雪彦山 不行岳フリールート

雪彦山 不行岳北東壁

 8月21日                藤田、八木
 8:30 駐車場。
 見晴台へは通行止のためキャンプ場前の駐車場に停める。
 久しぶりに見る夢前川の上流もなかなかの清流であった。
 いつも懸垂下降する三峰と地藏東稜の間の不行沢を詰める。
 左のチムニーは濡れていて落石も怖いので中央のフェイスを登る。
 1P(20m) 八木
 小さなハングを左から巻き、左上のバンド、また右に入る。
 2P(10m) 藤田
 懸垂点のバンドまでの短かいピッチ。最後のRURPは助かる。
 3P(20m) 藤田
 5mほど左に移って、やや左上。潅木と草付き。緑あり山らしく楽しい。
 ビレーなしで5mほど上がり、左に赤テープを見つける。
 4P(20m) 八木
 チムニー左のリッジを上がる。
 5P(15m) 藤田
 直上のバンドに行くべきところを右のフェイスに入り、少し苦労する。
 左の古いエイドルートを上がろうとしたが、二日酔いのよれよれ体力
 では歯がたたず、草つきバンドを上がる。
 6P(25m) 八木
 いやらしい左へのトラバースを2ピン分。その後は逆くに向かい直上。
 立ち木でビレー。
 7P(30m) 八木
 ややかぶり気味の左にクラックのオウ角を越え、さらに左気味に上がる。
 8P(15m) 藤田
 フェイス
 9P(30m) 八木
 フェイスから潅木帯へで、不行岳は終了、暑い中、しんどかった。
 大天井岳を前に昼食。
 5mほどクライムダウンして1ピン分だけビレーし、A0で抜ける。
 あとは頂上へ2,30mあるいて、終了。
 暑い中、降りてきてからの、沢の水の冷たさが心地よかった。