サーフトリップ 2004 レポート 種子島 VOL.1

         PERFECT 3 DAYS

  
5月の会社の勤務シフトをみると、どこに行く予定もなかったのに3連休あった。4月に行った奄美大島では見事いい波を当てていた俺は『ほな、どっか行こか!』と思い種子島に行くことにした。突然、思いついたので一人旅で行くことに。
(今回は写真をあまり取ってなかったので、字が多いです。スイマセン。)



 出発の日、南西諸島には台風2号が近づいていた。
羽田から鹿児島経由で種子島に行くのだが果たして飛行機は飛ぶのだろうか!?鹿児島空港では引返すの恐れがありますとアナウンスがしきりに流れていたが、なんとか出発。
揺れに揺れて嵐の中、無事着陸。すこし怖かった。
        

 1BOXタイプの軽自動車をレンタルし、嵐の中の宿の予約をしている美晴荘へ向かう。走ること40分。宿についた。このボロ車、水溜りの上を走ると水滴が脚にかかるうのだ。(たぶん錆びて穴があいているに違いない)

とりあえずチェックインして宿の隣にある『オリジンサーフショップ』へ行ってポイントのことを聞いてみた。有名な鉄浜Pとはクローズしているだろう。鉄浜の近くに風元Pもきびしいと言っていた。
 宿の近く(5分)にあるポイントが出来るよと聞き行って見たがこしぐらいのインサイドダンパー。大雨で水は濁っていて入る気がしない・・・。しかたないんで太平洋側と東シナ海側と『SURFIN A GO GO』に載っているポイントをチェックしていくことに・・・。
      
         
          ↑オンボロのレンタカー(でも一人旅には十分)

 サーフィン出来そうなポイントを探して2〜3時間ひとりで走りまわった。もう半ば諦めモードだ。デカ過ぎるのも困ったもんだ。(嵐だし)。
 16時半ぐらいかな、さっき人のいなかった東シナ海側のとあるポイントにサーファーらしき車停まっている。
        
         ↑遠くに見える岬のからレギュラーが割れる

もしかして!?と思い行ってみると胸ぐらいの波が割れている。 厚めだがリーフに沿って割れるレギュラーだ!そうしているとぼちぼちローカルの人たちがが集まってきた。ここしか波乗りできるとこがなさそうなので、邪魔にならないように入ることに。


最初は胸ぐらいだったが、次第にセットが入ってきだすとあっという間に肩〜頭オーバー。いいセクションではチューブも巻くきれいなクラシカルな波になった。
 テイクオフすると波の面が硬い。すごいスピードがつくのだが、かなり掘れているところでボードを返さないとトップでもたついてしまう。いい波だが難しい。ローカルサーファーはさすが!いいとこでターンし、チューブインしてました。
 俺の持参したウェットはスプリングのみ。雨とか降ってたのですこし寒かった。(まわりの人はは3ミリフルとシーガルだった)
 
 気持ちいい波に何本ものれ、初日から最高だった(後で聞いた話ではこのポイントは波が立つのまれらしい。どうやら台風のうねりが回り込んで入ってきたみたい)。嵐の中、何時間も車で走りまわった甲斐があった。ニコニコ顔でひとり車を宿に向けて走らせた。

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