綺麗だったので、ボディーを重点的に洗浄しました。

年数が経っていた為、緑色のコケのような物も付着していましたが
水洗い→シリコンオフで洗浄したら綺麗に蘇りました♪

SRX250って古い車輌ですが、ボルトにも錆びが殆ど無かったので、
きっと前オーナーさんが室内保管してたのかもしれませんね。

これまで付けていたスモールウィンカー

これまで長年付けていたKIJIMAのスモールウィンカーです。

ウィンカー取り付けステー裏のナットを外してチャチャッと外します。
長年頑張ってくれたので、ちょっと寂しい気もしますが...。

今回入手した純正ウィンカーは4つなので、予備が2つありますが、
また気分が変わったらいつか変えるかもしれないので、予備として
取っておこうと思います。
YAMAHA純正ウィンカーとスモールウィンカーの比較

スモールウィンカーを取り外したついでに比較してみました。

こうして見るとかなり大きさが違いますね。^^
レンズ部分の大きさは1.5倍くらいでしょうか?

おいらがこの純正ウィンカーで好きな部分は、程良い大きさと
ステーの曲がるゴム部分、そしてこのレンズの形状です。
内側から外側にテーパー状になったこのレンズ形状がとにかく
昔から好きだったんです。^^

SUZUKIのバイクにYAMAHAの純正ウィンカーって邪道ですが
カタナに付けてる人も少なくはありません。
早速取り付けてみる

組み替えて綺麗になった純正ウィンカーを取り付けました。

カタナ純正のウィンカーに拘りを持っている人もいるし、おいらも
ノーマルのでっかいウィンカーは嫌いではありません。

でも、色々といじり倒しているので、カタナの純正ウィンカーだと
ちょっとアンバランスになってしまいます。
前のスモールウィンカーはちょっと小さすぎたようにも感じます。

うぅ〜ん、いいじゃん。 自分ではいい感じだと思います。
ウィンカーステー部の取り付け穴拡張

前のスモールウィンカーを外り外し、ポン付けでおしまい....と
思っていたんですが、ちょっと甘かった...。
カタナのリアウィンカー取り付け穴は10mmで、純正ウィンカーの
ネジ山部分は12mmでした。 ...入らない。(TT)
仕方がないので、チャチャッと取り付け穴とTNKの小物入れ兼、
フェンダーレス固定ステーの穴を12mmに拡張してあげました。

因みにおいらはカタナ純正ウィンカー取り付け用のステーを外して
テールアップしているから、このように直付け可能なんです。
後ろ側から見てみると...

ウィンカー交換後、後ろ側から見た画像です。

左右への張り出し具合と大きさが丁度いい感じです。
社外品ではなく純正ウィンカーですが、やっぱりカッコいい♪

テールランプも以前LED仕様にしようと思った事もありますが、
LEDの球1粒1粒がクッキリと見えるのがどうも好みじゃなく、
旧車のカタナには普通のバルブでボンヤリと光るのが好みです。
ウィンカー交換後のカタナ全体像(斜め後ろから)

いつもの角度からですが、交換後の斜め後ろからの画像です。
やっぱりカタナは斜め後ろからのビューがカッコいいなぁ〜。

ウィンカーの大きさが、小さすぎず大きすぎずでいい感じ♪

ステー部分がゴムなので、コケても大丈夫...。

...って、右側にコケたらウィンカーよりも貴重なサイレンサーが
傷付いちゃうので、それどころじゃないですね。^^

大切なカタナを傷付けないように、いつも安全運転で...。

そして無事に家族の元へ帰りましょう。^^
ウィンカー交換後のカタナ全体像(斜め前から)

こちらは交換後の斜め前からの画像です。

画像が小さいので、ちょっとウィンカーが目立ちませんね。^^;

前のスモールウィンカーはボディーがアルミのシルバーでしたが、
このYAMAHA純正ウィンカーのボディカラーがブラックなので、
テールカウルとマッチして見えます。

全然大した変更ではないですが、ちょっとの変更でもイメージは
変わって見えるもんですね。^^

また気が変わるかもしれませんが、暫くはこれでいきます。
今回のおまけ:リアサスペンションのバンプラバー交換編
粉々になったヨシムラサスのバンプラバー

リアサスをヨシムラのRS335Bに交換して数年。
車庫保管のため、今の所ショックのオイル漏れや錆びも殆ど無く、
ツーリング後も掃除してきたので綺麗な状態を保ってきましたが、
サスが沈んだ時に底付きしないようにするためのバンプラバーが
画像のように無残でボロボロに劣化してしまいました。(TT)
サスから外す時、いとも簡単にボロボロに崩れました。

ヨシムラさんに電話して、バンプラバー交換にどれくらいかかるか
聞いたところ、新しいバンプラバーに交換するためには、どうしても
一度スプリング等を外してオーバーホールするしかないと...。

因みにオーバーホールの値段を聞いた所1本12,600円との事。
しかも、修理受付が多く、1ヶ月〜2ヶ月程かかるらしい...。

工賃も高いし、そんなに待てないし、オイル漏れしている訳でも
ないので、何とか自分で考えて対処する事に♪
対策完了後のヨシムラリアサス

特に紹介するつもりは無かったので、途中経過画像はないですが
今回のおまけとして、ちょびっとだけ...。
結果として画像のように市販のゴム足を使ってリペアしました。

まず、ホームセンターに行き、リアサスのバーの直径に合いそうな
ゴムを物色し、丁度良さそうなゴム足を2個購入しました。
...で、ゴム足の中心部分の穴をドリルで貫通させます。
次に、カッターで一箇所縦に切り込みを入れ、スプリングの間から
ショックのバーに対して開いて入れ、念の為に脱落防止対策として
切った部分を瞬間接着剤で固定し、切れ目を内側に隠して完了。
超簡単な対応で済ませました。^^;

費用も2個で数百円だったのでコストパフォーマンスは抜群です。
とりあえず見た目も良くなり、また暫くは行けそうです♪


以前からずっと気になっていたYAMAHAの純正ウィンカーでしたが、やっと実現しました。

ロードライダー誌や他の雑誌にも掲載されていたカタナにこのウィンカーを付けている車輌も見た事が
あったので、おおよその取り付けイメージはできていましたが、実際に自分自信で付けてみると、
思った以上に満足のいく見た目になりました♪
以前から劣化が気になっていたヨシムラのリアサスペンション対策もできて、また安心して乗れます。

さて、お金のあまりかからない格安小細工で次は何をしようかな?

YAMAHA ウィンカー交換編 おしまい♪