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魂の友を喪った貴方へ

(ソウルメイトについて)

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(奇蹟の輝き)

【魂の友について】

この言葉を知ったのは、映画『奇蹟の輝き』の中でした。
あの映画自体がこれをテーマにした映画なのだと私は思います。
とても興味を持ったので調べてみたくなって本を購入しました。


魂の友、魂の伴侶のことをソウルメイトと呼ぶそうです。

これは精神科医であるブライアン・L・ワイズ博士の著書に出てくる
『輪廻転生』『生前説』『生前療法』『生まれ変わり』等の話ですが、
簡単に言うと、愛の絆で結ばれた命は永遠であり、
例え死が訪れて別れようとも また巡り会える。
必ず巡り会い、それを繰り返すというお話です。
それは夫婦であったり時には親子であったり友人であったり
、『魂の友』は 運命の出会いのようでも実はカタチを変え時に姿を変え 
時代が移ろうとも約束の出会いを永遠に繰り返すというお話です。
PHP出版から現在 文庫でも発売されています。

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誰にとっても、誰か特別な人はいる。
時には二人、あるいは三人、あるいは四人のことさえある。
その人は別の時代からやってくる。
時間の海を越えて、天の次元の深みから、
あなたと再び一緒になるためにやってくるのだ。
その人はあちら側の世界、天国からやってくる。
そして違った姿をしている。
しかし貴方は心で見分けることができる。

あなたたちは時を越えて結ばれている。
そして貴方が一人ぼっちになることは
これからもないだろう。

                  魂の伴侶より


信じるも信じないのも本人次第ですが、私自身はどちらかというと『信じたい』という心境です。


そう思うことはこの深い暗闇の中で一筋の光と成り得ます。
森山良子さんの『涙そうそう』の歌詞の中にも『きっといつか 会えると信じ 生きてゆく』という部分がありますね。


有名な『虹の橋』というお話があります。
ご存知の方が多いので検索すれば すぐにみつかると思いますが、
あのお話は『虹の橋で会える』というお話です。


私はペコが虹の橋にいるのだとは思っていません。
私の傍以外でペコの安らげる場所がある筈がありません。
それは私も同じです。
ペコは虹の橋で待っているのではなく、
生まれ変わり再び私の前に現れる。
私は一分一秒ペコを忘れないし眠っていてもペコから意識は離れることがないので
ペコは寂しい想いなど決してしない。
私たちはお互いを待つのではなくお互いを求めて再び生まれる。
再び出会う。


多くの人が無宗教だと言いながら 手を合わせ線香を立て数珠を手にします。
無意識に行われる、または習慣的に行われるそれらの行動が
心の安定をもたらすのと同じように、
私にとって『また会える』という希望は一時的であれ 救いとなりました。


宗教的な話も全てを拒否しているのではありません。
中には意味的には同じようなことを説いている宗教もありますし、
素晴らしい精神世界のお話や神話のお話もあって、
それなりに話としては、おもしろいと思っています。

ただ、『こうするべきだ。こうしないと不幸になる。
こうしないと逝ったものが成仏できない。』と強要されることがイヤなのです。

ペコは ちゃんと成仏していると思えます。
だってね ペコに限らず お空の散歩に出掛けた子たちは
49日なんて待たずに もっとずっと早くに成仏してるような気がしてる。

49日なんてのは残された人間のためにある言葉だと私には思えるから。。。
宗教的な話も天国の話も虹の橋も、どんな話も私にとっては同じ。
信じたい人だけ信じて それによって救われるなら それでいいと思っている。

そして私は ペコが再び私の前に現れることを信じています。

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