ムニュームニュー星人  

材料

★ペットボトル1・5L&500ml★フタ2個★ビニールテープ★カッター★○シール

★計量カップ(コップでOK)★毛糸★油性ペン★風船★小麦粉200cc★ハサミ

作り方

 

@キャップの中をカッターで、2個くり抜きます。(2個で1本分の部品が出来ます。)

        

A穴を開けた方を2個瞬間接着剤で、くっつけます。

(瞬間接着剤で、くっつけると長持ちします。ビニールテープだけでも、OK)

          

Bビニールテープで、巻き付けます。(補強になります。)

         

C1.5L2Lのペットボトル上の部分をカッターで切るか、カッターで切り込みをつけてハサミで切ります。

500mlペットボトル1本。(*中が、乾燥しているペットボトル)

(口部分、白い方が風船を取り外す時に、風船の口の部分のゴムが切れにくく、風船がペットボトルから取れやすかったですよ。)

       

ハート風船を使いました。28pサイズの風船がペットボトルの口の部分に入りやすく良かったです。(風船は、ハートで無くてOKです。)

       

D500ml・切ったペットボトルに、穴をあけたフタをジョイントします。小麦粉を計量カップ200Cにすりきり1杯を、切ったペットボトルの中に入れます。粉が舞い散りやすいので、下に新聞紙・箱・ボール等を置いて、やりましょう。

           

(新聞紙をゆるく、クルクル巻いて、ガムテープとビニールテープで作りました。)

         

棒で、500mlペットボトルの上の方をたたきながら入れます。(ペットボトルの真ん中位を押しても入りますが、粉が舞いやすい・幼児でしたので、棒を使いました。)小麦粉が詰まって、なかなか入らない時は、棒のビニールテープの方で、押し込んであげると入りやすくなりますよ。

 

Eペットボトルのフタを取ります。

         

F風船をこぶし位に膨らませて、1~2回風船の口をひねります。

(そのままでもいいのですが、空気が抜けやすくなってしまうので、ひねりをしました。)

小麦粉が入っている、ペットボトルの口に風船の口を入れます。

ペットボトルを逆さにして、真ん中位押します。小麦粉が風船に入るまで何度も押か・棒で、たたいて入れます。全部風船に小麦粉が入ったら、ペットボトルの口から風船をゆっくり抜きます。

この時、注意してゆっくり風船を抜かないと、風船が、飛びやすく・小麦粉が飛び散りますので、気をつけて下さいね。7匹の子ヤギのオオカミさんみたいに、粉だらけになってしまいますよ。

           

G風船の口を持って、ゆっくり空気を真空になるまで、抜きます。

この時も、ゆっくり抜かないと、小麦粉が飛び散るので、気をつけて下さいね。

空気を抜いたら、風船の口を結びます。フキンで風船に付いている小麦粉を拭き落とします。お顔をキレイ・キレイしましょうね。(シール・油性ペンが付きにくいので・・。)

          

 いろんな色の風船で、作ってみました。

     

H毛糸を4本の指に巻いて(だいたい10~20回毛糸の種類にもよるので、好きな分だけ巻いて下さいね。)終わったら、毛糸のハジを切って、指から毛糸を抜いて、真ん中に毛糸で2回縛って、ボンボンを作ります。お好みで、毛糸の端っこの輪を切ってもいいし・そのままでもいいですよ。

風船の口で、毛糸のボンボンの真ん中を縛ります。

       

I丸い黒いシールに、白い極小シールを貼って眼を付けます。ない時は、違うシール・油性ペンで描いてもOKです。

 

       

J目のシールを貼って、油性ペンで、口・ほっぺ・鼻を描きます。

♪お好みで、どうぞ・・・。

 完成です〜

 ラッピングして、贈り物用にいかがですか?

 

無いなりにひと工夫

ペットボトルを切る等、大変なのは・・・ちょっと・・・・。(>_<)

と思ったら、広告を円柱にしてとんがった先を大きめに切って穴をあけます。

500mlのペットボトルの口に入れて、その中に少しずつ小麦粉を入れます。その後は、Fからやると出来ますよ。小麦粉の量(多い・少ない・加減しながらやってもおもしろいですよ。)・毛糸・丸いシールは、お好みでつけなくてもOKですよ。

ムニュームニュー星人に触ると、ほ〜ら!不思議な感触がします。引っ張るとミル・ミル顔が変化して、面白く・握力運動・癒しになります。

自閉症のお子さん・幼稚園が嫌なお子さん等が、ムニュームニュー星人を触れたら、顔つきが変わり、行動が落ち着いてきました。(凄い〜★)でも、個人差・好き嫌いがあります。明日もまた、幼稚園で会えると喜んでムニュームニュー星人に挨拶・遊んでいるうちに、落ち着いて通えるようになりました。

幼稚園・保育園・小学校・中学校・高校で、作った時はベビーバスに小麦粉をいっぱい入れて、その下に、シートを敷きました。小麦粉の感触を楽しんでから、(高校生も大喜びでした。)真っ白になりながら頑張って作りました。幼稚園・保育園の子は、風船の口を結べなかったので、大人が結びました。毛糸のボンボンは、厚紙・箱に巻き付けて作りました。皆、個性的な顔が出来、大切に持ち帰りました。中には、ハンカチに包んで、名前を付けて<お友達よ。ママ等に見せるの・・。>と言いながら大事に持ち帰りました。

風船の劣化も教えました。触りすぎて、割ってしまい泣いてもう1回作りたいと言って来る子もいました。大人も大喜びで、病院・公共の施設等に持参すると、癒しになると言われリピータさんが、多くいます。中学の先生が、会議中触っていますよ。と言われました。(落ち着くみたいです。でも、あまり強く触りすぎたのか、割れてしまったみたいです。笑ってました。)自然と触ってしまい、落ち着き・笑顔になりますね。多くの方の、お土産にもなりました。皆さん大喜びのムニュムニュ星人です。

最初は、たのしい授業の本のレシピーどうりにCのペットボトルの上を切って、口に風船を付けて、切ったペットボトルの中に小麦粉を試験管で入れて、作っていたのですが、園児には、時間がかかり・難しく・無理でした。どうしても、一緒に作りたくて、試行錯誤してた時、娘が保育実習自己紹介の練習をしていました。「私は、ちょっぴり太めな○○先生です。」と言って1・5Lの炭酸ペットボトルの口に風船を取り付けていた、ペットボトルを押した途端風船が、膨らみました。【コレだ。】あとどうすれば、小麦粉が簡単に入るかと思っていました。その時、ネット検索していたら、北海道の鈴木師匠のペットけん玉(良い方で、色々教わりました。TVチャンピオンにも出られました。)にたどりつきました。このキットは、良いとこどりの合体で出来ました。後で知りましたが、他にも考えた方が、いらっしゃるみたいです。棒は、木では、手等に当たった場合痛いのと・重いので、軽い新聞紙にしました。このキットを多めに作ってからは、園児等と楽しく一緒に簡単に作ることが出来るようになりました。\(^O^)/
作り方は、宗像利忠氏<ムニュムニュ星人>『たのしい授業』1999年10月号を元にしました。