SPARCO MILANO(セミバケ)

 サーキットをヘルメットをかぶって走っていると、びみょーに天井に当たってしまうんです。(身長183cm)
これは楽しくないということで、シートポジションを下げたい!!ということでシート変更を考えました。
でもこれは難しいことがわかりました。純正シートでもスープラではめいいっぱい下げてあるようで、セミバケでは下げようがないようです。本気でシートポジションを下げるためにはフルバケ導入しかないようです。まあでも、若干下げることができたようで、このシートにしてからは、頭上にスペースが広がりました!!

 普通セミバケを入れるとしたら、レカロ!!なんですが、あえてスパルコにしました。もちろん理由はありますが(笑)

 理由その1
 やっぱり、世界のレカロ!!なんですが、それはつまりみんなが使っているということ。
みんなが使っているということはそれだけ良い商品だということ。しかーーーーーし!!!
変えるんだったら、人と違うほうが良い!!!

 理由その2
 デザインがなんとなくおしゃれ(笑)
 イタリアの洗練されたデザインといった感じで、気に入ってます。
スープラといえば、どちらかというとアメ車なんですが、それはあまり気にしないことにしましょう(笑)
でも、デザインは結構フィットしていて、あまり車に詳しくない人には純正シートじゃないの?という感想を幾つかもらうことができました(笑)

 理由その3
 本当はこの理由を一番に書かないといけないんですが・・・・
 実はレカロのSRVより私の体に合っているようです。レカロシートは確かに乗り心地も良いし、サポート製もなかなか。
でも、肩の張り出しが私にはいまひとつ。その点、スパルコのMILANOというシートは肩の張り出しががっちりしていて、しっかりサポートしてくれます。
また、シートの生地がアルカンタラという高級合成革をしようしています。この生地はスウェードに良く似ていて、滑り止め効果がとても高くなっています。
この生地のおかげも合ってサポート性が高く感じるのでしょう。

 理由その4
 はじめにも書きましたが、シートポジションが下がりました。(たぶん・・・)
 座り方が変わったのかもしれませんが、頭上のスペースは確実に広がりました。
でも、初めてシートを交換したときは、シートポジションが上がったように感じました。シートの座面のクッションが厚いのが原因のようです。
最近少し厚みが減ったんでしょうかね(笑)、とっても快適です。
でも、まだ下げたい気持ちはあるので、座面のポジションを下げる加工をしようかと検討中です。



まあ、良いことはたくさんあって、このシートを選びましたが、もちろん問題点もありました。
 問題点その1
 しばらく座っていると、腰が痛くなってしまいました。じつはこのシートにはランバーサポート機能があって、腰の部分のサポートを変えることができます。でも、腰の張り出しを一番少なくしても、腰を圧迫していたくなってしまうようでした。そこで、対策ですが、ランバーサポート機能を取ってしまいました(笑)。ひじょーにもったいないことなんですが、これのおかげで腰の痛みはほとんど皆無!!しかも腰がよりシートに埋まるような座り方になったので、よりサポート性が向上しました。しかも少し腰が丸まったおかげで、視線の高さも少し下がり、ますます良くなっちゃいました。

 問題点その2
 シートが重いこと。
 ノーマルシートより重いのはちょっとびっくりでした。シートの骨格が鉄製のパイプになっていおり、形状も複雑なためでしょう。レカロシートのように、シートバックをFRP一体成型にすればもっと軽くなるんでしょうが・・・、ということでレカロシートより重くなっています。速く走るためには軽量が必要ですよね。そういう点ではちょっと失格です。軽量化を求めるなら、バケットシートですね。この方向の検討もちょっとしています。こちらはレカロのSP−Gがとっても良い感じです。

 問題点その3
 シートの生地がアルカンタラなんですが、以外に通気性が良くない。
 夏はちょっとあっついかな〜、と言った感じです。エアコンがきちんと効いていれば問題ありません。
 以外に問題点は簡単に出てきますね(笑)




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