2004.5.16作成
MINITURE CARS
キャラウィール:その1 
《CW01〜CW20

キャラウィールは、バンダイがMATTELと提携して出したホットウィールのキャラクター関係オリジナル小スケールミニカーです。ホットウィールと同じく基本的にブリスターパック入りで、定価は600円。 ダイキャスト製のシャシーに、タンポ印刷多用によるマーキングやカラーリング、そしてホットウィール最大の特徴であるスピードホイールが各車共通してます。

2000年9月にCW01〜05がまとめて発売されて以来、提携解消を乗り越えて現在に至るまで出続けており、限定のコレクターズエディション(C.E.)や、セットのアルティメット・エディション(CWUE)も数多く出てます。

ご覧のように、オリジナル車の忠実再現よりも、玩具としてのデフォルメと雰囲気重視に重みをおいた作りで個性を発揮しているシリーズで、ブリスターパックから出すと開封前に復元できなくなってしまうのと、どう飾るかが悩みどころです。

まずはその1ということで、CW01〜20までを紹介します。続きは近日中にでも。

ブリスターパック
品番/写真 購入日 購入店 購入
価格
 CW01 ポインター
2000年9月23日
Mr.CRAFT
\600

栄えある第1号はウルトラセブンのポインターです。
ポインター自体はバンダイから様々なモデルが既に出てるんでインパクトはないですが、しっかりした出来です。実車のベースはクライスラーインペリアルクラウン4ドアハードトップだそうで。
因みにコレクターズエディション第1弾もポインターIIだったりしますが、こっちは気付くと売り切れてました。残念。。。通常品も含めて現在は絶版です。

 
 CW01 エアーバイク・プロトタイプ
2003年12月7日
新宿さくらやホビー館
\540

こちらはコブラの乗ってるエアーバイクで、ポインターに替わって登場しました。

これはアニメや劇場版ではなく、コミックに出てきた初期型のマシンだそうで。そこまで詳しくないので、後から知った情報ですが。
こういったアニメキャラのフィギュアがそのまま付属しているタイプは、どうしても顔の造形&塗りの点で見劣りしてしまいますねえ。

 CW02 マシンシャーロック
2000年9月23日
Mr.CRAFT
\600

こちらは、ウルトラマンティガに出てきたGUTSのマシンシャーロックです。TV放映終了から三年後に発売されました。

実車はシボレーカマロがベースで、結構雰囲気が出ているのでは。

 
 CW02 オートバジンビークルモード
2003年5月3日
新宿さくらやホビー館
\540

こちらは仮面ライダーファイズのオートバジンで、2003年5月に登場しました。

実車のベースマシンは、ホンダXR250です。この勢いで、2003鈴鹿8耐に出場した555HondaチームのCBR954RR耐久仕様も発売してほしいところですねえ。で、今年の鈴鹿サーキットやホンダダイレクトマーケティングで発売するってことで。コストがかかり過ぎるか?

 
 CW03 新サイクロン
2000年9月23日
Mr.CRAFT
\600

こちらもキャラクターマシンモデルの定番、新サイクロンです。正直なところシャープさには欠けるけど、シンプルなフォルムで雰囲気は出てますねえ。

実車のベースマシンはスズキハスラーTS250IIIだそうで。ライトまわりが青くないバージョンも出るんだろうか、と思ってたら、なんと絶版になってしまいました。もったいない。。。

 
 CW03C.E. 新サイクロン・ライダー2号バージョン
2002年7月29日
雄峰堂書店
\1,124

こちらは、徳間書店の「ROMAN ALBUM HYPER HOBBY NANO!! ポケ玩ランドVol.5 キャラウィールハイウェイ」の付録として付いてきた、新2号バージョンの新サイクロンです。

本自体も極めて資料性が高くて01〜30までを完全解説した上に、この限定ミニカー(コレクターズエディション)まで付いてるってことで、即購入しました。

 
 CW03 仮面ライダーXのクルーザー
2003年5月3日
新宿さくらやホビー館
\540

こちらのクルーザーは、新サイクロンに替わって2003年5月に登場しました。実車のベースマシンはスズキTM250とのことで、ちゃんとプロペラも回ります。

これまでの新サイクロンやハリケーンと比べ、ホイールがメッキされてないなど、微妙なコストダウンがはかられている様子が窺えます。これはオートバジンやジャングラーも同様です。出来は悪くないけど、惜しいなあ。

 
 CW04 ハリケーン
2000年9月23日
Mr.CRAFT
\600

これも定番のハリケーンは、新サイクロンと同じく初期モデル5種の1台として発売されました。実車のベースマシンはスズキTM250だそうです。

初期バイクモデルに共通してますが、マシンのプロポーションはいいけどキャラクターフィギュアが思いきり安っぽくて、これはこれで味とはいえ、ちょっともったいないかも。

 
 CW04 ジャングラー
2003年5月3日
新宿さくらやホビー館
\540

アマゾンライダーの愛車ジャングラーです。ハリケーンに替わって2003年5月に登場しました。 実車のベースマシンは、ハリケーンやクルーザーと同じスズキTM250だそうです。カウルで全然印象が変わってくるなあ。

出来というか雰囲気がいいです。シンプルながら味のある、まさにキャラウィール向けの素材といえるのでは。

 
 CW05 トライチェイサー2000
2000年9月23日
Mr.CRAFT
\600

こちらは、発売当時番組放送中だった仮面ライダークウガのトライチェイサー2000です。
実車のベースマシンは、なんと国内メーカーではなくてスペインのGASGAS社が出しているパンペーラというトライアル向けバイクだったりします。番組中でも、トライアルバイクレースの成田匠選手による超絶アクションを幾度も披露してくれました。
どうりで当時似たバイクを見かけなかったわけだ。

 
 CW05 ビートチェイサー2000
2004年1月12日
Mr.CRAFT
\570

こちらは、番組展開と同じくトライチェイサーに替わって登場したビートチェイサー2000です。

ベースマシンはやはりGASGAS社のパンペーラで、クウガがライジングマイティフォームになってる点など、芸が細かいですねえ。キャラクターフィギュアの出来もよくなってるし、いい仕事してます。

 CW06 ライジンゴー
2001年3月24日
Mr.CRAFT
\600

こちらは、イナズマン&イナズマンFに出てきたライジンゴーです。初期5種モデル発売から半年経って発売されました。

飛行形態でない、地上走行形態のモデル化は初めてだそうで。因みに実車のベースは、いすゞベレット1600GT-Rです。職人技だなあ。

 CW07 マッハ号
2001年3月24日
Mr.CRAFT
\600

こちらは、説明不要なまでに有名なマッハGoGoGoのマッハ号です。

オリジナル設定に忠実なホワイトボディー版で、アニメだと影として表現された車体下部のブルーラインは、下記のC.E.(コレクターズエディション)で再現されてます。

 CW07C.E. マッハ号
2003年5月3日
新宿さくらやホビー館
\540

ということで、車体下部をブルーに塗り分けたC.E.(コレクターズエディション)マッハ号です。

それほど強い思い入れがあるわけじゃないんで躊躇しつつも、結局買ってしまいました。せっかくだし、キャラクターフィギュアを付属してくれれば良かったのになあ。

 CW08 マットビハイクル
2001年3月24日
Mr.CRAFT
\600
こちらは、帰ってきたウルトラマンのマットビハイクルです。実車はマツダコスモスポーツLB10後期型で、本放送当時、あまりのカッコよさに、小遣いを貯めてトミカを買ってしまったほどのお気に入りです。
明らかにトミカを意識した作りで、価格の高さに見合った出来の良さですねえ。 因みにC.E.で迷彩車バージョンが出てますが、やはり気付くと品切れでした。ホントに残念。。。
 
 CW08 スパーカー
2003年12月7日
新宿さくらやホビー館
\540

こちらは、勇者ライディーンでひびき洸が乗っているマシーンです。

マットビハイクルを絶版にしてまでとは思えないけど、マシン自体の出来はかなりいいですねえ。というか、元々がアニメなので、キャラクターフィギュアの塗りも含めて判断は微妙なところですが。

 CW09 マシンゼレット
2001年5月19日
Mr.CRAFT
\600

こちらは、ウルトラマンダイナでSUPER GUTSメンバーが乗るマシンゼレットです。

ベース車両は見た通りにホンダプレリュードで、オリジナルからしてカッコいいとは言えないデザインなんで、微妙なとこです。タンポ印刷のマークは決まってるけど、ライトをメッキしてくれればもっと見栄えが良くなっただろうに。

 CW10 サイドマシーン
2001年5月19日
Mr.CRAFT
\600

こちらは、人造人間キカイダーのサイドマシーンです。かなり実車のフォルムに忠実ですねえ。後はキカイダーの頭部にクリアパーツを使ってくれれば言うことなかったんですが。

実車のベースマシンはカワサキマッハIIIで、「マッハIIIスペシャルサイドカーGT500」という名称で1970年東京モーターショーにも参考出品されてたそうです。

 
 CW11 キカイダー01 ダブルマシーン
2001年6月2日
Mr.CRAFT
\600

こちらはキカイダー01のダブルマシーンで、感想はサイドマシーンと同じです。サイドカーの位置がサイドマシーンと反対なんで、並んで走ると絵になります。

実車のベースマシンは、ジローが乗ってたカワサキマッハIとも、ハカイダーと同じ750SSとも言われてます。どっちが正しいんだろうか?

 
 CW12 ハカイダーの白いカラス
2001年12月29日
Mr.CRAFT
\600

こちらは、キカイダーに出てきたハカイダーの白いカラス。サブロー&ハカイダーのカッコ良さを強烈にアピールする、インパクトのあるマシンでした。ライダーとキカイダーがなかったら、その後のバイクブームはなかっただろうなあ。

実車のベースマシンはカワサキマッハIII(750SS)だそうで。実車は今でも人気で、白いカラス版も含めてプラモデルなどもいろいろ出ています。

 CW13 ジョーカー
2001年6月2日
Mr.CRAFT
\600

こちらは、ロボット刑事Kの愛車ジョーカーです。本放送当時、ガルウイングドアのギミックなど、まさに未来的なデザインがいかしてました。

ベース車両は不明ですが、フェアレディーZという説があります。確かにそんな感じではあるけれど、殆ど原型をとどめてないんで何ともいえないなあ。

 CW14 流星号
2001年6月2日
Mr.CRAFT
\600

こちらはスーパージェッターの愛機流星号です。
発売当時、まさかこれがキャラウィールに出てくるとは。何でもアリなんだなあ、と思った記憶が。

元々がシンプルなデザインなんで、ズシリと重さと相まってミニカーとしての完成度は高いです。

 
 CW15 サイクロン号
2001年6月30日
Mr.CRAFT
\600

こちらはこれまた定番、旧1号のサイクロン号です。

実車のベースマシンはホンダCB400で、本放送当時、カフェレーサータイプのカウリングがやたらと新鮮でした。80年代〜90年代前半のバイクブーム時に各社から出たレーサーレプリカ、どうもこの辺のデザインが大きく影響を及ぼしている感がしますねえ。

 CW16 マッハロッド
2001年6月30日
Mr.CRAFT
\600

こちらは超人バロム1で、ジェットボップが変形して登場するマッハロッドです。再現度が高いなあ。

実車は前期型と後期型の2タイプがあって、こちらの前期型は日産フェアレディ2000(SR311)がベース車両です。

 
 CW17 マシントルネイダー
2001年6月30日
Mr.CRAFT
\600

こちらは仮面ライダーアギトのマシントルネイダーです。OPで、3台揃ってのツインリンクもてぎでの走行シーンが懐かしいなあ。

実車のベースはホンダFire Stormで、1000ccの大排気量マシンです。変身前と同じだそうで。なるほど、設定的にもムリがないんだな。

 
 CW18 ギルスレイダー
2001年9月2日
Mr.CRAFT
\600

こちらは仮面ライダーアギトに出てくるギルスの愛車、ギルスレイダーです。雰囲気を出すため、艶消し塗装にしているそうで。こだわりが感じられますねえ。

因みに実車のベースはホンダXR250で、変身前と同じです。

 
 CW19 ガードチェイサー
2001年9月2日
Mr.CRAFT
\600

そしてこちらは仮面ライダーアギトに出てくるG3の愛車というか白バイの、ガードチェイサーです。

実車のベースはホンダX4で、排気量1.3リッターの、いわゆるカスタムモデルと分類されるタイプのバイクです。とにかくデカイ!。実車のフロントカウルにあるHONDAロゴが省略されてるのは何故?

 CW20 ズバッカー
2001年9月2日
Mr.CRAFT
\600

こちらは、快傑ズバットの愛車ズバッカーです。
実車のベース車両は不明ですが、マッハロッド後期型と同じく日産フェアレディのようです。とすると放送当時でかなり年期が入ってたわけか。。。

当モデルではライトにクリアパーツを使っており、一気にクオリティ感がアップしました。


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