サルでも教えられるビデオアート講座 What's VIDEO ART?


ビデオアート考

『DRAGON & DRACUL』イメージ

H今また考える「ビデオで物語る」ということ)(2012/12/30)

2012年ももうすぐ終わります。
またも前回の文章を綴ってから1年以上経過してしまいました・・・もはや継続は力なりと開き直ることにしましょう(笑)。 本文を読む

私は嘘をついている(『チュンタマシ』より)

Gビデオアートの定義(後編)(2011/12/04)

2.芸術的価値の達成を目的としている。
芸術(げいじゅつ、希: η τεχνη、 techne、羅: ars、英: art)とは、表現者あるいは表現物と、鑑賞者とが相互に作用し合うことなどで、精神的・感覚的な変動を得ようとする活動。美術、文芸、音楽、建築、演劇などを指す。藝術の略式表記[1]。 本文を読む

流れ着いたTVモニター(『チュンタマシ』より)

Fビデオアートの定義(前編)(2011/12/03)

本来であれば、このコーナーを書きはじめたごく最初期にやらなければいけないことだったんでしょうけれども(笑)、<ビデオアート>とはそもそも何なのか定義してみたいと思います。
1.その創造過程において「ビデオ=電子映像」が介在し、  2.芸術的価値の達成を目的としている  3.「<劇(ドラマ)形式>に依拠した物語」を使用しない動画表現 本文を読む

テレビ的なるもの=あなたはだあれ?(『幽女十夜』より)

E これからの「テレビ的なるもの」をめぐって(後編) (2011/4/18)

『これからの「テレビ的なるもの」をめぐって』前編、中編で述べた通り、マスメディアとしてのテレビのパワーは急速に衰退していっています。
しかしながら、この数十年で学校社会に根付いた「スクール・カースト」に生きる子どもたちは、現在のテレビプログラムの象徴ともいえる「雛壇バラエティ」を、『「スクール・カースト」の理想のモデルケース』として捉えることで、 自身を大きくその影響化に置いているのではないか、と思います。 本文を読む

学生(『幽女十夜』より)

D これからの「テレビ的なるもの」をめぐって(中編) (2011/4/09)

前編を綴ってからあまり経過していません。
文章自体はもっと以前に書いていたものですが、3月11日に発生した東日本大震災に伴いアップを控えていました。
被害に遭われた皆様にお見舞いと、亡くなられた方々へのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 本文を読む

テレビを見るヒロイン(『幽女十夜』より)

C これからの「テレビ的なるもの」をめぐって(前編) (2011/3/06)

「ゼロ年代におけるビデオアートの想像力」を綴ってから大分経過してしまいました。 ・・・というか1年以上経ってるやんけ!という突っ込みはスルーです。
僕が「ビデオアート」という表現に興味を持った理由として、その草創期に同じく電子映像であるところの 「テレビ」を批判・批評することのできるメディアであった、という歴史的事実に可能性を感じたという面が少なくありません。 本文を読む

2000年代

B ゼロ年代におけるビデオアートの想像力 (2010/2/06)

「映画とビデオの差異を考えてみる」を綴ってから大分経過してしまいました。
今回はナム・ジュン・パイクちゃうんかい!という突っ込みは無視しつつ、 ポスト東浩紀とも目される批評家・宇野常寛の話題の処女評論集『ゼロ年代の想像力』 (2008/早川書房)からビデオアートについて考えを巡らせてみたいと思います。 本文を読む

カメラ・オブスクラ=針穴から覗く世界

A 映画とビデオの差異を考えてみる (2009/5/11)

「序」を綴ってから大分経過してしまいました。
掲載第2回として「映画とビデオの差異」を改めて考察しようとしたのですが、 出来もしないのに見栄を張って小難しい専門用語だの哲学的語彙だの並べていたら頭が痛くなってきました。 まるで進まない(笑)。 というわけで肩肘張らずに文章を綴っていきましょう。 本文を読む

カラーバー

@ 序 (2008/10/29)

「ビデオアート」と聞いても大抵の方は「なんのこっちゃ?」だと思います。
あるいはクラブでお馴染みのVJによるサイケデリックな映像や、音楽アーティストの ミュージック・クリップを思い浮かべる人もいるでしょう。
確かに表面的な意匠において、そういったスタイルの作品も少なくありません。しかし、それら商業的に流通している非説話的な映像作品とビデオアートには 決定的に異なる点があります。 本文を読む


ネットで観られるビデオアート・実験映画レビュー


News | Profile | Works | Essay | Sequel | Extra | Contact

|内藤慈映像研究室BODY HAMMER HOMEに戻る|