地道だけど効果的!自由帳を真っ黒になるまで書き続ける!

地道だけど効果的!自由帳を真っ黒になるまで書き続ける!

大学受験の学習塾に通っていなかった私は、自力で合格を勝ち取るしかありませんでした。そんな私には無印良品の「再生紙らくがき帳 92円」これが受験勉強での必須アイテムでした。

私はあまり要領のいいほうではないし、頭もそんなに良くないほうでした。地道だけどせっかく勉強するなら自分の知識として残したかったので、地道な方法を選びました。とにかく書き続けること、何度も何度も繰り返し書くこと。とっても地道だけど記憶に残すのに一番いい学習方法だと思います。B5版のらくがき帳にどの教科も何度も何度も同じ問題を解き、右手がシャーペンの芯で真っ黒になるまで書き続けました。高校3年間で何冊のらくがき帳を使用したか覚えていないほどです。

例えば英語。英単語に関する問題の答えを右端から10回ずつ書く。それをB5にぎっしり白い所がなくなるくらい文字で埋める。新しいページで同じ問題を一から解いてみる。間違った問題はまた何度も書く。また同じ問題を一から全部解く。全問正解するまで続けました。夜その勉強方法を行い、朝起きたらもう一度同じ問題を解く。そうすると頭の中にしっかりと記憶されるのです。

また3年時には、センター試験の過去問を何年分も解いていくと、キーポイントとなる傾向が見えてくるし、問題の流れも分かります。自分がどういう問題に弱いのかが分かってきます。その時は似たような設問をまたひたすら解きます。これをずっと続けていくとコツが掴めてきます。

何冊もらくがき帳を最後まで文字で埋め尽くしていくと、自分が勉強した自信にもなります。「これだけ勉強したんだから大丈夫」試験の時も落ち着いて取り組むことができます。コツコツ派には有効で確実な勉強方法ではないでしょうか。

この勉強方法で私は国立大学の合格を勝ち取りました。社会人になった今でもこの学習方法は変わりません。



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