悩み相談

  お受けします!
育児の悩みを一人で抱え込んでいては辛いだけです。ちょっとでも話せば、なんだ!みんなもそうなのか〜〜なんて事がわかって、らくーな気持ちになれますよ!
 
上手くいかない育児・ご主人様or奥様への不満・友人とのお付き合い・家族・お姑さんとの接し方等等でお困りの時には、お話し相手になりますよ。何時でも気軽にどうぞ!

電子メールでご相談受け付けます(無料)メール下さい

yokoshimomura21@yahoo.co.jpへどうぞ!
[毎日が楽しくない]ある相談メールより
父親は仕事上留守が多く友人も居ないので2才と1才の子どもと3人で過ごす日が多い。思わず「わ〜〜〜」て叫んでしまいこどもは驚き悲しませてしまう。育児が楽しいか?といわれれば’NO’です。

育児が楽しくない〜〜〜
2歳児そして1歳児のお子さんを一人で育てていれば、育児は楽しくない、辛いと思っても当然だと思います。
どんなにタフなママさんであっても「疲れる」「自分の時間が欲しい」「楽しみたい」と皆さんそう思っていますよ。

そんなことを思うことは決して贅沢な要求ではありません。そんな悩みを解消したい・・・が為に、大抵の方は子育て広場や公園に行ったりして、そこでママ友だちを作ってストレスを発散させてい
るのです。一人育児はとても疲れます。不安・不満のもと。ママが気楽にお話しできる友だちを持つことは、ご自分の為よりもむしろ子どもたちの為です。
家庭内で感情を子どもにぶっつける「こわ〜〜い」ママよりも、お話ししながら笑っているママの方が子どもたちは好きです。

お子さんを驚かしたり悲しませるママであってはいけませんね。
お子さんの話し方、笑い声、しぐさどれをとっても可愛い盛り。特に子どもの寝顔は可愛いでしょ??
じっくり寝顔を見つめることがありますか?子どもの寝顔には癒されます。寝付くまでの大変さや思い通りに行かない辛さを取り去ってくれます。

大きい声で「わぁぁ〜〜〜」と公園などで叫ぶのもいいでしょう。家の中だとそりゃ〜子どもたちが驚きますよ(笑)

[Noと云えない子]ある相談メールより

息子は幼稚園の年中ですが持っている物をとられそうになっても直ぐ渡してしまうし、やられても'No'と云わないのでこんなままじゃいじめにあったら・・・・と心配しています。

親と云うのは「優しければより強くなれ」「ワンパクなら少し 思いやりを持つように」と子どもに対して、限りない要求を持つものなのですね。
「No」と云えないのと「No」と思っていないのと、では大きな違いがあります。
文面でお母さんが「○○と思うのです」息子さんの気持ちを代 弁されていても、息子さんの気持ちが全く表現されていません 。
お母さんには今の息子さんの本心即ち「辛い」のか「No」と云 いたくても我慢しているのか判りますか?
「No!」「イヤ!」「泣く」などの意思表示があれば、確かに 問題ですし、幼稚園の先生や親の仲介が必要でしょう。

「自分の思いをちゃんと云える子に・・・」「本格的ないじめ にあったら・・・・」など、お母さんとしては「子ども思い」 から当然の願望&不安感でしょうけれど、息子さんにとっては母心は他人事なのかも知れません。
「優しさ」は息子さんの個性であり、「Noと言いなさい!」と 煽ってもその必要性が今は判らないのかも知れませんね。
先々を心配することより、「今」の気持ちを良く汲み取ってあげる事です。
具体的には息子さんの気持ちを推測するだけではなく、幼稚園 や帰宅後の戸外遊びで、「暴力・いじめ・玩具をとられる、な
ど」の事実があれば、その場で相手と息子さんに話し合いをさ せて、具体例を持って「これはないでしょう・・・」と助言してあげることでしょう。園でも先生に良くお願いしておかれる といいでしょう。
「目には目で!」で、他のお友だちがやったら同じ行為で返し なさい!では息子さんの為にはなりません。(強くも逞しくも なりません。悪事をけしかけるだけです。) 男児は成長と共に勇気や頼もしさを蓄えてくるものです。
お母さんとしては、焦らず息子さんを信頼して成長を待ってあ げたらどうでしょうか。
>
[泣く子]ある相談メールより
8ヶ月男児、泣いてばかりでもうお手上げ。ストレスがたまっちゃって。。。どうしたら坊やの気持ちを判ってあげれるの?

「泣く理由がわからない」「育児が楽しめない」こんなことを考えるママさんにとって、「泣く理由」がわかればどんなに楽かそして育児ストレス解消になることかと、、、思います。その解消に役立つのが「ベビーサイン」なのです。
「ベビーサイン」とは1990年代にアメリカで始まり言葉の話せない乳幼児と、手話でコミュニケーションをする方法です。
単語だけでなく感情の表現も伝え合うことが出来ます。
実は「ベビーサイン」はもう生後6ヶ月くらいから始まっているのです。指をつかって自分の意思をつたえようとするしぐさから始まります。
       お食事どき、ママが「おいしいね」と云うと赤ちゃんはほっぺをおさえて「おいしいよ」と云うしぐさ。おなじほっぺをおさえるしぐさでも「かわいいね」「かっこいいね」の手つきと表情はすこし違うようです。  とても嬉しい時の表現は両手を挙げて「バンザイ」。

 1才くらいになればかなり複雑な意思の疎通もわかるようになります。
 ベビーサインは言葉でしっかりとコミュニケーションを取れるようになる2歳頃まで続きます。
ご機嫌悪い時、まずは赤ちゃんがママに必死で伝達しようとしていることを「わかってあげること」が大切です。
ママ側から考えれば「サイン」を通じて、赤ちゃんがなにを伝えようとしているのか・・・・・理解して上げられる事はとても楽しいことと思うのです。赤ちゃんの心のうちをサインから理解してあげられることは、ママにしか出来ないことです。
「わからないから・・・」なんて嘆かないで「わかってあげられる」ママになれるよう努力してください。
ベビーサインを通してBabyが何を考えているかを知る事が出来たら嬉いですよね。詳しくは下記HPを参考にされるといいですね。
http://www.babysigns.jp/babysigns/index.html
(NPO日本ベビーサイン協会)

[しろめ]ある相談メールより
  2才男児一日に4.5回も白目になります。特に叱られたときなど。病院で診てもらったほうがいいでしょうか?
生後間もない赤ちゃんから幼児に至るまで「白目」の相談は結構多いです。
赤ちゃんに多いのが眠いとき・おっぱいを飲むとき。
幼児では叱られたとき・褒められたときの照れ隠しなど。くせで1日何回もやっていてもやがて自然消滅すると思います。
一日平均で白目がちのほうが時間的に長いようでしたら受診も必要かと思いますが。。。
【参照】 画像は私の甥のこども。2才の頃のカメラ目線はいつもこんな感じ(笑い)4才の今はしろめを卒業しました。
(これを相談者に送りましたら「そうそうこれです!安心しました」とのご返事がありました)

[登園拒否U]ある相談メールより
4才男児の母、入園以後3ヶ月間見ていただいた補助担任の先生の任期が終わったとたんに、食事をしなくなり又登園を拒否している為心配です。
まず思ったこと、このママさんからのメール内容では「面倒見が良かった」「とても好きだった〜〜」とのこと。
しかしよくよく聞いてみるうちにママさんの方に問題があるような気がしました。
実は補助の先生が去って落ち込んでいるのは母親自身だったのです。
補助担任に対して正担任を上回る評価をされていてその気持ちが息子さんに影響を与えていたようです。
その後ママさんが担任(正)とコミュニケーションを図り積極的に接していくうちに息子さんも元気を回復したようです。
このような問題は良くあることで母親が子どもの前で先生の評価をしたり、嫌ったりすると必ず子どもの気持ちに悪影響を及ぼすものです。
大人の気持ちに子どもたちは大変敏感ですから、、、、、楽しく2学期が迎えられるよう期待しています。

[登園拒否]ある相談メールより
4才女児の母、入園以来別れ際に毎日泣くので困っています。こんな状態でも登園させた方がいいのでしょうか?
子どもが家庭を離れて始めて経験する集団生活です。
環境の変化により動揺したり精神不安定になるのは止むえないことです。

登園拒否の子どもを大きく分けると次の2タイプが見られます。
@ 甘えん坊・母子共に自立出来ていない(親離れ子離れが出来ていない)・一人っ子か末っ子に多い。
 お母さんの表情を覗いながら泣き続けるタイプ。情にほだされず無理にでも登園させて下さい。後は全て園の先生に任せることです。
このタイプのお子さんは、お母さんがいなくなると案外ケロッとしているものです。
A 我がまま・ワンマン・他人を受け入れられない・譲り合いの精神に欠ける。
「いじめっ子がいるから・・玩具で遊べないから・・幼稚園は嫌い!」と理屈を云い困らせるタイプ。
「そんなに嫌なら休んでいいよ!」と強行手段に出る。休んでみると園の楽しさが判る、、、と言うことで、これは結構効き目があります。

園では先生が常に側にいますから、お母さんは不安感を持たないでお任せください。
あと1ヶ月もすると幼稚園の楽しさを肌で感じ取り安定してきます。


[ママ友]ある相談メールより
3才児男児の母、入園目前。幼稚園では既にママグループができておりママ友が出来そうになくて淋しい。こんな気持ちが今後の息子の園生活に影響するのでは?

プリスクール仲間・兄弟姉妹仲間・おけいこ仲間等で既に親しくしされているのでしょう。
幼稚園でのママ友つくりは必要ならば入園後で充分です。
必ずしも新入園のママ全員がグループ形成されてる訳ではありません。(最初はポツンとお一人の方もたくさんいらっしゃいます。)
園生活が始まるとお子さんの口から友だちの名前がでてきます。(男女問わず名前はしっかりチェック!)
 さて、4月になれば「入園式」「保護者会」「保育参観」などと園に足を運ぶ機会が多いです。
そんな時一人でいるもの同士で話ししやすいものです。
最も期待できるのはお子さんがお友だちになったそのママです。朗らかなご挨拶からはじめましょう。
園でのママとの交流はすべて園児であるお子さんを軸にして進めればいいのです。簡単です!!
入園前からあれこれ悩まないで。ましてやお子さんにそんな気持ちが移らないように。


[悩み相談昨年(2006年)総決算]

昨年いただいた相談メールの決算報告です。Best(?)3です。
@ 「育児が楽しくない」
A 生活に関する問題(登園拒否・集団遊びの中での協調性・泣き)
B 発育問題(低体重・肥満)

@の育児が楽しめないママたち。家庭環境もさまざまで嫁姑問題・実母との育児観の違いの悩み、etc。
共通して云えることは「パパさんが優しいこと」です。
ママにとっては少しくらい厳しい態度を取ってもらうほうが育児態度に真剣さが出るのでは?と思います。育児に母性を100%発揮しなければ。
ABに関しては0才〜6才くらいまでのお子さんに関する問い合わせが多いです。
身体と精神の発達上で問題が生じた場合、保健センターなどで「専門医」の受診を・・・・と促された後のもう一つの駆け込み的な相談です。
ママさんの「不安」と「焦り」も感じられ、第三者のひと声アドバイス(後押し)が受診への「勇気」につながるように思います。

さあ、2007年スタートしたばかりです。
1月にはあまり良い相談はありませんでした。悩んだ上での来訪ですから当たり前のことですけどね・・・・・
子どもを取り巻く環境の複雑化、特に家族形態の複雑さは子どもにとって一生を左右する問題です。
一晩も放って置けない深刻な相談もあります。
相手のお気持ちになってよ〜く考えながらお答えしていますし、今後も更にがんばって行きます。


[おしゃぶり]ある相談メールより
5ヶ月男児、おしゃぶりを使わせています。歯並びトラブルを耳にし心配になりました。

子育てグッズの中で最も多いのが「おしゃぶり」に関する相談、と云っても過言ではありません。
  2年くらい前にもの記事で取り上げています。

5ヶ月くらい前だったしょうか?「おしゃぶりを使い歯並びと唇に影響が出た」提訴のニュースには驚きました。
これを受けて販売元の会社が以下のような見解を公表しております。
【「おしゃぶり」の効用】  指しゃぶりの防止 ・ あごの発育促進 ・ 鼻呼吸の促進  etc. 
【「おしゃぶり」の理想的な使い方】  1歳過ぎたら常用しない。 2歳までなら安心して使用して下さい。
 遅くても2歳半までにはやめましょう。(乳歯が生えそろう時期です)

【アドバイス】 
 使いすぎには要注意です。
常用している場合、禁止するのは親にも子どもにもストレスになります。
日ごろから使用目的をはっきりさせて上手に使わせる(入眠時や静かにさせたい時など)
「おしゃぶり使用」イコール「歯並びに悪影響」ではありません。
定期的に歯科で歯と口の健康チェックを受診していれば安心です。


[育児ストレス?]掲示板より
2.7才と6ヶ月姉妹のお母さん。1年半位前までは楽しめていた育児・・・・が今やイライラし通し。私がワガママなのでしょうか?

この様な症状に陥るママは多いと思います。
ある方がこれを「プチうつ」と表現されています。「ただ今育休中」の著者山田正人さんです。(ikuji htm)の続編になりますが。。。。
経産省の席を置いて1年間の育休を取ってしまったお父さんです。
実にウイットに富んでいて女性には想定できない次元での育児観には驚ろかされました。「なるほど。なるほど」教訓だらけです。
そんな山田氏が「うつ」に陥るくだりがあるのですが、彼流の分析によると原因が
@ 疲れがたまる(睡眠不足)
A 孤独感(社会からの隔離)
B 職場との関係(かれの場合は職場からの連絡)
基本的には育児者の体力不調に以上のような要素が微妙に絡みその結果起きるイライラ病なのでしょう。
「プチうつ」の解決法については掲示板で常任理事さまからカキコをいただいている通りだと思います。
<感情を外にぶっつけてみること><戸外に目を向けてみること><体調管理に心がけて下さい>


「ただ今育休中」を読んで育児評論家(?)の私が目にウロコ!もう一度育児をしてみたくなりました!


[嫁vs姑]ある相談メールより
10ヶ月女児の母です。同居の義母の育児参加がうっとおしくて堪りませんが?

多くの家族の中で育てられる赤ちゃんは表情も豊か、母子共々恵まれていると思うのです。
赤ちゃんは周りの人々のしぐさや表情を見て成長していきます。義母さまがお世話下さることに関しては経験豊富な先輩の教えと思えないでしょうか?
育児方針に相違が見られる時には、お互いに納得いくまで意見交換する事が大切です。が、お互いに一歩譲りあう気持ちも必要です。

ママに代わっていつでも赤ちゃんの世話をしていただけるとなると、ソレが当たり前になりうっとうしくて愚痴もこぼしたくなるでしょう。
しかし「一人育児」ほど心細くてさびしいことは無いはず。多くのそんなママからの叫び声が聞こえます。

不平不満がまかり通る世の中です。が、
自分の今を不満に思わないで、失った場合のことも考え、お互い譲歩し合って上手に共存できるといいですね。


[早期教育]ある相談メールより
3ヶ月のベビーの母です。早期教育って何ですか?
 
早期教育は大きく分けて2パターン。
「幼児教室」と「幼児向け通信教材」のゼロ歳児コースがありますが生後6ヶ月から加入できます。
「脳の成長期により早くそしてより多くの刺激を・・・・」の発想から。
[代表的な企業紹介]
「どんちゃか才能教室」(ユニ・チャームエデュオによる全国規模の幼児教室)のゼロ歳児コースは10数年の実績を持ち6ヶ月前から見学に見える親も多いそうです。あいさつ・指あそび・たいそうなど親子で出来ることをメインにしたプログラムです。

「こどもちゃれんじ」でおなじみのベネッセコーポレーションは4年ほど前からゼロ歳児コース(通信教材)を始めました。
[心得]
★ 「親子二人きりで過ごすよりも外部の刺激を取り入れた生活がしたい方」
★ 「その成果を過剰期待しないで、育児のリフレッシュに利用する」
★ 「教材だけ与える・強制したり・・・ではなく意欲を育てるつもりで」



[悩めるママへ](わが子への虐待で、、、)


「赤ん坊に手を上げます」「クローゼットに数時間閉じ込めます」「子供を可愛いと思わない」「育児が楽しくない」
こんな相談メールの最後に「先生!これって虐待でしょうか?」と聞いてくるママたちがたくさんいます。
「子どもは親や家庭を選んで生まれたのではありません」「母親はあなたしかいないのです」「心のつらさを抱え込まないで・・・」
「保健所・児童相談所・子育て支援センターなどにとにかく足を運んで下さい。早く先生方に相談してください」
ネットでの相談は「相手が見えない」「手をとって励ましてあげられない」 とてももどかしい。相談後プッツンと音信が途絶えてしまうと更に心配だ。


この度、お世話になっているPC整備副士(2級)の五十嵐氏から図書とDVD のプレゼントを受けた。買い足したりして立て続けに数冊をよんだ。
水谷 修先生の著書(サンクチュアリ出版)&DVD(NHK) 「夜回り先生」「こどもたちへ」「夜回り先生と夜眠れない子どもたち」etc. 

【夜回り先生ホームページ】

驚いたのは水谷先生が夜の街から救おうとされている10代〜の子供たちへの先生のメッセージが、育児に悩むママたちへのそれと非常に共通していると言う事です。
「悩みは見せるものです」「苦しみは叫ぶものです」「恥ずかしくはありません。弱い自分を曝け出しましょう」etc.
育児真っ只中のみなさん!子どもを虐待しているあなた!育児が辛いと思っているかたがた!
水谷先生の著書に登場する子供たちの心の訴えを感じてください。先生のメッセージは育児に悩むママへの心の助けであり、又励ましなのです。

「不登校」「非行」「リスカ」「ドラッグ」など、今の皆さんにとっては関係ないことかも知れませんが、お子さんたちは予備軍であることは否定できません。



[紙おむつの選び方]ある相談メールより
8月に初産、紙おむつは現在産院で推奨されたものを使っていますが、今後は何を目安にオムツ選びしていいのか? 


ドラッグストアーやスーパーに置かれた多種多様な製品の中から、お子さんの体格や肌に合った品を上手く選び使用方法もよく知っておくことが大切です。
約10種類のブランドがあるそうですが、赤ちゃんの皮膚に合わない、、と思ったら医師や保健士さんに相談しながら選んで行ったらいいと思います。
パッケージには大きくサイズ表示がしてありますが、月齢よりも体重を目安にします。成長につれてオムツからおへそが出るようになったら1サイズ大きいのに替える時期です。
交換の目安(頻度)ですが新生児用で1日10〜12枚程度、Mサイズからは昼間3時間おき夜間7・8時間おきでしょう。

今では85%の家庭が紙おむつ利用とのことで、1才くらいまでの紙おむつ代は月額3000〜5000円位要します。

使用後の棄てるマナーも守って下さい。




[育児がつらい]ある相談メールより 
4才と1才児の母。この頃育児が負担でつい長女に暴力的な振る舞いをしてしまう。虐待にいくのでは?と自分に不安を持っています。


今夏、うだるような暑さの中でなぜか類似の相談が多かったのです。
類似点は●友達付き合いが苦手で家で過ごす時間が多い。●転勤族の為、実家が遠くて相談相手がいない。
●ご主人は育児に協力的である。●育児以外何も出来ない・・・と言う不満がいつもある。

【アドバイス】
@ 辛い時には我慢しないで大きな声をあげましょう。身近な子育て支援センターなどに行く。
ネット相談は24時間対応ですから、いつでも・複数のアドバイザーに相談できます。(深夜の相談が多いです)
A 上のお子さんには年齢的にもお友達が必要です。
子どもにお友達ができれば自然とお母さん同士のコミュ二ケーションに展開していきます。 
B いつもご主人の優しさに甘んじてしまい、出勤後や出張で不在になると自力で子どもを守ろうとしないのでは?
C 「育児以外何も出来ない・・・」のではなく、「何もしようとしない・・・」のでは?
ネット相談をするとか声を上げて誰かに気持ちを吐露すると言う事は虐待防止の第一歩です。
とにかく日常的に襲ってくる不平・不満は溜め込まないで発散させる手立てを考えることです。

相談後の心境の変化として大体の方から「相談メールを送ったとたんに気が楽になりました!」との連絡をいただきます。
むしろ、ネット相談すら出来ず、親子で自宅に籠もっているお母さんこそが深刻だと思います。



[虫よけスプレー緊急告知]
8月15日厚生労働省より「虫よけ剤」について業界指導の方針と”乳児の使用さけて”との見解が出されました。

蚊などに刺されないよう皮膚にスプレーしたり塗ったりする虫よけ剤について厚生労働省は15日、専門家らによる検討会を開き、主成分のジエチルトルアミド(ディート)の濃度や使用上限量の注意事項を添付文書に明記するよう、業界を指導することを決めた。
ディートとは蚊などの触角に作用する化学成分でありその毒性は低いとされ副作用の報告もないが、海外では神経
障害を起こしたとする動物実験もあり、消費者などから安全性を心配する声が出ていたためである。
国民生活センターの談話によると『アメリカ・カナダ等では”6ヶ月未満の子どもには使わないように”とか規制がかけられている』と言うことです。
国内での問題点は虫よけ剤のパッケージに濃度表示(18銘柄中5銘柄のみ)もなく、使い方に関しても漠然とした表示しかない、ということです。

労働厚生省は今月中にもカナダのガイドラインを参考に以下の注意喚起の通知をすることにした。

【予定通知】    6ヶ月以下の子どもには使用しない。
                     6ヶ月以上2才未満には1日1回の使用制限をする。



[虫よけスプレー論争]
公園で数組の親子が会話してる。「大丈夫でしょ?」「いや良くないんじゃないの?」その話題と言うのは直にスプレーを使うかどうか・・・・らしい。

戸外で遊ぶ子どもたちは虫に刺されやすい。気軽に使われているのが「虫よけスプレー」です。
その使い方が話し合われているらしいので、その場を離れて私なりに調べてみた。
と、言うのも最近よく見かけていたTVCMが気にかかったのです。
<抱っこしてる子どもに攻撃してくる虫、優しいママが子どもの胸・腕に虫よけをスプレーしているほのぼのとしたシーン>

商品名は「スキンガード」 CMのスポンサーのサイトを開いてみた。アレ????

【取り扱いの注意点】

小さなお子様は大人に比べて肌が非常にデリケートです。前もって皮膚の薄いところ(二の腕の内側など)に少し塗って赤くなったりしないことを確認してから使ってください。
使う時は、直接スプレーせず、手のひらにスプレーしてからローションを塗る要領でお肌に塗ってあげましょう。
また、使う目的を決めて、外出から帰ったらすぐに洗い流してあげるなど、長時間続けて使わないようにしましょう。


個人的見解ですがCMのシーンよりホームページの方が取り扱い方としては安全のように思います。

【お知らせ】 偶然だったのですが、只今J社のHPでCMに対しての誠意あるコメントを読むことが出来ます。
(アル消費者団体から要望書が提出されていたのですね。)
『使用上の安全性を一層高める為 8/1よりCMが改編されて放映されるようです』 詳しくはJ社HPのコメントを参考にしてください。



[子どもの目]ある相談メールより 
4才児の母、自分は小学生で近視、これまでメガネやコンタクトでイヤな思いをしてきました。子どもには同じ苦労させたくない。

子どもの視力については意外なほどチェックする機会がないですね。
1.5才健診・3才児健診・就学時健診で行われるくらいで、それ以外に機会は余程でない限りありません。
しかし幼児期は目の発達にとっては大切な時期だと言われます。
今や家庭内でもテレビ・パソコンなど視覚に影響を及ぼすものがたくさんあります。近視や遠視・乱視に親の早期発見が大切です。
子どもは視力の異常を伝達することが出来ないので「歯科」と同じ様に「眼科」の定期健診も受けることをお勧めします。

【チェックポイント】

モノを見るとき「目を細めたり」「上目づかいでみたり「横目で見たり」は要注意です。


[モロー反射]ある相談メールより
生まれて1ヶ月とちょっとの男児ですが、二週間前位から、寝着く前に口を空けて、にやっと笑い、そのあと首を上下にかくかくと動かす動作が増えてきました。ひどいときには白目をむくときがあります。なかなか寝れないらしく本当にかわいそうで仕方がありません。

赤ちゃんのモロー反射(Moro reflex)には、大体の初心者ママさんは驚 かされます。
大抵入眠前に起きるケースが多いので、あ かちゃんはスーーッと睡眠に着いてくれない為、ママ達 は困惑です。
この「モロー反射」は月齢の低い赤ちゃんには普通に見 られる神経反射です。 原始時代に敵から身を守るための反射がルーツと考えら れており「原始反射(Primitive refrex)」とも呼ばれています。 ほんの些細な刺激にも反応しますから、何も無いのにビ クッとしてるように見えるのです。 やがて3ヶ月から6ヶ月頃の間に消滅します。
「元気な証拠」だと大らかに受け止める方もいらっしゃい ます。



[玩具一人占め]ある相談メールより
2才女児。4月から保育園に預けています。玩具を次々一人占めしてしまいお友達と仲良く遊べなく、先生泣かせです。どうしましょう?

わがままに見えるでしょうけれど2才児ならいきなりみんなと一緒に遊ぶことはできません。自分で好きなように遊ぶことから始めます。
大人(保育士)が徐々に間に入り少しずつ仲間意識を持っていけるように導いて下さいます。
保育園と言う空間は「自分以外にたくさんの子どもたちが居るのだ」という認識が出来るまでには、半年位かかるでしょう。この年齢の子どもたちは自己中心的な考えしかできないのです。
「○ちゃん、□チャンがそれ欲しいってよ」○ちゃんいやがります。「○ちゃんがちょっと使ったら貸してくれるよ」□チャンに保育士がそう伝えることで○ちゃんは□チャンの存在を認識します。「□チャンが待ってるからね」と言うと意外にすんなり出してくれます。この後玩具の無くなった○ちゃんのフォローを忘れないで。「○ちゃん今度は何で遊ぼうか?」
時間をゆったりとかけて実にまどろっこしいですが、このくらいていねいに付き合っていきますから、今そうゆう状態でも半年後位には「かして」「は〜い」「ありがと」というのが行動と結びついていくのです。
保育園内のことは先生にお任せして焦らず待ってあげましょう。

家庭での(公共の場での)お遊びの時にもお母さん方がイライラしないで、ゆっくり時間をかけて貸し借りが出来るように導いてあげて下さい。出来た時にはほめてあげる事です。


[入園前の心配]ある相談メールより
今最も心配なこと。「泣かずに通園できるかしら?」「なじめるかしら?」入園の喜びよりも日が近づくにつれて心配なことばかりです。

入園直前の時期になると、この悩みが最も多いです。
初めて家庭から離れての社会生活ですから「泣いて当たり前!」くらいの強気の構えがお母さんには必要です。
お母さんが不安でオロオロしていたらお子さんも同じ気分になります。

【アドバイス】
〇 目安は1日入園の日のお子さんの様子です。楽しく遊べていたら入園後はまず大丈夫です。
〇 お母さんと離れられない・泣くなどであれば今から1ヶ月で超特訓。

園にお願い又は相談をして、時々遊ばせに連れて行く。
お子さんが先輩の園児の遊びに興味を持ったり、園庭の遊具に興味を示したらじょじょに馴染んでくるでしょう。
特に在園児が寄ってきて話かけてくれたり、手を引いてくれたりするとお子さんにとって嬉しいものです。
お母さん自身が消極的でお友達つくりが苦手であれば、お子さんも同じケースが多いです。
公園や園庭で見かけるお母さんには積極的に話し掛ける。きっと共通の悩みを持っていらっしゃるのかも知れませんね。

とにかくお子さんと別れる時には、隠れて行かないで「行ってらっしゃい!」「バイバイ」など親子が離れるという認識をさせることが大事です。隠れて去ってしまうとお子さんは不安感でパニックをおこします。
どんな状況であっても、親が感情的にならないで穏やかに優しく接してあげましょう。
園生活の楽しさがわかれば、短期間で慣れてきます。焦らず見守ってあげましょう。




[入学目前]ある相談メールより
後2が月足らずで息子は卒園・入学、こんなので良いのか?イライラがつのるばかり。

事情あっての母子家庭とのこと、働きながらがむしゃらに育ててきた息子さん。仕事と育児を上手く両立できず、毎日が戦争だった6年間。さぞかし辛い事の連続だったこととお察しします。お母さんいわく「今振り返って見るとき家でも保育園でも息子の行動を見るとイライラしっぱなし。なるべく、考えない見ないようにしてるのですけど・・・・」
聞くだけで切ないです。何とか手を差し伸べて上げたい!
ただ、私が言ってさし上げたいことは『卒園目前に張り詰めていた気持ちと疲れがこの時期にピークに達したのでしょう。これまでの疲れがドーッと出て来たのでは?と思います。坊やはもう大丈夫!お母さんゆっくり休んでください。何も考えないで、、、、子供は可愛いと思うだけでいいのです。強く抱きしめてあげるだけでいいのです。』

こんな言葉かけしか出来ませんがもう一度!
『子供はかわいいと思うだけでいいのです!』




[一人っ子対策]ある相談メールより
我が家は一人っ子、2才男児育て方のポイントを教えて下さい。

一人っ子?寂しいわね。。。。。お気楽ね。。。
こんな何気ない他人の言葉に傷つく方もいらっしゃるでしょう。が、一人っ子であろうと兄弟姉妹が居ようと、お母さんにとって一人ひとりの育児に関して何も変わるところはありません。
我が侭・協調性に欠けるなど指摘されがちですが、基本的にはどちらであっても同じこと。むしろ一人っ子のお母さんの考え方の問題だと思います。育児サークルや児童館にまめに連れて行き、積極的にお友だちの輪に入って行けるように生活を継続してあげることです。
一人っ子だから協調性がない?とか、兄弟がいるから思いやりがある子になる?って事はありません。
「一人っ子」は有子ども世帯の28%ともいわれている現在ですから3人に一人に問題がある(?)とはいえません。

[アドバイス]

★ 日ごろからさまざまの年齢の子と接する機会が持てるよう心がける。
★ 物を与え過ぎないように心がける。
★ 自主性を持つ子になるよう気をつける。



[赤ちゃんの冬対策]ある相談メールより


初めての赤ちゃんが生まれました!新米パパです。冬の季節に向かって退院後の育児部屋、
どういった環境づくりが母子ともに最適なのかアドバイスお願いします。



まずはおめでとうございます。

「快適育児環境」

加湿器は必須でしょう。
エアコンでお部屋を暖める場合、どうしても室内の空気が乾燥します。
肌が乾燥しやすく又呼吸器系統にも悪影響を及ぼしますから、
なにはともあれ室内の湿度に気配りしてあげましょう。

加湿器には2通りあります。「スチーム式」(水を加熱して蒸気を出す)と
「ハイブリッド式」(湿ったフィルターに風を当てて湿った風を吹き出させる)
                      です。
おき場所などによって購入時お店に相談されるといいでしょう。


その他、育児部屋にぬれタオルや洗濯物を干したり、観葉植物の鉢植えを置いたりすることでも効果があります。
この場合くれぐれも赤ちゃんの顔・身体の上を避けて置くように注意して下さい。






[室内遊び]ある相談メールより
この秋、長雨続きで子連れの外出が出来ない日が多く困りました。公園に行きたくて、雨の中独りで脱走をしようとする娘に目が離せない。
自宅で親子でストレス解消する方法は無いものかしら?

外出出来ない日、室内遊びで子どものエネルギーを発散させる方法を考えて見ましょう。

● 「TV・ビデオ」鑑賞 (定番ですね)

● 「部屋をおもちゃやさんにアレンジしておきベビーカーでレッゴーショッピング!」

● 「自転車乗り用のヘルメットをかぶり、ロディオ遊び」


 究極の決定打 
 「古新聞をビリビリに裂かせる」

「裂いたものをおにぎりの様に手で丸め、ママと雪合戦、、、イヤイヤ紙球合戦」

戸外遊びでは経験できない「室内オリジナル遊び」を考えて、アレンジしながら親子で楽しむのがコツでしょう。

間もなく冬到来、寒い日にはこんな室内遊びが子どもたちを満足させてくれるかも・・・・・・

[おねしょ] ある相談メールより
9才男児、今でもたまに「おねしょ」をしますが・・・・・・  
普通遅くても3才前後には排尿習慣も自立しますが、その後5才位以降まで引きずる又は新たに始まる所謂「二次性」と云うのがあります。
専門の先生のお話しでは12才くらいまで「夜尿症」があっても大丈夫、問題ないですよ!との事。(昼間もあるようでしたら内科的疾患も考えられますが・・・・)

★ 夜尿は決して叱らないこと。
★ 生活に自信を持たせることが大切で、無かった日は褒めてあげること。
★ 対策としては生活面を規則ただしく。夕食は早く食べさせてその後水分は控える。
★ 二次性の場合心理的なものが影響しているケースが多いので、ストレス排除を心がけてあげましょう。

[おしゃぶり] ある相談メールより
6ヶ月児、おしゃぶりを与えたほうがいいかどうか思案中ですが・・・・・

薬局に行くと多種多様なおしゃぶりが陳列されているのを見かけます。
一時期あまり見かけなかった「おしゃぶり赤ちゃん」も最近目にします。
0〜2才児1000人対象のアンケートによると、
「おしゃぶり所有経験」 1996年 52%    2002年 70%  (ピジョン調べ)
「歯並びが悪くなる」「不衛生」「みっともない」などの理由で否定された時もあったけれど、最近では「鼻呼吸が身につく」と言う意見もあって利用度が高まってるようです。
次のようなことを配慮して使用するかしないか決めましょう。赤ちゃん次第です。

★与えても口からすぐだしてしまう赤ちゃんには無理に使わなくても。。。。
★母乳だけで育てたい赤ちゃんには使わない方がいいです。
★生後1ヶ月未満のあかちゃんには必要ありません。
 
【気をつけること】
常時口に入れておかないこと。
ぐずった時おしゃぶりして泣き止む様でしたら、親子の為に上手く利用するとよいでしょう。

【止めさせるタイミング】
強引に取り上げない事。
使用頻度を徐々にへらしていく。

[離乳食]ある相談メールより
順調に進んでいた離乳、完成目前にパタッと食べてくれなくなりました。1才児。工夫して作った食事、がんばっただけ母としてはショック!


離乳後期に良く食べていた赤ちゃんが一時的に食べなくて・・・・の相談は多いです。「中だるみ現象」?

ご自分の努力を赤ちゃんに押し付けて落ち込んだり、一所懸命になりすぎるのは逆効果です。
すべての事が育児書通りには行かないもの。気楽に構えて赤ちゃんに食事の楽しさを与えること。
「離乳」「離乳食の仕上がり」は18ヶ月位を目標にして焦らなくてもいいでしょう。

食事を与える時「時間・食べっぷり」など気にしないで落ち着いた雰囲気で。イライラしない事。
「赤ちゃん専用の特別メニュー」にこだわらず、大人と同じものをアレンジして(薄味・ペースト)
与えると意外に赤ちゃんの食が進むものです。

【追記】 この相談者の赤ちゃん当時風邪気味で微熱に気づかないでおり、数日後食欲が出てきた・・・とママさん反省の弁!
そう、赤ちゃんの体調チェックは大切ですね。

[自分の時間はどうつくる?]ある相談メールより
育児真っ只中。子育てに追われる毎日に少々うんざり。私だってやりたい事いっぱいあるのにストレスがたまる。自分の時間が欲しい〜〜

【育児ママの願い】
読書・TV・PCの時間が欲しい
ゆっくりとショッピングをしたい。
お風呂にゆっくり入りたい。
【体験談】
早起きをして、子どもが起きるまでに洗濯・お掃除・化粧
・クッキングの下ごしらえ等済ませておく様にした。
子どもが起きてからは世話一筋になり、育児に余裕が持てるようになった。
早起きした分、子どものお昼寝に付き合い元気復活作戦!
夜、子どもが寝てからの時間を一人で有効につかう。
そう言えば「育児相談」を深夜1時〜2時に送信してくるママさんが多いです。

パパの休日に、たまには2〜3時間自由時間をもらって独り好きなことにつかう。
家族のみなさんご協力宜しくお願いします。

[ 幼児の指しゃぶり ]ある相談メールより
1,3ヶ月の男児。眠いとき泣いたときよく指を吸います。歯並びが悪くなるのではないかと心配しています。

子育て相談で最も多い心配項目は「指しゃぶりがひどい」件と云っても過言ではありません。
眠いとき・退屈なとき・TVを見ているときなど、大体時間帯が決まっていることが多いです。

【親としての扱い方】

● 「止めなさい」と叱ったり無理やり指を口から引き抜いたりするのは絶対止めましょう。
子どもにとってストレスになり逆効果です。

● 始まったら手を握ってあげて手遊びや指遊びをして関心をそらす。

● 13才くらいまでしゃぶり続けると上あごに変形を生じる場合もありますが、
幼児期の指しゃぶりについては歯並びの心配はないです。

● 小学生になっても頻繁にしゃぶり続けることはあまりありませんから、過剰な心配はしなくてもいいと思います。それに変わって夢中になれる運動や遊びをやらせてあげるといいでしょう。

[ 初めてのおはなし ]ある相談メールより
1,4ヶ月の女児。このところ、ずいぶんお話しらしきコトバがでる様になりました。が、ママには通じても他人には通訳が必要なくらいの「自分流コトバ」。放っておいて良いのでしょうか?

赤ちゃんはまず自分の気持ちを「泣き声」で伝えます。生後2ヶ月後位になると「クーイング」(ママに呼びかけている言葉でクー。話す声とちょっと違います)。6ヶ月過ぎ位からは「喃語」(ダッダッ・バババッ等)。1年位は赤ちゃんがお話しするための準備期間。
赤ちゃんの言葉の始まりは「ベビーサイン」からと云っても過言ではないでしょう。
【例】 食事中のベビーサイン→ほっぺに指を触れて「おいしいね」(ママ)→ほっぺを触って「チィ」(赤ちゃん)
こんなやりとりから赤ちゃんは「マンマ」「パン」「(ミ)カン」「(ヨー)グルト」など自分流の言葉を発するようになってきます。「ワンワン」「プー(さん)」「ミー(ッキー)」。
この時期何より大切なのは「絵本の読み聞かせ」大人の「語りかけ」で、赤ちゃんの言葉に「ちがうでしょ!」等と云わないで上げましょう。「プー」「ああプーさんね」「ブーブー」「ああじどうしゃね」などママはさりげなくただしい言葉で応戦。テレビっ子は言葉の発達障害になるといわれます。出来るだけ生身でやりとりしてあげましょう。
2才くらいまで根気よく「赤ちゃん流コトバ」に付き合ってあげましょう。やがて語彙も増えてつなげて会話が出来るようになります。

この頃までは、決して他のお子さんと比べて発達が遅いとか心配しないで良いです。個人差の問題です。

[ 困っています! ]ある相談メールより
5ヶ月の女児。泣いてばかり・・・・抱っこしても泣くし寝付かないし、このごろイライラがつのって「生まなきゃ良かった」なんて思う自分がイヤになってしまいます。

赤ちゃんは自分の気持ちを泣き声でしか表現できませんよね。
何か理由があって泣いている赤ちゃんの気持ちを察することなく、ただオロオロ・イライラじゃかわいそうです。 
「オムツOK」「おっぱいOK」「体調良好」であれば、「声をかけてあげる」「抱きしめてあげる」これでいいですよね。泣かれると何も出来ない、、、なんて親の身勝手。育児には容認・努力は付きものです。
自信なさそうなママには赤ちゃんも頼れない・・・・って気持ちで不安感を持ち泣き続ける。
『あらあらまた泣くのね。。。いいのよ。。。」と軽やかな気分で扱ってあげれば赤ちゃんも安心します。

「泣く」=「不快感」じゃなくて、「泣く」=「嬉しい」「甘え」かも知れませんね。
元気良く泣くのは赤ちゃんの成長の証し。「げんきだよ〜〜」のサインでしょう。
1日中泣くことが2年も3年も続く子はいません。
半年も経ちママの表情や周りに興味の目がいくようになれば自然と泣かないで過ごすようになります。
今はお母さんの体温を感じさせ、声を聞かせ、目を見つめてあげる、、、お母さんの気持ちが赤ちゃんに通じれば落ち着いてくれるでしょう。
お母さんの精神的不安感(イライラ・オロオロ)が赤ちゃんの落ち着きをなくしてしまうのです。

[命 名]知人の相談より
今春第一子出産予定の知人のパパ&ママさんから相談を受けた。
最近では男児なら△△くん女児なら○○ちゃんと出産前から決めたがる夫婦が多いようですね。
既に性別が判定している場合は悩み1/2。
「姓名判断」「命名辞典」等の本を読んだり画数にこだわったり。
確かに愛する我が子が一生付き合って行く名前となれば「真剣勝負」に出たいところでしょう。
アイドル名・スポーツ選手・学者などを参考に「将来我が子もその分野で活躍して欲しい」との願いをこめて、、、、時代を反映させたせめてもの親心でしょうか!

【私からの提案】
@ 難しい漢字や読み難い名前は諸窓口(病院・役所など)で説明にてこずる。
A 「名は体を表わす」といわれます。皆さんに直ぐ覚えていただき可愛がられる名がいいですね。
B 画数が多い漢字が使われている名前を見ると、自分の名前を書き始める時期になると苦労だろうな・・・とつい思います。

【昨年の出生児の名前ランキング】(明治生命保険調査)
男児 Best1    大輝くん(ダイキくん)
  女児 Best1    陽菜ちゃん (ヒナちゃん)      
激動の年2003年でした。輝」」 などかがやく未来を願う親心の象徴だったのでしょう。

個人的には覚えやすく、書きやすく、すっきりとした名前が好きです。


[ことば]ある相談メールより
友人の子ども3才児、あまりことばを話しません。「ここ、ここ」「バイバイ」くらいで1才児のレベルです。親もイライラしていらっしゃるのですがどう云ってあげていいのか判らず困っています。
 
ことばの発達は「個人差」で片付けられてしまう場合が多いです。
赤ちゃんが初めて意味あることばを発するのは1才の前後2ヶ月くらい。ワンワン・ぷー(ぷーさん)・ガッガッ(あひる)など。
1.4才位でパパ&ママと3語程度。2才ではことばを2つつなげてお話しできるようになります。2才くらいでは標準より少し遅れがあっても『個人差の範囲内』であり心配はいりません。
絵本の読み聞かせ・スキンシップ・繰り返しのことばかけなどを積極的にしてあげると発達支援になります。

さて、3才児でボキャブラリイの少ないお子さんと云うことですが、お母さんは自分の育て方のせいでは?とさぞかし自信をなくしていらっしゃる事と思います。
もし3才児検診の結果で専門の先生から「遅れ」を指摘されたら医師や保健師さんと連携して様子を注意しながら見守ってあげる事が必要です。
言葉のおくれが個人差だけの問題ではなくて、病気や障害が原因であったり心身の発達の遅れが原因であったりする場合もあります。お友達のよしみで専門医の診断をお勧めしてあげたらよいと思いますが、何より大切なのはじっくりお母さんのお話しを聞いてあげることです。
お母さんの気持ちを楽にしてあげて下さい。




続く「これまでの主な記事・育児相談QandA編」へ

続く「これまでの主な記事悩み編」へ