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| バンダイ製エヴァンゲリオンHGシリーズの新劇場版零号機キットを使用した情景です。車模型のサイトなのに何故にエヴァなのか?新劇場版だからヱヴァとすべきか。何れにせよ、フィールズ/ビスティのパチンコ台「CRエヴァンゲリオン」シリーズに感化されていた頃に製作を開始。パチンコってなぁロクなもんじゃ無いわけですが、偶々トイレを借りに立ち寄ったホールで、暇つぶしのために設置されていたCRエヴァンゲリオンが、思いがけず面白かったためにエヴァそのものに興味を持つに至りまして、十数年前のテレビ放映時には見向きもしてなかったくせに、DVDでテレビ版全話と劇場版を全部見まして、そのあまりに煮え切らない展開と結末に萎えかけたとか何とか一人前な事を言うようになり、加えて「CRエヴァンゲリオン使徒再び」という台では、「こんなに勝ちゃって良いの?」っつー位鬼勝ちの連続で、PC買うわ東京旅行するわ液晶テレビ買うわデジカメ買うわと物凄い恩恵を受けまして、その流れでヱヴァプラモ製作を開始してしまったのは本当の話。ちなみに、2009年4月からは使徒再びの後継である「最後のシ者」っつーのが出たんですが、柳の下にドジョウはもう居なかったというか、毎週の如く計10回くらい打ったんですが完膚無きまでに完敗し、先の電化製品散財もあってスッカリそれまでの利益がぶっ飛んだのを機に、今じゃ極偶に、それも出張先でどうしようもなく時間が空いたときとかに、ちょこっと遊ぶくらいになっちゃいましたけどね。足を洗ったっつー事か?(笑。作品タイトルが「確変確定」になってるもの切っ掛けがパチンコ台だったところから来てます。 斯様な動機でありますので当初はキット素組みの単体飾りにするはずが、プラモの出来が思ったよりも良かったことと、丁度新劇場版・序のDVDを鑑賞した影響も相まって、いっそ情景にしてしまおうとう事になりました。キットとしては、新劇場版仕様で初号機と零号機があるんですが、ヱヴァ本体とは別にそれぞれ付属品が付いてます。特に零号機には巨大なロンギヌスの槍が付属しておりまして、コレが欲しいが為に不人気の零号機を選んだと言っても過言ではありません。 で、零号機とロンギヌスの槍と言えば、テレビ版第弐拾弐話「せめて、人間らしく」のアラエル粉砕シーンが印象的でして、パチンコ台でもこのシーンが演出で出てくると確率変動が確定するということで、タイトルを「確変確定」とし、件のシーンをモチーフに情景を作ることとしました。我ながらイタイというかお寒いテーマ設定かと(笑 |
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| 情景製作に当たって、先ずはヱヴァ本体の製作。キットのプロポーションが思いの外良かったこともあるんですが、ガンプラ含めてこの手のキャラ物ってのは殆ど経験値が無いに等しいため、無理せずインスト頼りにほぼ素組みにて製作。スキルが有ればもうチョット基本スタイルを猫背にしたいんですけどね。素組み同然ではありますが、キットの素性として胸部と腹部の接続部分に盛大な隙間が出来、尚かつこの部分だけポリキャップのハマり具合がユルユルになっちゃって安定しないので、ポリキャップ接続を諦め真鍮管と真鍮線でのジョイントに変更しています。この際ついでに胸部と腹部のクリアランスも詰めてます。また、ふくらはぎや胴体の拘束具の造形にエッジが効きすぎてる感があったので、エッジを殺し気味にして柔らかなラインになるようにしてあります。また、槍投げポーズを決める際、足首の関節(特に右)の稼働制限の影響で腰を落とせなかったので、右足首のみ真鍮線でジョイントパーツを1mm強延長し可動範囲を広げてます。 塗装に関しては、情景にする事前提でベタ塗りを避け、黒立ち上げからパーツのエッジ等が浮き立つようにボカシを効かせて塗ってます。また、本来は黄色と白のボディーカラー設定なのですが、太腿部分や下腕部分のグレーが何だかとっても田舎臭い雰囲気を漂わせてますし、黄色と白も何だか道路公団パトカーみたいな配色で好きじゃなかったので、テレビ版中期以降の青白に変更。ただ、下腕パーツがグレーのゴムパーツという非常に厄介な素材だったためテレビ版と同じ配色は諦めて、新劇場版の黄白の黄部分を青に変更することをベースに各部の配色を設定を無視してアレンジしてます。青部分はパールブルーで白部分はパールホワイト。パール系にしたのはお恥ずかしいことにパチンコの演出CGの影響です。尚、青はともかく白部分は前述の黒立ち上げで塗ってやっても単調な印象に陥ってしまったので、外向き外装(スネとかポコ○ンカバーみたいなトコ)は他の部位よりも強化されてるとか勝手に考えて、暗いパールホワイトと明るいパールホワイトを用意して塗り分けてます。画像じゃ判りにくいかも。実はヱヴァ本体は、最初に完成させた後にポーズを試行中に間接動かしてたら、手足の彼方此方がパキポキ割れるという事態が発生し、胴体と顔を除いてもう一個キットを入手して作り直してます。噂には聞いてたけど墨入れすると簡単に割れるんですね。そこらは製作記では省略しています。 ヱヴァ本体よりも重要なロンギヌスの槍は、先ずパーツの合わせ目をシッカリと消して、危険防止のためにカドを落とされてる槍先端部を削り込んで尖らせて死んだモールドもシッカリ再生してから塗装。色は赤銅色と脳内設定し、黒立ち上げから槍本体にはガイアのスターブライトブラスを、刃の部分にはEXシルバーをそれぞれ塗装し、最後に全体にスパッツスティックスのキャンディーアップルレッドを吹き付けています。 情景のメインとなる街の製作は多岐に亘るのでブログに掲載した製作記にリンクを張ることで著述を省略(殴。エヴァンゲリオンは設定上の寸法ってのが特に決められていないらしいのですが、概ね10階建てビルくらいの大きさらしいので(アニメの映像等からの推察)、スケールを1/160と想定しました。で、近似値スケールのNゲージ鉄道模型用ストラクチャーが使えると言うことになり、市販のNゲージ用建物キットを使用して街を作りました。グリーンマックスという老舗メーカーのストラクチャーキットがメインですが、これは地元の模型店で比較的容易に手に入る為の選択でしたが、総じて昭和の香りが漂うストラクチャー類なので、塗装と小物類の自作によって時代錯誤感を補完したつもり。各建物にはコンセプトを儲け、総合ビル・コンビニ・お好み焼き屋・プラモ屋・風俗ビルセット(無料案内所付き)を製作。窓の部分は裏からグロスブラックを吹き付けて、窓の質感は維持しつつも室内は見えないようにしてます。 ストラクチャー類の配置に関しては、槍投げの見栄えを考えて交差点付近を想定。何処にでも在りそうな街並みとあり得ない人造人間のコラボという原作でも垣間見える世界観を表現してみたつもりです。 尚、零号機が経変で傷んでも、同スケールの別なアイテムに飾り換えが出来るように、ベースにはヱヴァを簡易固定してあります。建物も取り外しが可能なように固定してますんで、今回はノンダメージの建物ばかりですが、破壊された建物なんかが用意できれば交換することも可能です。 →→→製作記は、→建物編 @ ・ A ・ B ・ C ・ D ・ E →零号機偏 @ ・ A ・ B |
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