これまでの主な記事

Tea Time 編



子への社会保障



          
どこの国でも『子ども』は’国の宝’です。
フランスでは、出生率の長期低迷に伴い早くから出生奨励の育児支援策が行われて来ました。
支援内容@第二子以降を対象に子どもが3才になるまで時短勤務を認める。(午前中だけで早退可能)A約150ユ-ロ(約\19000)の養育手当てや年令・子どもの数に応じて特別手当も支給。
≪養育中の子どもを持つ女性の就労率≫
  1人(85.2%)2人(75%)3人以上(51.1%)  
少子化に悩むヨーロッパ諸国の中にあってフランスは1.8前後出生率と高めであり支援策効果が見られる。
養育中でも労働意欲をもつ理由は「夫に万一の事があったり、離婚など不足の事態に備えるため」と云う。ただし「いかなる制度化でも育児と仕事の両立は大変!社会生活を楽しめるのは子ども達が成長してから・・・と決めている。」との事。
どこの国であろうと「国の支援と企業の理解」は仕事と育児に励む女性にとって大切なキーワードなのです。





『祖父母さまとの付き合い』
おじいちゃん、おばあちゃんといい付き合いしていますか?

最近ではおばあちゃんがメールでお孫さんの相談をしていらっしゃる事が多いです。
ワーキングママに代わってお孫さんの育児担当者としてと・・・・云うことでしょうか。
多忙且つ心配ごとが付きものの『育児』です。
実力現役ママとは言えども、お祖父母さんに育児で助けられる経験は多いことでしょう。

【満足度】  病院(母親や子どもの通院・予防接種等)に行くとき助けられている。
色々な場面で言葉で励ましてもらえる。
【不満度】  預けるとなかなか返してくれない。 子どもが泣くと理由をしつこく尋ねる。
【理想】  預けた以上はお互いに口出しせず全面的に任せる覚悟であること。

育児の主導権は父母であると云う認識を忘れず、祖父母さま側は出すぎず、要求があればしてあげると言う姿勢が理想であり大切でしょう。




大学發 「子連れ学生大歓迎!!」
  
 プレイグランド
                                       
10年前米国の大学を訪れた時の事、キャンパスの中に遊具を備えた公園のようなスペースを発見「幼稚園があるの?」と訊ねた。OGの知人曰く「いいえ、勉強に来る学生の子どものための施設よ」夏でスクーリングの学生しか居ない時期だったけれど「大学が始まると沢山の子ども達がやってくるのよ」との事。とてもうらやましい・・・と思った記憶がある。
さて、今やっと日本の大学でも58校もの国公立・私立大学に保育所が併設又は予定されていると言う。教職員の為ではなく学生の利用を想定してとの事。とは、言え学生結婚や出産が増えたわけではなく、主婦学生や社会人を呼びたいと言うのが狙い。
少子化が要因での学生層の縮小現象に、この様な大学の育児支援策は、今後の大学の生き残るカギにもなりそう。
参考までに実例を。W大学は4月からキャンパス近くに無認可保育所を開設する。民間保育サービス会社に運営を委託し、0才から未就学児まで。8:30am〜10:00pm利用料1時間1000円程度。同大学は2部(夜間)・夜間大学院・社会人向け公開講座(エクステンション)と幅広い年代層の学生が在学している。
学業半ばで出産、あるいは子どもが居るものの大学で教養を高めたいと願う主婦に、大学の門が大きく開かれたのです。「勉強したい」と願うママにとって大学の育児支援の動きはうれしい事です。海外の大学では学生向け保育所設置は当たり前。遅まきながら日本でも社会人・主婦に開かれた大学が出来つつある事は大変喜ばしい事と思うのです。
「どうせ子どもが居るからダメだわ・・・」なんて諦めないで、子連れ学生やってみるのもトレンディ−ママの象徴となる事でしょう。



おじいちゃん・おばあちゃんの育児参加!

「おばあちゃんの原宿」=巣鴨地蔵通りは雨にもめげず風にもめげず元気なおばあちゃんであふれている。
お家に帰ればさぞかし頼りがいのある「おばあちゃん」だろうなー・・・と眺めます。

ところで、今風の「育児の考え方」「育児実践」など所謂『プレおばあちゃん教室』を受講するお祖父母さまが増えたと言います。
理由としては「孫が生まれることはうれしいが接し方に不安を感じて・・・」との事。

いくら自分の娘であっても、祖父母の立場で育児に過干渉であると、親子関係
がギクシャクしてしまうものです。

【上手に育児のお手伝い】

● 育児の主役は両親です。祖父母は一歩引いて親をサポートしてちょうどいいのです。

● 抱き癖などありません。たくさん抱いて愛情を注いであげましょう。

● おっぱいは時間の間隔を気にしないで、赤ちゃんが欲しがったら与えていいですよ。

● 理屈にこだわらないで自然体でお孫さんに接してあげて下さい。ご両親もご理解を!!






 [おばあちゃんの立場?]

わらってョ! 
【大家族に囲まれて育つ子どもは表情が和らかです】

この頃友人同士で集まると「孫」の話しになることが多い。
「懐いてくれてる?」「ウウン、無愛想!」「無理ないわね。1ヶ月に1度くらいしか逢えないんでしょ?」「顔隠していてもわざわざ見ちゃ泣くのよね。はんとにかわいくない!」
どちらかと云えば男児の方がだれに対しても愛嬌が良い。女児はほんとに無愛想。と、云うより警戒心が強いのかな?
無理ないですね。殆ど1日中ママと二人きりの生活。(パパが帰宅しても泣く赤ちゃんがいると云う)
3日に1回位逢うパパ方のおばあちゃんやおばちゃんには抱っこされて嬉しそう。笑う!。
1歳〜2歳くらいの間はめったに逢わない相手には警戒心あらわに拒絶反応を起こしてしまう。
家庭環境と云うのは子育てそして子どもの人格形成に大切なものなんだ!と、しみじみ思っています。
昔の家族構成のように、親族が集まって大勢でワイワイ・ガヤガヤそして兄弟姉妹従兄弟が居て・・・・なんて云う環境の中では、赤ちゃんも人懐っこく笑顔が出るし、ハイハイであっちこっち動きまわったり活発である。
が、後は興奮状態さめやらず・・・で「寝付かない」とこぼすママ。やはり子育ては『無理なく』『普通』が赤ちゃんにとっては何よりの良い状態なのでしょう。
偶に逢うとおじいちゃん&おばあちゃんの財布のひもはゆるむけれどお孫さんのお顔の表情はゆるまない!
おじいちゃん&おばあちゃん、「可愛くない!」なんて云わないで!今は「オコチャマ」の成長を只待ちましょう。



   

10月第3日曜日は「孫の日」です     
9月の「敬老の日」に続き10月20日は「孫の日」おじいちゃん&おばあちゃんの財布の紐はゆるみっぱなしの季節でもある様ですが・・・・・
新聞のニュースに目を向けてみると、9月上旬「敬老の日」を目前に孫の暴力によって命を落とされたおばあちゃんの事件、下旬には(孫年代の)子どもによる集団暴行の被害にあい亡くなられた74歳のおじいちゃん等、どうもお年寄りには受難の日々のようです。そもそも、今の子ども達の親年代がお年寄りを敬ったり大切にしたり、、、、の風習を忘れ、その影響か家庭教育が徹底していない子ども達。子どもだけの責任では無い様にも思います。TV番組の中でも平気で言葉の始まりに『クソッ○○ー』と言ったりで聞き苦しい思いをします。悪い言葉を使う子を戒め躾をするのが親の役割ってものではないでしょうか?「孫の日」には遠いor近い関係なくおじいちゃんおばあちゃんに向かって暖かいメッセージを送ってあげて下さい。




おかあさん方へ 学芸発表会  せんせい方へ
クリスマス会〜学芸会と12月から2月頃まで幼稚園・保育園・学校では発表会のシーズンでもあります。

ここの園では全員主役のオペレッタを演じます。
≪練習風景≫


バスの中での父母と子ども(保育園児かな?)の会話。「わたしげきのやくはね、おおかみなの」どうして!あなた女の子なのに」「だって先生がきめたんだもん。Mちゃんはうさぎなの」「どうしてあなたはうさぎになれないの?」とても不満そうな母親の表情。父「よーし、こわーい狼になれよ!」さすがお父さん!母「ムムム・・・」。
ここで判る父と母の違いは母親にとってわが子の役柄は同時に自分の役柄でもあるのです。常に子どもの役では母親がナーバスになる事が多いです。発表会には「主役」「脇役」のトラブルが付きもので、それも子ども本人ではなく母親の不満が問題となります。
子どもの希望を考えて役選びしようとすれば、一つの役に複数児が集中した場合教師は決定に苦慮する。経験の浅い先生にとって頭の痛い問題となるのです。

【役選びのポイント】(先生方へ)
@ こどもたちの自主性を尊重して希望する役を当てる。重複した場合は話し合いで全員納得した上で最終決定する。
A 出来るだけ主役・脇役のない出し物を選ぶ事。4〜5人グループで共同の役参加をすれば全員が主役となれます。
B 教師は題材や演出を選ぶ時、「全員の子どもの平等な参加」を考慮し、みんなが満足感を持つように工夫する。
C もし、子どもや親から不満が出た時には筋の通った説明が出来ないようでは教師失格。両者が満足できるような配慮は大切です。
D劇・合奏にしても抜擢される子は1人ではなく、.演出する教師と演技する子ども全員が一体となって出演するのが理想ではないでしょうか。

発表会や音楽会に限らず、日常的に父兄から意見や異論が生じた場合、合意の決定打は『教師が如何に親ごさんと話合って納得していただけるか』が重要なポイントです。それには何といっても普段から教師・父兄が信頼関係を保ち、良いコミュニケーションをもつ事でしょう。
この事は発表会などに限らず普段の学校(幼稚園)生活で、両親と教師が協力しあって子どもを教育していくのに大切な要素です。

【経験浅い先生方へのアドバイス】
 
 熟知した先輩に相談し、自分の意見と合意した部分を取り入れ、第一に子どもの満足度を優先すればトラブルが生じる事はないでしょう。先輩の意見は謙虚に受け止め、自分の考えと合わせて最も良い方法をとる事!!
「常に子どもの心の内面を重視して考える事」

【お母様方へ】
クラス内で自薦他薦しながらまとまった役柄はきっとお子さんにとって満足できている、と考えます。快くお子さんの応援をして上げましょう。役を演ずるのはお子さんであって、教師でも母親でもないのです。「よく出来たね!」の褒め言葉も忘れないでね





 遂に出た犠牲児  [乳幼児抱えてゲーセン通い]
以下は二年前に当ホームページに掲載した記事です。が、愛知県で遂に犠牲児が出たのは昨年7月末の事でした。
たった1歳10ヶ月で何者かに命を絶たれた翔ちゃん。両親がゲームセンターで遊んでる間、車の中に寝かされていたはずの翔ちゃんなのに4キロ程離れた海で水死していたのです。憔悴しきって嘆くご両親の姿も哀れではあるけれどあるラジオ番組で父親が「車の中に寝かしておいたのが悔やまれる、一緒に連れていれば良かった!」のインタヴューの回答には驚いた。そんな問題じゃない!深夜ゲーセンに同伴させられた翔ちゃんがとても哀れに思うのです。家のベッドでゆっくり寝て居たかっただろうに・・・・
『児童虐待防止法』によると「ネグレクト型」 に相当する。乳幼児同伴で盛り場に行かないのは法律以前の常識であり、ご両親には自分達が遊ぶことよりも、子供に与える影響を第一に考えて欲しいものです。
二度とこのような事件が無いようにと翔ちゃんの冥福をお祈りします。



ある「相談メール」より(再掲載)
  家の旦那はゲーム好き。仕事後の夜・週末は家族でゲーセン(ゲームセンター)通いが唯一の楽しみ。只問題は3ヶ月の赤ちゃんも同伴の事。周りの人には「いけないよ!」と言われるけれど、家に寝かしておくわけにもいかず・・・・。。寝てる赤ちゃんに影響あるのかしら?如何でしょうか?
週末になると若い夫婦の「子連れゲーセン族」が多いそうだ。 耳をつんざく衝撃音・タバコの煙・子供の存在も忘れて熱中。常識的に良いはずがなく、形を変えた一種の虐待ではないでしょうか?そもそもゲームセンターは自治体の条例で、16才未満を午後6時以降に店に居る事は禁じられていると言う事なのに、実際には守られていないのが実態だと言う。昨年11月施行された『児童虐待防止法』によると、暴行・わいせつ・ネグレクト(保護の怠慢、拒否)・心理的外傷の四類型をあげている。子連れゲーセン族は、必要な世話をしないネグレクト型に近いものがあるものの、親が我が子を店で同伴している以上、強行手段はとれないのが現状。 乳幼児同伴で盛り場に行かないのは法律以前の常識であり、ご両親には常識ある態度で子供に与える影響の善悪を考えて欲しいものです。

 


「オフィス街保育所」

早朝の電車に乗ると赤ちゃん連れのキャリアーママやパパに出会う事がある。超込みタイムを避けてのちょっと早い親子通勤風景と察する。

外国では保育所が郊外型になりつつあるところ、東京を例にとると「都心型・オフィス内・そば型」に続々保育所が設置されているのです。昨年秋開所した「かすみがせき保育室」は民間人には高嶺の花!そこで「職場の近くに」と言うニーズに応えて自社ビルを持つ企業内や都心部のオフィスビルに利用し易い大型保育施設が相次いで作られているのです。
企業の子育て支援と言えば、経済的支援(家族手当など)労働時間支援(半日勤務など)が殆どで、ある中小企業調査によると71.6%が家族手当を支給しているが所内託児施設は5.7%の設置状況でる。
都心型保育所メリット いつもわが子が近くに居るため、安心して仕事に専念できる。緊急の場合、引き取ったり様子を見る事が出来る。
都心型保育所デメリット  痛勤(?)時刻を避けての早朝出勤は辛い。病児の扱いが問題点。

喜びを感じる事が出来る育児、楽しくもありされど辛くもある育児。 

 
 

「テレモク」
「テレモク」とはロシア語で「御殿」。スターリン時代の1936年に開園された歴史あるロシア大統領府付属の国営保育園(モスクワ市中心部から車で1時間に所在)である。シラカバ林に囲まれた床面積2500u(2F延べ面積)のサナトリウム風建物の充実振りはまさに「御殿」。週5日寄宿の郊外型保育園である。園児3〜7才150名の大半は政府関係者や議会職員らエリート層の子女である。職員も保母・栄養士等70名ほど、その他心理カウンセラーや小児科医も常駐と言う至れり尽くせり。月謝約2.300〜13.000円(モスクワ労働者の月給は平均24.000円)
モスクワ周辺には「テレモク」のような郊外型保育園が10カ所前後あると言う。しかも経済的余裕があれば特権階級でなくても入所できるようになった事である。(旧ソ連時代との相違)
しかし、経済的に余裕の無い庶民にとっては状況は厳しい。「テレモク」の様な民間保育園は高根の花であり、どうにか存続している公営保育園は、設備が老ちく化し、資金不足で修理も出来ないのが現状である。ソ連崩壊から10年。エリート層には保育の選択肢があるものの、庶民にとってはその格差が益々広がっている。
次なる機会には又日本の保育所現状を検証してみたいと思っています。

ちょつと一言

「育児」のコーナーでは、子ども連れの外出マナーについて触れましたが、決してお子さんの勢ではない。大人による躾不足が大方の原因である事は間違いないのです。

さて!《その大人の公衆マナーの悪さ》

その1 【病院待合室の恐怖】

このところ体調不良の為、病院に行く機会が多い。2〜3時間広い待合室で時間を過ごす事しばしば。手ごろな本ならば一冊は読める。暇つぶしに必ず本を携帯して端っこの席に座り時を過ごすのが習慣となってしまった。

先日受診に行った下町の総合病院での事。10席程離れた場所の中年婦人。だれかれと構わず、隣席の患者さん相手に延々と大声でおしゃべり。話題の内容は「自分の病状」「美容院?の良し悪し」「商店のうわさ」etc.・・・・・・回りには具合悪そうに目を閉じている患者さん。読書への集中力も失った私。50人近い患者さんは、それぞれが迷惑被った事間違いなし。1時間も不快な時間が経過、名前を呼ばれ「ヤレヤレやっとだわ。ほんとにいやになっちゃう」と、その婦人が診察室に入って行った後の待合室の静寂さ!不快感そのものの一日でした。
どうしてあのような人格になってしまうのかなあ????

その2 【車中のおしゃべり恐怖】

日中の時間帯、中・高年ご婦人のグループが乗り物に乗ってくると、車内のムードがガラッと変わる。声高らかな笑い声・大声張り上げてのおしゃべり・自分・他人の家に関係なく個人情報の数々。私の利用する乗り物(バス)は公共路線バスであっても私の住むタウンの住民専用車のごときモノであり、多少耳にした事のある住民のお名前も出てくる。お子さんの評判(良い内容であればホッと・・・)旦那さんの事など実名にハラハラ・ドキドキの心境。この人たち他に話題が無いのかしら?そして公共の場で話題にしていい事と悪い事の判断がつかないのかなー。
「今時の若者は席も譲らない!」など苦情を言う前に、自分自身の態度を反省すべし。視線でもあったらタイヘン!とばかり、目を閉じて寝た振りをするようにしているのです。
オバタリアンと言う言葉は嫌いだけれど、まさにピッタリの怪物さん達です。
若いママさん達にとっては最も怖い大先輩でしょうね。為になる事だけを学び取って下さいね。

 PTA役員

年度があらたまると、母親にとって「PTA役員」選出の洗礼?が待ち受けている。新学級になって初めての参観日も「役員選び」を避けて殆ど参加がないのが現状。特にこんにち厳しい理由のひとつには、働くお母さんが増えている為のようです。会合は昼間が多く、仕事を休んで参加、先生方は仕事時間内であっても、仕事やりくりの保護者にとっては大変なストレス。

「時代に合わせて活動事情も柔軟性を持って変えていくべきである」

「パソコンつかいの母親も多く、広報活動などはメールを利用しながら夜間在宅PC編集でまかなっていける」

「自主的に役員志願し、内輪で不満ばかり言ってないで時代に合わせたトレンディPTAに改革をする」

あくまでも子どもの為にあるPTA運営ですから、保護者は知恵を出し合って無理なく・楽しく・子どもに役立つ役員組織を考えていただきたい。

学童シッター??

Aさん家庭の事例

ベビーシッター会社派遣のヘルパーさんは2:00PMに依頼人宅に到着。小学校から帰宅する子どもを迎える。宿題の面倒・塾やスイミングスクールの送迎。時には病院に連れて行ったり公園でのお遊び相手も。夕食を作って食べさせる。これまでのベビーシッーターとの違いは依頼人から在宅保育の枠組を超える要請がありそれに応じたサービスが会社との契約により行われていると言う事である。

女性が大黒柱として働くケースも増え、労働時間も不規則の為、依頼人のニーズは多様化・細分化して来ているのは分るけれど、ベビーシッターの本業はあくまでも「保育支援」。家事代行等は一線を越えており、ベビーシッター会社も保育に関わるものに限るべきではないだろうか?

このような家庭の親と子の絆はどこへ?と疑いたくなる。母親としての義務も費用さえ出せば他人任せで良しとは、ワーキングマザーと呼ぶ資格ゼロ!ワーキングマザーであると言う前提には「家事」「育児」「仕事」をこなして行く行動力がある事が大切な要素。

老人ホームで生活介護支援を受けながら暮らす老人ですら、可能な限り自力で日常生活をしようと努力している姿が見られます。若い働き盛りの母親が如何に多忙であっても「家事」「育児」も人任せと言うのでは母権失格。

「育児支援」と言う事はあくまでも育児の基本を越えたものであってはならない。育児の主導者は母親である事を忘れないで。

 いよいよ4月より週休2日制スタート
子どもは「うれしい。遊びたい!」親は「心配。勉強して!」。子どもの65%は「良いと思う」親の58%は「不安を感じる」との調査結果。公立学校に先行される事で私立学校では独自の対策に早くから取り組み「どこまで公立に準ずるか?」「土曜を休日にした場合、カリキュラムの変更対策」など先生方は少なからず衝撃を感じると共に、その対策検討会議で多忙な日を過ごされている様子。

では、子どもたちの希望する土曜休日の使い方は「遊び」「趣味」が過半数を上まわり、親の希望は「勉強」が半数に及ぶ。この様子だと学習塾繁盛に繋がりかねない。

そもそも、文部科学省の狙いは「学校で出来ない体験を奨励」であるが、具体的な体験とは?なかなか思い付けない。幸いサラリーマン家庭では父親が土・日休日も当たり前の現状を考えて見ると、「お父さんとの交流日」「お母さんの子育て休暇日」「家族ぐるみで楽しむ日」等、今から家族で話し合い4月新年度からの目標作りをしておくといいですね。

子どものための子どもの休日である事を忘れないで!

もう聞きたくない「声なき叫び!」

児童虐待

昨年虐待によって死に至った子どもの数56名。

児童虐待防止法が施行されたのが昨年11月。

年々増える「児童虐待」 もうこれ以上、犠牲児を出さないように地域社会ぐるみで見張りをしなければ・・・・お互いプライバシーに干渉しないと云うこれまでの現代社会の風潮が、防止法の功が成して「子どもの虐待110番」や児童相談所への通報が増えて来ているとの事。

この不況下、経済面や夫婦の関係に亀裂が生じ不満を弱い子どもに当たるケース、核家族により孤立化した母親の育児不安が子どもへの暴力と化すケース、安易に結婚・離婚を繰り返す若い夫婦にとって子どもの存在が邪魔になるケース・・・・等など様々な要因が重なって虐待の原因を作っているのではないでしょうか?

児童相談所への通報件数もこの10年間で15倍にも増え、東京都の場合児童養護施設の入所率は97%を超え満杯状態であるとの事。「暴力=犯罪」と認識し、住民の援助で「虐待される児」を守っていかなければ・・・・

もうこれ以上「声なき叫び」を聞きたくはないのです!

2002年「全ての子どもの命が守れる年」でありますように!!

小さな命

たった3年10ヶ月の命。家族4人によって虐待死に追いやられた袖ヶ浦の翔君の事件に11月半ば過ぎ実刑判決が言いわたされた。義母・祖父に懲役5年6月、曽祖父・祖母に懲役1年4月とは・・・・全員の受けた実刑を4人で割っても翔くんの短かかった一生にもとどかない刑罰は軽過ぎる。この坊やの短くはかない命にだれがどんな供養が出来ると言うのか。涙する事しか出来ない自分が悔しい。

「家族の愛情を求めながらその家族から虐待を受ける日々を、どんな思いで耐えていたのか、何を感じながら人生の幕を閉じていったのか・・・・」(判決文より)  主文の最後に裁判長は「願わくばその人生が悲しみばかりでなかったことを祈る」と結び、翔君の魂を弔う表現の言葉があった。

今、産まれて始めて天国で自由の身となり名前の通り羽ばたいて楽しく遊んでいる・・・・と思いたい。ご冥福を祈るのみ。!

   子育て支援(シンガポール編)

RSVP(IT用語ではありません)は20年前米国で設立され、退職高齢者の社会参加を進めるボランテイアプログラムです。シンガポールでは2年前に世界7番目のRSVPとして発足しました。活動の中心は小・中学校での「指導プログラム」で、離婚家庭の子・共働き家庭・低所得家庭の子どもを対象としたかぎっ子の教育支援が目的です。

宿題、学習の手助け・運動などを学内で授業後3時間位子どもと過ごします。「勉強だけでなく学校では学ばない生活の仕方も教えること」「退職後子ども達と接する事ができ幸せ」「社会の役に立っている」と喜ぶお年寄り達、「人は老いてもまだ役に立つ」と言う事を子どもに見せることで、高齢者に好イメージをもたせる事も目的の一つです。

ただし「金儲けを重視する国民性の強い国民であり、年をとってもボランテイアより仕事!と言う人が多く人手が不足している」とRSVP幹部の方は嘆いているそうですが・・・
日本でもRSVPがあるのか?調べて見ましたが不明です。しかしこれに代る「長寿社会文化協会」が行っている子育て広場『手をつなご』がありますが、おじいちゃん・おばあちゃんの子育て支援がもっともっと多くの地域に広がる様に応援したいと思います。   


 
 カナダの救急医

<トロント小児病院にて>虐待の疑いがある親に対し『私は子どもの代弁者だ。一番関心があるのはあなた即ち親ではなく子どもだ』と毅然と虐待者に立ち向かう医師の姿がある。

トロント小児病院ではCAS(子ども救援協会)があり小児科医、神経科医、看護婦らの専門チームが虐待児発見に全力をあげていると言う。

カナダで小児科医になるのには4年制の一般大学卒業後、大学医学部,医科大学で4年間の教育を受け、記述式医師免許試験第1部を受験。1年半後口頭第2部試験、更に4年間の小児科研修後の試験に合格、初めて小児科を標ぼう出来る。(日本では医師国家試験に合格すれば、どの診療科でも自由に標ぼう出来る。

年間3万件の児童虐待が発生しているとの推計の今(これはほんの氷山の一角)、虐待把握は児童相談所・保健所・児童相談所・保健センター・学校・保育所の順である。残念ながら小児科・救急病院など医療機関では、医師が親の問診を信じて見逃してしまう例も多いと推定される。質の良い人間的で経験豊富な小児科医の育成制度を日本でも早く考え虐待把握の第1番の窓口となっていただきたいものです。とりあえず今は日本医師会の医療機関向けの「虐待傷害の早期発見マニュアル」が生かされる日が一日も早くやって来るのを待つばかりです。

  

後を絶たない・・・・
毎日ニュースを見るのがコワイ。「虐待」によって命を亡くす子供の事件が毎日目につく。

袖ヶ浦で家族4人(母・祖父母・曽祖父)に虐待を繰り返され亡くなってしまった坊やの事件は特に腹立たしい。家庭訪問をして、現状を見て来た保健所員は一体何をしにいったのか。口を怪我して運んだ時、治療に当たった医師は異常さに気づかなかったのか。口も聞けない程怯えて怖がって居ただろう坊やに羽があって飛んで逃げる事ができればどんなに良かった事か、可愛そうで涙してしまう。

最近の虐待は複数(両親など)で弱者(児童・幼児)をターゲットにしている傾向が見られます。

日本医師会では今夏医療機関向けの「虐待傷害の早期発見マニュアル」を作成すると言う。今頃ようやく・・・・と言った感じがする。

児童相談所からまわされたうち、医療機関が児童虐待を察知通達したのは5%に過ぎないと言う。即ち親が医師に「転んで怪我をした」などと言い訳をする為、専門分野外の医師は見逃してしまう結果である。「マニュアル」には虐待の場合、古い傷と新しい傷が混在しているなどの特徴や、親が子どもの手足をねじった場合の骨の折れ方や怪我のX'腺写真なども掲載されると言う。

病院・医院に「マニュアル」が届いても、この手引書を100%生かした診療、果ては『ストップ ザ ギャクタイ』につながるのか疑問も残る。

失礼ながら、日本の専門性医師制度にも問題が有る様で、質の良い人間的で経験豊富な小児科医の育成を望みます。(これに関しては次回外国の医師事情の例を取り上げて見たいと思っています)又、保健所・児童相談所・教育委員会・福祉事務所などの先生方ももっと喫緊の対策を取り、見逃しのない様1歩踏み込んだ対策をお願いします。
兎に角一日も早く一人でも多くの虐待被害児を、周りの人々で守りたいと思います。又、密かに虐待を繰り返しているお母さんへ。是非あなたの「心の病」をだれかに相談して下さい。今、すぐに!!!


 
こんな「はなし」
教育の現場では家庭に関する書類提出が度々あるものです。或る書類を提出していただいたら「保護者」の欄に母親の名前が書いてある。たしかご両親揃っている家庭なのに・・・・・と思い、確認をすると、「私が子供の面倒を見ているので保護者は私と思います」との返事。「理屈ではそうでしょうけれど社会的道理では父親ですよ」「???」
広辞苑によると保護者とは『未成年者を保護する義務のある者』となっている。父権の失墜・親子関係の変化・ワーキングママの増加・女性の地位向上等、社会&家庭環境の変化が、今までの常識を変えてしまったのでしょうか。
しかしどんな変化があろうと、両親揃った家庭である以上「保護者は父親だと言う最低限の常識」は子を持つ母として持って欲しいと思います。子供は両親の背中を見て育ちます。父親を尊敬できる家庭を築いて下さい。
おかあさん!!!

学校の危機管理
大阪教育大付属池田小学校での残忍な事件後、文部科学省発令で各都道府県を通じ、幼稚園にも「自衛策」を考えるようにとの通達が来た。事件に関する遠山文部科学大臣緊急アピールもネット上で読みました。しかし具体的学校安全管理の方策再点検と言っても、さて自分の所はどうしたら良いか?具体策に暗中模索状態である。
今私の幼稚園で出来てる事は、登降園の時間以外は扉を閉ざして置く事・撃退用防具を用意した事・園の外の不審者の見回り・訪問客には相手に失礼な程警戒心を持って用件を聞きただすくらいでしょうか。
確かに今の日本の学校は開放的で、父兄にかかわらず誰でもが気軽に訪問出きる様、開かれた学校構造となっている。

外国に行くと、職業上一番の関心は幼稚園・学校を見る事である。先日訪れたパリでは「これが幼稚園?」と思う程高い塀、木製のがっちりした扉がありその扉からお母さんに連れられた幼児が出てくるので、初めてキンダーである事に気がついた。警備がついていて門の開閉を行っていた。ロンドン・ニューヨークなどでは入り口に立つ警備員・警察官・スクールポリスの姿は当たり前の事。又、ロンドンでは「グリーンマン」と呼ばれるボランティアが通学路に立ち警戒に当たっていると言う。

PTAのか弱い「ママさん」が補導に立っても、万が一の場合どう抵抗すれば良いのか?私の幼稚園では、スクールバスを運行しており、県教委によって長年スクールバスを使わない様勧告され続けたものです。理由は他の園のエーリアからの園児獲得の原因になるからとの事。しかし通園途中の事故対策から考えれば、ドア−toドアーが如何に安全である事か。外国の学校では「イエローバス」の存在は古くからあり学童・園児を守る手段として当たり前です。

今まで治安が良く平和国家と言われて来た日本でもこのご時世では早急に守りの対策を考えなければならないと思います。大臣がおっしゃってる通り学校とは子供・保護者共に「安心して過ごせる場所」「楽しく学べる場所」でなくてはならない事を自覚し安全管理対策に努力しなければなりません。

もう直ぐ小学校入学 

就学前の学習準備は如何ですか。文字・数字は小学校で教わるものと思っていたのに、今時の子ども達はそれ以前に習得しているのが現状。視聴覚教材の環境が整ってる時代の反映でしょうか?

ひらがなの「読み書き」

自分の名前の読み書き    6%

「あ〜ん」までの読み書き  12%

それ以上(カタカナ・漢字)読書 23%

濁音・半濁音の読み書き  59%

数字の理解度 

10まで読み書き        14%

100までの読み書き     32%

たし算ができる         24%

たし算・ひき算ができる   23%

(ポピー調査によるもの)

子どもって、興味を持ち始めると一気に習得・上達します。

「文字」に関しても書き順とか形をいちいち注意すると興味を無くしてしまいがち。

数字にしても「数唱」が出来ても「実数」との把握が出来るまでには時間を要します。

今出来ないからと言ってあまり心配えをしないで「学校教育」を信頼していてください。

一番大切なのは、学校での学習に没頭出来る態度ではないでしょうか。ご家庭でも日頃から落ち着いて物事に取り組める態度を養ってあげましょう。

 新生児室 

産声をあげて間もない赤ちゃんが病院の新生児室から忽然と連れ去られた時件は記憶にまだ新しい。幸い元気に見つかってほっとしたニュースでした。何故今の病院では、普通のお産で産まれた赤ちゃんを新生児室に移すのかが、私の単純な疑問です。健康で産まれた赤ちゃんであれば、直ぐお母さんと一緒の布団で添い寝させる事ができないものなのか?。「産まれた瞬間から母親の肌にくっついている赤ちゃんは、泣く時もお母さんに話しかけるように泣くのです。お産は育児のスタート。子育てトラブルの多い時代だからこそ、そこのところを大切にして行きたい」意外にも病院で働く助産婦さんの発言です。

産まれた瞬間から、赤ちゃんを側に置き密接な付合い方ができれば、母性が益々みがかれて、放棄・虐待などの行為にブレーキをかける事が出来るかもしれない。産婦の側にしっかりいれば、「連れ去り」「取り違え」などの防止になるのにと思わざるを得ません。

私なりの「新生児室不要論」でした。

 日本の里親制度の現状     

『里親』 生活困窮等を理由に他の保護者が子供を引き取り育てる事、そればかりか今や、中・高生が出産し「里親」を探す例も多いと言う。その上、親の虐待からの緊急保護も後を絶たない事もあり、都市部の施設は満員の状態だそうです。一方では、施設からの子供を引き取り『特別養子縁組制度』(1988年施行)で法的にも正式な親子になる事も出来るのです。

実際「里親に対して日本では周囲からの偏見も強く、結果的に感情的にもつれる家庭も多い」と聞く。昨今の不況の影響も大きな要因となり、年々なり手が降下の一途をたどっているのも事実なのです。

厚生省家庭福祉課では「施設が満杯になり子供の行き場が無くなる。里親制度をもっとPRして理解を深めていただきたい」との事。21世紀を担う子供たち、親の縁が薄い故にこの子たちの明日は多難です。 

  保育所問題

 キャリアー志向のワーキングママは「時間貧乏」保育園に預けながらの毎日の仕事と育児と家事のやりくりには何かと問題が付き物。昔「託児所」と言われた施設が今「保育園・保育所」となり、利用形態も「託児所」とは大いに変わってきています。保育所預かりの時間は8時間が原則となっているものの、お仕事の始業・終業時間により時間内に子どもを引き取る事が難しいお母さんは沢山いらっしゃるはず。延長保育を実行している保育所があっても、時間外の費用が高く出来る事ならば時間内に引き取りがしたいもの。こんな問題を持つキャリアーママにとって朗報?と言えば、都心の社内に保育所を設置している会社がぽつぽつ増えてきたと言うことです。職場が集まる都心部へ保育所や児童館の設置も一案です。最近、官公庁が集まっている「霞ヶ関」内に保育園を作る準備が始まったと聞いた。実際、文部省の中に空いている部屋を保育園にして、官僚ママは基より近辺の民間企業で働くママ達のお子さんも預かろうと言う計画だそう。だが、確かに職場と保育園が近ければ、何かと安心感が持てるものの、なにぶんにもあの通勤地獄に親子で身を置きながら通う「子連れ通勤」には無理難題がおこりそう。

今最もワーキングママ達が望んでいる事は、保育施設の増加ではなく、フレックス制度・在宅勤務など柔軟な働き方が出来る職場環境ではないでしょうか



 「英会話」教育事情
この度文部省が「英会話は出来るだけ早い成長段階で楽しみながら取り入れることが有効」と提言した。将来的には殆どの小学校に英会話学習が広がるだろうとしている。4月に行われた読売新聞社の「英語」世論調査によると『苦手』しかし『もっと出来たら』と望む成人が8割もいると言う。今や国際社会の中で突然の電話の応答・路上・海外旅行・映画やTV鑑賞・仕事上などで100人中80人は悪戦苦闘状態と言う。41%現役大学生が「インターネット」を利用するとき「あーあ、英語が出来たら・・」と必要を感じるのだそうです。
ところで、子供達に英会話教育をどんなかたちで与えれば良いのか?「家の子拒絶反応がおこらなければいいが・・・」と心配されている両親も多いと思います。事前教育として今から英語教室に行かせてと思って腰をあげてみたものの、「週一回くらいで身につくのか」「月謝が高い」「教材が多すぎて負担」などお母さんのぼやき声が聞こえます。グループで外国人家庭に通っている学童の例は長く続けることが効果につながるのかも。すなわち、英語が聞こえない環境での英語教育はかなりしっかりした方法でやらなければ芽がでない。(以上或掲示板にカキコされた親たちの意見をピックアップしました)「日本語にひたっている状態での英会話教育は難しい」が多数派意見のようですが、コレと言った決定打が出ないものか考えました。そうです、日本に居ながらにして英語にひたる環境を持つ事しか思い浮かばないです。ANY IDEA???!!

 大きくなったら何になりたい??

A幼稚園では卒園前、文集に卒園児が「大きくなったら○○○になりたい」と書きます。今年の人気職業は男子@位 職人さん(大工さん・電気屋さん・お寿司&ラーメン屋さん‥) A位 サッカー選手&警察官 女子@位 パン・ケーキ屋さん A位 看護士でした。

メwクラレ』の小学1年生対象の調査によると、男子@位 スポーツ選手 A位警察官 ポイント差に職人さんが付けています 女子@位 パン・ケーキ屋さん A位 看護士です。 

次にご両親が子供に希望する職業は、 男子には 公務員・スポーツ選手・医者  女子には 看護士・公務員・教師 となっています。

お子さんの希望・ご両親の希望ちょっとギャップがあって悩みの種ですね。



 "Topic" この記事見逃した方の為に!!。

国立研究所の家庭動向調査が五年振り3月10日に公表されました。興味深い部分をピックアップしてみました。

”家庭内で妻が決定権を持つ分野と割合”

高価な物の購入の決定権      12%

家計費のやりくり(管理・分配)    69%  

親や親戚とのおつきあい       35%

育児・子供の教育            54%


問題は自分の子供の育児・教育についてですが、実に100%妻まかせと言う家庭が夫35歳までで一割強、40歳代では三割近くに達しているとの報告です。このところ何かと問題の「悩み事を相談しあう夫婦」の存在は20代50%30代38%40代33%と年齢と反比例状態です。即ち働き盛りのお父さんはなんと言っても仕事第一なようですね。

さて、ご家庭の守護神「お母様」きっと夫が安心して私に任せてくれているのだわ・・・とハウスワイフとしての自信を認識して下さい。ご主人から家計費・育児・教育を任せられた以上、もっともっと頑張りをアピールしてみては如何でしょうか?私ばかりこんなに疲れて・・・・なんて思わないで!このデータをプラス思考で考え、世の中の半数以上のお母様が守護神仲間と思えばこの調査報告はあなたの強い味方です。

さあ、胸を張って毎日を明るく頑張りましょう!!!

「文京区音羽」事件初公判。

 事件から4ヶ月、昨夜は初公判のニュースがTVで多く取り上げられていました。まだまだ、動機の解明には到らずその真意は計り知れないのですが、被告の言う「嫌悪感」と言う言葉が妙に印象に残った。ここまで彼女を追い込んだ「嫌悪感」とは「親密感」の反転いわゆる極度の憎しみの意味なのでしょうか。「嫌だ!」と言う感情は人間である以上誰しも持つものでしょうが、ストレスとして溜め込まないで、それに打ち勝つ方策を思いつき、実行して精神の安定を保つ事が大切ですよね。
某テレビ局がお父さん方に街角インタビューしていましたが、殆どの方が奥さんの抱える悩みを考えた事もない、いや悩みなどある訳がないと決め付ける。

お母さん達の悩みを救うのは、家庭での話しやすい環境つくりでしょうか?

 「文京区音羽」事件のその後に思う事。

被告の供述によると、「お母さんの身代わりとして、子どもさんに手をかけた」との事、この事件は意外や非常に幼稚な発想からであったのか!と唖然とするものがありました。即ち、子どもを親の私物と思い込んだ事に過ちの根源があったのではないでしょうか。母体から生まれ出た瞬間から、両者の生命は別格であり、小さな命にも人格があるのです。母親としての重要な役割は、「子どもが生きて行く力が持てる」ようにサポートしてあげる事だと思います。女性は生まれながらにして、母性本能を持つと同時に成長の過程では教育によって「意思」「感情」「思考」の力がバランス良く発達して、やがて大人になり、母となっていくのです。

幼稚園時代の子ども達は、庭で見つけた小さな虫にも語り掛けそっと草むらに逃がしてあげる優しさを持っています。こんな子ども達に恥じない大人でありたいと思うと同時に、人間らしく生きていく力を沢山与えてあげる教育の大切さを感じています。