オールドボーイ

釜山大学前駅


 オ・デス(チェ・ミンシク)が若者と殴り合いをする場所。釜山大学前駅のあたりでは地下鉄が川の上を走っていて川岸の壁には一面スプレーの落書がある。両側にある壁のうち、撮影に使われたのは鉄製の階段がある西の3番出口側。

行き方 釜山地下鉄1号線の釜山大学前駅。3番出口から出る。


御膳


 ミド(カン・ヘジョン)が板前をしていて、チェ・ミンシクと出会う日本料理店。ここでチェ・ミンシクは生ダコをまるごと食べ、そのあと気を失ってカン・ヘジョンの部屋に運ばれる。


行き方 釜山地下鉄1号線オンチョンジョン(温泉場)下車。1番出口から南西へ徒歩15分。放送大学釜山学習館の隣。


時計宝石店

 手がかりを求めて訪ねる時計宝石店。看板が新しいものにかわって古い建物から浮いている。メイキングには、撮影現場を冷やかしに来ているソン・ガンホ(彼はこのパク・チャヌク作品にウジン役で出演することを希望していたとか)の姿も写っている。

行き方 地下鉄2・4号線トンデムンウンドンジャン(東大門運動場)5番出口から南へ100mのところにある薬局を右折したところ。


横断歩道


 血まみれのオ・デス(チェ・ミンシク)をすれ違う人みんなが振り返る。チェ・ミンシクは横断歩道の中ほどで倒れ、反対側から歩いてきたウジン(ユ・ジテ)に助け起こされる。通りがかりの車を止めてチェ・ミンシクを乗せたユ・ジテが残した言葉は「あばよ オ・デス」。




 行き方 釜山地下鉄2号線のキョンソンデ・プキョンデ(慶星大・釜慶大)下車。5番出口を出て振り返ると高層の「センチュリー・オフィステル」がある。出口とオフィステルの間の道を南へ5分歩き、ちょうど道路の片側が釜慶大のキヤンパスになり始めるあたりが撮影現場。「ミリオレ・ゲームランド」も横断歩道の正面にあった「タンムル」も今は別の店。ユ・ジテのバックに見えていた「KIRIN」という黄色い看板が残っている。



トンシンアパート


 チェ・ミンシクが受話器を取ると隣の棟からウジン(ユ・ジテ)がかけて来た電話。チェ・ミンシクは急いで階段を走りおり、横のアパートへ向かう。


行き方 釜山の地下鉄が交差するソミョン(西面)から133番のバスで約50分。終点のシンマンドク(新萬徳)の少し手前「トンシンアパート・アプ(前)」で降りる。トンシンアパートは山腹に貼り付くように薄いピンクと緑色のアパートが交互に30棟くらい建っていて、かなり遠くからでも目立つ。チェ・ミンシクがいたのが8棟、ユ・ジテが待っていたのは7棟。


東信電子

 くつのかかとに仕掛けられた盗聴器を見つけてもらう電子部品店。

行き方 地下鉄1号線ヨンサン(龍山)下車。日本の秋葉原、日本橋にあたる龍山電子商街の中にあるチョンジャ(電子)ランドというビルの地下1階 B-18号。


鴻盛坊

 チェ・ミンシクが15年食べ続けた餃子の味を求めてまわったシーンを撮影した店のひとつ。入口に「餃子専門」とある。

行き方 釜山地下鉄1号線「釜山駅」の1番出口を出ると、すぐチャイナタウン。「鴻盛坊」はその入口にある。


貿易センター(COEX)


 ユ・ジテが住んでいる高層アパートという設定。02年の大鐘賞授賞式はここで行われ、スターたちがこの入口の階段に敷かれた紙製のレッド・カーペットを踏んで入場した。アラーム音が鳴り響いて、みんなにジロジロ見られるエレベーターは1階の向かって右端にある。

行き方 地下鉄2号線サムソン(三成)下車。5・6番出口からCOEXに向かう。映画に登場したビルは北の端、その横にある高層ビルが「僕の彼女を紹介します」のアセムタワー。

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