八ヶ岳 アイスクライミング

                    12月19,20

18日:

西宮20:00 集合で名神に乗のる。メンバーは井上(かじか)

高野、森本(こぶし)そして藤田(神戸)の寄せ集め軍団。

21:30 大津サービスエリアで「はりま」の5名と合流、合計9名の大所帯になった。3:30美濃戸に思ったよりも早く着いた.雪は昨年とあまり大差なく、少ない。満天の星空、明日は絶好のクライミングが期待できる.一同、テント設営後、仮眠.

19日:

8:00出発、10:00赤岳鉱泉に着く.テント設営後、各自昼食、11:30出発。15分ほどで裏同心ルンゼの出合。ここで縦走組と分かれて、やや息が上がりそうな登りを30分。取付きである。先行パーティーがF1をちょうど登り始めたところ。15m程度、斜度もあまりなく、ノーザイルでも行けそうだが、練習と今年最初のアイスクライミングだ。期待と不安の心地よい緊張感が出てきた。7名が3パーティーに編成され、小生は高野君と組む.氷もしっかりして、快調に越す.次はF2、3段、2,30m程度か?さほど斜度はないが、少し高度感がある。F3、8m。高野君にリードを7,80度はあるかもしれなかったが、難なくのっこして、小生のビレー。セカンドだが、氷が脆く、もし高度があれば緊張するところだったかもしれない。

F4、10mのナメとあるが、よく覚えていない.F5(10m)出口がやや垂直気味で始めて気合がはいる。核心部はランニングを取るほうが、不安で、一気に出口へ。最後のF6はノーザイルで行けそうなのでここで、後続を待つこともあり、しばしの休憩。なぜか登攀と登攀の繋ぎの方が息が切れる.20mほどで大同心基部。登攀終了。予想よりも混雑もなく、早く終了した。大同心の脆そうな岩が覆い被さるように見える.出来たら今年中にこれへの継続をやりたいものだ。

大同心稜を駆けるように20分でテント場。夜は大宴会。

20日:

4:00起き。6:00小雪の中ヘッドランプで出発。6:40行者小屋。

やっと回りが明るくなる。1時間程度で、南沢大滝。

今日は予想通り、大混雑。小滝も先行パーティーが占領。氷も柔らかそう。

大滝。昨年よりは上部の氷の発達はいい。完全に連なっている.しかし中央から右はシャワーが激しく,山岡さんも諦める.上部手前の段まで小生がトップロープをセットしに行く.昨日とは高度が違う。朝一番とゆうこともあり、緊張する。やっぱり抜ける手前の斜度の上がった所で、梃子摺ってる間に足元が外れ、あわや滑落。なんとかアックスにしがみつき、止まった.「やべー」。

その後、全員トップロープで練習した後、リードに挑戦。軽やかに成功。ほとんどが初体験のような中、若いやからは進歩が早い.

やっと上部の左のルートが開いたので山岡さんがロープをセットする。しかしかなり氷も緩むし、もう階段状になったため、上部への挑戦は次回へのお楽しみ、となる。

今年、最初のアイスとしては、まず満足のゆく山行であった。




八ヶ岳アイスクライミング第二弾

八ヶ岳アイスクライミング第二弾

・ジョウゴ沢(1/15)

 F1にて初心者と1時間程度、遊ぶ。5m程度で傾斜も70度あるかないか、程度.

 ノーザイルでも行ける所だが、中心部には垂直近くの壁もあり、少し練習できる。

 F2へと全員、移動するが、トップロープが4本もかかり、大混雑。左の沢に逃げ込む.

 初心者もノーザイルで行ける数mのナメから、上部のやはりナメを確保して、垂直近く 

 ある3、4m程のところでまた全員、トップロープで練習。

 気温も下がり,寝不足もあり、「今日はこれぐらい...」ってことで、本日の終了。

・峰ノ松目沢(1/16

 地図と概念図からまず間違いないと思うが、氷がない。右に三角形の大岩を見ながら、  

 取りあえず上部の滝まで、と1時間ほど登る.ガレ場の上に積もったような雪だけで、 

 下部から見た通り、アイスのアもない。諦めて,大同心に変更。

小滝は雪の下.大滝は流石に我々のレベルでは、しり込みしてしまう。下部はなんとかなるのでまず取りつく。上部ルート図の左の比較的、容易なルートは氷の発達が悪いの

か、なし。中央と右のルートは挑戦するにはちょっと経験不足。80度程度の、距離がなければ、いけるだろうが、15mはある。

諦めて、トップロープを下部だけセットしての練習でお茶を濁す.

八ヶ岳 アイスクライミング第三弾

                    2月11日20

今回は中山尾根、小同心クラックの準備運動のような感じで

南沢の小滝を偵察、とゆうより練習。

硬い氷は初心者には難しい。右のシャンデリア状では

ジェフ・ロウの世界を真似て記念撮影で今回は終了

                           記  藤田正晴