おじゃま道草



―最初に―

皆様は「おじゃま道草」という話をご存知だろうか?
土地にまつわる因縁によって数名の若者が奇怪な体験をするという物語なのだが、物語の内容も然る事ながら、この話は「読み終えると呪われる」という、怖い話にはありがちな但し書きが付いている。
特に霊感の強い方が読むと、波長が合った浮遊霊などを呼び寄せてしまったりしてしまうらしく、噂では、事故に遭ったとか、霊障に悩まされているといった話も聞く。しかし、たとえそれら(=事故、霊障)が事実であったとしても、この話との因果関係は証明できないので、無責任なようだが私には何とも明言出来ない。

本来、この話は@niftyの中にあった話で、@niftyのidが無ければ読めなかった話なのだが(基本的にニフティの会議室ログは転載禁止)ネット上で広く流通している事から、私も自身の運試しを兼ねて(笑)ここにその全前文を掲載させて戴くこととする。

私は、基本的に否定派であるし、読後も何ら異変は生じていないが、建前として書かせて戴くと、本編を読んだことによって生じたと思われる一切の不幸、事故、怪我、不可解な現象等の責任を私は負いかねるので、読む読まないは自己責任でお願い致します。

尚、本編中には「⇒次へ」のボタンはあっても、「戻る」ボタンは無いので、途中で止められる場合はブラウザの「戻る」あるいはウィンドを閉じるなりして対応して戴きたい。




おじゃま道草