これまでの主な記事

悩み編


[赤ちゃんの夜泣き]

近所のお家に赤ちゃん(孫)がやってきた。産後の休息。
長女が1.9ヶ月の娘を連れて来たのだけれど、活動期でひと時もじっとしていない。ベビーチャンのベッドの周りを大声あげながら走り回って大騒ぎ。嬉しくて、嬉しくてすっかりお姉さん気取り。そんな喧騒の中でもすやすや眠っている大物の赤ちゃん。
思い返せば、この「かしまし娘チャン」が産まれた時は初孫でもあり、同じベッドで寝ていたものの、周りの家族の反応が実に対照的。息をころしひそひそ声で抜き足差し足の生活振り。
兎に角初孫には大変な気の遣いようで・・・・
すっかり神経質になったこの娘は「夜泣き」がひどくて、家族の皆さん腕を痛めるやらで大変な苦労でした。
夜中はおばあさまとママとで交代で抱っこ。「よくまあゆさぶれっこ症候群にならなかったわね」。。と当時の思い出話しになった。今は家族の話し声や笑い声も高らかで賑やかなこと。
2番目のお孫ちゃんには、おばあさまも慣れたもので「夜中に泣き声が聞こえても気にならない」ですって。
新米ママさんも「昼間いい子で寝てるから夜くらい泣かなきゃね」と既に貫禄充分。

そう、私の育児相談には「家の子は寝てくれない」「泣いてばかりで困ります」の相談が大変多いですが、泣きたい時泣いて、寝たい時寝て、ママの都合に関係なく赤ちゃんはスクスク育つのです。
6ヶ月くらいになれば赤ちゃんの睡眠パターンも決まってきて大変楽になります。
騒がしい環境じゃ寝付かない・・・とか夜寝てくれない・・・とか、それは大人の都合であって赤ちゃんの睡眠環境には全く影響なし。全て大人が与えてしまった環境なのです。
「あら、泣きたいのね・・」「可愛いお顔して泣くのね・・」とか、赤ちゃん側になって理解して上げられるママで居て下さい。自分の都合ばかり考えていたら子どもは育たないです。




 幼稚園選び

  

10月は各幼稚園で見学会・説明会が開かれます。今や幼稚園はご父兄から選ばれる時代、少子化の影響もあり、地域によってはアノ手コノ手を使って園児獲得にしのぎをけずる幼稚園もあります。施設設備の豪華さ、過剰サービス、ブランド名等に惑わされず、先生方の子どもの扱い方や保育内容をしっかり見極めてここならば安心してお子さんを預けられると思われる園を選びましょう。

Point1 両親が望まれる幼児教育に最も近い教育を行っている幼稚園
Point2 お子さんが一番行きたいと自ら選んだ幼稚園



イロイロ

「乳児を抱え、周りに友人もなく主人は毎晩遅い帰宅。会話もない毎日。頭がおかしくなりそう!生き方を教えて!」
「ワンパク盛りの坊や。下に女子が誕生して以来嫌いになり、やる事、なす事全てあたまに来る。私が叩くと主人も一緒に叩く。反抗期でもあり以前のように甘えたがっている気持ちはわかるけれど、叱る事が多い」メールを見ながら良く相談してきてくれた・・・と思わず感謝。(相談者にではなく子どもを救う為にです)見識者の母親が多く本人は子どもに悪い・すまない、と思っている。自分がどうすべきか判っていながら本人は悩んで深みにはまって行く。他人から見ると判っていながら何故?と言う内容も多い。

本心は夫に相づちを打って話を聞いて欲しいだけなのに。夫に代わる友人も家族も身近になく、育児相談室に「相談」と言うよりは「話しを聞いて欲しくて」メールして来る。お母さんの気持ちを楽にしてあげ、とにかく早くお子さんを救いたい気持ちで、一刻を争そって返信をしています。「読みながら泣きました。子どもの気持ちも判っているのです。でもどうにもならなかった。こんなに早くアドバイスありがとうございました。頑張って見ます。」と返事が来ると、まずホット安心。

私達の年代が子育ての頃は、情報にも乏しく育児書だけが頼り。『子どもは思い通りにならないのは当たり前』と言う事を学びながら親業に励まざるを得なかった様に思います。
全てボタン一つで動く時代に育った今のお母さんにとって、初めて簡単に操作できないものは人間(我が子)でしょうか?
夫婦間そして社会全体の「ゆとりのなさ」が育児問題にも危機感を募らせている様に思います。

冒頭にも申しておりますが、一人で悩まないでとにかくお話しに来て下さい。
又パパさんもママのお話しに耳を貸してあげて下さいネ。



 『わが子の自立』親の願いそして子は?


  
 
1才4ヶ月の時からこのサイトを通じて知り合った沙季さんとママ。あれから3年数ヶ月、その間、育児問題や成長振りについて何十回もメールを交換してきましたね。 
久しぶりに見た沙季さんの嬉しそうな表情。幼稚園での 製作物をかざしていかにも楽しそうな笑顔の沙季さんは4.8才に成長しましたが、ここへ辿りつくまでの道のりは険しかった。ママ大好きッ子の沙季さんも入園時から見ると年中児になりすっかりお姉さんになったて一安心!と、思ったのもつかの間。
この度ママが社会復帰、週3or4回程とは言え降園後の沙季さんは保育園との二重保育でママの帰宅を待つ身になりました。
ママからのメール『こんなに泣くものかとおもうくらい毎日ないていました。幼稚園に行くときも泣いて、担任の先生からお電話が来てしまうくらい。幼稚園でも泣いては遊ぶの繰り返しだったようです。子供は慣れる!と思っていたさすがの私も心配しました。』そうでしたか!「集団慣れした事」と「生活環境が変わった事」は全く子どもにとって別の問題だったのですね。ママの出勤日は朝から不安だったのでしょうね。でも、でも、1ヶ月少々過ぎた頃から、沙季さんもすっかり立ち直り今ではもう大丈夫との事。順応出来た様ですね。表情も「お姉さん」ぽくなりました。ママも一安心。お仕事にも専念できる事でしょう。ママの社会復帰に賛成だった私も安心しました!!

ワーキングママさんの多い今、幼稚園児・小学生共に二重・三重生活をしているお子さんが沢山います。降園・下校してから「保育園」や「学童保育」に直行、夕方施設が終ると帰宅、家ではシッターさんが待っていて夕食、宿題を母親代行でお世話してもらう。更にシッターさんが帰った後は一人でお家で留守番。10時、、11時に帰宅してくるお母さんやお父さんとのコミュニケーションはあるのでしょうか。一日にあった事をお話ししたくて待ってるお子さんの心情を思うと、「仕事第一?」「お子さん第二?」と問いかけたくもなります。ママの社会的立場も大切だと思います。お子さんべったりの育て方より、まずママが社会人として自立、少し距離を置いて子どもにも自立心を芽生えさせる事には大いに賛成です。
しかし、仕事優先の為お子さんとの関係を犠牲にしないで、愛情のある母親で居てあげて欲しいと思います。
母親でなければ理解してあげられないことって沢山あるはずです。


 [公園デビュー]

一年で最も良い季節となり、子ども達の遊びも屋内から戸外へと移行させてあげたい。が、7〜8年前位でしょうか「公園デビュー」なんて不快感を感じる言葉、公共の場を使うのに「仁義」があるなんて・・・驚きです。現に砂場に母親が固まっていて嫌な感じを経験したママもいらっしゃる。どっぷりとママグル−プに入り込んでしまい、親同士の関係に疲れている方もあるそうだ。

各々の家庭にはそれぞれの生活方針があり、生活ペースを乱す事が無いように公園で親子で過ごす時間は自分が決めて守ること。

子どもの友達作りがまずあって、あくまでも母親同士のつながりはプラスアルファと考えてみれば?

地域の情報(病院・園・ショッピングなど)を得る事には役立つかなー程度のお付き合い関係でいいのではないでしょうか?

        3年保育か2年保育か悩んでいます!

幼稚園選びの時期になり、2年保育か3年保育か決心つかないとの相談が多いです。「子どもは子ども」の中で育つのが理想と思いますが、お母さんには個々の発育・性格を参考にして園生活への適性を考え決めて欲しいと思います。

@子どもの発達程度 ある程度言葉が理解出来て、意思表示が言葉で伝えられるかどうか。そして、同年令のお友達を求めるかどうか。

A子どもの性格 エネルギッシュで家庭内より戸外遊びを好む。好奇心が強い。

B家庭環境 下に赤ちゃんがいて、十分手がかけて上げられず子どもがフラストレーションを起こす。

以上の状況から考えますと、育児が密室化して閉鎖的な生活を余儀なく強いられるお子さんの場合、3年保育は効果的です。

《3年保育児のお母さんにコメントを頂きました》

アッと言うまの2年だと思い、3年の方が親も子も園の生活に慣れて良いと思いました。母親べったりの生活だったので、少し距離をおき同年齢の子どもと遊ぶ経験をさせた方が良いと思いました。家庭内で育てるよりも成長面で良い結果が出ると思いました。

《2年保育児のお母さんにコメントを頂きました》

一人っ子だったのでなるべく自分の側において、まず躾をしたかった。幼児サークルに入っていたので遊び友達に恵まれていた。3才で言葉の数が少なく無理をしないで1年待つ事にした。3才の時点で全く親離れしていなかったので無理と思った。

さあ、お子さんの事を第一に考え、友達が行く・行かないから・・・・・ではなく、お子さんの生活環境や成長度にあわせて入園の時期を決めてあげて下さい。

 

 子育てだけが人生ですか?(母親ってなに?)

揺れ動く育児中の母心  専業主婦をとるかワーキング主婦をとるか!

母親と言えども”女性”である以上、「美しくありたい」「育児以外にも自分自身の生き方を見つけたい」「満足感のある人生を送りたい」「目的意識を持つために仕事を持ちたい」「子育てだけに生きている訳ではない」など、これは子育て中の母親から出た発言の数々です。

タイムスリップして数十年前、集合住宅と言っても長屋風、公園も数少なく、公的子ども支援の場など皆無、個々の家庭に行ったり迎えたりで母子の交流が成り立っていた時代、勿論家族のお年寄りも交えて色々教えて貰えたものです。ガラス張り状態ですから、密室での子どもの虐待などあるわけがない。「女性は母親になり育児に専念するもの」と思っているから、邪念ももたず結構育児は楽しいものでした。

時代背景も変わりワーキング・ガールが母親となり、箱社会の中で子育てをしていると、社会から自分だけ取り残されてしまうような不安を感じてしまうのでしょうか。育児をしながら社会との関わりを持つ方法だってあるはずです。専業主婦とワーキング主婦の両立を選ぶ方法もあります。そして育児だって立派な専門職であることも忘れてはなりません。子育てを熱心に行う事により、お子さんの成長を感じた時、胸を張って「コレが満足な私の人生なのだ!」と思って下さい。母は強しです。

子育て友達はいますか?

 いつから誰が言い始めたのか「公園デビュー」と言う言葉、公園に限らず公共の子供集会場は馴染むまでにとても勇気がいるものらしい。「子供がうまれても毎日がとても淋しい」「引っ越した所にお友達が出来ない」「思いきって公園に子供を連れていっても、輪の中に入れず2人だけで遊んで帰ってくる」「グループにはいっても気をつかう事が多く、お付き合いの度合が問題となる」「子供同志の玩具の貸し借りで気まずくなる」等などお母さんの悩みは怒涛の如く果てしなくやってくる。接触否定型のお母さんのなかには「何も出かけていやな思いをしなくても・・・・」と電子メールともだち・文通ともだちをもって、育児や家庭や旦那の事を通信し合っているお母さんもいらっしゃるっそうです。

昔は?と言えば(そんな明治・大正じゃないですよ)今のように公園など公共の場が完備していなかったし、あったとしても遠いので、子供たちを近所の同年齢の家や庭に集めて、交代制で移動しながら遊ばせたものでした。当然摩擦や問題点は生じますけれど、ご近所のご年配の方が、グチを聞いて下さったり、仲介していただいたりしてくださったものです。身近なおばあ様などと公園で一緒に過ごす事ができれば、デビューママさんにだって気をつかって下さるでしょうにね。

孤独に悩んでいらっしゃるお母さんもお母さん自身のアイデアと決断できっと楽になれる方法が見出せると思いますので思いついて見て下さい。

参考資料  NHK教育TV「子育ては楽しいですか?」 

                   

 こんなハズじゃない!「育児」

相談者の多くのお母さんが、自分の理想とする子供に育ってくれないと悩んでいらっしゃいます。オギャーと産まれる瞬間からベビーは、自力で生きようと努力します。おっぱいの吸いつき方・不快感を感じて泣く事・排泄・寝てばかりの体勢から腹ばい、寝返り、お座り、這う、立つ、歩む・・・・どれをとっても赤ちゃんは、誰に教わること無く自力でそこまで成長するのです。やがて精神面が発達しお母さんの手を煩わすようになると、たちまちお母さん方はわざわざ手のかかる方向へと子供を導いてしまう。そこで「こんなハズじゃない」と嘆く結果となり悩んでしまわれるのです。困った!と思う前に、ちょっとだけお母さんがやって来た事を振りかえって見て下さい。きっと原因のヒントがどこかに潜んでいるでしょう。自力で生きてきた赤ちゃんですから、もっとすんなりと自然流の成長が出来るでしょうし、それが理想と言うものです。即ち下村の役割はそれぞれのお母さんのご相談からソコを見出して気づいて貰う事、と思っております。大いに「悩み」をさらけ出して下さい。何時でもOKです。

 子育ての不満  
協力しないお父さんに対し「育児不満」を持つお母さんは多いと思います。そんな両親でも子ども達は「パパ大好き!ママ大好き」と言います。そんな子どもの為にも子育ては、父親と母親が上手に役割をもって行うべきであり不満を感じる前に一度ご自分の家庭を診断してみましょう。  @家族全員で安心して話しが出来る雰囲気をもっていますか?A子どもの前で父親を立てていますか?B家族全員で作業などやる事がありますか?Cさすがお父さん!さすがお母さん!と子どもの前でほめあうことがありますか? 父母の役割バランスが上手にとれているご家庭のお子さんはとても情緒が安定しています。そこですらすらとパパ&ママのお顔をかいてくれました。

 日本語が苦手な子

「英語で日本の学校生活は出来ないのかしら?お友達がつくれるか心配しています!」

 Sくんは帰国子女。一ヶ月遅れで日本のA幼稚園に来た彼は言葉のカベにぶつかって、早速登園拒否!ママは友達が出来ないのでは・・・・と心配顔。 ちなみに彼の家庭では家族が英語の会話のみ。目下園内で子供間の交わりの中から日本語を徐々に習得しながら過ごして居ます。一方、まわりの子供達は英語を使ってコミュニケーションを図ろうと奮闘努力!相乗効果が期待できそうです。
外国人先生とのお話しになると多弁で楽しそうなSくんです。

子供の付合いには言葉の「カベ」はありません。環境に慣れるのも時間の問題でしょう。日本語の語彙もやがて増えてきます。家庭内ではネイティブ・スピーカーのパパさん中心で英会話に徹して、園生活は日本語で・・・と。理想的なバイリンガル児誕生です。

 育児休業

「第2子を妊娠、出産後仕事を取るか 育児に専念するか?」

こんな悩みを持つお母さんにウーン・・・私の方が悩んじゃいました。最近の情報に「妻の出産前後、産休・育児休業を取る!と打ち出したイギリスのブレア首相」「僅か7日間の産休で国会復帰した橋本聖子議員さん」がありました。個人的には、議員ママさんにはもっと休業をとって欲しかったと思います。働くお母さんが出産される場合、母親には8週間(産後)の産休が権利付けられています。この部分だけは何とかクリアー出来ても、その後に母子共々を襲う諸問題。お母さんの仕事時間の主な養育者は?父親の協力は?等です。日本ではまだまだ父親の育児休業取得率は低く(0.16%)ノルウェー(80%)と比べると雲泥の差です。「育児休業法」には母・父親ともに最長1年間の育児休業が保障されてはいるのですが、仕事状況・職場状況・所得保障等の理由がネックになって、利用されていないのが現状のようです。私の知る限りでは、出産後8週間で仕事に復帰したものの、保育所(病児保育所もふくめて)への高額出費や母胎の健康障害そして職場への責任感の問題から仕事を捨てざるを得ない有能な女性がいらっしゃいます。せめて、子育ての期間、女性にとって柔軟に働ける職場の仕組み(フレックスタイム制・在宅勤務制・短時間勤務制etc.)を今後企業ぐるみで考えて欲しいと思います。

出産・育児は女性にとって、一生の中で今しか出来ないのです。家庭に入り、授かった赤ちゃんを大切に育てあげた時に女性はより一層輝き、ものの考え方も円熟味を増してきます。熟女と化した女性が能力を発揮できる時を社会は待っていますから、じっくり育児に専念するのが賢明な生き方だと思います。

                    
 1 point アドバイス

@お母さんが子供とお家の中にばかり閉じこもっていると、精神・肉体のバランスが崩れて偏見的な考え方になり子供に当たりたくなっちゃいます。さあ、夏到来です。お母さんと子供さんのお仲間の待つ戸外そして自然に接して心を開放しましょう。育児には心身共に健康である事が一番です。

Aわが子を育てると言う行為はすばらしく、しかも一生の中今だけのものです。 その幸せをじっくりと感じてみては。

Bストレスがたまったと感じた時、「チョット一休み!」って思いっきり気を抜いて気分転換をして見ては?趣味・ショッピング・友達とのおしゃべり・寝る等、リフレッシュしたママを子どもはきっと素敵なお母さんと感じてくれる事でしょう

Problem 1 トイレトレーニング

多くのお母さんが悩んでいらっしゃる問題です。が、1〜2歳児では「そんなにあせらなくても」と思います。3歳までオムツのお世話になっていながら、3日であっさり好転したお子さんもいます。時候も良くなりました。はずす時期はお母さんの感が頼りですが、思いきってサッとはずして様子を見るのもよいでしょう。一進一退を覚悟の上で!

続 トイレトレーニング

2歳半のお子さんのトレーニングで悩んでいらっしゃったSさんでしたが、約2週間後、突然の好転!なんと一日でオムツが取れちゃった・・・との報告を頂きました。我が事のように嬉しいです。お母様頑張りましたね。それに、子供は確実に成長していると言う証です。何事もあきらめないで!!

 Problem 2 テレビ漬け

寝ても覚めてもテレビ・ビデオと、とにかく映像の世界に漬かりっぱなしの子供が増えているようです。大人は全てこの事実を子の勢にして「目に悪いから駄目」とか「悪いことばかり覚えて!」とか言いながら、実は、休日のお父さんごろ寝にテレビでスポーツ観戦が定番、平日のお母さん朝から時計代わりのテレビつけまくり状態、これじゃ子供に何も言えないですね。親が自らの姿勢を正した上で、じっくり子供と話し合い、ルールを決めたら如何でしょうか?

 Problem 3 幼児期の「人見知り」

お子さんが人前でお母さんにしがみ付き離れ様としない場面がありますよね。人、この現象を呼んで「人見知り」と一言で片づけていますけれど、当のお子さんにとっては耐え難い言葉です。何故って、まあお子さんの言い分を聞いてあげてくださいな。

「わたし、ママといっしょがとてもしあわせ!ママのてはとてもあたったかくて、きもちいいんだもの!こんなしあわせきぶんのときにむりにはなそうとしたり、しかったりしないでね。そのうちに、そーっとはなれていくから、そのときまではこのままでいさせてちょうだいね」

お母さんとお子さんの情緒の結びつきがしっかりしている証拠です。いいかえれば、お子さんの精神的発達が順調である、と言うひと事につきます。