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オーディオアンプ修理 その2



 アンプ修理の続きです。


ボリュームは小さな基盤で独立しています。
しかし一軸二連ではなく、両面型になっています。
思いっきりコストダウンした様子が窺える部分です。



インピーダンスは50Ωですが、「特×2」となっています。
ググってみると特性はAカーブではなくWカーブの様です。
当然メーカー廃盤。さらにボリューム専門店でも入手不可。
駄目元でコンタクトクリーナーによる清掃を試したところ、運良く復活。



分解のついでにハンダ修正。



スピーカーはDIATONEのMS-07。
DS-5Bより一回り小さく、スピーカーコードが一体の廉価版です。
再生周波数帯も55〜20KHZと低音のパンチ不足は否めませんが、 男女を問わずヴォーカルが美しい再生音です。
また音像定位がしっかりしているのも特徴です。


 私的には音量を上げても低音硬化が殆ど気にならない密閉式スピーカーを愛用して いますが、今回の修理でMS-07も本領を発揮できているのではないかと思っていま す。


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解説/ BOW



2016.09/20


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