甘い人生

雲山(ウンサン)

 ソヌ(イ・ビョンホン)がカン社長と食事をし、社長の愛人ヒス(シン・ミナ)の監視を依頼される場所。韓国伝統料理の店で、市内各所に店を持つ龍水山(ヨンスサン)が経営している。「菊」「山」「松」など10近くある個室のうち入口から3番目にある「雲」が撮影に使われた部屋。
 12時の開店と同時に各個室は外国人との商談など、予約したグループで一杯になる。食事時をはずして、数人で予約すればあの個室での食事も実現しそう。人数が少ない場合は予約してもテーブル席の方へ案内される。ランチタイムはセットメニューが25,000ウォンからでリーズナブル。
ドラマ「フルハウス」や「エアシティ」にもここが出て来る。


行き方 地下鉄5号線ヨイナル下車、1番出口から西へ約10分歩く。ヨイド公園の北の端を過ぎると、左前方に国民日報のガラスのビルが見えて来る。店はそのビルの地下1階。予約の電話番号は 780-6333 日本語が少しできる人もいる。


漢南大橋

 韓国映画史上初めて、漢南大橋の交通規制を実施してイ・ビョンホンが暴走族を叩きのめす場面の撮影が行なわれた。漢江にかかる橋のうち、漢南大橋は地下鉄駅でいえば「新沙」と「玉水」の間を結んでいる。この写真は新沙側からで、南山のソウルタワーやグランド・ハイアット・ホテルが見えている。



行き方 地下鉄3号線シンサ(新沙)2番出口から北へ10分。途中「オールイン」でイム・デスが結婚式を挙げるシーンの「南ソウルウェディングホール」がある。


車窓からの風景

イ・ビョンホンが運転する車から、ソウルのいろいろな景色が見える。「僕の彼女を紹介します」でチョン・ジヒョンが飛び降りるアセムタワーの向かいをはじめ、テヘラン路、世宗文化会館、ソウル市庁、東亜日報ビルなどが登場する。


Czen サンアム店

 スタジオに行く前、イ・ビョンホンとシン・ミナが簡単な食事をする場所。「あなたは殺し屋?」「いえ、ホテルのマネージャーです」といった会話が交わされる。スターの手形や「パリの恋人」でおなじみの映画館サンアムCGV2階にある麺のチェーン・レストランで、イタリア、日本、ベトナム、タイなど各国の麺がメニューに並んでいる。ふたりが座っていたのは入口のすぐ近くにあるテーブル。

行き方 地下鉄6号線ワールドカップ競技場駅下車。2・3番出口からスタジアムのCGVへと向かう。エスカレーターで2階に上がったところがCzen。


CGV2階の通路

 Czenでの食事を終えたふたりが店を出て歩く通路。左に見えるのはカラフルなCzenのポスター。


ビーズゴールド

 シン・ミナがしゃれた電気スタンドに目をとめ、入って値段を聞く店。実際は貴金属店で、映画のシックな雰囲気は全くない。Czenからこのビーズゴールドまでは映画の通り、つながっている。


ファミリーマート漢南檀大2号店

 イ・ビョンホンが自宅近くのコンビニへ行ってギネスビールを買うシーン。店内で談笑していた外国人3人が部屋に侵入してビョンホンを襲う。


行き方 地下鉄(韓国国鉄)1号線ハンナム(漢南)1番出口を出て道なりに東へ500mくらい歩くと高架もある大きな交差点に出る。交差点から北を見るとDankokと書いた「檀国大学」の建物。その手前に高級マンション「リッチェンシア」。このあたりにはファミリーマートがたくさんあって、リッチェンシアの1階にリッチェンシア店。リッチェンシアと檀国大学の間を右折した道に漢南檀大1号店。さらに1号店の先へ進んでメキシコ大使館の方へ右折したところに目的の漢南檀大2号店がある。


ホテルクラウン


 イ・ビョンホンが、最上階にある展望ラウンジ『ドルチェ・ヴィータ』をまかされているホテル。向かいの工事中のビルからホテルの玄関を見下ろすシーンがあったが、この建物の建設は中断してしまったらしい。
 ホテルも改装のため休業中で、09年再開予定。


行き方 釜山地下鉄1号線の「ポミルドン(凡一洞)」が最寄り駅。2番出口を出た後はガイドブックの地図に従って。


コンテナヤード

 銃器密売人の手下と接触する空き地。背景に見えているのは大宇のセメント・タンクで右にオリオンやハンラのセメント・タンクもある。逆の方向には陸揚げされたコンテナやそれを運ぶトレーラーが並んでいる。

行き方 1号線の終点インチョン(仁川)からタクシーで南港(なむはん)のデウ・メント・タンクまで約10分。


水協中央会仁川共販場

 イ・ビョンホンがリンチを受け天井からロープで吊るされるのがここの水産物取引所。そして終盤、武器を手に入れたイ・ビョンホンがタクシーから降りて帽子に黒ぶちめがねの男ムソン(イ・ギヨン)に復讐しにいくのもここ。男に拳銃を突き付けた場所の壁に書いてある7の数字が消えかかっている。タクシーを降りたら魚4匹の青い水協マークを目印に。


行き方 1号線の終点インチョン(仁川)からここもタクシーで約10分。運転手には「すひょこんぱんじゃん」と言う。魚市場とは別で、それは少し手前の道を左に行ったところにある。


水協のマーク

水協は日本でいえば漁協。港町には水協の金融機関が必ずある。映画「ユア・マイ・サンシャイン」ではチョン・ドヨンがファン・ジョンミンにヨス(麗水)の水協からお金を振り込む。


議政府・氷上競技場

 このアイスリンクで、不意をつかれたイ・ビョンホンはナイフで腹部を刺されるが、ピストルでペク社長(ファン・ジョンミン)に復讐する。正式には「室内競技場」だが、エンドタイトルにあったぴんさんきょんぎじゃん(氷上競技場)の方が通りが良く、タクシーの運転手にもわかってもらいやすい。

行き方 地下鉄(韓国)1号線のウィジョンププクブ(議政府北部)からタクシーで約10分。ウィジョンプ(議政府)より、この駅の方が近い。ただ駅前にタクシーがいつも並んでいるのはにぎやかなウィジョンプの方。従ってウィジョンプからタクシーに乗って競技場まで行き、待っていてもらって(競技場のあたりはタクシーがほとんどない)帰りはウィジョンププクブへというのが良い方法。


ナミャンジュ総合撮影所

 クラウンホテルにあるという設定の展望ラウンジ「ドルチェ・ヴィータ」はナミャンジュ総合撮影所(通称ヤンスリ撮影所)に作られたセット。ラストシーンでああなるようではセットでないと・・・。


 踊っているふたりをイ・ビョンホンが2階の金網越しに監視するのは弘大の「45ヒップホップ・クラブ

 シン・ミナの家の番地プレートが映画ではっきり写るが、この住所に目的の家はない。エンド・クレジットの「○○○教授の家」というのが実はこれで、迷惑がかからないようわざとニセモノのプレートをつけて撮影したと思われる。手がかりは背景に写っているカフェ村によくあるような建物だけ。

 また、アックジョン「ポパイ」や国内大手旅行社の「甘い人生」ロケ地ツアーで行くプリマホテル「Rendezvous」はどの場面なのかわかる方は掲示板に書き込んでください。

タイトル一覧へ

掲示板へ