interview no.126
 PAPALUWA
 


PAPALUWA
2012年に結成したコメディ劇団。
「馬鹿馬鹿しいことを馬鹿真面目にやる」をモットーに、世代性別を問わず楽しめる正統派コメディを得意とする。隣に住んでたらちょっと厄介な登場人物と、俳優のフィジカルをフルに使った演出が特徴。

★今回、代表の鈴木美波さんにインタビューしてみました。

    PAPALUWAとはどんな劇団ですか?

 主宰、鈴木美波が日本大学芸術学部在籍時代に立ち上げた劇団です。
 といっても、旗揚げ時は私一人だけの団体だったので正確には「ユニット」としての始動でした。
 立ち上げ当時は、学生ながらちょっと尖っていて「お洒落な舞台をつくるんだ!」と意気込んで、抽象的な舞台美術で近未来の話なぞしてみましたが、その次に創った、とんでもなく頭の悪い作品の評判が良く、そこで調子に乗ってコメディに路線変更した結果、今に至っています。

 なので、作風に関してはシチュエーションコメディやSFコメディが中心です。基本的には会話劇。
 現実の中に「トンでも設定」と無理矢理盛り込むのが昨今の特徴になりつつあります。

 演出としては「汗をだらっだらにかいている俳優は美しい+面白い」という持論があるので、とにかく俳優さんにはフィジカル的に頑張ってもらうことが多いです。
 とにかく走り続けたり、100人の敵と戦ってください、とか、騎馬戦で殴り合ってください…とか。
 もちろん、安全面には十分に配慮して行いますが、そういった、俳優もお客様もエキサイトできるような作品作りを心掛けて演出しています。


    なぜ、コメディをやろうと思ったのですか?

 先にも述べたように、きっかけは本当に単純で、 ‟コメディ作品を作ったら評判が良かった” から。
 ただ、それ以前に主宰である私が物心ついた時から「お笑い」が大好きで、ずっとお笑いを観て育ってきた、ということが大きな理由になっていると思います。
 中学の卒業文集で「お笑い芸人とは」という中学校の思い出ゼロのレポートまがいの文章を書き、先生に呼び出されたこともありました。
 辛い時も、悲しい時もお笑いを観てればなんだか元気になれたし「人を笑顔にする職業」とはなんと崇高な職業だと、今でも思っています。多分卒業文集もそんな感じの内容だったと思います。

 自分が救われたように、せめてPAPALUWAを観ている数時間の間だけでも、嫌な事を忘れてリフレッシュして頂ければなぁ、と思って作品を創っています。
 PAPALUWAで作品を創る上で、その気持ちはおそらく一生変わらないと思いますね。


    この記事を読んで下さった皆様へ

 ここまで読んで下さってありがとうございます!
 もしこのインタビューをご覧になって、少しでもPAPALUWAにご興味を持って頂けましたら、是非劇場まで足をお運びください!そして是非、私たちと出会ってください!
 精一杯おもてなしさせて頂きます!
 皆様との出会いを、心からお待ちしております。


    鈴木美波さん、ありがとうございました!
  

PAPALUWA
『ナイン』
日程 > 8/2(水)~6(日)
papaluwa.yt@gmail.com
http://papaluwa.wp.xdomain.jp/

8/2(水)19:00
3(木)14:00/19:00
4(金)14:00/19:00
5(土)14:00/19:00
6(日)13:00/17:00