月山、鳥海山スキー

参加 : 藤田・森本(こぶし)・沖田・内藤(はりま)

2日
 21:15 稲美発 覚悟の長いドライブの始まり。
3日(月山)
 06:00 高速の終点「中条」、地道は海岸よりが、楽しさも少しはあることを期待し、345号線に入る。
     笹川流れの景色のいい所を走る。
 07:30 途中、漁港に市場があり、何かのまつり。今夜の酒のあてを求めるも、時間がまだ早い。
     諦め、車をスタートしたところ、旨そうな干し物を漁師風の家の前に見つける。
     食等係りが、試食にもらった一夜干風のたこが美味。購入。
     「道の駅」らしき所で朝食。海岸沿いで期待した味は、はずれ!
     鶴岡からは「山形自動車道」で月山へ。左手にこれと分かる雪の月山が見える。
「さあ 月山が見えたぞ」
   11:00 駐車場、早速スキーの準備を整えリフトまで10分ほど歩く。雰囲気は完璧なゲレンデスキー場。
     リフト終点からは左の姥ヶ岳へのTバーで上がるスキーヤーを尻目に北東にシール登行。
 12:00 牛首、こおからは、やや急斜面。一人はここでスキーをデポし、鍛冶小屋。雪はここまで
     少しの休憩と行動食の後、全員スキーを残し、とりあえず頂上へ。
鍛冶小屋で昼食
 13:00 頂上。奥に明日の鳥海山の雄姿を眺める。右手奥は飯豊あたりか。また逆方向を振り返れば
     朝日連峰のまだ多く残る残雪が見える。天気は上々、しかし風がやっぱり寒い。
     記念写真もそこそこに、さあ 久しぶりのスキーだ。
     牛首ゲレンデへは、後の登り返しが面白くない。また下りすぎると四谷川に入り込み、後が大変。
     できるだけ、尾根近くを回り込むように、紫灯森から金姥、姥ヶ岳。ここからは一気に
     リフト終点へ向かい、そして駐車場へ。
     気温が高く、くさった雪であまり快適とはいかないが、好天の中、初日の滑りを十分に楽しむ。

     森本                       沖田 

 15:30 明日のことを考え、少しきついが、今日のうちに鳥海山のキャンプ場まで移動となる。
     元来た「山形自動車道」で酒田まで、7号線から鳥海山ブルーラインで大平まで。
     5時でゲートがしまる。係員が近づき「泊まりか?」、「はい」丁重にお願いして、開けて
     もらう。さすが田舎の心の温かさ。山形か秋田かどっちか分からないが...
 18:00 結局、大平小屋はテントの張れるような場所がなく、鉾立てに移動。もう何組かの
     スキーヤーや山屋さんがごろごろ。さっそくビールで乾杯。そしてご馳走だよ。
4日(鳥海山)
 04:30 起床  06:15 出発 雲ひとつない快晴。実は小生にとって、このコースは10年ほど前に「神戸労山」
     で来た時と全く同じコースになってしまったのだ。しかしこの360度、最高の景色に
     そんな事はどうでもよか。日本海を眺め、頂上付近に早や見える人影に逸る気持ち。
 09:00 御浜小屋。テントも見え、大勢が休憩中もこちらは先を急ぐ。いや気が逸るのだ。
 10:30 予定通りの時間で外輪山の端っこ「七五三掛」に到着。頂上の何処かに空身で登る
     手もあるが、アイゼンも靴もこの兼用靴では心もとない。それより誰もピークハント
     には興味がないらしいい。写真をとり、さっそく眼下の広々とした雪原へ
     直下と途中一箇所だけ20数度程度はあるが、後はなだらかな斜面が続く。
 12:00 御浜小屋の手前で鳥海湖へ飛び込む。( もちろん湖は雪の下 )
     コーヒを沸かし一服。大勢の人もほとんどはテレマーカーを含め、スキーヤー
     風も少し出てきたので、残されたもう半分ぐらいの滑降へ向かう。
     途中、少し早く鉾立側へ入り過ぎて一箇所、潅木帯をまたいだ
     ここからは「日本海」へ向かっての快適な斜面が続く。本日のメインイベントだ
     一揆に滑り降りるのも勿体無いが、ちびちび滑ったのでは、せっかくの
     プレゼントが台無しだ。3度ほど止まりながら、道路手前のフェンス手前まで
 13:00 駐車場、少し早いが満足。ビールがたまらない。後は昼ねするもの、山菜
     を採りに行くもの、土産を探す者。それぞれ。
     早めの夕食はまず取れたての「フキノトウ」のてんぷら。次から次へと
     期待通りの料理が出てくる。ありがとさん

     藤田                       内藤 

5日(鳥海山から)  04:30 起床  06:30 出発。昨日とは一転して天気が心配。さらに風が強烈。気温は高い。
     行ける所まで登り、一本滑って、終了の予定。
     コルまでと思ったが早や雨がパラパラし始める。
     あまり快適とは言えないザラメ雪を、今シーズン最後の一本とする。
 08:00 そそくさとテントへ帰り、帰る準備に取り掛かる
     後は観光と温泉だな。
     まずは滝めぐり
 
   「元滝」 規模は小さいが上品な美しさが気に入った

     もう一箇所奈曾ノ滝を見て、いざ温泉。
     本格的な温泉が見当たらず、とりあえずと云うところで、象潟の道の駅に
     ある温泉へ。日本海を眺めながら湯はまずまずと云うところか
酒田へ移動、何か旨いもんないかなあ?
     行き当たりばったりで、寿司屋「すしまる」へ。正解!
     野球好きで、神戸神港の話もで、近くの観光のアドバイスもうける。
     「本間家旧本邸」を見学。昔懐かしいい雰囲気を感じる
     後は一路、播州へ向かう。                          記 藤田