トップページ 計画 記録

【山  域】 燧ケ岳、会津駒ケ岳
【山行日時】 2009年5月3,4,5,6日 
【メンバー 】 藤田L、森本、小川(以上山スキー)田中ケ、田中エ、崎向
2日
 18:30 西宮出発
3日 燧ケ岳
 03:00堀内IC=06:00御池駐車場−07:00登行開始−10:00頂上−11:20駐車場

 関越の堀内を出てからが長い、352号で直接、尾瀬に抜けれると思ったのが
 間違い。数日前に開通した252号を奥只見湖の北を回るようにして尾瀬に
 出るが、やく3時間のろんぐドライブ。景色はいいが、なにせ眠い。
 桧枝岐の町に出る。七入から御池も雪はなし。御池駐車場には10台ばかり
 の車が夜明けを待機していた。さっそくに準備開始。
 駐車場奥からシール登行。林間の急登を一時間ほどで抜けると広沢田代。
 さらにもうひと頑張りで熊沢田代、最後の登りで俎巖の2346m。
 至仏山、尾瀬沼をバックに

 軽く食事の後、滑降開始、気温が高い、重いザラメ雪に時々急ブレーキ
 がかかる。40分程で終了、睡眠不足の体にはこれぐらいがいい。
 駐車場にテントを張り宴会(管理人に「天幕禁止ですよ!」注意)
 廻りは無視で夜遅くまで宴会の声が聞こえた。

4日 会津駒ケ岳
 06::0移動=滝沢口奥に駐車−06:40階段−07:20カンバン−08:30シール
 09:00尾根上部1900m−10:10頂上−10:45滑降開始−13:00駐車場

 階段の手前まで車で行けたのはラッキー。縦走のパーティーと抜きつ
 ぬかれつで1450mあたりまで。やっとのシール登行、さらに昨日の燧ケ岳
 よりかなり傾斜が緩やか。2000mあたりで駒の小屋をショートカットして
 頂上へ向かう、数十分の短縮。


 頂上はもうすぐ           1900mあたりの尾根筋

 小川さんを待つ間に北面を200m程滑る。こちらはパウダーとはいかない
 までも快適な雪面を一人占め。
 3名が揃ったところで、夏道の尾根を見ながら沢筋に入る。地図をチェック
 していたが、突如、瀧が出てきた。どうも源六郎沢に入りこんだのか?
 1630mの支尾根に上り返す、かなりのアルバイトとなる。
 朝シール登行に変えたあたりは見つからず、最後は藪漕ぎになる。
 昼は「山びこ山荘」でそば(裁そば、十割そば)と「はっとう」と云う甘い
 もちのようなもので。
 今日はスキー3名のみが居残りとなる。もうテントは気分が萎えた後、民宿を
 探す。シーズンではあったが「かどや」、木造の風呂がいい、川原を眺め
 ながら、もちろん温泉は源泉かけ流しである。

「かどや」に宿泊       ミニ尾瀬の水芭蕉と立金花
行者ニンニク 「かんぞう」と区別がつかない


 早春の尾瀬 のどかな風景に春の息吹が感じられる

5日
 ミニ尾瀬は思った以上に面白かった。
 一路、大湯温泉へ向かう。もう心は観光。


 小さな宿「住吉屋」     越後駒ケ岳をバックに山菜採り

 電話で話した印象通り、実に東北の心の優しい宿の夫婦をの会話も楽し
 かった。温泉も小さいが源泉かけ流し。

6日
 朝市によって、一路、兵庫に向かう。渋滞に合うこともなく夕方には到着。
 少し滑り足りない気持ちはあるが、いかにも東北の山と人との触れ合いを
 楽しんだ山行であった。

 二つの宿は山菜づくし、大湯での山菜採りも含め、今回は少し詳しく
 なったか