お弁当をもっと美味しく!
防腐・抗菌効果について

       ただ詰めるだけでは、美味しいはずのおかずも無駄になってしまいます。

せっかく作るんだったら五時間、六時間たっても美味しいままであってほしい・・・

これは、誰でも思うことだと思います。

ちょっとした工夫や心配りで安心で美味しいお弁当に・・・

1.十分冷めてから
ごはんやおかずは必ず充分に冷ましてから詰めます。
温かいものと冷たいものを一緒にいれると傷みやすくなるのでおかずやご飯が同じ温度にして詰めましょう。冷めにくいものから順に調理するように心がけて!
どうしても冷め切らないときは、保冷剤をお皿の下において早く冷めるようにしていますョ。
2.充分加熱・・・ 
お弁当に入れるおかずは加熱は充分にしてください。残り物や冷凍していたものでも、お弁当に詰める前に必ず火を通して、冷ましてから入れましょう。
夏場は、ちくわやカマボコなども加熱調理するようにしています。
3.水気・汁気
水分は、傷みのもとです。煮物などはしっかり煮詰めてから入れましょう。野菜などは時間が経つと水分がでてくるので水分を吸ってくれる、カツオ節・すりごまなどを混ぜるといいです。
ミニトマトは水分の出やすい“ヘタ”を取り除いて入れます。
煮詰めたくないものは片栗粉でとろみをつけます。
4.調味料
酢・わさび・しょうがは抗菌効果があるので、ごはんに混ぜたり、おかずの味付けとして使ったりしましょう。抗菌効果だけでなくさっぱりして食欲のない夏に最適!
注:梅干は、抗菌効果ではなく静菌効果のある食品です。
  静菌効果とは、菌が増えるのを抑える効果のことです
いもこはお弁当箱の蓋を閉める前に、わさびや酢で蓋をさっと拭いてます。ごはんやおかずに臭いも味も移らないので安心。
5.おにぎり
おにぎりを握るときの手水もお弁当には向いていません
指先に塩・水に加えて“酢”をつけるのもいいですが、手についている菌が気になるのでラップにごはんをのせてラップごと握るのがいいでしょう。
夏場は、簡単な寿司めしを作るのがいいですね
6.調理器具・お弁当箱
お弁当箱、調理器具は清潔にネ。心配でしたら、使う前にもう一度洗ってよく乾かしてから使えば安心ですよね。もちろん手も清潔に!
お箸も気をつけてね