
仮面ライダータイガ
“虎”をデザインの基調にしているライダーです。
アーマーを着脱式にしていないのでプロポーションは良好です。
肩アーマーの解釈が着ぐるみとは違うらしいと方々では
叩かれていますが、個人的にはこれはこれでカッコイイと
思うんですがねぇ。
初登場時(TVスペシャルの時ね)は何をモチーフにしているのか
全然分からなかったけど、言われてみれば
独特なアレンジでモチーフをよく意匠に取り込んでいると思います。
見てくれは虎が持つ力強さを感じるまっすぐな
パワーファイターっぽい印象を受けますが、実際の劇中では
常に不意打ちでしか活躍していなかったのが残念なところです
白召斧デストバイザー
タイガが持つ召喚機は仮面ライダーナイトやゾルダと同じく
武器を兼ねた斧となっています。
後に発売された装着変身版のデストバイザーは
これよりも大きくなり、カードスロットが開閉するように
なっていますが、こっちはこっちで良くまとめてあると思います。
武器と一体型なので使いやすそうに見えますが、劇中では
あんまり印象に残ってないんだよなぁ。むしろストライクベントの
方が強く印象に残っています
せっかくなので
珍しくポーズを付けさせてみました。デストバイザーを
持たせていたらこんなポーズがやりたくなったので。
いやぁ、ビシッと決まってますなぁ。実に躍動感がある。
まさにパワーファイターだなって感じ。
でも、不意打ちばっかだったけど(笑)
デストワイルダー 5000AP
ミラーワールドに棲息する虎型のミラーモンスターにして
仮面ライダータイガの契約モンスターです。
これもライダーと同じく最近になって復刻されましたが、
復刻版は変なウェザリング塗装がしてあってむしろ劇中の印象
から大きく離れてるんですよねぇ。どうせなら塗装なんかせずに
そのままにしとけば良かったのに。
プロポーションの再現度は高いです。
ミラーモンスター特有の独特なデザインの中に
見事に虎を表現しているのがデザイナーの仕事の良さですね。
でも、可動に関しては問題あり。腕の部分にはちゃんと関節が
入っているのですが、両足は何故かロールのみで
回転しかできず、中腰のまま直立できません。
表情付けづらいなぁ。まるで浪漫堂の筋肉マンフィギュアみたいな
感じですよ。最高のプレイバリューを誇るマグナギガとは大違い。
マグナギガのように全身武器にしなくてもいいから、せめて
各関節をしっかり動かせるようにして欲しかった。
しかもウチのデストワイルダーは首が回転しないので
まっすぐ向くことができません。
プロポーションはいいのに非常に残念です
猫の手
デストワイルダーと言えばこの鋭い爪でしょう。
ファイナルベントの時にズルズルと敵を引きずる様子は
「仮面ライダー龍騎」より1年早くやっていた
「百獣戦隊ガオレンジャー」のガオホワイトを髣髴とさせて
ならないです。欲しいなぁ、ガオホワイトのフィギュア
これは一体……?
デストクローははめ込み式ではなく、被せる方式を
取っています。劇中では絶対に存在しない
玩具仕様がこれです。デストクローを外すと謎の拳が
現れるんですよ。しかも妙なディティールまで入ってる。
これはどう解釈すればいいんだ……?
デストクロー 3000AP
タイガと言えばこれでしょう。デストバイザーに「STRIKE VENT」
のカードを装填することで現れます。爪です、肉球あります(笑)
しかも塗装してません(泣) 妙にデカイ感じがいいですねぇ。
使い方が極悪でしたけど。でも武器としては使いづらそうだなぁ
追記
久しぶりにR&Mシリーズをレビューしました。
今までのように苦戦もせず実にアッサリと
撮影することができましたよ。改めて見てみると
塗装は派手じゃないけど、実にヒーロー体型でカッコイイなぁ
と再認識できました。
余談なんですが、弟は「ウルトラマンネオス」が好きだと
言っていましたが、「東条悟」って「ウルトラマンネオス」
やってたんだよ、と弟に言った途端嫌いになったそうです。
あーあ、今までのイメージぶっ壊すような役柄は別のヤツに
任せるべきだったとしみじみ思います