これまでの主な記事

相談編


 ある相談メールより 

息子は来年小学校入学。間もなく私学受験の時期。そこそこの準備はして来たのですが万一合格したら。。。。入学後の家計への負担が気にかかり気分の優れない日を過ごしています。入学案内書でははっきりつかめないので聞いて見たい。
私立校の学費ってどの位かかるものでしょう?


(以下は過去の当HP掲載記事より)

《幼稚園〜高校卒業までの14年間にかかる「学校教育費」》

私立校だけに通った場合

 9.433 000円

公立校だけに通った場合

 1.881.000円

《月額割りにすると》

   私立校 49.395円   公立校 6.376円 (7.7倍の差異があります)

(東海銀行「子供の教育費」調査によるもの)

上記「学校教育費」は、入学金・授業料の他、給食費や通学費などを含めた費用です。
月々の学校への納入金のほかに、お稽古事(学習塾・スイミング・ピアノ・お習字・等など)の費用もかなり負担です。
一番の問題は親が入学するのではありませんから、無理な経済的リスクを背負ったり、見栄を張ったりする事のない様に。お子さんの性格や適性をよく考えて決めるべきと思います。



 [♪こんにちわ 赤ちゃん♪] ある相談メールより  
結婚10年、間もなく高齢出産年齢を迎えます。キャリアーウーマンを貫くか?でも赤ちゃんも欲しい。でも経済的にもゆとりが欲しい。
経済的な負担を考えて悩んでいます。どうしましょう???

赤ちゃん一人出産前から義務教育を向かえる6才までにいくら費用がかかるか出してみましょうか?
妊娠〜出産までの費用           約50万円
0〜3才までの養育(毎年約50万円)     計200万円 
4〜6才まで(養育と教育費)
             年間65万×3
    計195万円
0〜6才の出産と養育と教育費 総計     445万円也
財団法人・こども未来財団「子育てコスト調査研究」より
核家族形態であったり、母親が出産後も就労を続け保育サービスを0才から継続的に利用する場合は、より以上のコストがかかります。
しかし、女性が子どもを授かり育てていく事と、経済的問題を考え費用に換算するのでは情けない気がします。
いざ、母となり育児を楽しんで初めて女性としての幸せを感じるものです。
経済的負担と赤ちゃんの命を天秤にかけるようでしたら、いっそ産まない方が良いのでは?と思います。
 
 「♪わたしがママよ♪」





[永遠のテーマ]ある相談メールより
うちのかみさんは直ぐ近所の実家に絶対行きたがらない。用事も無いからと云うのが理由。実家からは「孫の顔を見せて!」と催促。妻の真意がわからず悩んでいます。

人生のベテラン VS 初心者

【両者云いたい放題】


 孫が母親に叱られていたりすると遂かばいたくなる。   親のしつけ・教育方針に口をはさまないで欲しい。
 用があって招くと息子は来てもお嫁さんと孫は来ない。 祖父母宅に行きたくないので理屈をつけて遠ざかる。 
  都合も聞かないで突然孫をポンと預けに来る。  独りで外出したい時には祖父母を利用すると都合がいい。
 祖父母が寝込んでいても容態すら聞いてこない。  子ども・母親の体調が優れないと当然祖母にSOSを発信する。
 祖父母の記念日(誕生日など)や敬老の日でも寄り付きもしない。子どもの誕生祝は○○がいいとおねだりさせる。
 孫に「ありがとう」の言葉のしつけが出来てない。  親自身も礼儀なし。「ありがとう」の感謝の言葉を別にいわなくても・・・。

これまでに「相談室」に来た両者の言い分を「人生のベテラン(舅・姑)VS初心者(息子・嫁さん)」で羅列して見ました。
くだらないと思いながらも、「父親!もっとしっかりしろ!」「母親!あなた一人で生きているのではない!」「子どものしつけは母親が!」「そんな母親のオヤの顔がみたいものだ」 
マナーが身についていない「親」、大人として恥じない常識ある生き方を・・・・とも言いたい。子どもの為です。
こんな娘を育てた両親も大いに反省をして欲しい。

住宅事情で別居家族が普通となっているこの頃ですが、『』も『』も相手を思い遣る気持ちを持って気持ちよい「家族関係」を築いて行きたいと思いませんか?
「嫁・姑問題」は両者に取って「人生永遠のテーマ」でしょう。




            [子どもの習い事] 父親相談メールより
4才女児、習い事が10コ。母親は家事放任で一日中子どもの付き添い。会社から帰宅してから父親が炊事・洗濯・掃除をやる始末。
いくら忠告しても聞き入れない。


                                

月謝等の経済面・家事放棄・子どもが拒否反応おこしていても強引に連れて行く・・・・お父さん!あなたの力で母親を説得し、お子さんを開放して上げることが出来ないのでしょうか?そうですね、出来ればこんな深刻な相談必要ないですよね。
単に母親の見得とエゴの犠牲になってるお嬢さんを救う道があるでしょうか?

習い事は5才くらいからで十分、しかもせいぜい1ッか2ッが理想でしょう。スイミング・サッカー・英語・お絵描き・楽器等など数えればキリがない。子どもは本来遊びを作り出しそれなりに楽しめるものです。商魂にのせられて習い事ばかりしていると自主性が無くなり体験的に乏しい生活となってしまう。毎日子どもと向き合っている母親にとっては、子どもが習い事をしている間、育児の息抜きのひと時を求めているとも考えられる。

相談者は妻が「何を目的としているのか?」「習い事の効果がお子さんに表われているのか?具体的に出して見させる」「お子さんの気持ちを聞きただす」「習い事の先生に逢って直接お子さんの評価を聞いて見る」(おそらくこれほど多い習い事だとお子さんに集中力が無いのでは・・・・・と思える)

@このまま様子を見ながらやがて成長してお嬢さんが自己主張できるようになるのを待つ。
A無理やり減らして行くように強要する。
Bとにかく母親の意識改革をしなければ・・・誰か適任者にお願いして目を覚ましてもらったらどうでしょうか?
但し、最も適切なのはお父さん自身の説得でしょう。稼ぎを月謝にまわされ、会社から帰宅し疲れた身体で家事、黙って何時までもやってる事は無いでしょう。家長らしく凛々しく立ち上がったらどうですか?お子さんの為にも!!!



[夜泣き・抱き癖] BBS相談メールより

寝付く事が下手?スーッと眠りに入れない。 抱っこ・・・・をねだっています

BBSで相談されてるたまりんさん。9ヶ月間もの間、眠らないベビーちゃんとの闘いは相当お辛いと思います。
「マタニティーブルーズ」は出産直後から気分が不安定になり数日間で自然に回復する症状ですが、長い期間「眠らない」「眠りが浅い」ベビーちゃんを抱え「うつ」になってるママさんは「産後うつ病」と云い出産後の10%くらいの母親に発症しますが、珍しい病気ではありません。やはり、専門医の受診・投薬・カウンセリングを受ける事で、「うつ」状態を解消すべきです。
「育児」は楽しいばかりではなく「辛い!」しかし悩んでいるのは自分だけ・・・と思わないで。家族や周囲の人々の支えがないと、誰でも産後うつ病になる可能性があります。
生後間もない赤ちゃんはママによって支えられます。そのママを支える人が回りに居て欲しいものです。
投薬によって多少解消されるでしょうけれど、根本的には赤ちゃんの成長による変化を待つしかない。「育児はマニュアル通りには行かない」のです。辛い時には声を大にして家族・回りに援助を求める事です。
周囲の方特にパパさんへ
:赤ちゃんの泣く声にどれだけママが気兼ね(特に夜中)しているか考え、優しいねぎらいの言葉かけをしてあげて下さい。休日には出来る限りリラックスタイムをママにプレゼント。
強い口調でママを責めたり「強くなるように」「頑張って」と云う声かけで励まさない事。
ママさんへ:赤ちゃんサークル等にどんどん参加して、他のお母さま方と話したり相手のお子さんの様子や経験談を聞くことも良いと思います。





[産院選び] ある相談メールより
今夏初産予定です。色々な情報がありすぎてどんな病院で出産すべきか悩んでしまいます。よきアドバイスをお願いします。

               


「おめでとうございます!!」

ご承知の通り今や少子化の中で、私立病院の産科ではサービス合戦が行われています。70%の産科がなにらかの出産記念品を出し、サービス競争が激化している実態が日本産婦人科医会の調査で明らかにされています。
 @出産前サービス 超音波写真の提供(92%) 胎児の性別告知(86.7%)  超音波撮影のビデオテープ提供(36.7%)
この他にエアロビ指導・水泳指導などなど。 
A出産後サービス 「お祝い膳」和食or洋食の選択(私立病院の50%は実施) 記念品(アルバム・赤ちゃんの写真70%)
B番外編 外国有名ブランド名の病室でブランド品を取り揃えた環境で過ごす。退院時にはリムジン外車で帰宅できる。
 
出産前の段階で考えるといずれの病院でも超音波写真の提供は最早当たり前となっている。国公立などの大病院は多くの妊婦が集まる傾向が強いが、私立ではサービスなどない病院は分娩数の減少傾向があり、サービス合戦の激化がうかがわれます。

いずれにしても以下の事が絶対条件となるでしょう。

☆ 自宅から病院までの距離が近い事。
★ 医療に力を入れている病院。医療こそが本質的なサービスです。
☆ 評判を聞いて信頼できる医師を選ぶ。女性の先生が良いと言う産婦さんも多いようです。
★ 出産にかかる諸費用を調べ、納得できる費用の病院を選ぶこと。
☆ 記念品やその他サービスに惑わされない事。






[育児ママAさんの悩み] ある相談メールより
私は1女児の母、お友だちがありません。暗く寂しい毎日です。笑う事もないです。よそのお母さんたちとどう接して行けばいいですか?
どうしたらお友だちができますか?

           

『ハイ!わたしたちからおこたえしまーーーーす』
私たちのママはわたしたちがおなかにいる時からの仲良しグループです。なんでも、「マタニティスイミング」でお友だちになったんですって。時々集まっておしゃべりに夢中。集まるお家はアチコチです。お集まりの度に私たち並ばされて・・・ころがされて・・・「ハイチーズ!」 「ベビーコンテスト」じゃないんだから。お話ししていることは「いくじのなやみ」とか。でも大笑いしながらお話ししてるから「なやみ」じゃないみたい。だいいち私たちおりこうさんだもの。なやむことないよ。
「さびしいおばちゃんへ!」
子ども達が遊んでいるところにいって、おばちゃんもこどももご一緒に遊んだら?お家でポツンと待っていてもだれもお迎えに来ませんよ。子どもがかわいそうじゃないですか。子ども達はよくお話しし、よく笑い、たくさんお友だちがいて明るいママが大好きです。最初は子ども同士で仲良く遊んでいれば、ママたちもお話しできて直ぐお友だちになれますよ。
さあ、鏡にむかって明るくお化粧をしてヘアースタイルも整え、夏の太陽でギラギラ輝く戸外に向かってレッツゴー!!
どんなママでも話しが出来ますよ。「なにか云われるのではないか?」トーンデモナイ。どのママも優しいのよ。





あらまあマア、、、、

マイカーで集団ドライブいやいやお花見に行った時ですね。

あの日は「青空移動託児所」と云ったところで楽しかったわ!











[お風呂たのしいよ!]ある相談メールより
1才児。行水の季節も終わりゆっくりとお風呂に入れたいのですが「泣く」「逃げる」。身体も温まらないし洗えないし・・・で困ってしまいます。


何かの拍子に水が顔にかかったり、すべったり、眼にしみたり・・・・イヤな経験が原因になったのでしょうね。
普通の浴槽でややぬるめの40度以下が適温、お湯の中での抱っこは滑りやすく親子共にヒヤッとした思いもしますから
フロートを使うと、子どもも喜ぶし親も自分のことが安心して出来ます。

お風呂でのおもちゃ遊びに夢中になるのは2〜3才くらい。自由にさせてお風呂嫌いにさせないことが大事です。のぼせないように配慮は必要です。

【お風呂嫌いにさせない注意点】

@ お湯をかける前にはひと言声かけをして安心感を与えましょう!
A おもちゃ遊びは自由にやらせてあげましょう!





[甘えすぎ?] ある相談メールより
 フルタイムで働いている2才児の母です。残業も多く二重保育を実母に毎日お願いしているのですが、最近ギクシャクした状態になり悩んでいます。

「甘え過ぎたのか・・・・」と反省の相談者。「坊やも私も不幸。あなたが働いてもだれの為にもならない」とおっしゃる実母さま。確かに深刻な事態の様ですね。2才の男児となると、一番手のかかる時期。はっきり申しまして実母さまには相当お疲れが溜まっているように思います。おそらく相談者はここに至るまで、実母さまであるがために相手の体調や疲労も考えず、わがままな態度で接してこられたのではないでしょうか?
早速関係修復が必要ですが、おそらく実母様のお気持ちを和らげることが容易に出来ない為のご相談なのでしょうね?
若いママには気がつかないでしょうが、おばあちゃんて孫の世話には気を遣い心配し・・・とにかく精神的負担がないとは言えません。(私の経験上これは事実!)「孫を可愛がる」ことと「孫の生活を支援する」事は異質である事を認識して下さい。
私からの相談者へのアドバイスは、今しばらく坊やちゃんの面倒を自分自身で見て行く事にされて、実母さまに休息を与えてあげる事です。そこは実の親子ですから実母様もしばらくすれば救いの手をさし伸べてくださるでしょうし、ママも今更ながら親の有難味が分る事でしょう。関係修復をするのではなく、新しい関係を持つ気持ちでこれまでとは違う「距離をおいて」「甘えすぎない」関係をあらためて話合い、心機一転のスタートが望ましいと思います。






[入園準備] ある相談メールより
4月から私立幼稚園年少クラスに入園します。お漏らし時々・食事は介助必要・ボタン掛けetc.心配だらけ。入園後の園生活が心配です
4月入園までに2ヶ月となりましたね。あと1ヶ月ほどで園生活に慣れる準備は完成し、あとの1ヶ月は登園を頭にいれてのトレーニング。
@ 自分で起床出来ますか?
A 洋服(ユニホーム)を一人で着ようとする努力が見られますか?
B 規則正しい食事・排泄が出来ますか?
C 言葉表現に問題がないか?(要求を自分で伝える事が出来る)
一度にアレコレとやることの要求が多いと、お子さんパニックを起こしてしまいます。入園までにここまでの事をクリアーして・・・と目標を決めてやって行くのが良いですね。入園後でも十分間に合う事もありますし、集団生活に入って急に出来るようになる事もあります。
むしろ一番不安なのはお子さんなんですよ。ご家族は出来るだけ平常心で暖かく見守ってあげましょう。



 [園生活の心配] ある相談メールより
3才女児、3年保育で入園して1週間経ちました。お友だちの輪に入らず眺めていたり、一人で絵本を見て過ごしている様です。果たして幼稚園に慣れる事が出来るのか、親としてとても不安です。(4月中旬)

ちっとも心配ありません。初めて集団生活に入り用心深いお子さんは、すべてに慣れるまでまず警戒心を持ちます。あれはな〜に?これで良いのかしら?などお友だちの行動を一所懸命観察しているのです。自分で納得できたところで少しずつバリアを解いてお友だちに近づこうとしたり、又園内での行動範囲を広げていきます。
早ければゴールデンウィーク明け、、、一学期間かかるお子さんも居ます。
母親や保育士に無理に促されるとかえって後退しますから、お子さんが「幼稚園は安心していられる場」と感じ「お友だちに興味を持ち始めるまで」はそっと見守っていてあげて下さい。帰宅するなり「何してきたの?」「楽しかった?」「泣かなかった?」など矢継ぎ早の質問攻撃はナンセンスです。
お子さん自身から口を開いた時こそ、警戒心が取れ楽しく過ごそうとする前兆ですから、そのサインを待ちましょう。



[赤ちゃん返り]  ある相談メールより
 下の子どもが生まれて以来上の子どもが変わってしまい、つい「おねえちゃんでしょ!」と叱ってしまう。どうかなっちゃったのでしょうか?
いわゆる「赤ちゃん返り」現象ですね。

男の子・女の子に関係なく「下の子が生まれたとたんに上の子の言動が変!」って言う事は多いです。

3歳男子   おっぱいを上げていると「あげちゃ駄目!」と言ってくる。
4歳男子   指しゃぶりをしたり、わざとハイハイをする様になった。
2歳女子  トイレトレーニング完成まじかだったのに「オムツして!」と言いトイレに行かなくなった。
6歳女子  独り寝しなくなった。下の子の沐浴中「ママだ〜いきらい!」と言う。

下の子に手がかかり忙しい時に限って、わざと上の子が怒られる事をするのでイライラしてしまい「お姉ちゃんでしょ?」と叱ってしまう。分っているのですが、下の子が寝てるときに家事をしたり疲れを癒すために横になったりしたいので、上の子に付き合う時間がとれない。(コレ本音!)

さてさて、上の子にも満足感を持たせる育児対策は?
@ 授乳・お風呂・オムツ交換など上の子にも積極的に手伝わせる。
A 赤ちゃんの見張り役の手伝い「赤ちゃんが泣いたらママに教えてね」と、大いに使っちゃいましょう。
B 上の子から「どっちが可愛い?」と聞かれたらすかさず「あなたよ!」偶には「両方よ!」と使い分ける。

「赤ちゃん返り」の原因は下の子の誕生で自分への親の愛情がそがれてしまうと、思うところにあるのです。そこで親は上の子の問題行動・発言を気にせず、良い点をう〜んと褒めて上げ「赤ちゃんより優れているところ」を指摘して満足感・安心感を与えてあげて下さい。
 我が子へ!!「あなたへの愛は変わらないのよ!!」



[ゆさぶられっこ症候群??]  ある相談メールより
 1ヶ月のベビーの父親です。ハイローベッド&チェア−を使用したいのですが「ゆさぶられっこ症候群」が心配です。



一つの障害の原因らしきものがあると、たちまち○○症候群と名づけられて、数々のシンドロームが存在する昨今ですから、言葉の通じないベビーちゃんに関してはさぞかしご心配でしょう。シンドロームはいくつかの要因が重なって発症するもので、ハイローベッド&チェア−を使用しても即心配につながるものではありません。寝かせておいてママの腕の中と同じ感触と聞いています。激しくではなく優しくスイングして使って上げるといいでしょう。
個人的な経験談ですが先日生後1ヶ月前の孫娘の「夜泣き対策」に使用しました。3晩程、スイングすると寝るので「なるほど、これは良い!」と思ったのもつかの間、4日目からは乗せると相変わらず泣き「ゆさぶられっこ」からも見放されてしまいリタイア!!これではシンドロームにも縁遠いと思いました。スイングの感じ方にも個人差があると思いますのでベビーちゃんに合った使い方が望ましいと思います。


[赤ちゃんの便秘]  ある相談メールより

  5ヶ月のベビーですが便秘がちで自力では排便出来ないので、綿棒を使って出しています。

5ヶ月と言うと離乳食中ですよね。@お腹にガスがたまり膨れている等の異常はありませんか?赤ちゃんの機嫌は悪くないですか? A離乳は順調に進んでいますか? B離乳食栄養のバランスが良く体重増加が正常ですか?
お通じが毎日ないから便秘と考えないで、硬めで2〜3日出ない時には便秘とみなしていいでしょう。原因ですがおっぱい(母乳・ミルク)や離乳食の摂取量が足りない場合が考えられます。
対策 @体重の増え方に問題がある場合、離乳食前でしたら早速開始しましょう。A離乳継続中か終えたところでしたら
食物繊維豊富なお野菜を多く与えて便の量を増やします。B水分補給は十分して「マルツエキス」(麦芽糖が便通を良くします)は効果あります。

綿棒で肛門を刺激するのは害の無いよい方法だと思います。浣腸は常用しない事。最悪の場合はお医者さんの処方で下剤をもらい指示をあおぎましょう。慢性化させない事が大事ですね。



 ある相談メールより

保育士からの相談「月数回の開放日に預かる赤ちゃん(月齢3ヶ月)、空腹でもおむつが濡れても全然泣かない」反応がないので扱い方に苦慮しています。

「泣かない赤ちゃん」は3年程前から話題になっている「サイレントベビー」ではないでしょうか?山口県の小児科医師柳沢氏が名づけ親。生後大人とのスキンシップが足りない赤ちゃんは母親から添い寝やおんぶ、抱っこをしてもらえない事が原因で、無理にしようとするとのけぞって嫌がる赤ちゃんがいると言います。
自分自身の家庭環境で兄弟姉妹数も少なく、出産前に赤ちゃんと接する経験が殆どなく、我が子との接し方に戸惑う母親が多くなっているのも原因と見られます。

或る保育士「サイレントベビー」の手を握りあやし続けてみた。何の反応も示さなかった赤ちゃんが30分程で声をあげて笑った。「こんな笑顔と笑い声を聞いたのは初めて!」と喜ぶ母親に周りがびっくり。この種の赤ちゃんの母親は赤ちゃんはおとなしく寝かしておくものと思っており抱いたりあやしたりを全くした事がなかったそうです。

赤ちゃんの心と体の健やかな成長には、抱っこなどのスキンシップが十分であることが大切です。
この重要性をお母さんにも話し保育士共々「タッチケアー」「抱っこ」を欠かさず行い赤ちゃんの精神的眠りを覚ましてあげましょう。



[3D超音波]
お父さんの相談メールより

悩みと言うほどの事ではないですが、妊娠初期の妻が「3D」を受けたいと言っているのですが「3D」って何?又如何なものでしょうか?

まるで、お腹の中を覗いているように丸々とした立体的な胎児が見られる「3D超音波」は普段の定期検診で見られる平面(2D)の超音波の縦、横、水平の断面映像をコンピューターで画像処理して、立体的に組み立て映し出す静止画像が「3D超音波」なのです。

医療というより、新米パパ&ママさんに赤ちゃんの顔立ちや肉づき、表情、しぐさなどの具体的なイメージをつ かんでもらうのに役立っているのです。リアル な胎児の姿を見て感動し、赤ちゃんをより身近に感じる事が出来ます。3D超音波の撮影は27〜28週くらいが最も美しい映像が得られるとの事ですので希望するならば費用・内容などよく調べてから予約は早めに入れておいた方が良いでしょう。

妊婦のみならず、ご主人様もご一緒に体験される事をお勧めします。実は私自身、つい最近妊娠中の娘の希望で「3D」を体験して来たのです。2Dの超音波で画像の角度とかを決めてから、3方向からの画像を合成して3D映像を瞬時に作り出していました。 羊水が多い時期だと画像がきれいなんですよ・・・・と、技師の女性がおっしゃった。

「アッ!アッ!お顔が見えたわよ。額に手を置いてる。小さなお指が5本ある、ある。良かったわねー」興奮状態の私。

いきなりエンジェルのようなベビーの顔が見えた時には、ゾクゾクと衝撃におそわれ、やがてジワジワと感動に変わっていきました。エンジェルったら足と手で顔を隠すような体型でいるし、よく動くのでまるまるお顔を撮影するのにはタイミングをねらう為結構時間を要するものです。VTRの生テープを持参すると全てをテープにおさめてもらえます。30分位でした。勿論画像も数枚ベストアングルのものがいただけます。

出産の日を静かに期待しながら待つのも良し、胎内のベビーとご対面していち早く親としての心構えを感じるのも良し。

個人的な感想ですが会えてよかったと思いました。ベビーの顔はエンジェルそのものでした!!!感動!




 [「母であること」に疲れました!]

ある相談メールより

あきらめかけていた矢先に恵まれた娘は1才半。夫婦2人きりの生活が長かった勢か、あまりにも「こども中心の生活」につかれを溜めてしまう。その上娘に夫の愛情を奪われてる気さえする。ストレスがたまって、気分は「がけっぷち」まで来てしまってる。幼児虐待の加害者の気持ちがわかるような気がするのが怖い。

こんな事を考えてるママであっても、お子さんにとっては世界で一人しかいない「ママ」なんですょ。母親に甘えたい・・・と愛情を求めている事でしょう。

お嬢さんが生まれることによってガラッと変化してしまった家庭環境。こんな母親は、多分慣れない育児疲れから心に潤いがなくなってしまっているのでしょう。

一般的に日本の家庭は子どもを中にした「川の字」で形成されていますよね。すなわち子どもの両脇に父親・母親が存在し、お互いに距離感・孤立感があるのでは・・・子どもを芯にして母親が子を守り、その母親ごと父親がくるんでくれる所謂「キャベツスタイル」の家庭つくりはどうでしょうか?子どもが1才〜2才くらいの間、母親は心身が急変し不安定な精神状態に陥り易いものです。世の夫どのはこのことを意識・理解して、子どもと妻を大いなる包容力で守り「キャベツ型ホーム」を作ってもらいましょう。

ご主人さまとのお話し合いにより良い方法が見つかると思いますが・・・・

[幼稚園デビュー]

ある相談メールより

あんなに楽しみにしていた3才からの幼稚園入園だったのに、毎朝泣きながらの登園に親子共々もう疲れてしまい、うんざり。やめちゃった方がいいでしょうか?

一年後に入園を見送ってもおそらく同じ事でしょう。親の子離れ・子の親離れが出来ていない限り、泣いて当たり前。幼稚園の先生に良くお願いをしておいて、泣いていても置いて帰りましょう。教師は慣れたもので、一人一人の子どもの状況に合わせた扱いをします。過干渉にならないよう、そっとしておき、落ち着いたところで会話をしてコミュニケーションを図って行きます。

中でも多いパターンは、教師の顔色を伺いながら目が合うと泣き顔になる。が、放っておけばお友達の遊びを見たりしている。要は構って欲しいのですね。泣いてるお子さんと別れる時の大切なポイントは「お迎えに来るからね!」と言って、別れる事を伝える事が大切です。

本格的に慣れるのはゴールデンウィーク明けが多いので、焦らず気長に構えておいた方が良いです。


[子どものいびき]

ある相談メールより

幼稚園児(4歳)の女児、いびきがひどく睡眠障害の勢か朝の目覚めが悪くて困ってしまいます。帰宅後、昼寝そして夜更かしの悪循環で生活のリズムが乱れております。

おそらく原因は「いびき」の勢ではないかなーと思いますけど・・・

子どものいびきの原因は「扁桃腺肥大」すなわち扁桃腺が大きくなって空気の通り道が狭くなる為か「咽頭扁桃肥大」(アデノイド)による事が多いです。是非早めに専門医(耳鼻咽喉科)の診断を受けられる事をお勧め致します。

いびきをかく子は眠りが浅く、昼間ボーッとして集中力に欠け、食も細く、夜尿が発生したりで、登校園出来ないケースもあります。たかが「いびき」と楽観していないで・・・・成長ホルモンは子どもの深い眠りの時多く分泌されますから成長の妨げになります。


 [初心者ママの悩み]うつ伏せ寝の心配

ある相談メールより

6ヶ月の息子を持つ新米ママです。可愛い盛りのこの子が昼・夜寝にかかわらずうつ伏せでしか寝ないので、心配で心配で一晩中見守る毎日を過ごしています。どうしたら良いやらいい方法があったら教えてください。

SIDS(乳幼児突然死症候群)を心配していらっしゃる事と思います。確かにあおむけで寝るよりうつ伏せ寝のベビーに多いと報告されています。と、言ってもうつ伏せ寝イコールSIDSとは決して言えません。相談者の赤ちゃんにとって、うつぶせが楽に眠れる姿勢だとしたら、そうさせてあげたら良いでしょう。

一晩中寝ないで見守るのも大変でしょうから、せめてすぐ側で寝てあげたらよいでしょう。

ベッドは使用しないで、床か畳の上で固めの布団を使い、枕は使わない。

暑くなり過ぎないように薄めの掛け布団を使用する。

狭いベッドにふかふかの布団の上下は顔をふさぐ危険性があるので、うつ伏せ寝のベビーに限らず、寝返りする時期になったら使用しない方が良いです。

 [家庭内用語]

ある相談メールより

幼稚園で仕事をしている保育士です。園児の中に家庭内の通用語しか表現しない子がいて意思の疎通が出来ず困ってしまいます。その子をどう受け止めてあげたらいいのか?

ある日、お砂場での出来事。「せんせい!おだんご!」手には砂がついているだけ。「ああお団子作るのね」その直後、臭いに気付きパンツの中にオダンゴを発見。この子はそう言う表現をするのだ・・・と理解出来た時はもう手遅れ。

「幼児語が抜けなくて困ります」とおっしゃる家庭では、えてして家族がお子さんに幼児語で言葉かけしているケースが多いです。

赤ちゃんはお母さんその他家族の言葉かけを耳にしながら育ち言葉を習得して行くのです。周りの大人は正確な発音と正しい言葉で育てていただきたいものです。保育士には「暗号」は通用しなくて当たり前です。保育士に落ち度はありません。

ある「相談メール」より

息子は来年小学校入学。このところあちらこちらの幼児塾関係のDMが舞い込んできます。私学受験は今から準備しなければ行けないのでしょうか?主人は平均的サラリーマン。私立校の学費ってどの位かかるものでしょう?どちらかと言えば私立校を希望していますが経済的不安もあります。(2001 4)

《幼稚園〜高校卒業までの14年間にかかる「学校教育費」》

私立校だけに通った場合

 9.433 000円

公立校だけに通った場合

 1.881.000円

《月額割りにすると》

   私立校 49.395円   公立校 6.376円 (7.7倍の差異があります)

(東海銀行「子供の教育費」調査によるもの)

上記「学校教育費」は、入学金・授業料の他、給食費や通学費などを含めた費用です。入学試験のために塾・模擬テスト・家庭教師なども必修出費となり「お受験準備」も容易なものではありません。

一番の問題は親が入学するのではありませんから、無理な経済的リスクを背負ったり、見栄を張ったりする事のない様に。お子さんの性格や適性をよく考えて決めるべきと思います。

 

 [お受験準備]

ある相談メールより

3才男子。秋の幼稚園受験を目指して夏休み中、受験塾に通って見ました。塾に合わないようで無理やり引っ張って通いました。幼稚園にも受験準備って必要でしょうか?

少子化の影響もあって幼稚園・小学校と子供のブランド現象が過熱傾向です。「有名校への進学志向は過保護・過干渉である」(中央教育審議会による)一方では「学級崩壊や不登校生の増加を心配し是非私立へ」と望む親の気持。そのファーストステップとして幼稚園選びが過熱し1才からの幼児教室もあるくらいです。 しかし3〜4才児の能力など、何を持って測るのか理解に苦しみます。計算が出来たり大人並の知識がある事よりも、集団生活に順応できるスキルがあるのか、生活習慣のしつけが出来ているのか、の方が大切であり、お預かりする園側から言わせていただくのならば、お子さんよりご家庭(父母の考え)重視で入園許可をお渡ししたいと考えます。 塾に無理やり行って頭デッカチなお子さんに仕上げるよりも、公園やアスレチック広場に行き、自分の身の安全性を守って遊びが出来るように、又周りにいるお友達への労わりや譲り合いの気持ちをやしなう事のほうが大切なのではないでしょうか? 子育てスキルの無い母親が塾を駆込み寺として子育てから逃げている傾向が強く出ている様に思えます。相談者は塾を無理に続けさせるよりも母親としてお子さんの良いところをもっと知り、お子さんに最も適した方向へ導いてあげて下さい

 [迷惑幼稚園児?]

ある相談メールより

4才男児(年中クラス)、園にいる間喧嘩などトラブルの絶え間が無い。遂に先生にまで「お友達のいやがる事ばかりしてると幼稚園に来れなくなるよ」と言われてしまいショックです。

家庭内では穏やかで聞き分けが良いお子さんが、幼稚園で「いじわるっ子」に変身してしまうのは、何と言おうと園生活・園内に何か問題がある事が考えられます。教師が「悪い子は園にもう来れないよ」などと脅迫めいた言葉では教師失格!言語道断!子どもは何時でも親に愛され先生に信頼されていると言う実感があれば「はみだしっ子」にはなりません。

対策

@先生と良く話し、お手伝いなど積極的にやらせて貰い、先生に頼りにされていると言う喜びを持たせる。お友達のお世話もあわせて。

A叩いたりしても叱らないで優しく「もうやらないよね!良い子だものね」と注意して貰う。 ぼくは良い子なんだ・・・・と思う自覚が今すぐに必要です。

 [ 母乳かミルクか? ]

ある相談メールより

3カ月児、母乳で育てていますがこのところ母乳が少し足りなくなってきました。ミルクも与えようと思いますが「ミルクより母乳育ちの方が頭が良くなる」と聞きます。本当かしら?

絶対母乳育ちが頭が良くなるとは言えませんが、”頭が良くなり得る”とは言えるかも知れません。赤ちゃんがお母さんの肌に触れながら飲む事は、スキンシップが持て、母子の交流で知的活動の基礎が出来ます。哺乳ビンのゴムの乳首にくらべ、お母さんの乳首によって吸い方を学習しながら飲み具合が調節出来ます。ゴムの乳首を嫌う赤ちゃんは、お母さんの乳首と比較して不快感を感じるのです。 やはり両者を比較するとなれば全ての理由から母乳に勝るものはないでしょう。しかし、母乳の出が悪くなった時はまずなるべく出るようにトラブルの原因を考え、ミルクは出来る限り最終段階まで待ちましょう。 母乳育児を推進する「日本母乳の会」(産科医師の団体)から「新・母乳育児なんでもQ&A あなたもおっぱいだけで育てられます」と言うガイドブックがあります。出産後早く授乳を始める事から始まり、母乳の出が悪くなる原因のトラブル、いわゆる乳管の詰まり解消法”乳管開通操作”(乳頭部分をマッサージにより詰まりを取る方法)などが具体的にアドバイスされています。 赤ちゃんにとって「母乳に勝るもの」はありません。混合授乳を考える前に一度試してご覧になっては? ガイドブック 主婦生活社刊 1.300円 問い合わせは「日本母乳の会」(Fax;03-5318-7384)

 [お箸のしつけ]

ある相談メールより

5才児、はし遣いが正しく出来ず、中指薬指の間にお箸をはさみげんこつにぎり、その状態で器用に開いたり閉じたりするので、このままになってしまうのか?心配です。

 

 

今の子供達は幼稚園に3点セットを持って来る子が多いです。3・4才児は殆どの子どもがスプーンかフォークを使い手も添えて食べています。たまにお箸を使っている子はゲンコツ握り。箸先で刺して口へ運んでいます。5才児になるとお箸を使う子が大半に増え、上手に使える子・今一歩の子も居ますけど。 箸遣いは文字を書いたりナイフを使ったり等、就学後手や指を使う作業の基礎になりますから、とても大切なしつけです。マンツーマン指導が必要ですから是非家庭で身に付けさせて上げたいものです。 ご家庭で根気よくトレーニングする事が必要です。上(手のひら)からよりも裏から指の状態を見てあげた方が良いですね。箸の間に中指が入っているか確認したところで、お母さんがお子さんの横に付き、手を添えて開閉のトレーニングから入ります。動かすのは中指と人差し指で薬指は動かず箸の固定に役だっています。重ねて教えて上げていると、フッとした機会にコツを掴みます。 励ましながらその時をゆっくり待って上げて下さい。

 [言葉の発達]

あるお父さん相談メールより

間も無く3才になる女の子、身体の発達は普通ですが今だに「意味のあるお話」が出来ません。ウーとかボーとかワウワウと言う程度で、意思を上手く伝える事が出来ずストレスを溜めちゃう様子で不憫です。

言葉の発達は6〜7才頃までに完成し、言い易い音から難しい音へと時間をかけて身に付けて行きます。言葉が遅れているのでは?と言う相談は非常に多いですがよそのお子さんと比べて・・・と言う事で余り心配ではないケースもあります。生活環境によって個人差がありますから、いちがいに遅れてると言う診断は出来ない事も有ります。しかし、「大丈夫。そのうち話せませよ」と申しあげるのも無責任きわまりないです。特に相談者の場合は正直「言葉の遅れ」が(年令から考えても)深刻です。 各市町村には「ことばの専門相談機関」があり言葉の改善の促進、日常生活が円滑かつ充実して過ごせる様専門家が相談にのり支援してくれます。この窓口は教育センターですから是非こちらにご相談される事を進めます。 普段の生活面では同年令の子供達と遊ばせる時間を多く持たせてあげて、お友達・ご両親が沢山語りかけてあげましょう。お話が出来た時にはウーンと誉めて上げながら、おしゃべりが出来るようになる日をゆっくり待ってあげて下さい。

[幼児の虫歯治療]

ある相談メールより

4才女児、歯科検診で遂に虫歯発覚。大の臆病っ子なので治療してもらえるのか心配です。

小児歯科医師にお尋ねしました。

@  Step1  来院以前に家庭でお母さんに「はいしゃさんごっこ」をしてもらいます。お口を開けさせ指や道具で歯をいじってみてあげる。楽しみながら。

A  Step2  歯科に連れて行きますが、医師は初日はデモのみ。器具を口にいれるだけで治療をせず様子を見る。お子さんに「痛くないな」と安心感を与える。

B Step3  何回か繰り返し、お子さんが安心・信頼したところでいよいよ治療に入る。

《注意事項》 日頃から、「歯をちゃんと磨かないと虫歯が出来てはいしゃさんに行かなきゃいけないと、痛いわよ!」なんてのは禁句です。 幼稚園では歯科検診後、要治療の子供を意識しながら先生が「歯医者さんにいった事のある人?」「ハーイ」「痛くなんかないでしょ」「ぜ−んぜーん。こちょこちょくすぐったかった!」等の会話のやりとりで、要治療児は安心顔。これで万事OKです。

【こどもの肥満】

ある相談メールより

もうすぐ6歳になる女の子なのですが、太っています 食べることが大好きでファミリ−レストランなどのお子様ランチは平然と平らげ、まだ「食べた〜い」と言います。体を動かす遊びよりも「おままごと」「おえかき」「おりがみ」などの遊びが好きです 保育園に通っているので、昼食とおやつがでます(おかわりしています)ジュ−スは一日一回普段の日はお菓子は食べません。夕ご飯はなるべく野菜を多めにしています。やせはしなくても、これ以上太らない方法はないでしょうか?

5才女児の体重平均値18kg男児17.7kg 6才女児21.1kg男児20.5kg(国民栄養の現状より)ですから、15%〜20%以上で肥満と言えます。子どもの肥満は身長の伸びと共に解消されるケースが多いのですが、無対策では成人まで持ち越す事にもなります。 対策@「食事」 ご飯・おかずをスプーン一杯ずつ1週間間隔で徐徐に減らして行く。洋食よりも脂肪の少ない和食に慣らす。おやつもスナック類を袋ごと渡さないで、分けて与える。 対策A「運動」 戸外遊びをさせる事。スポーツ(スイミング)等に参加した後のドリンク・買い食いに要注意。テレビをだらだらと見ない。家事の手伝いをさせて兎に角身体を動かす事を習慣づける。 対策B「記録」 大体に太ってるお子さんの両親いずれかが大柄なタイプのケースが多いものです。遺伝の勢とあきらめないで、体重の変化を記録して親子で競争してみては? 相談者の方へ 「今以上太らない様」とならば記録を横這い状態にする様、気を付けましょう。大切な事は、短期間で無理な減量法はしないで、長く・無理なく・楽しくをモットーに工夫しながら頑張らせましょう。

[お隣の子どもが・・・・・]

ある相談メールより

毎日家へ来ては家の子どもの玩具を全部身につけたり手に持ったり、まるで夜逃げスタイルに唖然とする毎日。相手の母親は知らん振り。どころか「もっと強く育てなければ!」と忠告までされる始末。社宅故、しかも年上の相手に我慢しながらも、もう限界まで来ちゃってる。ホトホト困っています。

迎える側ばかりか、自分の子どもの遊んでいる玩具まで取り上げてしまわれて、親子共々限界ってものがありますよね。2才半のお友達に遠慮しながら我慢する事はないと思います。言っても解らない相手には、お母さんがおっしゃってる様に、距離を置く方法が一番良いと思います。迎え入れる側のストレスを考えると、相手の勝手な振る舞いを避ける方法は一つだけ、家にいなければ良いのでは?幸い戸外遊びも好きとの事ですから、しばらくの間、外出を続けて離れて見るしかないです。もう少し成長して、「遊びのルール」を分かってくれる年令に達してきたら良き遊び友達となれる事でしょう。 一番の問題は相手のお母さんであって、母親として自分の子どもがどこで何をして遊んでいるのかもっと把握すべきであり、お礼を言うのは勿論の事、自宅に呼んだりもすべきです。 礼儀をわきまえた大人の母親であるべきです。

   [乳幼児抱えてゲーセン通い]
ある「相談メール」より
  家の旦那はゲーム好き。仕事後の夜・週末は家族でゲーセン(ゲームセンター)通いが唯一の楽しみ。只問題は3ヶ月の赤ちゃんも同伴の事。周りの人には「いけないよ!」と言われるけれど、家に寝かしておくわけにもいかず・・・・。。寝てる赤ちゃんに影響あるのかしら?如何でしょうか?
週末になると若い夫婦の「子連れゲーセン族」が多いそうだ。 耳をつんざく衝撃音・タバコの煙・子供の存在も忘れて熱中。常識的に良いはずがなく、形を変えた一種の虐待ではないでしょうか?そもそもゲームセンターは自治体の条例で、16才未満を午後6時以降に店に居る事は禁じられていると言う事なのに、実際には守られていないのが実態だと言う。 昨年11月施行された『児童虐待防止法』によると、暴行・わいせつ・ネグレクト(保護の怠慢、拒否)・心理的外傷の四類型をあげている。子連れゲーセン族は、必要な世話をしないネグレクト型に近いものがあるものの、親が我が子を中で同伴している以上、強行手段はとれないのが現状。 乳幼児同伴で盛り場に行かないのは法律以前の常識であり、ご両親には常識ある態度で子供に与える影響の善悪を考えて欲しいものです。


[これって虐待でしょうか?]

ある「相談メール」より 

自分の気分次第で子供(2才と8カ月)に当たる。叩く・怒鳴る・兎に角「一人になりたい」と思う。怒鳴り声も日増しにエスカレートしてくるので、子供は常に怯えた目をして母を見る。自己分析すれば「働きたい」「働く為に資格をとる勉強をしたい」「子育て中に、出来ない事がわかっているけど我慢できない」「子供が邪魔」こんな感情が爆発すると、子供に当たってしまう。これってやはり虐待でしょうか?

自分の気分次第と解って子供に当たるなんて、明らかに肉体的・精神的虐待ですよ。優しいご主人で、休日に母親がキレている時「一人にしてよ!」と叫ぶと、お父さんは子供を連れて出かけたりして下さると言う事。母となって皆がやってる育児が何故、このお母さんはお子さんを邪魔と感じるのか、ご自分でおっしゃっている通り、相当我侭がまかり通っている勢と思います。勉強したい・資格を取りたいなどの理由は、所詮無理な事の無いものねだりであって、キレて子供に当たるには筋が通らないと思います。思いつくと待つ事が出来ない性格?駄々っ子は母親自身であって子供がいても、育児をしながら通信教育で資格を取る方法だって有ります。本気でやりたいのならば!。 察するところ文章もしっかりしていてPCスキルも出来、かなりのインテリママさんと思います。今2児の母親としての人生設計をまず立ててみましょう。「育児を楽しむ方法を考える事」「現状でも資格がとれる手段を具体的に当たってみる事」「自分本位の感情で子供の心に苦痛を与えない事」 今、子育てに専念して二人のお子さんを逞しく育てる事ができれば、差し当たって2年後位にはご自分の夢を実現化する事も不可能では有りません。お子さんを優しい心・態度で育て、情緒の安定感を与えてあげなければ、今のお母さんの扱い方では、将来そのツケがご自分にはね返って来る事を覚悟して下さい。その時後悔しても手遅れです。 今や「育児嫌い」「自己中」「わがまま」な母親が多く、我が子の愛し方が解らないで、無意識に子供にひどい事をしているケースが多いと言う。 「周りに心の支えがない」「母親自身が心に傷をもつ場合」「子供によって育て易さの度合が違う」などが、虐待心をそそのかすのでしょうか? やりきれない気持で一杯です。

 [子どもを幼稚園に行かせてやりたい!]

ある「相談メール」より

 転勤で社宅に入居、早速社宅の子ども達が行っている園に願書を出し、3年保育の明き待ちをしていた所、来春まで明き無しと言われ1年待つ事にした。ところが、来春から35人学級になるので増員できず、もう入園の見通し無しと言われてしまった。慌てたお母さん、次の園探しに走り、やっと希望の園を見つけたものの、2年保育は人数を少なくとるとの事で、確実に入園出来る保障が無くなってしまった。不安で落ち込んでしまったお母さん、それにも増して幼稚園に行きたくも行けないかも知れないお子さんが可哀想!。試験も終わった今、果たして無事入園資格がとれたかどうか心配しています。

少子化と言われる「この頃・この時期」に幼児を連れて幼稚園探しにあたふたされるお母さん方。ニュウ−タウンに突然、「家の子どもを入れる幼稚園が無い!」現象が出来てしまった。又、駅前に次々出来る高層マンションには大勢の若夫婦が住み着き幼児が既存の幼稚園からあふれる事になってしまったと言うのが現状なのです。 少子化のあおりで全国あちらこちらで幼稚園閉鎖が相次ぐ現状をよそに、若夫婦の入居が急増するニュータウンや駅前高層マンションでは、幼稚園が不足しているところにもってきて、新設園や大学付属幼稚園などに人気が重なり、一方的過熱現象が起きてしまっている。或ニュータウンでは受け付け半月も前から泊り込みの両親が出てしまったと言う。首都圏で、幼稚園の定員オーバーがあるのは極わずかであり、大半の園は定員割れで四苦八苦しているのが実情だと言うのに・・・・ 広域の新興住宅地や高層集合住宅ができれるとなれば、当然、幼児・学童の数が増えるのは予想できる事であるのにかかわらず、そこの地域行政は予測をもって建築許可を出しているのか疑問が生じますし、しかもこのような状態をどう解決してくれると言うのか・・・・「子どもを幼稚園に行かせてやりたい!」と嘆いていらっしゃるお母さん方の声は行政にとどいているのでしょうか? 行政と地域の幼稚園協会が連絡を密にして、志望を募って振り分けをしたり、各園は志望状況を公表したりして、園児の受け入れを平均していけば、片寄った園児流れの歯止め対策となるかも知れません。 入る幼稚園が無くてお困りのご家庭がいらっしゃいましたら、市町村の教育委員会就学支援課にご相談される様お進めします。新設とか大きい幼稚園だけが良い幼稚園とは限りません。知名度だけにとらわれず探してみれば、受け皿はまだまだあるはずです