KBSドラマ 冬のソナタ 春川編

春川の行き方 チュンチョン(春川)へ個人で行く場合、ほとんどの人は途中にあるナミソムにも寄るはず。一番すすめたい交通手段はソウルからバスでナミソムナミソムから春川へまたバス、帰りは春川からソウルへ鉄道に乗るというもの。
 地下鉄2号線のカンビョン(江辺)横にある東ソウル・バスターミナルからカピョン(加平)までの切符を買って春川行きのバスに乗る。春川行きのバスが発車する場所はターミナルの端の方でわかりにくい。春川までにバスが止まるのは2ケ所だけ。ソウルを出て最初に止まるのがチョンピョン(清平)、次のカピョン(加平)で降りる。
 カピョン(加平)のバスターミナルからタクシーに乗り、ナミソム・チュチャジャン(駐車場)まで10分。そこで船のチケットを買い、順番に乗り込む。ナミソム観光後はまた船で川を渡り、たくさん待っているタクシーでカピョン・バスターミナルへ戻る。春川への切符を買って15分〜20分おきに来るバスに乗る。終点春川まではノンストップ。
 バスを降りたターミナルは市の中心部からはずれているので、タクシーでミョンドンへ行き、下の順にポイントをまわれば効率的。

春川明洞通り

 この通りのクリスマスツリーのような形をしているツリーは冬だけではなく、年中いつ行ってもある。いくつもあるツリーのうちユジンとチュンサンが待ち合わせをしたのはバーガーキングの横にあるツリー。ここには写真のようなポラリス型のモニュメントが作られているが、ペ・ヨンジュン、チェ・ジウの手形プレートのうちペ・ヨンジュンのものはまだ間に合ってないらしい。


 この通りはベンチもポラリス型、いたるところにポスターが貼ってあり「冬ソナ通り」の様相。


タッカルビ通り

 明洞通りの近くに春川名物、タッカルビの店が軒を連ねる通りがある。通称タッカルビ通り。道には「ここが有名なタッカルビ通り」ということを示すプレートがはめこまれている。冬ソナツアーはこの中の一軒に入ってタッカルビを食べるのが決まりのようだ。朝、ナミソムからまわりはじめると、このあたりでちょうどお昼どきとなる。


タヤン商会

 記憶を取り戻そうとミニョンを明洞通りへ連れて来たユジンが、ツリーのわきにミニョンを待たせてコーヒーを買いに行った店。バーガーキングを左折したところで、ツリーからも見える近い場所にある。


JOY

 ユジンのお母さんの洋品店。まけてと言うアジュンマが、少ない代金を渡して無理矢理品物を持って行く。ツリーが並ぶ明洞通りを進み、アーケードのある商店街に入ってすぐ左側にある。普段着を売る店だった場所はきれいな「JOY」という店になっていて、日本語の手書きで「ユジンのお母さんの店です」と書いた紙が貼ってあり、マフラーなどの小物も扱っているが、買い物をする観光客はなく、写真を撮るだけで通り過ぎて行く。


ギルソン食堂

 JOYを左折して狭い通路に入った所にある食堂。ここで高校生のチュンサンがひとりで食事をしていた場所とされているが、山崎裕子さん・青島昌子さん共著の「冬のソナタ ロケ地追っかけ珍道中」(発行:TOKIMEKIパブリッシング)によると、本当に食事をするシーンを撮ったのは「ミョンドントックチプ」という店で、ギルソン食堂はただチュンサンが通り過ぎる場面のバックに写っただけということ。


路地

 食堂の支払いを済ませて外に出たチュンサンは路地で酔っ払いに絡まれているユジンを見つけ、助けようとする。ドラマの時より随分きれいになっている。


交通事故現場

 企業銀行、ウリ銀行などのある大きなロータリーへ出て、アシックスの看板があるスポーツ用品店の前。この横断歩道あたりと思われる。


東部洞派出所

 酔っ払いともみ合いになったチュンサンとユジンが、酔っぱらいともども連れて行かれる派出所。スポーツ洋品店前の横断歩道を渡ってまっすぐ行った所にある。


キョ洞郵便局

 雪が降る中「キョ洞郵便局」という木の看板がかかった郵便局からチュンサンが出て来る。事故後に届くカセット入りの手紙を出しに行ったという場面。郵便局にしてはシャレた建物だと思ったら、やはりキョ洞には郵便局はなく、東部洞派出所に向かって左へ200mくらい行ったところにある春川文化院をキョ洞郵便局にみたてての撮影だった。土日は休みで、門も閉まっている。


乗り越えた高校の塀

 春川第一高校の場面はほとんどソウルにある中央高校で撮影されているが、遅刻したユジンとチュンサンが学校の塀を乗り越える場面だけは春川高校を使っている。
 ロータリーから企業銀行とウリ銀行の間の道を400mくらい歩き、チェーンソーなど工具類の専門店を左折するとすぐわかる。というのは春川の「冬のソナタ」主要ポイントには、冬ソナグッズを売る露店が数軒集まっているので、"ここが撮影地"というピンクの看板と露店を目印にすればメジャーなロケ地を見逃すことはない。乗り越えたのは看板がある場所ではなくて向かって右端の塀の低い部分。塀の中を覗く脚立まで備えてある。


バスを降りた川辺

 ソヤン川にかかるソヤン第2橋の西側。白い木の柵が印象的。ここは市の中心部からやや遠く、春川高校からタクシーで行く方が楽。ここにも看板があり、露店が出ている。



ユジンが走って来る道

 春川高校からソヤン2橋に向かうソヤン路に「撮影地へ172m」という妙に細かい距離を示したピンクの看板がある。それに従って行くと「撮影地へ50m」という看板も見つかり、第1話の最初のシーン、ユジンが駆け出して来るおなじみの道が見えて来る。


チュンサンの家

 ユジンが走って来る道に近い場所にあり、ここにも看板が出ている。あまりの観光客の多さにネをあげた家主が公開を中止したいという報道もあったが、春川市の説得で、05年から入場料5,000ウォンを徴集することで決着したという。

 部屋の中には母とチュンサンが使ったカップ、ピアノやアメリカからの国際電話を受けた電話器などがドラマにしたがって置いてある。


春川駅

 春川第一高校の放送部員が集まって一泊旅行に出かけた駅。チュンサンが遅れてやって来る。


 翌日この駅でグループは解散する。ひとり歩いて行くサンヒョクをユジンが追うのは駅前に広がる在韓米軍基地の塀沿いの道。


 列車は1時間に1本程度。まずチョンニャンリ(清凉里)への切符を買っておき、出発時刻まで駅の周辺を見ると良い。この春川駅で撮影したイ・ミヨンとリュ・シウォン出演のMVもある。(DVD「戀歌」3-1、チョ・ソンモ「次の人には」)
この駅舎はその後改装され、「冬のソナタ」やMVとは全く違うものになってしまった。

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