第15師団長官舎

(愛知県豊橋市高師たかし石塚町)


師団長官舎敷地入口



師団長官舎敷地入口
小高い丘の上にあります。




(平成17年4月2日)

師団長官舎 師団長官舎

豊橋市指定有形文化財 愛知大学公館 (旧陸軍第15師団長官舎) 平成14年9月30日指定

愛知大学公館は、旧陸軍第15師団長官舎として明治45年(1912)に建てられました。
第15師団の解散後は陸軍の教導きょうどう学校長官舎や予備士官学校長官舎として使用され、昭和21年(1946)の愛知大学開設に伴ない、愛知大学学長公館や教員宿舎として利用されました。
建物は洋館と、その西側に北翼と南翼を持つ和館を併設した464uの平屋建てで、洋館は公室、和館は私室として利用されたようです。
洋館は木造寄棟造よせむねづくりの桟瓦葺さんがわらぶきで建物内部には玄関・玄関ホール・廊下・応接室・和室広間などがあります。
また和館も木造寄棟造の桟瓦葺で、内部は和室と台所からなっています。
建物は創建当時の姿をよく残し、ほぼ完全な状態で残る師団長官舎としては全国的にまれな例です。
また明治末期の和館併設の木造住宅として、歴史的にも建築的にも価値が高いものです。

(説明板より)

全景 全景
車寄と玄関 車寄と玄関

洋室(説明板の写真) 説明板より

和室広間(説明板の写真) 説明板より


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