プラネタリウムの考古学[古代の天文機械]

  • 「プラネタリウムの考古学[古代の天文機械]」はBlue in the Depsの1コーナーです。

  • 夜空を彩る星々を、室内に映し出すプラネタリウム。精度の高い家庭用プラネタリウムが普及する昨今、その歴史を振り返ります。
    • 現代でこそ高度な機械を駆使した光学的なプラネタリウムですが、かつては天文学の道具でした。
    • 現在のプラネタリウムは、惑星(プラネット)だけを見る物ではないため、この呼び名は相応しくありません。プラネタリウムという言葉から連想される室内にて光り輝く星空を体験する装置は、当初の「プラネタリウム」とは異なる物になっているのです。

  • 天象儀概略

    • 全体をかいつまんだ内容。それぞれの機具を区別するため、このページを一読される事をお勧めする。
  • 惑星儀

    • アンティキシラ(アンキティシラ)、三球儀、アイジンガのプラネタリウムなどについての解説。
  • 天球儀

    • 天球儀についての解説。現代プラネタリウムの元となる、アトウッド天球儀やゴットルプ天球儀も含む。
  • 渾天儀

    • しばしば天球儀と混同される、渾天儀についての解説。簡単に言うと、中空のものが渾天儀である。
  • 星辰儀

    • 星座早見版と似た機能を持つ、星辰儀についての解説。ただし、この二つの関連は明らかでない。
  • 現代天象儀

    • 現代プラネタリウムの初代、ツァイスプラネタリウムについての解説。天文機具が現代プラネタリウムにつながった経緯を記す。
  • 天文機具は、一般に周知されていないためか、同一のものでも複数の呼び名があります。この不統一が、整理・分類する上で厄介な問題となります。名称の統一を願うばかりですが、ここにそれぞれの機具の、いくつかの別称をまとめておきます。
    • 惑星儀 : 惑星運行儀・太陽系儀・惑星運行説明機・オーラリー
    • 天球儀 : セレスティアグローブ
    • 渾天儀 : 渾儀・環状天球儀・アーミラリ天球儀・アストロラボン
    • 星辰儀 : アストラーベ・アストロラーベ・アストロラーブ
    • 天象儀 : プラネタリウム
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