お見合い放浪記

(月)〜(木)23時00分

全 20 回  10月7日スタート

プロデューサ  ほか
原作 阿川佐和子
脚本 大森美香
演出  片岡敬司、石井てるよし、ほか
出演  水野美紀、鈴木砂羽、賀集利樹、宅麻伸、沢村一樹、吉田日出子、清水紘治、小林すすむ、川平慈英、渡辺いっけい、吹越満、ほか
コメントと言う名の
独断と偏見
 阿川さんは原作なのか原案と言うのか、エッセイを元にドラマを起こしたそうです。綺麗なお姉さんの見合いバトル?この枠は、結局コメディに落ち着いたと言うことなんでしょうか。
放送終了後感想  まったりと楽しかった。賀集・アギト・利樹がフランス語が堪能な帰国子女(男だけど)で、フランス語翻訳家の由寿(水野美紀)の担当編集者と言う役。由寿とフランス語で愚痴ったりしてるのはナンツーか笑えた。衣装も三つボタンスーツにカラーシャツと言う、翔一とも『はぐれ』の若手刑事ともイメージが違う派手さ加減で面白かったです。
 吉田日出子さんを筆頭に出演者は味のある方が多く、私好みのドラマでした。
 見合いをしまくった挙句、一度断った(見合い後に×イチの子持ちと判明した為)吹越氏と偶然の再会から、両親叔母さん、関係者の反対押しきって付き合い出した時は、ついにゴールインか!と思ったのにこれも破局。じゃ職場結婚で編集長(宅麻伸)か担当編集者の千葉(賀集)とくっつくのかと思っていたのに、誰ともくっつかず、これからも見合いをするぞ!おー!で終わったのはちょっと意外でした。編集長は妻子あるからバツだけど、千葉君はお父さん(清水さん)もお勧めだったのにね。
 お見合いって悪くないよ、と言う明るいメッセージが楽しかったのでした。