Delighted Life  ★ 幼虫図鑑
オオミノガ

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更新日 2009/07/22

 
2007年9月下旬 千葉県安房郡鋸南町
 
分類 チョウ目 ミノガ科
学名 Eumeta japonica
英名 Bagworm
分布 関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄
環境 街路樹や果樹園など人間に近い所
体長 開帳35mm / 蓑の全長40〜50mm
出現時期 成虫6月
食性 幼虫 バラ科やカキノキ科などの果樹の葉や樹皮
成虫 食べません。
性質 蓑の内部で終令幼虫(8令)のまま越冬します。4月から6月にかけて蛹化し、6月から8月にかけて羽化します。蓑の形は紡錘形で、短い小枝や木の葉で表面を覆います。
 
幼虫は摂食後の枯れ葉や枯れ枝に粘性の糸を絡め、袋状の巣を作って枝からぶら下がります。

ミノムシ(蓑虫)は、ミノガ科のガの幼虫。「蓑」に形が似ていることから「ミノムシ」と呼ばれるようになりました。

【雄♂】ガの形になるのは雄だけです。口が退化しており、花の蜜など吸う事が出来ません。

【雌♀】無翅・無脚で、形は小さい頭に、小さな胸と体の大半以上が腹部です。(また、雄同様口が退化しています。)ガにはならず、蓑内部の蛹の殻の中に留まります。

【交尾】雌は雄は雌のフェロモンに引かれて夕方頃飛行し、蓑内の雌と交尾します。

【産卵】雌は蓑の中の蛹の殻の中に1,000個以上の卵を産卵します。雌は孵化する頃にミノの下の穴から出て地上に落下して死にます。

 

 
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