玄丹かよ像 平成16年11月20日

玄丹かよ げんたん・かよ

天保13年(1842年)〜大正7年(1918年)

島根県松江市・宍道湖畔の白潟公園でお会いしました。


玄丹かよ像

『玄丹かよ』像

(島根県松江市・白潟公園)

松江湖城ライオンズクラブ
認証30周年記念



(平成16年11月20日)

碑文

お加代は、もと松江藩士で鍼医・錦織玄丹の娘。
明治維新のとき窮地にたった松江藩のために、身を挺して活躍した女性である。
慶応4年(1868)山陰鎮撫使一行は、松江藩が徳川の親藩であるため、その動静に不信を抱き、更に種々の行き違いがあって松江藩に3か条の難問題をつきつけ、ために家老大橋茂右衛門は切腹して謝罪することとなった。
藩はこの対策に苦慮し、松江入りした彼らのいうままであったが、この時これら荒武者を酒席で操縦し、一行の態度を和らげて出雲女の義侠心を発揮したのが彼女である。
白刃に貫いたかまぼこを平然と紅唇に受けたとか、幹部に迫って家老のいのちを助けたなどが伝えられる。
松江湖城ライオンズクラブは創立30周年に当たり、郷土を守るために、一大事となれば一身を捧げて対処するという行為を誇りに感じ、玄丹お加代の胸像を白潟公園に建立しその功を後世に残すものであります。

昭和初期お加代の事跡に着目し、顕彰したのは永井瓢斎である。
彼の脚本によって大阪で芝居が上演され、その収益で建立されたお加代地蔵は、いまも石橋町光徳寺にある。

レリーフ レリーフ


宍道湖に沈む夕日



宍道湖に沈む夕日






(平成16年11月20日)

水の都松江のシンボルである宍道湖は、全国で7番目に大きい湖で、真水と海水の混ざりあった汽水湖です。
夕日に染まる城ヶ島のシルエット、刻々と表情を変える夕景は絶景です。
見ごろ時間
夕日の鑑賞・撮影には日没時刻の約30分前からが最適です。
鑑賞場所
夕日鑑賞には白潟公園から国道9号線にかけての湖岸がおすすめです。

(案内板より)


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