スカーレットレター

写真館セット跡


 殺人事件が発生し、刑事ギフン(ハン・ソッキュ)が駆けつける「韓STUDIO」。
写真館セット跡というと「八月のクリスマス」を思い出すが、これもまた映画のためだけに作られたオープン・セット。周りにある不動産屋などは本物。映画に写っていたままで営業している。

行き方 地下鉄3号線の終点テファ(大化)1番出口を出るとマンション群がある。その棟番号202の向かい、小学校の横の道を入って突き当りが不動産屋で、その右隣がセット跡。


Blue Note SEOUL(閉店)

 この映画でのイ・ウンジュはカヒという名前の歌手。Blue Note SEOULのステージでリハーサルをしているシーンで登場する。
 ソウルに「Blue Note」があるという話は聞いたことがなかったので、架空の設定かと思ったら、映画公開の後04年11月に江南にある教保タワー2階にオープンしたが、経営不振ですぐ閉店した。

行き方 ブルーノート・ソウルの入っていた教保タワーは地下鉄2号線カンナム(江南)駅4番出口を出て、そのまま5分歩いた交差点(教保タワーサゴリ)に建っている。


ラマダ・ソウル・ホテル

 ハン・ソッキュとイ・ウンジュのラブシーンを撮ったのがラマダ・ソウル・ホテルのサウナ&スパ。このホテルはニュー・ワールド・ホテルと言っていて、最近名前がラマダ・ソウル・ホテルに変わった。ホテルの裏側の坂道は映画「・・・ing」のロケ地。写真はホテルのパンフレットから。


韓国ソリ文化の殿堂

 全州市にある。妻の出演するコンサートがここで催され、ハン・ソッキュが入っていくシーンは左の写真。そしてコンサートの後開かれたパーティーの場面は階段とエレベーターがある会館の内部(写真右)で撮影されている。当日、催し物はなかったが、掃除のためにドアが開放されていて撮影できた。
 ちなみに、ここは「春が来れば」でチェ・ミンシク指揮する道渓中ブラスバンド部が演奏する吹奏楽全国大会の会場でもある。

行き方 全州市の北東部、全州ドリームランドや動物園に隣接している。


龍潭貯水池

 水辺に放置された車のトランクから血まみれのハン・ソッキュとイ・ウンジュが発見される。
ヨンダム(龍潭)多目的ダムの完成で全州の東にできた大きな人造湖。水面下になった木が枝だけをのぞかせている。
 映画撮影時は写真の時期より水位が数メートル高かったようで、警察官が現場で走り回るシーンで写っている配水管のすぐ下まで水が来ていた。事件現場は湖の北西部、ホアム橋の南詰め。またハン・ソッキュがカーステレオのアリアに合わせて歌いながら車を走らせるのは東部ヨンピョン大橋の近。ダムそのものは湖の北部にある。

行き方 全州から鎮安郡方面へ30号線で約1時間。

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