白山 山ツアー

山スキー

           スキー協議行事
 参加 : 藤田・中野・森本(こぶし)・沖田・安川(はりま)・長谷川(フリー)
2日
 22:00 稲美発
3日
    渋滞もなく順調に市ノ瀬に3時ごろ到着、ただちに仮眠。
 07:00
    待ち合わせの長谷川君の車を見つけ、出発。と
    別当出合まではアスファルトの道をスキー板を担いで」のボッカは膝にくる。
    車を入れないのなら除雪しないで欲しい、と愚痴を言いながらとぼとぼと。
 09:00
    やっと出合、滑って降りれる雪があればここをベースにしたいところだ。
    釣橋を渡り、尾根に入る。中半場手前でシールを着ける。
    あまり快適なシール歩行ではないが、なんとか中半場上部の尾根に出る。
 10:00 
    睡眠不足とトレーニング不足でかなり疲れてる。ここをベースにすることに。
    理由を一応、荷物を背負っての滑降は面白くないので、空身で出来るだけ上へ。
 12:00
    空身なのになんと時間がかかる、やっとで甚ノ助小屋に、ここからやや左目の
    小さい尾根状までひとがんばり。シール歩行がつらい。回りを見るとスキーは
    皆さん担いでた。
    さあ、やっと滑降開始。快適な雪面とはいかないまでもまずまずのコンディション。
    あっと云う間の20分でベース。重さが堪えたビール」で乾杯!
   豪華な夕食の準備ができました。誘った女性達に感謝。
4日
 07:00
   ベース出発、十分な睡眠と空身でもあり快適に快晴の白山を目指して登る。
 08:00      昨日、あんなに苦労した甚ノ助小屋にもう到着。
   南竜小屋へのトラバースから分かれエコーライン付近を弥陀ヶ原へ。
 10:00
   室堂下部をトラバースして、御前峰の南の谷を上り、登山道に合流し、頂上へ。
 11:30
   東に白水湖とそれへ流れ落ちる見事な斜面を恨めしく、次は..との思いを
   仕舞い込み、まずは云っても頂上直下のこの雪面を楽しもう。
   いざ、出陣、見ながら登ったあの40度近くの斜面をめざし、入れ込んでる?
   かなり入れこんで、下で待機しての写真もたのんで...
   シャッターを意識しながら、残り数ターンでしたの緩斜面というところで
   割れた雪面に弾かれる。あっと思った瞬間、一方の板が突き刺さり転倒!
   「ギック!」てな」今までに経験したことのない場所と感覚を覚える。
   やってしまった、恥ずかしさと、残りの楽しみな滑降をオジャンにした悔しさ
   で後悔、反省。
   南竜小屋の上部までは片方向の滑りで、痛みをこらえながらくる。
   トラバースはH君にスキーを持ってもらい、ストックを頼りにぽつぽつ。
 13:00
   再び片方向滑ってはキックターン。なんとかベースのテントへ。
   がまんしきれずビール。後は何とかなれ。しかし明日になれば張れが出て
   歩けなくなるかも、と市ノ瀬までは今日中に降りることとする。皆には悪いが。
 
   取り合えず市ノ瀬のキャンプ場で予定の夕食と宴会をする。明日は車、飲んじゃえ!

 (反省)
   今、振り返れば、かなりの角度の斜面をゲレンデ感覚で飛び込んだことは
   まずかったが、ビンディング−セフティーの調整もやってなかった。
   以前、よく外れるのでキツメにしたのを思いたした。あんな大きな転倒では
   板は外れていなければならんのに。
   今シーズン最後のスキーでちょっと苦い薬を飲んでしまった。そしてパートナー
   に迷惑をかけた事が残念である。
                          記 藤田