春の日のクマは好きですか?

カルフール 一山店

 チョン・ヒョンチェ(ぺ・ドゥナ)が勤めているフランス系スーパー。冒頭のベンチは一山文化公園の中にあり、カルフールの正面で、遠い側にあるベンチ。カルフールは韓国から撤退し、それをホームプラスが買収して引き継いだ。


二人が一度別れる場所も一山文化公園の中にあり、油送パイプを輪切りにして積み上げたような形のモニュメントがある広場。
終盤、ぺ・ドゥナが飛び出して行く店の扉は地下鉄駅に一番近い角にあるもの。



 地下鉄ジョンパルサン(鼎鉢山)駅2番出口から近い順にロッテ百貨店、マクドナルド、ラペスタ、TGIフライデーズ、カルフールの順に並んでいる。ラペスタは撤退した店があるもののドラマ「パリの恋人」ロケ地の宝庫。ついでにぜひどうぞ。

 韓国内に40店舗近くあったカルフールは06年に韓国からの撤退が決まった。その後「ホームエバー」がその建物を使って営業している。

行き方 地下鉄3号線ジョンパルサン(鼎鉢山)2番出口を出ると一山文化公園。公園の中央にモニュメントが見え、その横にカルフールがある。


  
清潭駅10番出口


 地下鉄の網棚に本を忘れたペ・ドゥナがイ・ドンハ(キム・ナムジン)を待つ場所。大きな穴が開いた街路樹の幹に、腐り止めの補修がしてある。ドラマ「美しき日々」でイ・ビョンホンがチェ・ジウのためにタクシーを止めた場所でもある。

行き方 地下鉄7号線チョンダム(清潭)駅の10番出口。ここを降りると「美しき日々」に出てきた行灯型の照明がついた柱がある。


長岩駅

映画の途中でも出てくるが、ラストシーンはここのホーム。映画「4人の食卓」にもパク・シニャンが子供の死を目撃する終着駅として登場する。

行き方 地下鉄7号線の北の終点。


ソウル大公園内動物園

 ペ・ドゥナと図書館の司書チソク(ユン・ジョンシン)が遊びに行く動物園。ポスターにも使われている動物のかぶりものをした二人がキャンディーを手にしてベンチに座っているシーンは傘形の屋根があるキリンの檻の前で撮影されている。キリンは入口のすぐそば。いやがるペ・ドゥナを無理やりひっぱって行くオオアリクイの檻は園内のガイドや看板についている番号を目印にすれば20番、北極グマはイルカなどと同じ水棲動物のエリアで16番。


 この動物園は映画「美術館の隣の動物園」で小説の主人公チュ・インゴン(アン・ソンギ)が獣医として勤めている場所でもある。自転車で坂を下りてくるシーンは南米コーナー(20番)のオオアリクイの檻からの道が使われている。他にも映画には園内の道路があちこち登場する。

行き方 地下鉄4号線デコンウォン(大公園) 下車。2番出口からまっすぐ歩き、突き当たりの建物から広い大公園内を循環する象さんトラム(有料)に乗り、動物園の前で降りる。


南山周回道路

 南山にあるバス停「ポソンヨゴ(女校)」からグランド・ハイアット・ホテルにかけて、この映画のロケ地が並んでいる。まずポソンヨゴ(女校)は「美術館の隣の動物園」でシム・ウナがいつも利用しているバス停。「反則王」でソン・ガンホとチャン・ジニョンが座ったバス停でもある。そこからグランド・ハイアット・ホテルに向かって100mくらい行った最初のカーブの先がこの映画で二人が歩いた道。車道と歩道を隔てる黄色と青の柵が特徴。少し行くと、背景に教会が見える場所がある。


 また、シーン的には別になるがペ・ドゥナがベンチに座って本を広げる場面。ハイアットに近いここはSBSドラマ「パリの恋人」で人がたくさん見ている前でパク・シニャンがキム・ジョンウンにプロポーズした場所でもある。

行き方 世宗文化会館の階段の前から青402のバスに乗り、ヒルトンホテルを過ぎ南山に入ったところにある「ポソンヨゴ」で降りる。


シネコア(廃業)

 冒頭の映画館デート・シーン、本編ではいきなり客席でしゃべったりスルメを食べるシーンになっているが、DVDの映像特典によると待ち合わせしていたふたりが劇場の前で会うシーンも撮影されている。この劇場の前にはスター16人の手形がはめ込まれている。詳しくは「映画人の手形」参照。

行き方 地下鉄1号線チョンガッ(鐘閣)またはチョンロサムガ(鐘路3街)からタプコル公園の交差点に向かい、カフェ・パスクッチの南約50m。
映画館としてのシネコアは廃業。そのうちのひとつは「スポンジ」というミニ・シアターになり、劇場として使われているものもある。人が減ったせいか1階のジャバコーヒーも店を閉めた。
    

他にチュンチョン玉山家チムジルバン(マイ・リトル・ブライドにも登場)釜山新羅大学図書館カルフール・チュンゲ店バーガーキング・アックジョン店国鉄京春線サチョン空港ヨンドンセフランス病院など

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