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そ れ か ら |
10/7/21 (水) 引越し
7月13日の日記に書いた通り、この日記をブログへ移行します。
今日以降、こちらでの更新はしない予定です。
引越し先は
http://sorekara.asablo.jp/blog/
このサイトは容量の都合上、古い日記部分の写真等を削除し、無料スペースへ移すつもりです。
また、もし何か不都合があれば、こちらは閉じてしまうかもしれません。
長い間、たいへんお世話になりました。
これからも、ブログ版を宜しくお願いいたします。
10/7/20 (火) 捕まった
どんな野菜もそうだけれど、キュウリは特に採れたてが美味い。
シャキシャキ感が全然違うからだ。
そのキュウリ、この時期は殆ど毎日食べている。
梅叩きにしたり、味噌を付けたり、海苔で巻いたり、漬物にしたり。
それだけ食べても自宅フェンス際に3本植えたキュウリを食べきれないほどだ。
プランターでも簡単に作れるキュウリは、ちょっと植えておいて損は無い。
夏土用の入り。
土の力が強く、土木や農耕を休むべし、と言われる頃。
ウナギ受難の時期でも有る。
暑い盛りにはあまり動かず栄養を付けろ、という意味かも知れない。
地球は先日、楕円軌道で太陽から最も遠ざかる遠日点を過ぎたばかり。
1億5千万キロ離れて尚、北半球をこれほど温めるのだから偉大だ。
昨日、Mと買い物に行った練馬の気温は36.4度。
気温とは地上150cmの日陰の温度を指すから、恐らく日向の舗道では40度を越えたのではないか。
小学生の頃、最高気温が33度を記録した!などとビックリマーク付きの日記を書いた記憶がある。
夏の最高気温などその程度だったと思う。
まあこれは温暖化とかそういう事じゃ無く、都市化によるヒートアイランドだけれど。
あの頃も今も夏は大好きだけれど、扇風機で事足り、朝夕は涼しくなった夏も懐かしい。
5時に起きた時の気温は27度。
8時にはすでに30度。それは昼過ぎに35度を超えた。
これだけ暑いと自転車通勤は出来ない。
自転車で職場に辿り着く事は出来ても、ダメージが大きくその後の仕事に差し障るのだ。
今朝はスクーターで出勤。
で、捕まった。
踏切り待ちの車列を黄色の線を踏んで右から抜いたのを、右側通行と判断されたのだ。
黄色線の上を走っただけで跨いだ訳では無いと言い訳しても、車体が反対車線に出たら右側通行だという。
取締りは納得したけれど、免許が危ない。
ここ4年以上も捕まっていなかったのに、この春と今回、数ヶ月で二度捕まっているのだ。
猛省が必要だ。
電車に乗れない僕は、免許が無ければどこへも行けないのだから。
10/7/18 (日) 料理下ごしらえ
やる気全開の太陽が嬉しくて、早朝から畑へ行った。
これこそ夏、という空。
大汗かいての草むしりも、全身に夏を吸収するようで嬉しい。
昼の時点で気温は32度。
朝に干した洗濯物がもう乾き、二度目の洗濯をする。
ベッドシーツやタオルケットなど大物が乾いてゆくのを見るのが楽しい。
南からの熱風吹く昼下がり。
煮出した麦茶がやけに美味い。
午後、キッチンに立ち料理の思案。
数日早いけれど、今夜はMの誕生祝いを僕の家でするのだ。
畑からの収穫物はトウモロコシ、ニラ、トマト、ナス、キュウリ、セロリ。
トウモロコシは茹で、ナスは焼き、セロリとトマトは生で、キュウリは酢の物。
ニラは餃子にしよう。
あとは先日採った新ジャガでポテトサラダを作り、昨日の残りのゴーヤチャンプルー。
もう数品、何かが欲しいな。
完熟のアボガドが有るから、エビと共にワサビマヨ醤油で合えようか。
あとはサミットに行って買い物しながら考えよう。
とりあえずニラを刻み、餃子の下ごしらえをしたら買い物だ。
ケーキも忘れず買わないと。
10/7/17 (土) 梅雨明け
寝汗の不快感で目が覚めたのが午前4時。
結局そのまま起きてしまい、ゴソゴソ活動を始める。
東京の日の出は4時37分。
これは一ヶ月前に比べ13分遅く、昼時間も15分短くなった。
つまり暦の上ではすでに短日の季節へと向かっているのだけれど、夏本番を迎えた陽射しはそんな事を忘れさせる。
この時期の早起きは特に心地良い。
まだ清浄な空気の中をワンコと散歩をし、藍色の朝顔に触れ、登りはじめた今日の陽に洗濯物を広げる。
6時出勤。
昼、気温32度。
大勝軒でつけめんの昼食。
梅雨明けの今日も、雲が綺麗だ。
もし僕がまだ子供だったら、捕虫網を持ってどこまでも駆けてゆくだろう。
そんな天気。
でもオトナになってしまった僕は、午後の時間を窓の無いシールドルームで過ごす。
そこで仕事をしながら、昔近所に有った雑木林の樹液の匂いを思い出すのだ。
今年は庭から二階のベランダにまでネットを張り、グリーンカーテンとしてゴーヤとナーベラーを植えている。
その収穫始めは二本のゴーヤ。
これからの時期、何度食べるるか解らないゴーヤチャンプルーを今期初めて作った。
炒め過ぎず、シャリシャリ感を残したゴーヤの美味さよ。
これでエビスを呑めば、それだけで上機嫌。
10/7/16 (金) 真夏日

昼、影の無いカンカン照りの屋上で日向ぼっこ。
ベンチに転がって雲を見ていたら職場内PHSが鳴った。
その人曰く、他の建物から僕がベンチに横になっているのが見えて、倒れていると勘違いし急いで電話してみたという。
すみません、仕事サボってるだけです。
それほどに、今日の夏の空は心地よかった。
昼過ぎの気温は33度。
痛いほどの強い陽を浴びていたら午前中に苦労した揉め事など、もうどうでも良い。
そして仕事中から、夜に呑むビールを想うのだ。
10/7/15 (木) ハスが咲いた
昨日深夜、Mが僕の家に来た。
彼女の出身は鳥取のスイカ産地なのだけど、田舎から送られてきた大玉スイカを持ってきてくれたのだ。
僕はMがやってきた事にも気付かず昏々と眠っていたようだ。
「シリキウトゥンドゥ」みたいな顔して寝ていたらしいが、どういう意味だよ?
それにしても普段ちょっとした物音でも飛び起きるのに、彼女の気配にも気付かず寝ているなんて意外だ。
やはり入眠直後の睡眠は深い。
学生時代、脳波の実験で被験者になった検査結果を思い出した。
置いていってくれたスイカは良く冷やし、次の休みの日に一緒に食べよう。

朝5時に起きた時の気温は25度。
天気は晴れ時々曇り。最高気温は30度。
今年もまた、ハスの花が開花を始めた。
自転車で出勤すると、アタマの先から尻尾の先まで汗をかく。
やはりこれからの時期、自転車通勤を続けるなら汗対策が必要だ。
と言っても、着替えを持っていくのは億劫だし、職場でシャワーを浴びるのは大袈裟か。
せいぜい汗拭きシートでも物色するとしようか。
仕事はずっと事務仕事。
午後は原稿書き。
PCの前に座っていると、ついついネットに繋げてしまい効率悪し。
週間予報ではこの先一週間も雨は無し。
梅雨は明けたのだろうか。
いよいよ、夏が来るのだろうか。
嗚呼、夏よ夏よ。
10/7/14 (水) 都心散歩
南から熱風の吹き荒れる蒸し暑い日。
天気は曇りのち晴れ時々の雨。
雲の流れる早さが、上空の気流の不安定さを形として見せている。
Mと2人、梅雨晴れの都心を散歩した。
車で池袋から巣鴨、駒込から六義園の脇を抜ける。
千駄木で、僕が学生時代の実習で一日の殆どを過ごした病院をMに見せた。
谷中、根津、本郷。
東大をぐるっと回って湯島から上野へ抜け、酷く蒸す池の端を歩いた。
浅草通りで浅草。
雷門近くの地下駐車場に車を入れて、仲見世から浅草寺。
この辺は僕の大好きな場所だから、暑さなど気にもせず路地から路地へと歩き回る。
木村家本舗で人形焼を買い、浅草寺の祈祷を覗き見、裏路地でソフトクリームを食べ、着物屋で素晴らしい浴衣を眺めた。
せっかく浅草に来たのだからと天麩羅を食べたがるMを制して駒方橋西詰の角にある「喜多方ラーメン・坂内」でチャーシューメン。
相変わらず美味し。
吾妻橋を渡れば見えてくるのが建築中の東京スカイツリー。
今の高さは400メートルだけれど、それでも既にグロテスクなまでにデカイ。
これから更に250メートル近くも伸びるのだから、完成が楽しみだ。
Mは完成したら展望台へ行くと鼻息が荒い。
どうぞどうぞ。
高所恐怖症の僕は絶対上らないけれど。
真下から見上げると、既にカメラのファインダーには収まらない。
随分時間をかけて周囲を散策し、最も綺麗に見えたのは500メートルほど離れた北十間川に掛かる橋の上。
こんな場所で定点撮影をしたら楽しいだろうな。
久しぶりにMと過ごした日。
時間は飛ぶように流れる。
しかし、互いに明日の仕事の準備を残しているのだ。
Mは褥創対策、僕は感染対策のレポートを書かねばならぬ。
薄暮の時間、互いの家へ、またいつもの日常へと帰る。
10/7/13 (火) 引越し先を決めた
昨夜、ふと思い立ってプロバイダの無料ブログへ申し込んでみた。
ちょっとイジッてみたけれど、やっぱり更新の簡単なブログは魅力あるな。
これなら職場でも、M宅でも、どこに居てもPCさえ有れば更新できるわけだ。
ふと周りを見回すと、web日記を書かれている知り合いは殆どブログへ移行してしまっている。
ブログという言葉をはじめて聞いたのが何時だったか思い出せないけれど、
まさかこれほどの勢いで個人のホームページを駆逐するとは思わなかった。
発信主体のホームページより、双方向に開かれたブログのほうが楽しいのかもしれない。
僕もそろそろ引っ越し時か。
まだ使い方が良く解らないので少しの間は双方同内容で更新するけれど、近日中にここでの更新は停止予定。
まあ、なにか問題が有ればまたこちらに帰って来るけれど。
引越し先は
http://sorekara.asablo.jp/blog/
モンダイは8年分の過去ログのブログへの移行だ。
手作業でせざるを得ない写真の移行は労力的に無理だ。
文章だけをエイヤとコピペしようかと考え中。
まあ過去ログ自体、どんな意味があるのか解らないけれど。
ここは無料スペースに移して残すつもり。
しかし容量の都合上数メガ減らす必要があり、古い日記の写真は削除する。
そして広告が表示される。
もしそれが嫌なら削除してしまうかもしれない。
それにしても引越しって、ちょっと寂しい。
ここで吐露することで何とかバランスを保ってきたことも多く、ジオシティーズには感謝している。
どっこいしょ、と腰を上げても馴染みの古巣を離れがたく、数歩歩いては振り返るような気分だ。
10/7/12 (月) 卵かけごはん
一年に二十四有る各節季を三つに分けた七十二候で、今日は「蓮始めて開く」
我が家の蓮も、まもなく開花を始める。
植え替えや越冬など面倒も掛かるけれど、この花を見れば苦労が報われる。
これからしばらくの間は次々に開き、端正な姿を楽しむ事が出来るだろう。
東京は強い南風の荒れた天気。
今年は沢山のコスモスの種を蒔いたのに、その殆どが7月に入ってからの風雨で折れてしまった。
ヒマワリの被害も出たし、枝豆もトマトも根元から倒れてしまった。
自宅のミニ畑は風の通り道なのかもしれない。
家や壁との位置関係が、ビル風のように風を増強させるのだ。
来年からは念入りな支柱を考える必要がある。
仕事はそれなり。
飽和状態の湿気が体力を奪う。
今年こそ、半袖の白衣を買おうかしら。
昼食は赤いきつね。
やはり緑のたぬきの方が好みだ、などと某君に力説していたら至急の呼び出しを喰らい半分以上を残して仕事に復帰。
Mが買ってくれた萬古窯の電子レンジ用炊飯器。
この中に0.5合の米と水を入れ、電子レンジで15分加熱。
その後少し蒸らせば簡単に茶碗一杯分のご飯が炊ける、と説明書にはある。
ところが水加減や加熱時間にコツが有るようで、芯が残ったり吹きこぼれたり。
試行錯誤し、ようやく美味しいご飯が炊けるようになった。
やはり炊きたてのご飯は美味しい。
昨夜は酒の後に卵かけご飯を食べたのだけど、美味さに唸ってしまった。
卵かけご飯って、オトナになってから殆ど食べていなかった。
ところが以前見学に行った醤油蔵で食べた卵かけご飯の美味さに仰け反ったんだ。
そうか、こんなに美味いものだったのか。
自宅で美味しい卵かけご飯を食べたい。
今食べている米は自宅からわりと近所のお米屋さんのこれ。
醤油は蔵見学に行ったときに買ったこれ。
あとは美味い卵だな。
鶏を飼って新鮮な卵を手に入れるしかないか。
10/7/11 (日) 芋ほり
同窓会明けの日曜日。
昨夜はあまりに盛り上がりすぎて細部の記憶が無い。
朝起きて自分の声が枯れている事に気づき、つまりそれほど大騒ぎしていたんだろう。
嗚呼、誰かに迷惑かけていなければ良いけれど。
それでも朝6時に起きて畑に行った。
午後から雨の予報の今日。
どうしても午前の早いうちにジャガイモを掘りあげる必要があったからだ。
2時間汗を流し、これだけ掘ったところで中断。
二日酔いの頭痛が、これ以上の作業を許さなかったからだ。
でもこれはご近所と職場関係に配っておしまい。
また来週、残りを堀りM宅にお裾分けしよう。
今11時。
午後はMの息子の勉強をみる。
10/7/9 (金) お金の計算

5時に起きた時の気温は24度。
灰色の朝の風に、ノウゼンカズラが揺れている。
なんとなく体調が優れないけれど、倦怠感を振り切り車で出勤。
午前はずっと生理学。
昼食のカラアゲ弁当は、食後ひどく胃もたれした。
午後は顕微鏡と生化学。
いくつかトラブルはあったけれど、どうにか今日も仕事を終えた。
ずいぶん長く続けているけれど、未だに大きなミスも無く仕事を終えると安堵の溜息が出る。
あまり自覚しないけれど、やはり仕事中は緊張しているんだろう。
慢性的な胃痛にも慣れてしまった。
仕事帰りにサミットで買い物。
伯方の塩、ぬか、焼き海苔、豆腐、瓶詰めウニ、チェダーチーズ、チューブの柚子こしょう、エビスビールを12本。
この頃話題の食べるラー油に興味あるけれど、その主成分がニンニクであることを知り尻込みした。
職場でも美味しいと話題になったけれど、ニンニクが苦手な僕が食べたら間違いなく腹痛を起こすだろう。
帰宅後、ポストから水道料金、電気料金の明細を回収。
今月の電気代は313kWh使用で6209円、5月6月分の下水料を含む水道代は3198円。
オール電化でガス代は無く、スカパーもWOWOWもイーモバイルもウイルコムも解約した。
ネットは安いADSLに乗り換え、二紙取っていた新聞を一紙にし、Mとの定時連絡は通話料の掛からない携帯を使う。
二台あった車を一台にまとめ、やはり二台あったバイクを一台のスクーターに替え、そのどちらも弄らずノーマルで乗っている。
車のローンは無く、ギャンブルもせず、煙草はとうの昔に止め、趣味の畑には殆どコストが掛からない。
サミットへ行けばポイントを貯め、マックに行けば割引クーポンを使い、映画はメンバー特典で安く見る。
今まで無頓着に高コスト生活を続けてきたけれど、実家の借金と自分の住宅ローンを意識して生活をシンプルにし節約するようにもなった。
お金の計算が苦手だった自分でも、少しずつこんな生活に慣れてきたようだ。
酒代だけは節約できないけれど。
10/7/8 (木) ジャガイモを焼いた
梅雨晴れの木曜日。
ワンコと散歩をし、燃えないゴミを出し、庭のトマトとナス、キュウリを収穫し、シャワーを浴びて出勤。
水鉢のハスの花はあと数日で開花だ。
朝5時に起きた時22度だった気温は、昼過ぎに31度にまで上がった。
職場の窓から真夏の空を見上げ、眩しさに涙が出る。
こんな事なら洗濯してくればよかった。
ベッドシーツをはじめ、カゴに溢れている洗濯物を恨めしく思う。
仕事は順調なはずだったのに、昼過ぎに業者が入り台無しになった。
リノリウムの床のワックスを剥離するとかで、強い溶剤の匂いがたちこめて部屋に居られない。
大きな機材を持ち込まれ、僕の神聖なシールドルームを蹂躙された気分だ。
こんな作業をするなら事前に回覧してもらいたい。
以前にも総務に苦情を言ったのに。
帰宅してから洗濯機を回し、大量の洗濯物を軒下に干す。
明日はまた曇り時々雨だから、これらは浴室乾燥機に掛ける必要があるだろう。
洗濯物は短い時間でパリッと乾かしたい。
生乾き独特の匂いが大嫌いなんだ。
洗濯乾燥機のカタログを、今日も見た。
誰か買ってくれないかな。

夕飯、と言うかビールの肴はジャガイモ。
先日、畑で試し掘りした男爵を茹でてからグリルで焦げ目を付けてみた。
バターと塩で美味し。
ビールはエビスを1本。
その後、アジの刺身を肴に兵庫の銘酒「空蔵」を2合。
今年の夏こそMと出かけたい。
たった一泊で良いから夏休みに旅行に行きたい。
もう10年以上続いている細やかな願いは、今年も叶いそうに無い。
Mが連休出来そうな7月末は某学会で僕が忙しく、僕が休めそうなお盆前後はMが多忙だ。
たった二日間の休みを合わせることが出来ないなんて、いつもの事だけれどため息が出る。
べつに贅沢な願いとは思えないのだけど。
明日も6時出勤。
10/7/7 (水) 波の数だけ抱きしめて
七夕。そして小暑。
この時期に小暑なんて控えめな言葉は似合わない。
蒸暑、溽暑なんて節季語にすれば良いのに。
自分の汗にカブレる今日この頃。
いい歳して汗疹なんて困ったものだ。
いつもより遅い時間、7時半に車で出勤。
この頃自転車通勤が出来ていない。
局地的に、大粒の雨がまるで銃弾のように降るからだ。
先日のM宅付近では、たった15分程の雨でマンホールから噴出すほど下水が溢れたという。
自宅では先日の雨に打たれたコスモスが、その細い茎を折られてしまった。
以前は台風の時くらいしか遭遇しなかった、ワイパーが利かないほどの雨が日常茶飯事。
もうそれは、にわか雨や驟雨なんて日本語じゃ表せない現象だ。
仕事は順調。
昼、車で外出しコンビニで買ったざる蕎麦を車内で食べた。
30分弱の時間でも、職場から出ると気持ちが新鮮になる。
ずっとシールドルームにこもっていると煮詰まってしまうのだ。
今夜、テレビで懐かしい映画を放送する。
「波の数だけ抱きしめて」
もう20年近く前の映画だ。
当時付き合っていた女性が織田裕二のファンだったり、
物語の舞台が我々の通った大学の海の家が有る湘南だったりで、3度も映画館へ見に行ったんだ。
たしか、劇中に流れる沢山の洋楽の著作権絡みでずっとDVD化されておらず(今年ようやくDVDになったようだ)、
あれ以来一度も見る機会が無かったのだ。
この映画が作られたのは、ちょうどバブルの頃か。
閉塞感に満ちたこの頃とは全く違う当時の空気を、映画の中に思い出す。
その妙な懐かしさと、まるで祭りが終わった後のような虚脱感とが、ザワザワと心にさざ波をたてる。
今夜、久しぶりにこの映画を見て何かを感じるだろうか。
あの頃感じていた何かを思い出すだろうか。
バブルの終焉と共に僕らが失ったものが何なのかに気付くのが怖い気もするのだ。
いや、失ったものなど何も無いのか。
初めから虚栄だったのかも知れない。
放送はNHK BS-Hiで22時から。
それまでに仕事を終わらせなくては。
10/7/5 (月) 角でハイボール
気だるい月曜日。
灰色の朝が湿気に煙る。
昨夜の雨はまだ乾かず、アスファルトを黒く染めている。
相変わらず寝汗が酷い。
そして熟睡感は無し。
どうにも睡眠の質が良くないな。
朝起きたとき、すでに疲れている感じがするのだ。
仕事はそれなり。
面倒雑多な作業を先送りするのも相変わらず。
昼にはPBの安いカップ麺をすすった。
次の土曜日、小学校の同級生で吉祥寺で飲もうという話がある。
と言うか、いつの間にか幹事の片割れを押し付けられた。
そんな時、地元民が多いことに改めて気付く。
大抵の同級生は連絡が付くし、小学生の頃と連絡先が変わっていない奴らも多いのだ。
小学校を卒業して30年以上も経つのに、なぜこれほど連絡が取れるのか。
記憶している当時の電話番号に掛けてみたら、まるでこの30年間など無かったかのように本人が出たりして笑ってしまう。
土曜日が楽しみだ。
浮世の雑事など忘れ、小学生のままの気持ちで酒が呑めそうな気もする。
僕が当時好きだった女子が都合で来られないのは残念だけれど。

ハイボールって、あまり美味しいものじゃないと思っていた。
ところがCMに釣られ、サントリー「角」で作ってみたら美味いじゃない。
僕の家のウイスキーの在庫はバーボンメインであり、たとえばターキーなんかをソーダで割っても今一つだったのだ。
はやりハイボールは濃厚なウイスキーではなく、「角」などの淡麗辛口が良く似合う。
ところが、CM効果で角が売れすぎ出荷調整をするという。
これはタイヘンと、サミットで安売りされていたのを3本買い込んだのだった。
そいつを含め、僕の家には今ウイスキーの在庫が12本。
それでもまだ不安で、ついまた買い込んでしまうのだ。
10/7/4 (日) 良く動いた日曜日
日曜日だというのに、朝6時前から活動を始めた。
予報より良い方に天気が変わったからだ。
降らぬなら、やりたい事が沢山ある。
まずは洗濯。
今の時期、雨が降らぬなら何よりも洗濯を優先する。
寝汗かきの悲しい癖だ。

8時、庭の畑。
トマト、ナス、セロリ、キュウリの収穫。
小松菜とカブはそろそろ間引き。
まくわうり、ニガウリ、ナーベラーは化け物のように成長している。
この長ナスは焼いて食べるととろけてしまいそうに柔らかくなる。
生姜醤油でやれば、冷たい吟醸酒に最高の肴だ。
10時、サミットで買い物。
ポイント10倍デーの今日は大物を買うのだ。
大量のミネラルウオーター、米、ワイン、石鹸やティッシュなどなど。
日曜の早い時間だというのに、ポイントに釣られたのか客多し。
11時、埼玉の畑。
この時期の畑は雑草との戦いだ。
全身汗と泥にまみれ、全ての雑草をむしり積み上げる。
それでも一週間後に来て見ればまた、一面雑草に覆われているのだ。
ジャガイモはそろそろ収穫。
里芋、落花生、スイカ、ニラは順調に生育中。
夏野菜は春先の天候不順の影響をようやく取り戻しつつある。
日焼けのヒリヒリと虫刺されのカユカユに疲れ、13時帰宅。
午後、M宅へ行き末っ子君の勉強を見る。
数学が壊滅的に出来ない。
それ以前に、日常的に勉強する癖が付いていないのだ。
今ならまだ間に合うかもしれない。
でも、僕に出来ることはとても少ないだろう。
夕方、帰宅。
今日三度目のシャワーを浴びる。
檜のボディソープが最高に気持ちいい。
夜、たまには良いかと母を連れ寿司屋に行った。
寿司好きな父が逝ってから、いまや1人暮らしの母は寿司など食べる機会が無いのだろう。
嬉しそうに好きなモノを握ってもらう母を見たら、僕まで嬉しくなった。
そうして一日が暮れる。
明日もまた蒸し暑い日になりそうだ。
そう言えばもうすぐ暑中の入り。
10/7/3 (土) サバ2日目
どんよりとした灰色の朝。
咲き始めたノウゼンカズラのオレンジが嬉しい。
先日の雨で倒れてしまったコスモスの花も、一輪二輪と開き始めた。
気だるさと頭痛と微熱と無気力と。
それでも5時に起き、いつもの道を職場へ向かう。
何のために働いているのかと思う。
自分のためか、人のためか、食べるためか。
もしかしたら、ただの惰性なのかもしれない。
今もし仕事を辞めれば、すぐに生活は成り立たなくなり底まで落ちるだろう。
自宅分と実家分の借金の総額を考えただけで、暗渠を覗き込む気分だ。
いつかパチンと弾けたら全て捨てて逃げ出してしまうかもしれない。
でもどこに逃げれば良いのか。
土曜日は、ぼくにとって日曜日を休めるかどうかの勝負の日。
今日は運のよさも手伝い明日の休みを勝ち取った。
Mはまた明日も出勤になったと言う。
運がよければ6日に休めるかもしれないとの事。
明日は雨が降っても畑に行こう。
あの場所で汗を流したい。
夕飯は昨日の残りのサバ味噌煮。
昨日の食べかけをチンしただけだから見栄えがしない。
それにしても、こういう物を作るたびに料理の基本を習いたくなる。
調味料の「さしすせそ」など関係なく味付けしてしまうけれど、やはり順番を守ったほうが良いのだろうか。
10/7/2 (金) 小さな望遠鏡
半夏生という、良く解らない日。
天地に毒が溢れるとか、農作業を休むとか、蛸を食べるとか。
まことに変な雑節。
庭のナスが美味そうに熟れているけれど、今日の収穫は我慢しよう。
昨日は一日遊んだというのに、元気を回復した気がしない。
曇天の、湿度の高い朝。
仕事を休む言い訳を考えながら車を運転し、気付ば職場到着。
職場に入れば考えている余裕が無い。
茶を飲む間の無く電話が鳴る。
冷えたエンジンを一気に全開されるような不快感を残し、終日走り回り、大汗をかいて日が暮れる。
機会があったら万歩計を付けてみよう。
年始に買った仕事用の靴がもうボロくなるほど、職場での運動量は多い。
いつも遊びに行く川原で鳥の観察がしたかったり、ベランダから月が見たかったり。
そんな用途にと、小さなフィールドスコープを買ってみた。
今までは25年前にオヤジが買ってくれたニコンの双眼鏡(意識せずに使ってきたけれど実はとても良いレンズ)や、
27年前に祖母が買ってくれた大きな反射望遠鏡(赤道儀のウオームギア不調で追尾不能)を使っていたけれど、
なにしろ反射望遠鏡をセットするのには北極星の見える場所で20分は掛かるし、視野の広い双眼鏡は使いやすいけれど倍率が足りない。
気軽に使える小さな望遠鏡が欲しかったんだ。
アイピースにはとりあえず15-40ズームを選んだ。
今後、必要に応じて広角も揃えよう。
この軽さと小ささがワクワクさせる。
これならどこへ行くときでも邪魔にならずに持ち運べるだろう。
コリメート法で鳥を撮るのも面白いかもしれない。
夕飯はサバの味噌煮。
極めて美味し。
10/7/1 (木) サバを釣りに

いろいろ煮詰って、海に逃げた。
まあ、たまには仕事をサボるのも良いだろう。
それにしても東京湾の入り口あたりは交通量が多い。
巨大な船が次々と通り過ぎてゆく。
いったい、どこから来てどこへ行くのか。
想像するだけで楽しくなる。
釣果はサバがたった二匹。
それでも楽しかったから満足だ。
本当はコイツで美味いシメサバを作りたいんだけれど、先日の原因不明蕁麻疹事件の記憶も生々しく
おとなしく味噌煮にするつもり。
さて、逃避は終わり。
明日はまた現実世界。
10/6/29 (火) インカのめざめを食べた
寝汗の不快感で目が覚めたのが4時半。
そのまま起きてワンコの散歩、燃えるゴミだし、ブドウのつるの剪定。
小ぬか雨ふる朝の温度は25度。
湿度は恐らく飽和しているだろう。
タチアオイの赤と夾竹桃のピンク。
早咲きのひまわりの黄と朝顔の青。
どこからか漂うのはクチナシの香りかもしれない。
生命の息吹あふれる季節。
昨日に比べて気温は低いけれど、湿度の高さが体力と気力を奪う。
長袖の白衣が恨めしい。
重い測定機器を持ち、建物間を移動するだけで滝の汗。
癖っ毛の頭髪が鬱陶しく、発作的に坊主にしてしまいたくなった。
そして今月が30日までだという事を忘れていた。
まだあと3日有ると思っていたのだ。
マズイな・・
それでものん気にカップ麺の昼食をとり、図々しくも食後にガリガリ君まで齧った。
8月に発売されるカワサキのバイクの写真を見て、ひゃーカッコいいなあ、やっぱりオトコはカワサキだなぁ、
とか思っていたら某掲示板で面白いコピペを見つけた。
これがカワサキファンの心理を端的に表していて笑ってしまった。
Kawasaki病
エンジンからガチャガチャ音がないと物足りない
ホンダの四発なんて「エンジンかかってんのか?やる気あんのか?」と思ってしまう
綺麗に揃ったアイドリング音を聞くと不安になる
気がつくとバイクをバラし始めてることがある
オイルが滲んでいないと「入っているのか?」と心配になる
冷却水は減って当たり前だ
どこでも単車をバラバラにできるほどの工具を搭載するのはマナーだ
洗車するとエンジンが不調になる
昔は戦闘機を造っていたと誇らしげに語る
完成度の高いバイクが欲しく無い
カワサキのバイクにもう一度乗りたくなってきた。
車の任意保険を更新。
車両保険込みで6万6千円
もう20等級でこれ以上安くはならない。
菓子折り持っていつもの心療内科。
世間話をし、薬は無しで。
ドラッグストアで蚊取り線香。
いくら煙の出るキンチョーが好きでも、寝室を燻す訳にも行かず電子蚊取り。
いつもの地酒屋さんで日本酒を3升。
夜、エビスビールの肴に何か欲しくて庭に出た。
今年初めて作ってみた「インカのめざめ」というジャガイモの株元に手を差し込み、土の中から10個ほど探り当てる。
コイツは小粒で赤みを帯びた肉質が特徴の、とても美味いジャガイモだ。
サッと茹で、粗塩ふって頂きます。
10/6/28 (月) ファミレスで憤慨する
西日本は活発な梅雨前線の影響で大雨らしい。
東京は相変わらず曇り空から時折の小雨。
それにしても、この蒸し暑さはなんだろう。
まだ暑さに体が慣れていないのか、すでにバテ気味な今日この頃。
昼休み、珍しく他部署の人に誘われファミリーレストランへ食事に出た。
ところが注文した最後の品が出るまで40分以上。
その上、機器の故障なのか設定なのか、店内は我慢できないほどの暑さだ。
周りを見ても怒って帰る客もあり、雰囲気は一触即発だ。
僕らも不機嫌になり、二度と来るものかと誓ったのだった。
午後はエライ先生の講演原稿の執筆手伝い。
この職場の仕事では無いのだけれど、お世話になっている先生の頼みは断れず。
でもスライドまで必要となると大仕事だな。
少し憂鬱だ。
この天気で洗濯物が乾かない。
なぜか子供の頃から寝汗が酷く、ベッドシーツを頻繁に交換する必要があるんだ。
下着などの小物なら雨でも洗濯するけれど、シーツなどの大物を洗うのはやはり躊躇してしまう。
洗濯できなくても良いように、代えのシーツをあと何組か買っておく必要があるか。
なぜかキングサイズのベッドを買ってしまったので、それに合うシーツがなかなか見つからないのだ。
それにしても、どうしてこれほど寝汗をかくのだろう。
そして寝汗と共に苦悶しているらしい。
はじめの頃はMに揺り起こされたものだ。
悪夢を見ている訳でも無いのだけれど。

夜、昨日畑から収穫したナス、キュウリ、ミョウガ、カブで塩もみを作った。
風呂上りにサッパリと酒を呑むのには、はやりこういう物が良い。
これで少し落ち着いたら、今夜もこれから「ぼくのなつやすみ」
10/6/27 (日) PSP3000用D端子ケーブル

徹夜で持ち帰った仕事を終え、明けて日曜日。
ふと立ち寄った電気屋で、PSPをテレビにつなぐケーブルを買ってきたのだ。
これが良い買い物だった。
D端子接続で画像は綺麗だし、AVアンプを通して聞く音も素晴らしい。
これで、出先ではPSPの液晶画面で、自宅ではプラズマの大画面で「ぼくのなつやすみ」を楽しめるのだ。
暫くこれに没頭しそうな雰囲気だ。
画面は秘密基地を探すぼく君。
10/6/26 (土) 昨夜は病院
昨夜、これから救急外来へ子供を連れて行く、とMから電話が入った。
メマイを訴え学校を休んだ末っ子君を心配したMが、脳神経の当直医のいる知り合いの病院に連絡したのだ。
聞けばここ数日、末っ子君はメマイを感じていたらしい。
持ち帰った仕事をするためにシラフだった僕も車で駆けつけた。
結果、脳に器質的な異常は無さそうで一安心だったのだけれど、検査や診察を待つ時間の長かったこと。
あとで時計を見たら2時間ほどだったにもかかわらず、一晩を待合室で過ごしたかのような疲労感。
病院の待合室ほど居心地の悪い場所はない。
症状を聞くと、どうも耳鼻科領域な気がする。
今度は僕が付き添って耳鼻科を受診してみよう。
帰宅後、仕事の続きをし2時就寝。
寝不足な朝。
二日合わせての睡眠時間は6時間弱。
湿った空気が肌にまとわり付く不快な土曜日。
天気は下り坂だ。
珍しく仕事は捗った。
なにが作用するのか解らないけれど、トラブルもイレギュラも無くサクサクと作業がすすむ。
いつもこうだと嬉しいのだが。
昼食は職場近くの食堂でコロッケ定食。
自宅の6ヵ月点検が来た。
この家が出来てもう半年経つのか。
指摘事項は外装のタッチアップ数箇所、床材の浮きが2箇所。
後日それぞれの職人さんが来てくれるらしい。
点検に来てくれた工務店の建築士さんは、もう思い出せないほど長く休みを取れていないという。
Mの所と言い、この工務店と言い、人手不足にも限度がある。
体を守るためには職場を去るしかないのか。
何かが間違っている。
夕飯は冷やし中華と一昨日作った「だしトマト」。
蒸し暑いときはこういうモノに限るな。
これで冷たいビールが欲しいけれど、今夜も仕事を持ち帰っている。
締め切り間近の原稿が出来上がるまで、おそらく徹夜になりそうな気配。
10/6/25 (金) ぼくなつを貰った
昨夜、と言うか日付が変わった今日深夜、自宅にMがやって来た。
持ち帰った仕事をしていると玄関が開く気配がし、階下へ行くとMがAmazonの箱を持ち立っていたのだ。
その箱に入っていたのは、今日発売のゲーム「ぼくのなつやすみ2ポータブル」
以前発売されたPS2版をリニューアルしPSPに移植したものだ。
このシリーズにのめり込んでいる僕は小躍りして喜んだ。
そして互いに明日も仕事だというのに、1時間だけ夏休みを楽しんだのだ。
公式サイトにある動画を見れば解るけれど、そこに有るのは完璧な夏休み。
今はもう遠い昔の夢の中だけにある夏の景色だ。
連日激務をこなすMが、発売日にこれを届けてくれたことが嬉しい。
10年前、七夕祭りの阿佐ヶ谷で初代「ぼくなつ」をMにねだった事を思い出す。
以来、このシリーズが出る度に必ず彼女はこれをプレゼントしてくれるのだ。
深夜2時、小さな車を飛ばして帰る彼女を見送ってから、残りの仕事を片付けた。
あと3時間で起床時間。
10/6/24 (木) 久しぶりにスクーターに乗った
昨夜、ひどいダルさで早い時間にベッドへ入るも眠れず。
あげく、深夜に嘔吐。
嫌な汗を流しながら、この体調の悪さは何だと自問しているうちに朝。
しかし迎えた朝は気温・湿度共に低く爽やかだった。
5時の気温は22度。
気分を変えようと、久しぶりにスクーターを引っ張り出して出勤。
長い間放置していても一発でエンジンが掛かるのは、さすがインジェクション化された現代のバイク。
キャブの調整に苦労したあの頃とは隔世の感あり。
今、手元にあるのはこの125ccのスクーターだけだ。
今まで常に大きな二輪を所有していた僕にしては珍しい事。
大きなバイクにまた乗りたい気持ちはあるけれど、その加速や運動性に恐怖心が沸いてしまっているのも確かなところ。
それが年齢のせいだとしたら寂しいものだ。
久々に乗ったスクーターは心地良かった。
つい職場までの道程を遠回りしてしまった。
6時出勤。
昨日、悠長に休んでいる場合じゃなかった。
尻に火がついた木曜日。
体調の悪さでイマイチ頑張れないけれど、それでも何とかするったらする。
昼食は無し。
午後は某所へ出す生化学系の原稿。
締め切りが現実味を帯びて来て、うーんうーんと唸りながら汗を流す。
夜、「だしトマト」を作った。
湯むきしたトマトを出汁に浮かべ冷蔵庫で一晩。
明日には冷たくサッパリとした「だしトマト」の出来上がり。
酒の肴にも良く合うんだ。
私信
勝った負けたって、戦った人に与えられる言葉だ。
戦っても無いのに、自分を負け組み呼ばわりしちゃだめだろ。
何もする前からクヨクヨしないで、とりあえずやってごらん。
10/6/23 (水) 駄目な休日
今日は久しぶりに平日1人の休み。
美味いシメサバが食べたくて、早朝から釣りに行こうと思っていた。
が、朝4時に起きたら雨。
小雨程度なら行こうと思っていたけれど、雨足の強さに気持ちが折れた。
そして次に起きたら8時。
休みの日に早起きできないと、何だかとても時間を無駄にした気分だ。
午前、地元の畳屋さんへリビング畳スペースの相談。
解ったのは、ただ畳を入れれば良いと言うものではなく、幅木(床と壁の接する部分)の改造も必要との事。
それは自分で出来るだろうが、今暫くは時間が無い。
ホンモノの畳を入れる件はちょっと先送り。
ちなみに国産イグサ使用で4畳半の畳新調が6万円。
昼、自宅の掃除。
サイクロン式の掃除機の轟音にイライラしながら全ての部屋を綺麗にした。
外は曇り時々雨。
キンモクセイの剪定も、洗車も、畑作業も、芝刈りも、すべてが雨では出来ずツマラナイ。
昼過ぎ、部屋にこもりブログの物色。
更新の容易さその他の理由で、このページをブログに移行したいのだ。
でも、過去ログを上手く移せそうに無かったり、何かと融通が利かなかったりで決め手に至らず。
コメントもトラックバックも無しでスッキリしたデザインの、広告が入らず使いやすいブログは無いだろうか。
ところでホームページからブログへ移行した日記者の皆さんは、過去ログってどうしていますか?

午後、マックのコーヒーをテイクアウトしていつもの河川敷。
車の中でしばらく本を読んだ。
いつの間にか雨は止み、窓を開けた車の中は川面を渡る風のお陰でそれほど暑くはない。
周りは静かだし、本は面白いし、居心地よし。
夜はざる蕎麦を食べる予定。
ちょっと不調で酒はなし。
体のダルさを理由に、早く眠るつもり。
10/6/21 (月) 短夜
夏至。
東京の昼時間は14時間35分。
冬至の頃のそれは9時間45分だから、昼時間の長さが際立つ。
地球の公転面に対し23度傾いた自転軸が、ありがたい季節をもたらすのだ。
その分、夜が短い。
ゆっくり酒など呑んでいると気付けばもう、しののめ時だ。
夏も良いけど、夜も好きな僕には痛し痒し。
朝5時に起きた時の気温は22度。
灰色の空から霧の雨が流れてくる。
水瓶の蓮の葉で踊る水玉が愛らしい。
ワンコと散歩をし、車で出勤。
機器のキャリブレーションをしていて、爪が伸びている事を思い出した。
昨夜、ワイルドターキーに酔いながらFMを聞いていた。
父の日に何を贈ったか、という街頭インタビューをしていたのだ。
FMを聞きながら伸びた爪を切ろうとして、昔祖母に言われた事を思いだした。
夜に爪を切ると親の死に目に会えない。
そのことわざの真意は知らない。
でも、繰り返し祖母はそう言っていた。
親の死に目に会いたいだろうか。
この夏であれから2年になるのに、父の最期を思い出すと過呼吸を起こしそうになる。
消えてゆくモニターの線を見るたびに動悸が止まらない。
そんな場に居たくない。
もう絶対にあんな経験をしたくないのだ。
職場で爪を切ったらすっかり深爪になってしまった。
湾曲した実験用剪刀で切ったからだ。
自分で切ると深爪になるからと、祖母はいつも僕の爪を切ってくれたっけ。
もうずっとずっと昔の事だ。

夜、フェンスに絡ませ作っているキュウリを2本収穫した。
酢の物が食べたくて、新ジャガを細く切って20秒ほど熱湯に潜らせキュウリと合える。
黒酢で美味。
酒は奄美の黒糖焼酎。
黒糖焼酎を飲んでいると、濃いラム酒が飲みたくなってしまう。
そしてもちろんラムを呑み、今夜も深く酔ってしまうのだ。
10/6/19 (土) 畳が欲しい
朝5時起床。
外は小雨、気温20度。
その雨も午前の早い時間には止み、曇りの一日。
こんなことなら洗濯すれば良かったか。
沖縄は梅雨明けらしいが、こちらはまだ梅雨入りしたばかり。
どうもまとまった雨は降らず、曇り空から時折小雨の落ちる毎日。
もしやカラ梅雨か?
まあ、まだ雨季の先は長いけれど。
真夏が来たら、盛大に窓を開けて眠りたい。
去年まで住んでいた家の寝室には四面ともに窓があり、心地よく風が抜けていったのだ。
でも、新居の寝室は一階にある。
二階にあった以前の寝室のように、窓を開け放って眠ることは防犯上如何なものか。
その代わり、二階に作った新居のリビングは風通しが最高だ。
夏の間はリビングで眠ろうか。
東側の畳コーナーに寝ゴザを敷いてワンコと寝たら良いかも知れない。
キンチョーの蚊取り線香と畳の匂いが、気持ちの良い眠りをもたらすかもしれない。
やっぱり畳、入れ替えようかな。
仕事は特記事項なし。
某部署のとても仕事の出来る魅力的な女性が育児休暇明けで復職したのが嬉しい。
用事も無いのに、何度も顔を見に行ってしまった。
昼食は大勝軒。

夜、ヌカミソからナスを出す。
綺麗に漬かったのでナスの握り寿司にしてみたけれど、やっぱりオニギリになってしまう。
どこかで寿司講座でもやっていたら受講してみたいものだ。
10/6/18 (金) サンマ生姜煮
雲の多い朝。
蒸し暑い昼。
西からの雨に追いつかれた午後。
紫陽花はいまや盛り。
子供の頃は、オトナってもっと大人だと思っていた。
でも、自分が大人と呼ばれる歳になって解るのは、歳ばかり重ねて進歩していない人が多いという事だ。
顔だけデカクで、中身は子供そのもの。
そんなのに限って権力を持っているから始末に負えぬ。
関わり合いたくも無いけれど商売柄付き合わざるを得ない、まるでジャイアンのようなオトナ子供と
午後の半日を過ごした。
馬鹿らしい時間。
疲れて部屋に帰ると22度にしておいたエアコンの設定が28度になっており、
エアコンスイッチにはビックリマーク二個付きのお叱り付箋が付いていた。
総務のお姐さんに畏敬の念を抱きつつ、また設定を22度に変える。
今日も東京は蒸し暑い。
仕事帰り、ヨーカドーで買い物。
アタマを落としたサンマが一本68円で5本買って帰る。
Mはもう随分長く仕事を休めていない。
前回休んだのは7日で、次の日曜日も出勤だという。
職場を変える事を勧めているが、すでに逃げられないところまで来ているのか。
どうすれば良いのか。
この頃いつもそんな事を考えている。
とりあえず、このサンマで生姜煮を作り、あとでM宅に届けよう。
彼女の好みのやや甘めの生姜煮。
忙しい仕事から帰った夜は、せめて好きな肴で酒を呑んでもらいたい。
10/6/17 (木) キンチョーの夏
洗濯日和。
シーツなどの大物を盛大に干してから出勤。
実に気持ちが良い。
これこそ真夏の日差しだ。
仕事は特記事項なし。
昼食は有志が買い出しに行ってくれた吉野家の牛丼。
美味し。
ウワサでは、わが職場にも今週中にボーナスが出るらしい。
たとえその額が僕の以前の職場である製薬メーカーの同期達の月給相当額とはいえ、
やっぱり嬉しいものだ。
給料は激減したけれど、転職は後悔していない。

職場帰りにサミットで買い物。
醤油(ヤマサ鮮度の一滴)、牛乳(明治おいしい牛乳)、ビール(エビス缶350ml 6本)、サラダオイル(日清オイリオ)などの
重いモノを買ってから今日は自転車である事に気付いた。
アボガドが美味しそうで一個買って帰った。
大根おろしと醤油でいただく。
先日作った縁台でビールを飲むに最高の夜。
キンチョーの蚊取り線香の香りが、なんだか子供の頃の夏を思い出させる。
あの頃のように長く楽しい夏休みはもう無いけれど、
ビールの美味さを知っているオトナの夏も捨てたもんじゃ無い。
10/6/16 (水) 夏の雨
降ったり止んだりの水曜日。
温度計は見なかったけれど、とにかく蒸し暑い。
長袖の白衣を着て建物の間を行き来すると、もう全身に汗が流れる。
雨は好きだけれど、この蒸し暑さには参る。
午後、駐車場の車へ荷物を取りに。
すると黒く妖しい雲から、バラバラと大粒の雨が落ちてきた。
僕の車は屋根がガラスで出来ている。
だからこういう時はシートを倒し、空を見上げるに限るのだ。
しばらく雨を見ていた。
これで稲妻でも光れば最高なのに。
こんな事をしていると、仕事になんて戻りたくなくなる。
どんな法則か知らないけれど、続くときはとことん続く。
月に数件出れば多い位の某作業が、今日一日で4件依頼されたのだ。
そのお陰で朝から続いたバタバタは夜になっても収まらず時間切れ。
あるデータの整合が取れないモンダイも解決できず、うな垂れて職場を出た。
汗でベトベトになり、疲弊して帰宅。
長い時間風呂に浸かり、愛用の石鹸を大量に泡立てようやく生き返る。
僕は風呂が好きだ。
若い頃の大怪我で数ヶ月も寝たきりだった時、もっともキツかったのは痛みでも退屈でも無く
風呂に入れなかった事だ。
あれは今思い出しても辛い数ヶ月だった。
今になって、洗濯乾燥機を買えば良かったと後悔している。
半年前に買った洗濯機にあと2万円ほどを加えれば、安い乾燥機能付き洗濯機が買えたのだ。
洗濯したくても、その日が晴れとは限らない。
浴室乾燥機ではパリッと気持ちよく乾かず、
かと言って部屋干しが大嫌いな僕は洗濯物をずっとぶら下げておく訳にも行かない。
雨が数日続くと、もう洗濯サイクルが狂ってしまうのだ。
どうもこの頃、自分が洗濯を好きなことに気が付いた。
量販店に行って、洗濯機カタログを集めるのが趣味になってしまったかもしれない。
今の洗濯機が壊れない限りは買わないけれど。
10/6/14 (月) おかえりなさい
昨夜、オーストラリア上空で燃え尽きる「はやぶさ君」に、瞬きするのも惜しんで見入った。
分解しながら灼熱して消えてゆく。
世界一綺麗な花火を見たようで、気付くと泣いていた。
旅の終わりとは、燃えて無なることなのか。
でも彼はきっと満足だったろう。
なぜなら旅の成果のカプセルを、我々に残してくれたのだから。
何かを残せるのなら、消滅も悲しくは無い。
何かを残せる人が羨ましい。
小雨が降ったり止んだりの月曜日。
気難しいホタルブクロが今年はなぜか満開だ。
これから梅雨の雨に打たれ、ますますその紫を濃くするだろう。
土曜日に休んでしまったので混迷の一日。
といっても待ちが多く、ネットを徘徊する時間さえあった。
昼食はコンビニの梅干おにぎり。
おやつは無し。
明日は所用にて仕事を休むため、沢山の資料を持ち帰り自宅で処理する。
所用といっても某職能団体の仕事であり、そのために有給を取ったのだ。
でも昨夜は「はやぶさ君」のニュースを漁り、ほぼ完徹状態。
今夜どれだけ頑張れるかは解らない。
雨の夜は良い。
仕事などせず、窓の外をこのまま見ていたい気分だ。
10/6/13 (日) 日曜大工
蕁麻疹は治まった。
でも、その症状の激しさが忘れられず薬を手放さない。
実際、もっとも症状の激しかった時間帯は息苦しさもあり、それを医師に言ったら目の色が変わった。
蕁麻疹の呼吸困難で窒息する人も居ると言うのだ。
僕のような原因不明の蕁麻疹はいつ発症するか解らず、しばらくは薬を持ち歩くことを進められたのだ。
午後、倉庫の中を整理した。
すると出てきた材木が20本。
これは自宅を作った時の余り材で、大工さんが日曜大工にでも使いな、と置いて行ってくれたものだ。
2×4材で、たしか筋交いの余りだったか。

んで、こんな物を作った。
先日の縁台に続く、「真夏にパンツ一枚でビールを飲む場所第二段」だ。
仕上がりに満足。
早速ここで夜風にあたり酒を呑みたいが、蕁麻疹の件で医師に暫く酒を止められていたのだった。
10/6/12 (土) 蕁麻疹?
今、明け方の4時過ぎ。
昨夜からの不調についての覚書。
深夜2時頃、全身の不快感で目が覚めた。
なんだろう?と思っているうちに体中が痒くなって見る見る真っ赤。
猛烈な痒みに耐え切れず掻きむしり、全身ボコボコ。
とりあえず自宅にあったヒスポランを服用後、痒みを抑えるために氷で冷やす。
腹痛と頭痛も有るが、これは精神的なものかもしれない。
とにかく酷い痒さで、掻かないほうが良いと解っていても我慢が出来ない。
特に腕、胸、腹、太もも。
今まで経験が無かったので解らないけれど、これが蕁麻疹という奴か?
1時間半後、痒みが少し引いてきた。
東京都の医療機関検索サイト「ひまわり」で土曜日に受診している皮膚科を検索。
仕事を休みたくは無いけれど、この状態で出勤は出来ない。
とりあえず開院を待って近所の皮膚科を受診予定。
それにしても原因が解らない。
食事性の蕁麻疹になるようなものは食べていないし。
10/6/11 (金) 保存樹になった
雑暦の上では今日から入梅。
予報でも日曜辺りから曇りや雨が続き、いよいよ梅雨入りか。
東京は曇り時々晴れ。
朝4時30分に起きた時の気温は19度。
湿度が高く、体がベタつく。
ワンコと散歩をし、洗濯物を干し、燃えるゴミを出した。
夜の間部屋に入れておいた観葉植物をバルコニーに出し、ヌカミソを混ぜ、シャワーを浴び、
自転車に空気を入れてから出勤。
職場到着は6時。
昼食は時間無し。
でもおやつに差し入れでもらったドーナツを食べた。
美味し。
午後、興味の無い連絡会議。
いつの間にか居眠りをし、大きな穴に落ちる夢でビクっと飛び起きたら隣席の薬剤師に笑われた。
今年の職員旅行は北京だという。
これも興味なし。と言うか行きたくても行けぬので興味を持たないようにしている。
自宅の樹が、市の保存樹木に指定された。
80年以上前に祖父母が建てた家の門柱代わりになっていたペアのキンモクセイで、推定樹齢150年だという。
子供の頃から見上げていた大木だ。
補助金も少し出るけれど、それより必要に応じて樹木医が派遣されたり、倒木保険に入ってくれたりが有り難いし、
保存樹木のプレートを付けられた事で後世に大木を残そうという意識も高まるだろう。
きっと亡き祖父母も喜んでいると思う。
ただ残念なのは指定がもう1年半早かったら、あの時あと数本の巨木を残せただろう事だ。
この頃の肴は自分の畑で採れた野菜づくしが多い。
アスパラとスナップエンドウを茹でたもの、オニオンスライス、塩茹でソラマメ、キュウリのヌカ漬け。
酒は黒糖焼酎をロックで。
独り暮らしなのを良い事に、誰にも見せられない姿(つまり全裸)で酒を飲んでいる。
10/6/10 (木) 赤い花咲いた

家を建てるとき、そこに有った温室を取り壊さざるを得なかった。
行き場の無くなった植物の半分ほどは冬を越せずに枯死。
特に20年ほど育てていたオーガスタ(極楽鳥花)を枯らしてしまった事は本当に残念だ。
このハイビスカスも落葉し、もう枯れてしまったかと諦めかけていた。
でも枝を切り戻し、春先に植え替えをし、細心のケアをし、何とか開花に漕ぎ付けた。
随分小さな株になってしまったけれど、また少しずつ生長するだろう。
冬までには植物の越冬手段を考えなければ。
昨夜遅くMがやって来て、またすぐに帰っていった。
僕は火曜から水曜に掛けて徹夜で仕事をしており、Mもまた毎日12時間以上の仕事が続き
次の休日も決まっていない。
そんな状況で、往復20キロ以上も車を走らせ深夜に1時間だけ会いに来てくれるのだ。
嬉しいというより、なんだか心が痛む。
今朝も6時出勤。
窓の外は梅雨入り前の初夏のそれ。
午前中は微生物培養に没頭し、気付いたら13時。
右手がもう動かないほどに疲れ、肩こりが酷い。
談話室へ逃げ込むと、某医師がネットPCで読む経済記事に憤慨していた。
それはA新聞社の早期退職制度の記事で、退職すればその時点の年収の半額が10年間支給されるのだという。
編集部門45歳の年収は1500万円(!)ほどだから、750万円が10年間か。
まったく次元の違う世界の事で何の感想も持てない。
88円で買ったカップ麺を5分で食べて、18時まで生化学系の分析。
2003年の打ち上げからずっと応援していた「はやぶさ」が、いよいよ帰ってくる。
もう今からワクワクが止まらない。
オーストラリアに投下されるカプセルは無事に回収されるだろうか。
そしてその中に、小惑星のサンプルは入っているだろうか。
でもその投下が終われば、7年間満身創痍で飛び続けた「はやぶさ」君は文字通り燃え尽きてしまうのだ。
帰還が嬉しいような、寂しいような。
明日も6時出勤。
10/6/7 (月) 山と温泉と昼寝
Mと2人、奥多摩越えで山梨へ。
初夏の山の緑の濃さ。
露天風呂で風にふかれる心地よさ。
僕はこの頃不調だった古傷を癒そうと、随分と長湯をした。
「今日の天麩羅」と言って出てきたのはユキノシタ、柿の若芽、山うどの葉、ヤマブキ。
僕は新生姜の炊き込みご飯。
Mはざる蕎麦。
そして(残念ながら)冷えたノンアルコールビール。
ゆっくり寛いで、畳の上で昼寝をし、林道を散歩した。
細い山道で猿の群れに出会い、しばし見つめ合う。
「熊出没注意」との手書き看板も見える。
この辺の山はとても深い。
19時、それぞれの家へ帰宅。
山で見つけたたった一握りのワラビを重曹で灰汁抜き。
今はそれをツマミに酒を呑んでいる。
明日から僕もMも多忙となり、特にMは次の休日の予定もたたない。
でもそんな仕事の日々もまた、新しい二人の休日へと向かっているのだ。
10/6/6 (日) ソラマメが美味い
「芒種」
高気圧に覆われ、良く晴れた日曜日。
朝早くから畑へ行き、大量のソラマメを収穫してきた。
それを見ていたらあまりにも美味そうで、さっそく塩茹で。
今日の他の予定などどうにでもなれ。
庭にベンチを持ち出して、昼間から呑む冷たいビールの美味さよ。
いい日曜日だ。
10/6/5 (土) 大勝軒
早朝、喉の渇きで目が覚めて寝室からリビングへ行って驚いた。
窓も開けっぱなし、電気も点けっぱなし、ラジオは鳴りっぱなし。
しかも窓から雨が吹き込んでるし。
昨夜、ウイスキーで酔っ払ってそのままベッドへ行ったんだ。
まさか自分がこんなダラシの無い事をするなんて、ちょっとショックだった。
罰として、今夜は禁酒する。
車で出勤。
同じ故障で3度目、5日間のドック入りで修理を終えた車だけれど結局燃料計は直らず。
ガソリンを入れてもゲージが上がり切らない程度の不具合が何故直らないのか。
しかもメーターを交換された車はオドメーターがゼロに戻ってしまった。
刻んだ走行距離にだって、思い出も思い入れも有るというのに。
ゴソッと部品を交換するだけなら僕にだって出来るのだ。
プロの気概を持てるって、仕事をする上でとても幸せな事なのに。
仕事は順調。
他部署のPCのドライブが開かないとか、エタノールでモニタを拭いたら真っ白に変質したとか
ブラウン穿刺針が見つからないとか、今年のヘマトキシリンは染まりが悪いとか。
そんな雑音を全て無視して測定器の前に座り続けた。
窓の外は晴れ時々曇り。
昼は大勝軒で中華そば。
夜、発作的に家中の水周りを掃除。
食器洗い器とキッチン周り、風呂と洗面台、庭の流しから洗車用水栓までピカピカに。
水周りが綺麗って素敵。
明日は衣替えと畑。
タマネギを大量に収穫してきて、物干しで干そう。
10/6/3 (木) 豚骨性腹痛
父の夢から覚めたら朝。
晩夏となれば、あれから2年。
新しい家や車や畑など、父の知らない事が増えてくる。
この生活にも慣れ喪失感は少し薄れてきたけれど、寂しさや心細さは埋まらない。
今朝も良く晴れた。
東京の梅雨入りは遅くなりそうだと聞く。
春先の日照不足をこれで補えるだろうか。
今年の畑は天候不順のダメージが大きい。
割れてしまったレタス、生長の悪いソラマメ、塔立ちしたタマネギ。
楽しみにしていた落花生の発芽率は5割ほどで、種の蒔き直しを考えたほうが良いくらいだ。
車修理中にて、代車のキューブで出勤。
この車、静かで良く走るけれど運転している感覚が希薄だ。
ハンドルを切ってもアクセルを踏んでも、フロントスクリーン越しの景色がテレビゲームのように見えるのだ。
こういう車が良く売れるらしい。
仕事は特記事項無し。
深在性真菌に関する講演の申し込み。
某学会は見学のみで気が楽だ。
昼食はコンビニで300円のカップ麺を買った。
どこぞの有名ラーメン店とのコラボらしい豚骨ラーメンだ。
豚骨を食べると8割の確立で腹痛を起こすのだけれど、パッケージが美味げで買ってみた。
そして見事にヒット。 午後中を腹痛で苦しむ事になった。
いつも一個98円で買う緑のたぬきを食べている僕にしたら、勇気のいる買い物だったのに。
今夜はMからの連絡を待つ。
21時より早く帰れたら僕の家へDVDを見に来るというけれど、そう上手くいくだろうか。
仕事から早く帰れたら・・と言う時に限っていつも帰りは真夜中だから。
一応、夕飯は2人分作っておこう。
今夜は鶏のトマト煮と肉じゃがの予定。
10/6/2 (水) 煮豚を作った
穏やかに晴れた水曜日。
朝5時に起きた時の気温は12度。
昼過ぎにそれは25度にまで上がった。
こんな心地よい日に仕事へ行かなければならないのは残念だけれど、僕の酒代とワンコの餌代を稼がねばならぬ。
月初めは事務仕事多し。
眠気と戦いながらエクセルの数値を追う。
昼、自転車で外出し職場近くの定食屋さんでジャガイモたっぷりのカレーライスを食べた。
普段自分で作るのはジャガイモを入れないサラサラ激辛カレーなので、たまに食べるこういうカレーも嬉しかったりする。
初夏の街路樹はエゴノキの花の甘い香り。
子供の頃、この花には毒があるので触ってはいけないと祖母に教わった。
だから余計に触ってしまい、よく叱られたっけ。
梅雨入り前の薫風が素晴らしい。
午後、Mの娘よりメール着信。
夜勤を終え、ようやく寮に帰ったところだと言う。
それは20時間以上の勤務だったのではないのか。
先日、久しぶりに会った彼女は随分痩せ、休みが取れないと悩んでいた。
まだ卒業して2ヶ月。
職場にも、1人暮らしにも慣れていないだろうに、もう激務の中に居るのだ。
社会福祉法人の大きな病院でも労働環境は劣悪だ。
個人の努力や犠牲では、もうどうにもならない所まで来ている。
少しでも早くシステムを改善しなければ、看護の現場など崩壊してしまうのではないのか。
夜、ふと肉欲を感じて煮豚を作った。
簡単で美味いビールの友。
まだ20時だというのに、珍しくMが仕事から帰っているという。
鍋一杯に作った煮豚をおすそ分けすると言ったら、今から車で取りに来るそうだ。
ついでに漬け過ぎたヌカミソも持っていってもらおう。
10/5/31 (月) また入庫
納車7ヶ月にして三度目の燃料計修理入院。
満タンにしても表示が上がらず、ガソリンが減っても正確にそれを示さない。
走る機能に関係ないとは言え、タンク内にどれだけガソリンが有るかが解らないと言うのは不安なものだ。
以前乗っていたアルファロメオがガス欠で停まった事を思い出すんだ。
今までの修理内容はタンク内のフロート交換。
それで完治せず、しかもネット検索ではこの車に同様の症状が多発しているらしい。
これは構造的な問題か。
まあ故障というほどのものじゃ無いけれど、修理に出すのが面倒なのだ。
結局治らず帰ってくるし・・
夕飯は、昨日作ったロールキャベツ。
庭で作っているキャベツの収穫が始まったのだ。
キャベツって大好きだ。
10/5/29 (土) スポットを付けてみた
月末の土曜日。
朝5時に起きた時の気温は14度。
ラジオのニュースは、天気は下り坂と告げている。
何故か朝から元気で、やる気まんまんで出勤。
しかし、数時間後には気力も尽き果て自室に引き篭もり。
ただ無心に仕事をしたいだけなのに、なぜにこれほど不愉快な出来事が重なるのか。
他部署との調整なんて、僕の仕事じゃない。
それとも自分に適正がないだけなのか。
でも僕など、他に出来る仕事が有るでは無し。
山小屋で隠遁する夢も、宝くじでも当たらねばただの夢。
午後はふて腐れ、昨日の続きの生化学系レポート。
12時間職場に居て、18時過ぎに退勤。
食欲も気力も無く、夕飯はチーズとウイスキー。
生でやるワイルドターキーは美味い。
明日の予報も雨なのか。
先週に続き畑作業の出来ない日曜日となりそうだ。

この家の照明を考えてくれたプランナーの薦めで、リビングの梁柱にライティングレールを数本取り付けてある。
そのレールには後から自由に照明を追加できるようになっており、数種の照明器具もついでに買ってある。
ふと気が向いて、その中から小さなスポットランプを選び取り付けて見た。
照射角10度のダイクロハロゲンバルブ付きだ。
倉庫からハシゴさえ持ち出してしまえば取り付けは10秒も掛からず、壁のスイッチで操作できる。
なるほど、こんな感じになるのか。
照明プランナーの人は、均一に明るい部屋より明暗差の有る部屋の方が落ち着くのだと言っていたけれど、
暗いところが好きな僕には良いかもしれない。
今夜のようにやさぐれて、1人でバーボンを飲むときにピッタリだ。
明日は久しぶりにMの娘がやって来る。
10/5/28 (金) アサリ酒蒸しとハマグリご飯
朝5時起床。
燃えるゴミを出し、スナップエンドウを収穫し、メダカに餌をやり、ワンコと散歩に出た。
陽光が溢れる素晴らしい朝。
こんな日に干さねばと、昨日の海行きで汚れた服とタオルの洗濯。
自転車を一生懸命に漕ぎ、6時半職場入り。
今月の出勤は今日を入れてあと3回。
作業量多し。
昼、以前この職場を辞めたヒトが僕に会いに来た。
相続税関係の相談だったけれど、それにスラスラ応えられる自分に驚き。
苦労を伴った経験は実になるな。
昼食は時間無し。
午後は多動性障害に関する勉強会と某所に出す生化学系のレポート。
夜、昨日の成果を食べた。
アサリは酒蒸しに、ハマグリは土鍋でハマグリご飯を炊いた。
極めて美味し。
あまりに美味くて、とっておきの日本酒・太平海を開けてしまった。
10/5/27 (木) 海で遊んだ

海は楽しい。
たとえ対岸は製鉄所の巨大工場であっても、初夏の海の清清しさは少しも変わらない。
雲の綺麗な日。
Mと2人、海で過ごした。
散歩をし、釣りをし、潮干狩りをし、寿司をつまみ、昼寝をした。
完璧な休日。
潮干狩りの成果は赤貝と沢山のハマグリ、そしてアサリ。
今はクーラーボックスの中、海水で砂抜き中だ。
さて、コイツをどう食べようか。
10/5/26 (水) 今夜は外呑み
仕事から帰り、物置をゴソゴソ漁る。
以前手に入れ、いつか庭の照明に使おうと思っていた器具をを引っ張り出してきた。
金色の真鍮ガードが素敵な船舶灯。
船の照明に使われるだけあって雨にも負けない灯りだ。
昨日作った縁台に、この船舶灯を取り付けた。
蛍光灯やLEDの照明が全盛だけれど、僕は電球の温かい光が好きだ。
気持ちの良い夜、縁台に座りこれを灯してビールを飲むのだ。
今夜、仕事を終えたらMがやって来る。
何時になるかは解らないけれど、バスを乗り継いで僕の地元駅までやって来る。
そこで待ち合わせ、駅前の居酒屋で酒を飲み、そして僕の家に泊まるのだ。
これはこの頃よくあるパターンだけれど、少し前までは考えられない事だった。
Mの夫が居なくなり、子供たちも大きくなり、僕の住環境も変わった。
15年間の時の経過を感じる。
ずいぶん長い時間を共に過ごしたものだ。
明日は2人とも休み。
満月間近で潮が引くから海にでも散歩に行きたい。
まあ、この雨が止んでいたらだけれど。
10/5/25 (火) 畑と日曜大工と
雨の後の良く晴れた火曜日。
仕事は休み。
久しぶりに、休日らしい休日を過ごした。
朝6時に起きた時の気温は17度。
強い南風に煽られて、それは昼に29度にまで上がった。
もうこのまま夏になってしまえば良いのに。
梅雨を間近に控え、晴れた休日は外に居なければと焦ってしまう。
午前中は畑。
自宅ではなく、埼玉に借りている広い畑だ。
ジャガイモの花は今が盛り。
ニラも、タマネギも、スイカも、里芋も、アスパラガスも、順調。
先日種をまいた落花生はまだ発芽しない。
播種直後の低温と雨の影響を受けたかもしれない。
今日の収穫はレタス6玉、タマネギ10玉、ソラマメ大量。
ソラマメとレタスをMのマンションのドアノブに引っ掛け、他を持ち帰り帰宅。
食べきれない分はご近所へお裾分けした。
今年はソラマメが豊作だ。
毎週畑に行くたびに、持ちきれない程採れるだろう。
帰宅後、昼過ぎから日曜大工。
倉庫に余っていた2×6材で縁台を作ってみた。
去年まで住んでいた家を出る事になって残念だった事の一つは、広い自家製ウッドデッキが無くなってしまったことだった。
やっぱり僕はデッキに転がってボンヤリしていることが好きなんだ。
電動丸ノコとドリルが有れば、この程度はそれほど時間も掛からず出来てしまう。
もっとも手間だったのは塗装作業か。
電動工具の有り難さよ。
手動ノコでは、分厚い2×6材など歯が立たないだろう。
これから少しずつ増築し、ベランダを全てデッキ化したいのだ。
夏の宵、香取線香を焚いてこの縁台でエビスビールを呑みたい。
ビールの肴は枝豆か冷やしトマトか、それともキュウリを齧ろうか。
そのどれもが畑で順調に生育中だ。
夏の準備はもう出来た。
早く美味いビールを呑ませてくれ。
10/5/24 (月) 税金が安くなった
日本海を進む低気圧から長い前線が延びる。
東京は、予報通り冷たい雨。
それは久しぶりにまとまった雨となった。
車で出勤。
雨の日の運転は好きだ。
仕事を放り投げ、どこかへ行ってしまいたい衝動を感じる。
こんな日に海辺に車を停めて本でも読めたら良いのに。
仕事は早朝から混迷。
1人で出来る仕事は順調なのに、そこに他人が絡むと途端に停滞する。
ああ、なんて面倒なんだ。
昼食は大勝軒。
ただし、外出する時間は無くカップ麺だ。
もういい加減机の上を整理しなければ、食事する場所も無い。
自宅はMが呆れるほどいつも綺麗にしているのに、なぜか職場の部屋を掃除するのが面倒なんだ。
今日もらった給料明細に「市民税・都民税 特別徴収税額通知書」が付いてきた。
今年度から住民税がかなり減ったようだ。
住宅ローン減税のための確定申告をしたのだけれど、それにより毎年借入金の1パーセントが所得税還付と住民税控除されるからだ。
昇給もままならないご時世に、有り難いことだ。
10/5/22 (土) 生姜を齧った
昨夜、いつものように窓を少し開けて眠ったらカカト(!)を蚊に刺された。
その痒いこと痒いこと。
蚊取り線香は無いし、虫さされの薬は無いしで暫く悶絶。
網戸を引けば良いだけの事なのに、なんとなく閉塞感があって網戸が嫌いなのだ。
洗濯とワンコの散歩、シャワーと朝刊の流し読みをして6時前に出勤。
3時間ほど前線で汗を流し、その後顕微鏡。
久しぶりに活発に運動するトリコモナスを見つけた。
昼に大勝軒。
自転車で出勤すると昼食の選択肢が(時間さえあれば)広がるのが嬉しい。
昼の気温は26度。
夜はDVDで映画を見ることが多いのだけれど、50インチのプラズマが発する熱量が半端じゃない。
このテレビだけで室温が上がるほどに熱を放つ。
冬の間はむしろ有り難かったその熱の対策を考える必要があるかもしれない。
何しろ、ディスプレイの上に設置してあるエアコンの温度センサーが反応し、強冷強風を吐き出すほどなのだ。
プラズマは発色が気に入って買ったけれど、500Wもの消費電力や熱量を考えれば液晶の方が良いかも知れない。
今夜の肴は谷中生姜、酒はロックの黒霧島だ。
初夏に出回る谷中生姜が好きだ。
味噌をちょっと付けて齧ると口の中の清涼感がたまらない。
明日は終日雨の予報。
たまには雨の日曜日も良い。
10/5/21 (金) ジャガイモが開花をはじめた
「小満」
二十四節季の中で唯一意味がよく解らない日。
庭の畑で作っているインカの目覚めという品種のジャガイモが開花を始めた。
朝5時。温めた「明治・おいしい牛乳」を飲みながらテーブルの前に掛けたカレンダーを見た。
当たり前だけれど、今年は2010年だ。
2010年!そんな年が本当に来るなんて。
小学生の頃、渋谷で映画「2001年宇宙の旅」を見た頃には遥かに遠い未来だと思っていた。
あれからそれだけ長い年月を生きて来たと言う事か。
昨日の雨を降らせた低気圧は東へ抜けた。
真夏のような暑い日だと思ったら、本当に真夏日だったらしい。
職場本館のエアコンはまだ冷房が効かない。
「大元を切り替えていないから」と責任者は言うけれど、その大元を切り替えるという作業が何を指すのか解らない。
いずれにしろ、こんなに暑くては仕事にならぬ。
早く大元を切り替えてくれるように電話で催促をした。
来週は平日に二回の公休が入っているため、今月の出勤は今日を入れてあと7回。
残った作業量を7で割っても、どうにもそれが一日に収まらない。
残業や持ち帰りを出来る内容ではなく、焦りとイラつきを感じる。
だからもっと早くスパートを掛けるべきだったのだ。
10/5/20 (木) いつの間にか担当が辞めていた
南の風ふく暖かな雨の日。
雨が運ぶ湿気と香りが嬉しい。
6時出勤。
顕微鏡を覗き続けた午前。
幾つになっても、肉眼では見えない顕微鏡的世界を覗き見るのは楽しい。
小学校の低学年の頃に買ってもらったオモチャの顕微鏡で池の水を見たときの驚きをまだ覚えている。
べん毛を動かすミドリムシや繊細な糸のアオミドロ、そして端正なミジンコたちの顔。
オトナになっても興味の対象ってあまり変わらない。
雨の屋上に出て遠くを見る。
ずっと顕微鏡を見続けていると、どうにも目が疲れるからだ。
低い雲の流れが早い。
南海上に長く延びた前線沿いに低気圧が流れ、それがまた雨を降らせる。
そんな温かな雨に濡れるのは嫌いじゃない。
昼食はまた緑のたぬき。
コイツを箱買いしたのはやり過ぎだったか。
さすがに少し飽きたな。
午後は職員研修で喋った。
ちょっとした用事があり、工務店に電話をした。
自宅を作った地元の小さな工務店だ。
そして驚いた。
僕の家を担当した設計も営業もすでに退職していたのだ。
この家が出来て、まだ5ヶ月。
その僅かな時間に、僕の担当を含めゴッソリと人が替わっていたのだ。
なぜ、営業から退社の連絡が無かったのか。
なぜ、工務店から新しい窓口の連絡が無いのか。
なぜ、全職員の半分もの人がこの数ヶ月で辞める事になったのか。
特に営業担当から連絡が無かった事には憤慨した。
半年以上も契約が取れない彼に多少の応援の気持ちが有ったことも、この工務店で家を建てた理由の一つだった。
僕と同じ歳の彼が苦労する姿に同情もしたかもしれない。
それがいつの間にか辞めていて、挨拶も無いなんて。
こんな事なら、実家と同じ大手で建てておけば良かったか。
坪単価も変わらなかったし、大手なら様々な安心も有っただろうに。
すでに遅しだけれど。
夕飯には好物のラムをローズマリーで焼いた。
このローズマリー、小さな株を植えておいたらその生長の早いこと。
もう少し育ったら枝を切ってリースでも作ってみようか。
サラダは庭の畑から間引きしたホウレンソウ。
数センチに育った小さなホウレンソウを生で食べるのは美味い。
シャリシャリとした感触がたまらない。
10/5/17 (月) 寿司を握ってみたけれど
今日も気持ちよく晴れ、最高気温は27度を越えた。
平年並みなら6月初旬には梅雨入りするから、今のうちに初夏の陽気を楽しみたい。
畑の野菜たちもきっと喜んでいるだろう。
雑務におわれる月曜日。
春の職員検診が始まり、その準備だけで一日の半分を費やした。
他は会議が二つ、委員会活動、職能団体に押し付けられた作業。
昼食はぺヤングソース焼きそば。
これに七味を大量に入れて食べるのが好きなんだ。
自分本来の仕事を殆どせず、18時半に職場を出た。
この日記をブログへ移行しようか考え中。
こんなページ、時代遅れでも何でも良いのだけれど、簡単に更新できるブログはやはり魅力ある。
トラックバックとかコメントとかmixiとの使い分けとか過去ログを移せるかとか、
そんな事を考えるのが面倒でダラダラここで更新し続けているけれど。
ある時思い立ったらエイヤと引越しするかもしれない。

寿司が食べたい。
でも、各種税金と保険とオマケにワンコの予防接種にノミとフィラリアの薬代(合計2万円超!)
を払った僕の財布はもうカラだ。
寿司屋が無理なら酢飯を作って自分で握ろう。
でも、何度やっても寿司って上手く握れない。
シャリが大きくなりすぎて、これじゃまるでオニギリだ。
いつか料理教室で寿司の握り方を習ってみたいものだ。
10/5/16 (日) 今からビール

気持ちよく晴れた日曜が暮れる。
西の空に-4等級の金星と月齢2.4の月。
明日もいい天気だろう。
畑仕事で喉はカラカラ。
今日収穫したアスパラガス、ほうれん草、カブ、スナップエンドウでサラダを作り、
それを肴にエビスを呑もう。
昼間から、夜に呑むビールの事ばかり考えていたのだ。
明日も5時起きだけれど、そんなの知ったことか。
10/5/15 (土) 犬の運動場

今朝は所により、この時期としては厳しく冷え込んだようだ。
まさか平地ではもう遅霜は無いだろうが、朝の冷え込みは畑の大敵。
生長を始めた夏野菜に被害が出なければいいけれど。
朝5時に起きた時の外気は10度。
今日もやや風が強い。
夜の間玄関内のケージで眠ったワンコは、僕の出勤時に外へ出す。
これは先ごろ新しく作った場所で、フェンスで覆ったそこは僕のワンコだけの運動場だ。
晴れた日はずっと走り回っているし、雨が降れば犬小屋に入る。
地面は芝とクローバーで覆い、木陰もあり、飲み水も常備。
ここで僕の留守中、在宅警備員として怪しい奴が来ないか見張ってくれているのだ。
もしかしたら飼い主より良い生活をしているかもしれないコイツのお陰で、今日も仕事をする気力が湧くと言うものだ。
仕事は特記事項無し。
今日は30分ほどの昼食時間を取ることが出来た。
12時間働いて、18時に職場を出、買い物をして19時帰宅。
明日は畑作業。
里芋の芽が出ているかもしれない。
10/5/14 (金) 枝豆が次々と
南海上の低気圧へ流れ込む北風がやや強い朝。
朝5時の気温は12度。
洗濯物を干して、ワンコと散歩をし、庭の畑を見てから出勤。
畑では次々と枝豆が発芽をはじめ、ワンコの散歩コースには黄菖蒲が満開だ。
6時過ぎに職場入り。
今が一年で最も自転車通勤に良い頃かもしれない。
車で出勤するのが惜しいほどに、自転車が気持ち良い。
どんな仕事でもそうだろうけど、一旦その渦中に入ればゆっくり考えている時間が無い。
次々と判断を求められ、ミスをすれば大きな責任を問われる。
たった一つの判断ミスで職を辞した友人も居る。
そんな日々にも慣れたけれど、それでもじっくりと考えたい事もある。
だから僕にとって、早朝の時間がとても貴重なのだ。
どんな時間でも突発の事態は有るけれど、それでも朝8時頃までは比較的静かにモノを考える事が出来る。
落ち着いて顕微鏡を覗いたり、データの集計を取るのは早朝に限る。
昼食は緑のたぬき。
食後にガリガリ君。
食事中に呼び出されることは良くあるけれど、ガリガリ君を齧っている時に召集されたのには困った。
試薬で埋まる冷蔵庫に食べかけのアイスを入れるわけにもゆかず、それに袋は捨ててしまっていた。
涙をのんで破棄。
イライラする事が多く、午後の会議はサボってやった。
10/5/13 (木) スナップエンドウを食べた
相変わらず頭痛に悩んでいる。
専門外来を受診しアタマを輪切りにしてもらっても異常は無い。
しかし、器質的な異常が無いからといって痛みの慰めになる訳ではなく、仕事中はいつも涙目。
首の凝りから頭痛に発展する、いつものアレだ。
でも休みの日、たとえば畑に居るときにアタマが痛んだことが無い。
アタマ痛てー、と言っているのはいつも仕事中だ。
受診するべきは頭痛外来じゃなく、心療内科かもしれない。
弱い北風の、気持ちよく晴れた木曜日。
早朝からの現場仕事で一日が終わる。
自分の血液を使い、機器と試薬の校正をする。
AST19, ALT24,γ-GT45
数値が素晴らしすぎて、すでに枯渇してしまったのではないかと疑ったり。
今日もアタマ痛し。
テルネリンとノイロトロピン。
眠気が強い。
19時半帰宅。
ワンコの散歩、メダカと金魚の餌やり、洗濯物の取り込み、そして自炊。
今夜はカツオのタタキ、冷奴、糠漬けキュウリ、そして庭の畑から採ったスナップエンドウ。
固めにサッと茹でて氷水で冷やし、マヨで食べる。
以前はむしろ苦手だったこの豆が、なぜかこの頃大好物。
美味い。
10/5/11 (火) 今夜は小松菜
穏やかな小雨の日。
こんな天気の日に窓を開けているのが好きだ。
日曜から今日の夕方まで酷い目にあった。
仕事だから仕方の無いことだけれど、体の芯まで疲労が積もる。
20代の頃はこんな事ヘッチャラだったのに。
やはり実家の母に自宅の鍵を預けておいた方が良いかもしれない。
緊急の仕事で帰宅できなければ、ワンコの世話を誰がするのか。
Mには鍵を渡してあるけれど、そのために10キロの道程を来て貰う訳にもゆかぬし、
第一彼女こそ家には寝に帰るだけのような毎日が続いているのだ。
明日は休める。
Mも休めるかもしれないとメールが来た。
天気が良ければどこか空の広い所へ出かけたい。
でもきっと2人ともそんな意気もなく、昼寝で終わってしまうかもしれない。
それもまた良し。
今夜は庭の畑から小松菜とカブを採ってきてオリーブオイルで炒めた。
カブの甘さと小松菜のシャキシャキ。
野菜って美味しい。
10/5/8 (土) ご近所さんへ
先日蒔いた花の種が発芽を始めている。
ひまわり、朝顔、コスモス。
たくさん蒔きすぎて、写真の分は全て「ご自由にお持ちください」だ。
10/5/7 (金) いろいろ請求が来た
昨夜遅く、玄関前でワンコと遊んでいたら通行人の悲鳴が聞こえた。
見に行くと、僕の家と隣の家の間を猫とは明らかに違う動物が走っていく。
長い尻尾と鼻筋に走る白い線が印象的なコイツ。
祖母が生前住んでいた家は、昼でも暗く鬱蒼と樹が茂っていた。
その家の別棟の物置に生息していたのを知っている。
柿の木に登って実を食べているところも見たし、ドッグフードを食べに来るのも知っていた。
夜行性だというが、そいつは不思議と昼でも堂々と歩いていたっけ。
あれから随分時間が経つから同じ個体ではないだろう。
とすると、この辺で繁殖しているんだろうか。
祖母の家の有った場所はアパートになり、その裏庭には僕の家が建ち、周囲もすっかり変わってしまった。
いったいどこに巣穴があるんだろう。
菜園を荒らされると困るけれど、でもちょっと嬉しかったりもする。
昨日、沖縄・奄美が梅雨入りしたらしい。
何事も極端なこの頃の天候だから、梅雨から夏にかけては特に油断が出来ない。
今年は特に雨が多いから、今この時期からもう梅雨対策をしている。
トマトとスイカの雨避けは作ったし、オリーブの鉢植えは雨の当たらないところへ移動し、池の排水管の掃除もした。
それでもやはり天候不順には勝てない。
日照不足のせいか、畑にいつもの勢いが無いのだ。
職場から帰り、ポストを見ると封筒2通と薄っぺらな紙2枚。
封筒は自動車税とバイクの税金、薄っぺらな紙は電気と水道の検針票だ。
先日は固定資産税の納付書も来たし、自動車保険の更新案内も来た。
来る時って続くなあ。
今月の電気代は365Kwh使用で6642円、水道代は下水道料金を含み2ヶ月分で2985円。
オール電化の家にして料金プランを変えてから電気代が以前より安くなったのは前にも書いた。
しかし、ライフスタイルは特に変えていないのに水道代が凄く安くなったのは何故なのか?
考えても解らない。
固定資産税と自動車・バイク税は月曜に払ってしまおう。
これだけで僕の月収とほぼ同じなのだから恐ろしい。
畳なんて替える余裕は全然無い。
夜は昨日採ってきたワラビと頂き物のタケノコを肴に酒を呑んだ。
ワラビってホントに美味い。
10/5/6 (木) 畳が欲しい
GWも終わって、また日常が戻ってきた。
といっても年中無休で24時間稼動のこの職場。
特定の職種以外は連休など関係なく動いている。
僕もまた、その1人。
5時に起きてワンコと散歩をし、メダカに餌をやり、シャワーを浴びてゴミを出し、6時出勤。
通勤に自転車を漕ぐと汗ばむ季節がやってきた。
自転車通勤の人は、これからの時期どうしているのだろう。
通勤は爽快だけれど、汗をかいたまま仕事をする事が不快なんだ。
気温も上がり初夏の様相。
職場中庭の藤棚のベンチで心地よい薫風に吹かれていると、仕事など放り出して昼寝でもしたくなる。
宝くじが当たったら、こんな藤棚のある家に住みたい。
僕はこの花が大好きなんだ。
そんな事を考えているうちに呼び出しを喰らい、また現場へ。
昼食は差し入れのカツサンド。
自宅から持ってきたバナナも食べた。
自宅で酒を飲む場所の定位置に、竹製のラグを買った。
適度な硬さと冷たさが気持ちよく、夜はいつもその上でゴロゴロしている。
きっと夏は更に心地よいだろう。
子供の頃からベッドで育ち和室に布団の経験が無いのだけれど、この頃ちょっと憧れる。
だって夏が涼しそうだから。
我が家に和室は無いけれど、リビングの一角に4畳半の畳スペースを作った。
夏になったら寝室ではなく、この場所に寝ゴザでも敷いて眠ろうか。
この場所、畳スペースなどと言う半端なモノじゃなく本物の畳を入れれば良かったと後悔している。
フローリングと段差を付けない為に、入れた畳は厚さ2センチの薄っぺら。
畳の良さが全く無いのだ。
たとえこの一角が数センチ高くなってしまっても、本物の畳を入れたい。
設計のとき、なぜツライチに拘ったのか解らない。
それに、この一角だけが高いのも、なんだか特別な場所のように見えて面白いかも知れない。
機会があったら畳屋さんに見積もりを取ってみようか。
10/5/5
(水) 300キロドライブ
今日だけは、この僕にだって休みが降ってきた。
ゴールデンウイーク最後の日。
立夏。
関東地方のあちこちから、夏日そして真夏日の声が聞こえる。
泊まりに来ていたMを起こし、7時過ぎに家を出た。
昨夜は2人とも呑みすぎ。
久しぶりに飲み屋のハシゴをしたからだ。
それでも辛うじて二日酔いを回避出来たのは、少ない休みを有意義に過ごしたいという執念からか。
関越自動車道から北関東自動車道をぶっ飛ばし、渡良瀬渓谷。
ここ数年、Mと必ず遊びに来ている川だ。
しばらく浸かっていると足が真っ赤になるほど冷たい川で、2人で水遊びをした。
他に人は居ないし、聞こえるのは川の音だけ出し、天気はいいし、仕事用PHSは圏外だし。
もう言うことは無しだ。
すこし山間部に入り、ワラビ摘みをした。
ワラビはこの時期に欠かせない、僕の大好物。
重曹で灰汁抜きをし、鰹節と醤油で食べるワラビの美味さよ。
そのほろ苦さを思うだけで涎が出そうだ。
山間部をドライブし、また川で遊び、少し車の中で昼寝をし、持ってきた弁当を食べた。
時計は信じがたい早さで時を刻み、陽はぐんぐん西へ傾き、車のガソリンは加速度的に量を減らす。
気付けばもう夕方。
朝家を出てから300キロ以上も走ってしまった。
また明日は普通に仕事。
連休なんて取れない僕らには、ゴールデンウイークが終わる寂しさなんて無関係なのだ。
でも、はやり今日の終わりは惜しいものだ。
久しぶりにMと過ごした完璧な休日だったのだから。
10/5/3 (月) 休めん
駄目だ。
ぜんぜん休めん。
連休とは言わずも、ちょっとだけでもGWらしさを味わいたいものだ。
でも、日曜日は呼び出しを喰らい、夜まで詰めっぱなし。
今日も終日仕事。
夜は深夜まで持ち帰りの仕事。
明日もきっと出勤。
ラジオのニュースはGWの話題ばかり。
人並みの生活って何だ?
10/5/1 (土) 出島を食う
5月と言うに相応しい、心地よく晴れた土曜日。
6時前に出勤したときの気温は10度。
昼にそれは20度にまで上がった。
職場中庭の雑木林の新緑が目に眩しい。
春と初夏が一緒に来たような今年の季節。
仕事は特記事項無し。
黙々とルーチンワーク。
午後、お見送り一件。
週明けはやはり出勤となりそうだ。
明日の日曜日が休めるだけ良しとするか。
天気も良さそうだし、明日は終日畑の予定。
冬に収穫したジャガイモの最後の在庫を食べよう。
秋作の「出島」という品種だ。
コイツは香りは無いけれど、硬い肉質がなかなか美味い。
皮付きのままザクザクと刻んで硬めに塩茹で。
フライパンでベーコンをカリカリに炒め、先日収穫したタマネギも入れよう。
そこにジャガイモを投入し、クレイジーソルトで味付けだ。
冷たいエビスが美味い季節になった。
ビールとジャガイモって何でこんなに合うんだろう。