ゲーム用のPC

ゲームプレイはかなりPCの性能を要求されるものです。
ここでは、PCの性能が何で決まるか、どこのPCを買えばよいかなどを解説していこうと思います。
このページ作ったのはいいけど、自分でも見難くて判りにくいな・・・。

 

 

1、PCの性能を決める基本的なパーツ

 

CPU

PCの頭脳にあたる部分です。基本的な処理能力はこれで決まります。
処理能力は周波数(Hz)とIPC(1Hzでいくつの命令を実行できるか)で大体決まります。
代表的なPC用のCPUメーカーはインテル社とAMD社があり、それぞれ
インテル・・・Core i7 i5 i3 / Core 2シリーズ
AMD・・・Phenom、Athlon64
というCPUを製造しています。
どちらでもゲームをするには十分な性能を持っているので予算に応じて選びましょう。
同じインテル社でもCeleronなどのCPUはゲームで(それ以外でも)遅いので、お勧めできません。

 

 

メモリ

一時的にハードディスク(HDD)から読み取ったデータを保持しておく所です。
容量が少ないとロード時間が長くなったり、ゲームプレイ中に動きがカクカクになったりします。
予算が許す限り、積めるだけ積む様にしましょう。。

 

 

ハードディスク(HDD)

データ、プログラムを保存しておく場所。ディスク容量が多いのはもちろん、
HDDのディスク回転数やキャッシュメモリも注目した方がいいです。
ディスク回転数は「7200rpm」(一分間に7200回転するということ)といった風に表されています。
回転数が早ければディスクのアクセス速度も早いですが、その分回転時の騒音、発熱も発生します。
キャッシュメモリはファイルコピー時に何割か早くなるだけですが、容量による値段の違いが少ないので多いほうがいいでしょう。
ただし、新しくHDDを高速なものに代えるよりCPU、メモリ増設した方がロード短縮の効果が大きいのでその点に注意。

 

 

ビデオカード

グラフィックを表示する部分です。3D表示では一番重要になってきます。
グラフィックボードという言い方もありますが、基本的にはどちらでも意味は同じ。
ビデオチップとビデオメモリ(グラフィックデータを一時的に保持する場所)によって性能が決まります。
代表的なビデオチップはnVIDIA社のGeForceとATI(AMD)社のRADEONがあるが、最近はどちらのチップが良いかは判断が難しいところ。
(ちなみにXbox360にATIのチップ、PS3にはnVIDIAのチップが搭載されている)
メーカー製のPCだと、オンボード(専用の物を使わない)ビデオを使用している物が多いです。
遅いどころか下手したら動かないなんて当たり前です。
3Dゲーム遊びたいなら、間違ってもメーカー製パソコンを購入しては駄目。

あと、ビデオカードにはローエンド、ミドルレンジ、ハイエンドと性能によって分かれており、
ゲームを快適に動かしたいならミドルレンジ以上の物を買わないといけない。
値段でとりあえずは判断出来るとは思います。
ローエンド:1万5千円以下
ミドルレンジ:1万5千円〜3万円
ハイエンド:3万円以上〜
2011年10月現在、GeForce GTS550〜GTX560クラスがミドルレンジに位置づけられています。

 

 

サウンドカード

他に比べると影響が少ない存在ですが・・・。名前のとおりサウンドの出力・入力をするカードです。
サウンドカードが無くてもオンボードでサウンドは鳴らせますがその場合は、
ノイズ交じりで音質最悪、3Dサウンド機能に制限がある場合がある、サウンドを鳴らすだけでCPUに負荷が掛かります。
現在の高速なCPUだと負荷はそこまで気にするほどではないのですが、
音楽用じゃないゲーム用サウンドカードでも、音質はオンボードサウンドとは別格なので余裕があれば導入しましょう。
ゲーム用サウンドカード「SoundBlaster Xi-Fi」の解説

 

 

2、ゲームプレイに適したPCを購入する

 

ゲームを快適に動かせるPCを買っておけば、ゲームプレイ以外にも、
動画のエンコード等のマシンパワーを要求される仕事が快適になります。

お勧め度

種類

利点

弱点

1位

ショップブランドPC

既に組み上がった状態で販売されている。
拡張性は自作PCと同レベル。
コストパフォーマンス最強

メーカー製に比べるとサポートが弱い。
どんなパーツを使っているか細かく分からない。

2位

自作PC

拡張性が高く、思い通りにマシンを組み立てられる。
自分で組み立てるので達成感がある。

トラブルが発生したら自分で解決しないといけない。
何事も自己責任
ショップブランドPCに比べるとコストパフォーマンスが悪い。

3位

DELL、HPなどのBTOマシン

サポートがしっかりしており、
購入時にマシンのスペックを選べる。

電源やマザーボードに独自のものを使用していて
拡張性はショップブランド、自作よりも悪い。

4位

メーカー製PC

サポートがしっかりしていて初心者に最適。

拡張性に乏しい、
上の3つよりもコストパフォーマンスが悪すぎる。
要らないソフトてんこ盛り
ゲーム用途には使えない。

とりあえず今からPCを購入するならショップブランドPCがお勧めです。

上のサイトでBTOマシンの他、パーツ等の販売もしているので参考にして下さい。
現在のところCPUはCore i5、メモリは4GB以上を搭載し、
ビデオカードはミドルレンジ以上のビデオメモリ1GB以上搭載されている物
(出来ればGeForce GTX550/ GTX560以上)を選んだ方がいいでしょう。
始めに安いPCを買って、徐々に不満のあるパーツを買い換えていくというのも有り。

 

 

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