八ヶ岳東面  旭岳東稜


日程    2月9日(金)〜12日(日) メンバー  大見、由良(両名大阪ポッポ) 崎向

2月9日
    三宮出発、スキー客の車とバスに行く手を阻まれ、なかなか先に進まない
    あきらめて、SAエリアにて渋滞待ちの仮眠をとる

2月10日
    美しの森駐車場9時到着。  予定より3時間程の遅れ本来なら出会小屋到着テント設営後、出発の予定だったが
    前日の睡眠不足を考慮し本日は小屋までの予定に変更する.天気も良好、しっかりとトレースもついておりルンルンの
    スノーハイクの気分。( 最初だけでした)なぜなら、平坦な分だけよけいにシンドイのだぁ〜
    日頃のトレーニング不足がこんなところででてくる.
    途中で黒い生き物と出会う、  男性二人は 「うさぎやぁ!」  「いやぁ〜、あの後ろ脚はパンタ゜やぁ〜」
    大胆にも、大見氏は風下より歩腹前進にて接近。 さすがの黒い生き物もちょっとビックリしたいで
    立ち上がったところ、これがかなりデカイ!!!   危うし! 大見さん!すこしの睨み合い、
    そのあと何事もなかったように生き物は去って行く。ドキドキした大見氏ではあったが、懲りずに、
    また、追っかけて行く  (変な人やぁ〜)
    寄り道しながらも13時に小屋到着。  コースタイム通り
    テント設営後取り付きを確認しに行く、 他会の方々がしっかりトレースを付けてくれている
    ありがたい事です、  お心に甘えて使わせていただく事にする
2月11日 
    起床  3時50分  寝過ごす. でも、誰も慌てる様子なし。
    5時50分      テント出発
    6時       旭東稜取り付き
    同 30分     先行パーティーに追いつく
    8時45分     草付きの下、トップパーティー登り終え、
                        (かなり、イヤラシイ。  ザイルを出しても良いと思う)
    10時       核心部取り付き
             右手に、赤岳、阿弥陀岳、がはっきり見える。  なかなかのスケールである                この後ここで4時間あまりの待ち時間ができるのだが、頂上からの下山ルートが                よく判り概念把握するのには絶好のロケーションである
    14時過ぎ    ようやく登り始める、  長い待ち時間のため6人パーティーは下山
             私達の後ろのパーティーはテントを張り出す。
             とっつきの出だしが難しい、  あれっ! なにこれ! 行かれヘン
             お助けシュリンゲをもらっても難しい、  ヤケクソ気味にバイルを打ちこみ
             ようやく上がる。  声援してくれた松戸山岳会のみなさんありがとう   
             ニピッチもこれまたイヤラシイ。  バイルの使い方がヘタなもんで苦労する
             「由良さん、歌うたっとらんとなんかアドバイスください!!  (-_-メ)  」
             「そんなん〜  パンパンと打ちこんで適当に行ったらエエやん〜」
             心の声  (聞いた私がバカやったぁ〜)
             三ピッチメから頂上まではコンテで行く、  すばらしい景色が゛続く
             このころから、西よりの風がふきつける
   16時        旭岳頂上に立つ、 スゴイ風で立っていられない。
             先行パティーに挨拶もそこそこに下山開始, 西風の強さに何度も体を
             持っていかれそうになる。  ゴーグルを使用するが曇ってしまいすぐに見えなくなってしまう
             そんな中で、不思議なもんで4時間の待ちの間に見ていた景色が頭の中に広がり
             正確ではないが、自分の居る地点が想像できていた
             いまあのあたり、このあたり、  もう少しで下降口、  意識はしていなかったが
             ムタ゜に4時間を過ごしていなかったことに自分自身感激してしまつた
   16時30分      ツルネ下降。先行パティーのトレースあり, 樹林帯の中だけに風も止み人心地つく
   18時30分      出会小屋到着
             この後、賞味期限の過ぎた食料で宴会が始まる
             2〜3日を過ぎた代物ではない。  軽く1年〜2年過ぎたものばかりである
             3人ともお腹を壊すこともなく、吐き気をもよおす事もなくしっかり寝る
             心の声  (なんで、こんな物もっとうねん!)
2月12日
             またもや寝過ごす。  出発予定の7時に起きる。しかし、誰も慌てない。
             最初からこの予定だったかのような顔をして撤収を始める。うーん?
             最終的には追いつくし駐車場までやからエエと言えばいいのだが。。。。
             居心地が良すぎて困るなぁ〜
             帰りにまた黒い生き物に出会う、 「あっ, ねずみや!」
             大宮労山さん 「日本カモシカですよ」
             大宮労山心の声 ( 大阪労山、兵庫労山ってバカじゃない!?)
             由良さん    「いやぁ〜、 絶対あの後ろ足はパンダやぁ〜」 
             心の声 (まだ、言ーてる (~_~;) )
   11時        美しの森駐車場到着
             お風呂にはいり、食事を済ませて一路帰神する
   21時        三宮到着                              記 崎向