サンパウロ-2010・秋 (ブラジル・サンパウロ州・サンパウロ市)







サンパウロ-2010・秋 (ブラジル・サンパウロ州・サンパウロ市)



3年ぶりにサンパウロに行きました。以前短い期間ですがこの南米随一の都市に住んでいましたので懐かしい気分になります。当時は自動車を持っておらず、徒歩と地下鉄、タクシーを用いて生活し毎日仕事に追われていましたので行動範囲は限られており意外に街を知らない事に気付きました。数日の滞在でしたが、雨が多く何となくくすんだ雰囲気でした。さすがに日系人が多い街、特上の寿司とラーメンを美味しくいただきました。



大聖堂とその周辺 (2010年 4月06日)
サンパウロの街の中心には大きな大聖堂があり、地下鉄の2本の主要路線もここで交差しています。この大聖堂周辺のセントロ地区が一番賑わっていたのでしょうが、最近は治安の悪化でドーナツ化が進んでおり、余り新しい建物も無く発展も止まってしまっているように見えます。今後どのようにこの地域を再開発して街を更に発展させて行くのかが課題のように思います。大聖堂自体は大きくさすがは世界一のカトリック信者数を誇っている国の最大都市の大聖堂であると思います。



(写真:セントロ地区の様子-01)



(写真:セントロ地区の様子-02)



(写真:大聖堂-01)



(写真:大聖堂-02)



(写真:大聖堂-03)



(写真:大聖堂が見える街角)



(写真:大聖堂前の公園-01)



(写真:大聖堂前の公園-02)



(写真:大聖堂前の公園-03)



(写真:大聖堂前の公園-04)

付近の建物は古びており、何となくすすけた感じになっています。居る人も何となく悪そうに見えてしまいますね。



(写真:大聖堂前の公園-05)



市内点描 (2010年 4月06日)
サンパウロで写した写真を紹介します。モルンビ付近は急速に発展を遂げており新しい高層ビルがどんどんと出来ています。



(写真:モルンビ付近-01)



(写真:モルンビ付近-02)



(写真:モルンビ付近-03)



(写真:セントロの古い建物)

サンパウロのビジネス街であるパウリスタ通りの百年位前の写真を見ますと田舎町であった事が分かります。今でも当時を偲ばせる古い建築物が少しは残っています。



(写真:パウリスタ通りに在る古い建物)



(写真:パウリスタ・ショッピングセンター)



(写真:公園でペットショップ)

パウリスタ通りを少し行きますとパライゾという地区に出ます。英語で言えばパラダイス要するに天国、極楽という意味ですね。パウリスタから目と鼻の先という位置なのですが何となく下町的な雰囲気が漂います。



(写真:パライゾ地区-01)



(写真:パライゾ地区-02)

サンパウロは教会が多い街で、どれも特徴があり見ていて楽しいですね。



(写真:パライゾ地区の教会)

市内には正教系の教会もありました。



(写真:正教系の教会)

以前は賑わっていて街一番のお洒落な通りとも言われたアウグスタ通りですが現在は昔の華やかさは全く無くなり寂れていて、余りにも閑散としているので驚きました。



(写真:アスグスタ通り)

このアウグスタ通りに面して日系5ツ星ホテルの「シーザーパーク・サンパウロ」がありましたが、現在は売られて以前の面影は無く古ぼけた建物は改装中でした。市内には大型の豪華ホテルが続々と誕生し、この規模では形態を変えないと客を呼び込めないのでしょうね。



(写真:昔はシーザー・パーク・サンパウロ)

街を紹介する際には繁華街とか何か特徴がある場所を掲載して見てもらうというが普通ですが、普通の場所はどのようになっているのかがよく分からない場合があります。その辺の写真を掲載してみます。



(写真:セントロのその辺の風景-01)



(写真:セントロのその辺の風景-02)

街にはバールと呼ばれる立ち飲みのコーヒーなどを提供するお店が多くあります。街を散策してこのような場所で腰かけてコーヒーを飲んで休むのもサンパウロらしい感じでしょう。



(写真:バール)



(写真:スタンド)



日本人街(東洋人街)・リベルダージ (2010年 4月06日)
元は日本人街と呼ばれていたこの街もセントロに近く治安が悪化して来たのでここを去った日本人も多く居て、それを埋め合わせるように中国人・韓国人が増えて現在では東洋人街と呼ばれるようになっています。それでも和食の店が並び南半球では最大の日本人町である事は今も変わりません。



(写真:老舗寿司屋の「安」)



(写真:和食の店が並ぶ-01)



(写真:和食の店が並ぶ-02)

日本語の看板も目に付きます。



(写真:和食の店が並ぶ-03)



(写真:病院の名前にも日本語が併記)



(写真:和風をイメージした店舗)

金澤製菓では出来たての和菓子をいただく事が出来るのは嬉しいですね。



(写真:金澤製菓)

また和風の食材を売っています。



(写真:和食材の店-01)



(写真:和食材の店-02)



(写真:和食材の店-03)



(写真:たこやきの店)

ガルボンブエノにある日系ホテル「日系パレセ」



(写真:日系バレセ)



(写真:日系バレセの和食堂「誠」)

中心となるガルボンブエノ街の入口は公園となっており、この下に地下鉄の駅があります。何時も多くの人で賑わっています。



(写真:リベルダージ広場付近-01)



(写真:リベルダージ広場付近-02)



(写真:リベルダージ広場付近-03)



(写真:リベルダージ広場付近-04)

リベルダージの周辺部にも提灯型の街灯はあり、余り賑わって居ない場所にもあります。



(写真:リベルダージ-01)



(写真:リベルダージ-02)



(写真:リベルダージ-03)



(写真:リベルダージ-04)

東洋人街へと変貌を遂げている中で中国人の建物も次第に増えています。



(写真:観音亭-01)



(写真:観音亭-02)

最近は中国料理の店も多くなっています。



(写真:中国料理店)



(写真:中国食材の店)

中国系のホテルには日本語表記もあります。



(写真:中国系のホテル-萬里ホテル)



(写真:世界台湾同郷会連合会・ブラジル台湾同郷会)

後は街で落書きなのかアートなのか分かりませんが壁にペイントがなされている場所が多くあります。



(写真:落書き)



大阪橋 (2010年 4月06日)
日本の出版社から数回当方のサイトの中で大阪橋を撮影した写真を使いたいという申し出がありました。ブラジル在住の方のサイトに問い合わせていただければ良いのではと返答すると実際には余り掲載されている写真が無いという返事が返って来ました。それならばここで特集をしようと角度を変えて写真を撮影し掲載してみました。橋の位置は東洋人街のメインストリートであるガルボンブエノの真ん中辺りにあり、大鳥居があり目立つ存在でサンパウロ日系の象徴的な場所であると思います。



(写真:大阪橋の大鳥居)



(写真:大阪橋の上から-01)



(写真:大阪橋の上から-02)

欄干には擬宝珠ついています。



(写真:大阪橋の上から-03)



(写真:反対側から大阪橋を見る)

大阪橋から下を見ますと高速道路で多くの自動車が通行しているのが見えます。遠くを見ますと高層建築が建ち並んでいるのが見えます。



(写真:大阪橋から下を見る)



(写真:大阪橋から見える景色)

橋の下は高速道路となっています。橋の名前はサンパウロと大阪が姉妹都市になったのを記念して1971年に命名されたのだそうです。まだ比較的新しい話なのですね。横から大阪橋を見ますと高速道路に架かるコンクリート製の橋である事がよく分かります。



(写真:横から見る大阪橋)



黒潮(寿司) (2010年 4月05日)
サンパウロには多くの寿司屋がありますが、ネタが最高で雰囲気が良い店ならば何と言いましても「黒潮」でしょう。ご主人は厳選された魚介類を求めて直接買い付けを行っているそうで、新鮮そしてネタの種類も多く本格的なお寿司をいただく事が出来ます。

Rua Republica do Iraque, 1281 - Campo Belo - Sao Paulo - SP
(11) 5536-5418 / (11) 5542-4003




(写真:黒潮入口)

握りをいただく事にしましたが、現地の方向けには鮭を入れる事が肝要でとにかく鮭があると豪華という印象を持たれるようです。今回いただいたのは本格派豪華版で確かに日本でもお目に掛れない豪華なお寿司をいただきました。



(写真:店内の様子-01)



(写真:店内の様子-02)



(写真:店内の様子-03)

野菜や豆腐などを好みでいただく事が出来ます。



(写真:料理)



(写真:握り寿司-01:現地の方向け)



(写真:握り寿司-02:特上の日本人など本格派向け)

手巻きもあります。



(写真:手巻き:「うに」と「いくら」)

一番驚きのものはデザートでいただいた「アイスクリームの天婦羅」です。皮が非常に美味しくまさに絶品でした。



(写真:絶品のデザート・アイスクリームの天婦羅)

日本で食べた寿司屋と比較しても質量とも遜色無くむしろ色々なアイデアもあり楽しめる寿司屋でした。酒もビール、ワイン、日本酒そして焼酎もあります。



ラーメン「和」 (2010年 4月05日)
サンパウロ・リベルダージには「あすか」というラーメン店があり、繁盛していますが、もう一店「和」という店が開店していました。ラーメンは「日本麺」との看板が架っています。周囲には中華風の麺を出す店がありますが、和風を鮮明に打ち出す事で違いを見せています。実際に日本のラーメンそのものですが、値段も日本と同じもしくはそれ以上でした。一番スタンダードなラーメンが18レアル(約900円)今回いただいた叉焼ラーメンは22レアル(1100円)一番高級な九州風叉焼麺に至っては27レアル(1350円)という事になります。餃子も日本風の焼き餃子で10レアル(500円)です。店を覗きますと超満員で列が出来ており入り切れない客が外で待っていました。日本人・日系人は半数くらいで後は普通の現地の皆さんです。



(写真:ラーメン「和」入口)



(写真:ラーメン「和」店内の様子-01)



(写真:ラーメン「和」店内の様子-02)



(写真:カウンター)



(写真:叉焼ラーメン)



モルンビ・ショッピングセンター (2010年 4月06日)
サンパウロでも最大級のショッピングセンターであるモルンビ・ショッピングセンターに行きました。周囲の雰囲気は幕張もしくは横浜のみなとみらいという感じで空地と高層ビルの新市街地にあります。゙



(写真:周辺の様子)



(写真:外観)



(写真:入口)



(写真:内部の様子-01)



(写真:内部の様子-02)



(写真:内部の様子-03)



(写真:内部の様子-04)



(写真:内部の様子-05)



(写真:内部の様子-06)



(写真:内部の様子-07)



(写真:BMWのバイク展示)



(写真:三星のお店)

地下は大きなレストラン街になっています。日本のデパート食堂街の雰囲気に似ていますが多くがオープンになっており、中を見る事が出来ます。



(写真:食堂街の様子-01)



(写真:食堂街の様子-02)



(写真:食堂街の様子-03)



(写真:食堂街の様子-04)



(写真:食堂街の様子-05)



(写真:食堂街の様子-06)



(写真:アイスクリーム)

スタバー、ハーゲンダッツなど米国生まれの日本でお馴染みの店もあります。



(写真:スタバー)



(写真:ハーゲンダッツ)



(写真:ゲームセンター-01)



(写真:ゲームセンター-02)



(写真:ゲームセンター-03)


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