マルチュク青春通り

SPECIAL THANKS TO MISS HA GYUNG AH

チョンマウル住宅街

 マルチュク通りは今のソチョ(瑞草)区ヤンジェ(良才)あたりにあった地名。今のヤンジェは新しい家やアパートが建ち並び、物語の1970年代後半とは全く風景が変わってしまっている。そこで、映画の大部分は群山、金堤、全州など地方で撮影されたが、クォン・サンウやハン・ガインの住んでいるソウルの住宅地を撮る場所はなかなか決まらなかった。

 ユ・ハ監督は自分自身の体験を元にした映画なので特別のこだわりがあり「ただ古いだけではなく、当時のソウルが持っていた都会的な雰囲気がなければならない」と言い張ってロケハン・チームの提案に次々とNGを出したらしい。
 そして、やっと監督のOKが出たのがソウル市カンドン区アムサ洞の古い住宅街。ここはその頃のソウルが感じられるという。
写真は夜クォン・サンウがハン・ガインを自転車で家まで送り、立ち話をした場所。


行き方 地下鉄8号線の終点アムサ(岩寺)1番出口を出たところにあるバス停から01番か05番の緑色のバスに乗り、約10分の終点「チョンマウル」下車。チョンマウルの住宅街はバス停の東側にある。「チョンマウル」のひとつ手前のバス停は6000年前のヒトが住んでいた跡が保存されている「岩寺先史遺跡」。

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