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【山  域】白馬:小日向山、頚城:天狗原山(松尾川左俣)
【山行日時】    2009年2月21,22日 
【メンバー 】  2/21/T(L)、M、K、小川、Ha、藤田、H
        2/22/上記に加え、M、内田、Tu 2/21
 「小日向山」 2・21(土)雪のち高曇/強風
  7:00 二股 10:10 1288mピーク
 11:25 1597mピーク
 13:00-13:20 小日向山山頂
 15:10 猿倉
 17:00 二股
 昨日から大雪が降っている、早朝はまだかなり強く雪が降っていた。 しかし、徐々に天気は回復傾向にあると読んで、行動開始。 案の定南股入の林道を歩いている間に徐々に雪は小止みとなり、 青空が覗き始める。2ピッチ歩いて、尾根に取り付く。最初の30mほどの 急登が非常にいやらしい。苦労して何とかクリア。後は尾根を詰めていく、 樹林帯は脛から膝くらいのラッセル。吹きさらしの尾根の上に出ると 雪はパックされほとんど潜らなくなる。山頂に近づくにつれ、低気圧が 抜けた後の北寄りの季節風がどんどん猛威を増してくる。山頂では、 砂漠の砂嵐のように地吹雪が雪面を走り、足元も見えないくらいになる。 全員登頂を確認の後は早々に少し下の木陰に逃げて、シールをはがした。  山頂から北北東に延びる尾根を滑る予定だったが、尾根の上は ガリガリのアイスバーン。アイスバーンを避け、向かって左側の中山沢の 支流に逃げる。沢筋は吹き溜まりで重パウが楽しめた。  沢の下部は中山沢と合流し、水流が出てくる。一度シールを付け直し、 スノーブリッジを越えて、登山道の尾根に上がり、猿倉まで降りた。  猿倉からの林道はトレースが無いので下りラッセルをする。スキーは ぜんぜん滑らない。ひたすら歩いてトレースをつける。非常に長くて 疲れた。林道歩きで約2時間を費やし、二股の車に戻った



  「天狗原山」2・22(日)(松尾川左俣滑降) 晴のち曇
  7:20 山田旅館
  8:45 1055m取り付き
  9:40 1300m尾根上
 12:00 1650m
 14:301920mコル
 15:30 1350m林道上
 16:30 取り付き
 17:30 山田旅館
 後発組と7:00に山田旅館前に集合、ここから林道歩きが始まる。幸い天狗原山 へは、昨日のものと思しきトレースがあった。トレースを使って尾根を登る。 1300mで主稜線に出る。ここからは傾斜がやや弱まるが、今年は雪が 少ないからなのか、潅木が多く出ており、また、小さなアップダウンが 連続し、痩せ尾根もあって、考えていたよりいやらしい登りだった。  Haさんが体調不良で、ペースが上がらないというので、登頂は 諦め、山頂手前の1920mのコルまでを目標に登る事にする。結構時間が かかり、コル到着は14:30となってしまった。  登ってきた尾根を下るのは到底気が進まないので、右手に見える 松尾川の左俣を滑ることにする。沢筋の雪は、上部はやや最中雪気味、 下部は重い湿雪だったが、沢巾が広いので、雪質の割には楽しむことが できた。40分ほどで林道に出た。  林道は雪に覆われ、トレースも無いが、ところどころカニ登り等を交えれば、 シールを着けずとも推進滑降で下ることができた。約2時間の林道歩きで 小谷温泉まで戻った