ブレーキインチアップ

■ブレーキ大型化■
耐久レース用に作ったL700Vのブレーキは標準12インチソリッドローターままであった。
1300ccエンジンの重量は半端なものではなく、サーキット1周しただけでブレーキが焼けてしまい煙がモクモク出ちゃいました。
ついにはブレーキペダルがフロアに当たってしまうほど(汗) クラッチペダルのようでした
その時はエンジンブレーキ+サイドブレーキ併用で何とか完走しました。(←この時の順位。知ってる奴だけ笑いをこらえてくれ(謎)
今まで軽自動車で草レースして来て初めてです。ブレーキの強化が必要だと感じたのは
純正のブレーキシステムってみんなが思っているほど駄目ではありません。オールグラウンド性能でしたら他のアフターパーツなんぞよりも遥かに高性能です。
何百馬力で車重も1トン越えるような車ならまだしも、軽自動車ですから。
しかし今回はちとヤバかった。重いエンジン無理して載せたもんだからまるっきり止まってくれません。
なもんで しかたなーく大きいブレーキシステムの導入です。
ネットオークションで13インチディスクとキャリパーを探そうと思っていたのだが出品物なし。なので新品を揃えることに・・・どうせだったら14インチシステムにしようと思い切ってみました(;´д`)ゞ

とりあえずキャリパーとローターを外す。

・・・なんすかコレ。
パッドが当たってる部分がコレしきゃないじゃん。
外側なんて錆び錆びで触るだけでポロポロしてるッス(´ヘ`;)
止まらねーわけだは。。。
新たに用意した14インチローターと比較。
ちっちゃ!
カワユイ!
ポロポロ♪

てゆーか新しいほうデカ過ぎ。
横からも比較して・・・って
あらっ!?
12インチのほう思いっきり歪んでるんすけど(滝汗
ちなみに左右とも しっかり歪んでますた(・∀・)スタ!
新しいほうはベンチディスクなので強度&放熱性がアップ。
キャリパーも全然違います。
12インチキットは片方からピストンでパッドを押すだけなのに対し、14インチキットは片側はピストンで押しつつ もう片方はパッドを引き寄せるような仕組みになってます。
(ノ゚ο゚)ノ オオオォォォスゲー!(そんなに驚くことじゃない)
こりゃハチロクのキャリパーよりしっかりしてそうだ。

てか新品てのも緊張するッス(;´д`)ゞ
取り付けも汚い軍手で触れなくて新品軍手出しちゃったもんね。

ダイハツ用ロングボルト
ついでなのでロングボルトも入れときました。
左から20ミリロング、10ミリロング、L700純正、L500純正
今回入れたのはピカピカの10ミリロング
■走行インプレッション■
効きそのものは大きく変わりはありません。
が、12インチでは1周目で終わってたブレーキが最後(200周ほど)までまったくのノントラブル。
レース後にエア抜きしてみましたがエアは発生していませんでした。
ちなみにブレーキオイルはDOT4を使用。
あまりにも性能が良すぎでしたので軽量化も含めて13インチローターのテストもしてみる事にしました。
テストした結果はほぼ同等な性能。 このことからダイハツ軽自動車ならばよほどの重量級&ハイパワーではない限り14インチは不要という事です。
バネ下重量の増加に加え、FF車両のフロント重量増にもなってしまうのでメリットは薄い。
ズバリ言えば14インチなんて絶対に要らねーYo!

逆に言えばジムカーナ競技のような低速&短時間競技ならば12インチシステムのほうがポテンシャルは高いと言えます。
軽ければハンドルレスポンスも向上します。
せっかく軽量ホイール履いているのにブレーキが必要以上に大きくて重たかったら本末転倒ですぜ ( ´,_ゝ`)

同じ理由でロングボルトやワイドトレッドスペーサーなども避けたほうがよいと言えるでしょう。
完成

ピッカピカだぜこのやろう


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