4駆改FR(3)

【1】4駆改FRトップ 【2】LSD組み込み 【3】ドラシャ抜き 【4】トランスファー 【5】ドリフト映像 【6】最終章  【他】

■フロントドライブシャフトを抜く■
フロントの駆動を殺してFR化します。
抜いたドラシャを分解して先端部分だけミッションケースとフロントハブに差し込んでやれば完成。
分解するのでボロでもかまいませんからネットオークションで中古ドラシャを購入。
外したドラシャはスペアとして保管しておく。こうすればいつでも4駆に戻せます。

FR用のミッション側とハブ側のシャフト。
ブーツが付いているのが標準のドライブシャフトです。

トラブルに備え、標準ドライブシャフトは常に車に積んでおく。

これでFRミラの完成です。
今回製作したL710Vに標準で搭載されているエンジンはEF−SE(3気筒6バルブNA)。パワー無いッス
なのでJB−DET(4気筒16バルブターボ)をスワップ。
ノーマルエンジン、タービンも純正のままでもチューニングECUでおおよそ80馬力発生しています。
これだけパワーがあれば十分。
足回りにも手を加えています。
大多数の軽自動車はスタビライザーがテンションロッドを兼ねています。
スタビエンドとロアアームはゴムブッシュで連結されていますので どうしても『ヨレ』が出ます。しかしドラシャが刺さっているので前進した場合はロアアームがボディ側に動く事はありません。
FR化の場合、その『ヨレ』を防いでいてくれるドラシャを抜いてしまうのです。・・・ちょっと不安ですよね?
そこで連結部分の材質をゴムからスチールへ変更。
ドラシャが刺さっている車にこの部品を組んでも体感は出来ませんが、ドラシャ抜き(FR化)した車に組めばその差はハッキリと現れます。

と、こんな感じで4駆改FRは作れます。
もし、このページを見て「俺(私)も作ってみようかな」と思うアナタ。
やめといたほうがいいです。危険だから真似しないでとは1ページ目で書きましたが、それ以外の理由でやめたほうがいい理由があります。
それは『トランスファーの強度不足』なのです。困ったほどにダイハツ新規格のトランスファーは壊れます。
新品ギヤをWPC加工し、キッチリとバックラッシュ調整。超高級なハイポイドギヤオイルを入れて温度管理も万全。
・・・それでも壊れます。
管理人はこれまでにトランスファーAssy5基(2007/2/20現在)壊しています。
145/70R12のUタイヤを組んでなるべくトランスファーに掛かる負荷を減らすなどの努力も空振り。。。
何やってもぶっ壊れます。 このトランスファー設計した奴出て来い!(゚Д゚ )ゴルァ!!
ええ。ハイ。わかってます。
FRに改造するなんて想定外です。センターデフをロックさせるのなんて想定外です。
勝手にFR化して壊してるオイラが悪いんです。 わかってます。ごめんなさい

こうもくどく言っているのに真似したい人はNAエンジンなら標準トランスファーでも大丈夫だと思います。定常円旋回くらいで遊ぶならOKです。
その場合はオイルをブリーザーキャップから溢れるまで圧入して下さい。※しょうゆチュルチュルが有効です。
でも当L712Vのような100馬力超えともなると標準トランスファーでは無理。←コレだけはしつこく言わせてもらいます(笑)

※灯油をストーブに入れると時のアレ。100円で売ってるよ。

■その後■
その弱いトランスファーの替わりに新型車の強いトランスファーの流用に成功しました!
耐久力テスト中です 

追記:テスト終了しました。完成です!
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■トランスファートラブル■


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