ボクにもわかる
同軸ケーブル、アンテナケーブルの
F型接栓の加工方法

by ボクにもわかる地上デジタル

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このページでは同軸ケーブル、アンテナケーブルのF型接栓の加工方法と手順について説明しています。

 アンテナケーブルを他の機器に接続するためには、アンテナケーブルの端にF型接栓を取り付ける必要があります。この接栓加工は地上デジタル放送や衛星デジタル放送の受信の不具合が発生しやすい場所の一つです。
 ここでは正しい接栓の加工方法を説明しますが、接栓のメーカーや型番によって若干の違いがありますので、説明書が付属している場合はそちらに従ってください。
 また、F型接栓の加工には手間がかかりますが、より簡単に加工できる日本アンテナ製の「かんたんF型コネクタ」もあります。

アンテナケーブル
F型接栓つきアンテナケーブル

準備するもの

同軸ケーブル、F型接栓+リング、熱収縮管(無くてもいい)


熱収縮ケーブルとリングをあらかじめに通しておく


同軸ケーブルの被覆に切り込みを入れる。

T字に入れるのがポイント ※被覆が剥がしやすい!


被覆を剥く


銅網線を折り返す


中心線が見えるように内部絶縁を剥く


接栓をケーブルに挿入する


余分な銅網線を取り除く(切り落とす)


リングと熱収縮管を接栓に寄せる


ペンチでリングを圧縮して固定


ドライヤーで仕上げ


中心線を整える(飛び出しを切断する)


御注意

 接栓の組立後は、外部導体と内部導体がショートしていないかを、必ず、テスターで確認するように習慣づけてください。
 問題が発生した時に、なかなか解析できないだけでなく、BSやブースターの電源がショートすると危険です。


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かんたんF型コネクタ





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