CHIROPRACTIC
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ボディワークス豊中





米国解剖実習、通称「アメ研」

カイロ学生時代に
サンフランシスコのすぐ近く、ライフウェスト大学へ
解剖実習ツアーに行って参りました。

今現在は
母校の卒後研修である「BSCプログラム」を
受けるための必須条件とされていますが
学生諸君によく訊かれます。

「アメ研って、行ったほうがいいんか?」

もちろん、金と時間が許す限りは行くべきでしょう。
自分への投資は、必ず自分に還ってきます。
今後、人の身体を触ることを生業とするのであれば
そこで
カイロプラクティックを選んだのであれば
本場の大学を訪れ、実際に人体の内部に触れることで
解剖学の知識を高めておくべきでしょう。

ただ、高いよなぁ。
同じ金額使えば、解剖学でもかなり真っ当な教材購入できるしなぁ。

ちなみに「
人体の不思議展」も結構いいらしいよね。

でも、個人的にはもう一度行ってみたい・・・(マジ)
やっぱ、アメリカはカイロの本場ですし。
アメリカにしか無い何かがある(と思ってる)。

今年の11月からの「BSCプログラム」に参加すれば
X-Rayの実習と卒業式は米国本校で行われるらしい。
もし、参加することになれば
もう一度、アメリカの地を踏むことになる・・・


サンフランシスコ空港です。
はやる気持ちに胸が高鳴ります。

さて?
どれが学生時代の院長
でしょうか?
サンフランシスコ湾です。
後ろのゴミに見えるのは
昼寝中のアザラシです。
わかりますか?
それにしても、すごい数です。
何ともアメリカって感じ!

これが大学の事務局です。
遊び心いっぱい!
脳みそです・・・

最近は解剖学授業を撮影禁止に
してるとこも多いそうです。
膝なんですよ。
スルッと綺麗でしょ。
腋の下の神経群です。
複雑でしよ。





「解剖実習」とはいうものの
”解剖学の研修”に近いと思います。
実際にメスを持って、切り開いていくことは
ほとんどありません。

つまり、「解剖実習」の為に供された御献体を
講師の下で、検分、観察することになります。
その御献体は、すでに解剖された状態で保存されており、
幾分くたびれた状態で待ってマス。

よく勉強する学生諸君は御存知の「人体解剖カラーアトラス」の雰囲気、
やや燻製状で決して生々しいものではありません。

ですんで、最初は御献体のお姿にびっくりしたり
臭いが鼻についたりするものですが
慣れてしまえば、恐怖感や厳かさはなくなって行きます。



そりゃ、大学時代にやった子牛の解剖のほうが、はるかに迫力はありましたよ。
何せ、最初は生きてましたし、
我々学生自身がメスを振るわないと先へ進めませんでしたから。
まじで牛肉喰えませんでしたよ、解剖研修中は。
(院長は畜産学科専攻なのでした)