◎(1/144)EMS-05アッグ◎

[使用キット]
1/100「アッグ」
ジュアッグを完成させてから、はや1年...ようやく完成しました。

まあ、その間ずっと作ってたかというとそういうワケでもないんですが、いろいろあってほとんど模型製作に時間がとれなくて(以下言い訳省略)

つ〜わけで(?)アッグなんですが、製作にあたってもちろんオイラ的には1/144だろーってことで1/144キットを手にとってみたんですが...なんか小さくねえスかコレ?

設定資料によると「15.6m」 ってことは1/144にすると約11cmくらいになる計算...やっぱ小さいわコレ。

で、1/100を見てみると...う〜ん...やっぱこのくらいだよなあ...
というワケで1/100から製作することにしました。

とはいえやはりキットのままでは少し大きいので切り刻んで少し小型化しています。

キットの出来はジュアッグ同様、全体的に設定画のイメージをとらえてて良い感じではあるんですが、全体的にパーツの歪みや合いが悪く、モールドもあまくなっていたのでその辺を修正していきつつ、各パーツをHGUC水物系のパーツやディテールUPパーツなどを使って今風に製作しています。

というわけでジュアッグに続き「HGUCアッグが発売されたらこんな感じ?」ってのがテーマっス。

設定画のイメージを崩さないように、「ダサカッコイイ」を目指して製作しています。

『頭』
胴体のパーツから切り離し、内部にモノアイ基部を仕込めるようにして製作してます。
多少モノアイスリットが大きく思ったんで上部にプラ板を貼って狭くしています。
その関係で動力パイプ基部も離れすぎちゃうので下げ気味で接着しています。
動力パイプはモビルパイプの一番大きいのを片側に13個(左右で26個)使用しました。中にはスプリングが入ってます。

ちなみにコチラは1/144キットのボックスアート風ポージング(笑)→

『モノアイ』
今回もジュアッグ同様にモノアイ基部をデッチアゲるわけですがコイツはなかなかデカくて目立ちそうなんでいつもより手をかけてます(当社比)

で、メインとなってるパーツは...実はSDザクのマシンガンのドラムです(笑)しかも2個を上下にあわせて使ってます。以前にSDザク祭で製作したザク'sはザクマシンガンの要らないヤツラだったんで大量に余ってたんですね〜まあ再利用ってことで(笑)

で、そいつをプラパイプやコトブキヤのディテールパーツなどデコレートして可動に改造しています。

モノアイ自体はいつものようにHアイズです。

『胴体』
冒頭でも書きましたがそのままではやはり少しデカすぎるだろうってことでここで小型化してます。

股間(?)と顔(?)を切り離してからちょうど真ん中のところでブッタ切り約1cmくらい幅をつめてます。それに伴い干渉する部分(顔やノコギリ)のスペースを確保するように微調整してます。

それと動力パイプの基部らしきものを市販パーツで作ってます。 さらにそのすぐ下に設定にある2本のラインをくり抜いて裏からエバグリのミゾ有りプラ板を貼って再現しています(見えないが)

股間(?)はくさび型に幅詰めし、下に向かって窄まるような感じに形状変更。さらに1cmくらい短くしました。

その関係で足を接続する部分を上方にずらしています。

で、足がいきなり生えてるのもあれなんでディテールパーツで基部っぽいものを。

真ん中のグレーの部分なんですが設定画ではあるのにキットでは面一になってるので筋彫りして再現しています。シャッターみたいな部分もプラ板に筋彫りして製作してます。

...実はココってコクピットハッチらしいんですが...ホンマかいな(^_^;)

『ランドセル』
キットのを使用してますがやはり大味なんで各部パーツをディテールアップパーツを使用して情報量を増やしカッチリした感じにしています。

横から出てる排気管みたいなやつはプラパイプとディテールアップパーツでそれっぽく作りなおし、内部から生えてきてるような感じに接続しています。

下部のバーニアは...実はPGシャアザクのランドセルのバーニアです(モッタイネ)。
一応、多少可動出来るようにボールジョイントで接続しています。

『腕』
HGUCゴッグの腕を使ってます。

『ドリル』
...まあ、漢のロマンってことで(^_^;)

刃の部分をポリキャップを仕込んで後ハメ出来るように加工してます。

基部自体は形状はそのままに、白い部分とオレンジの部分の境を筋彫りしてカッチリと。

『ノコギリ』
なんに使うんだ?コレ(^_^;)

まあ基本的にキットのまんまなんですが...ド真ん中に合わせ目があるので消すのが激しくメンドクサかったっス('A`)

あとは外周全体にC面を...スゲーメンドクサカッタ('A`;)

コノ写真は1/100キットのボックスアート風ポージング(笑)→

『レーザートーチ』
って言うらしい。なんかもう...ほんとにモビルスーツなんだろうか(^_^;)

キットのを使用してますがかなり大味なんで各部パーツをディテールアップパーツを使用して情報量を増やしカッチリした感じにしています。

本体との接続はポリキャップで。もちろんポリ隠しカバーもプラ板で製作してます。

動力パイプはモビルパイプの一番大きいのを片側に7個(左右で14個)使用しました。中にはもちろんスプリングが入ってます。

『足』
実は今回の最大の見せ場だったりします(笑)

あえて設定無視で足を開く事が出来るようにボールジョイント接続にしています。
それだけでは接地性が悪いかな?と思い、グレーとオレンジの部分で切り離し、内側にエバグリのプラ板で蛇腹モールドを入れてダブルボールジョイントでグリグリと動くようにしています。
その際に、小型化をかねて断面を真直ぐにしています。(キットは軽くカーブしてるので)

前面のプレートは0.3mmプラ板で作り直し、四隅にOボルトでデコレートしています。

後ろのバーニア周辺は市販パーツでそれっぽくデコレートし、バーニア自体は...ここもPGシャアザクのランドセルのヤツです(モッタイネ)
つまりPGシャアザク1.5体分使ってるんですね〜(^▽^;)
まあさすがに2体も買うのは厳しいので足りない分は部品注文させて頂きましたが(^_^;)

あと、これは全身に言える事なんですがパーツ各部のC面の調整をしています。

『足の裏』今回のイチオシポイント
で、実はココが一番時間がかかったかもしれない場所です(^_^;)

当初はそこまで作りこむつもりも無く、HGUCズゴックあたりを参考に作ろうかと思ってたんですが、かなり昔の設定画を見つけてしまい、やるしかねえな、と。

と、いうわけでその設定画を参考にしつつ底面をくり抜き、小さいスクリューはSDアッガイのを、大きいスクリューはMGズゴックのを使用し、あとは市販パーツやスプリングでディテールアップしています。

...分かってはいるんだけど素立ちで飾ってると見えないのが悲しいっスね(・ω・)

☆カラー☆
基本的にはいつものように下地に濃い同系色をもってきて微妙なグラデをかけてます。

[ボディ]...オレンジ+黄橙色+GCイエロー3
[腕(?)のライン]...白
[関節、胸ダクト、ランドセルなど]...黒+シルバー
[腕の蛇腹、パイプ、ランドセルなど]...ニュートラルグレー
[肩のリング、靴底]...黒鉄色
[ドリル&ノコギリ]...シルバー

最後に艶消しのスパクリでコート。

☆デカール☆
今回もジュアッグ同様にGASさんにもらったのを使わせていただきやした〜
GASさん毎度アリガトウゴザイマス〜m(_ _)m

完成後見ているとちょっとSDっぽくなってしまったような気も...まあもとからそうか(笑)

しかし...なんとなくロボッ子ビートンを思い出すのはオイラだけでしょうか?(誰も覚えてないって)

っていうかね〜結構、可動工作したけどほとんどポーズとれないンスヨ、コイツ('A`)

ジュアッグとのツーショット。

ジュアッグがちょっと後ろにいるんでアッグが大きく見えますが実際は2〜3cm位アッグさんのほうが低いッス。 さあ、あと2体並ぶのか?(笑)

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